はてなキーワード: 精油とは
強い怒りの中で冷静な返答をされるとさらに傷つき、死にたいとさえ思った。
着火原因は何なの明らかにしたい夫と問題解決など望んでおらず「寂しかったんだね。」という共感だけが欲しい私。
いつもならばこれは男女の脳のせいにできるのに・・・
それでも今回は化け物のように怒り狂ってしまった。
夫に迷惑をかけ、困らせていることさえもつらく涙が止まらない。
狂えば狂うほど嫌われるとわかっていながら魔物を止めることができない・・・
「悪く思わないでほしい、少し異常な感じがする。心療内科へ行った方がいいかもしれない。」
そのメッセージを見て怒りとともに恐怖心も湧いてきた。
異常・・・?
薄々PMS(月経前症候群)が酷くなっているとは思っていたが今回のそれは毎月のものとは違っていた。
詳しく調べてみると私のそれはPMDD(月経前不快気分障害)と思われた。
PMDDとはPMSよりも特に精神面での症状が重く、自制が効かずに対人関係で問題を起こしたり自殺念慮を持つそうだ。
欧米とは違い日本ではまだあまり知られおらず、比較的新しい病気のためはっきりとした原因もわかっていないとのこと。
どうにかしてこの夜だけでも魔物を鎮めたい、その一心でネット検索をした。
色々と検索をしたところ、午前1:00でインスタントに手を出せるものといえばアロマだけだった。
玄関からアロマ精油のスプレーを持ってきて(マスク用だが買っておいてよかった・・・)
枕カバーの隅に吹きかけた。
暴れまわっていた魔物がするすると小さくなっていくのがわかった。
嘘のようだった。
PMSやPMDDは「甘え」だと思われるだろうから夫へ言うつもりは無かった。
しかし私の異常性に首をかしげたままの夫を放っておくわけにはいかず、こういった病気かもしれないと告げた。
「甘え」だとは言われなかった。
PMSやPMDDについては知らなかったとやや腑に落ちた様子だった。
私はというとすっかり魔物が消えて、もとの楽観さを取り戻していた。
魔物が消えた朝は夫のことが大好きな自分に戻り、いつものコーヒーも一層美味しく感じた。
すべてのLINE履歴を消してしまいたいほど情けないし、夫へ心的外傷を与えてしまったことを深く反省している。
PMSやPMDDは月に一度の一過性の病気であり、放置されてしまうことが多いそうだ。
アロマで魔物が鎮まるならばそれでいいと個人的には思うが、夫へ迷惑をかけてしまった以上クリニックで受診すべきとも思う。
海援隊を率いてこの地を訪れた坂本龍馬が、空高く旋回する大鷲の姿をみて「ワシん飛んどるぜよ!」といたく感動したため。共和党のロゴマークがワシなのはこの逸話から来ている。
「見た目はダサい、耐久性もない、機能は少ない、燃費は悪い…で、トロい、と」ひどい性能の試作車に対して放たれた言葉。当時よりデトロイトは自動車産業で知られた。
卑劣な策により戦争に負け潰走していたアーサー王の周りにはいつのまにか誰もいなくなっていて、この地で彼はひとり暁光を目にした。
肥沃なこの地では古来より畜産物に事欠かなかったが、なかでも珍重されたのが動物性の油である。言うなればアニマル精油だ。
過酷な冒険の末アメリカ大陸にたどり着いたアメリゴ=ヴェスプッチ。北部のこの地に来る頃には、疲れのあまり目がトロンとしていた。
岐阜県現代陶芸美術館のニーノ・カルーソ展に行ってまいりましたわ
2017年に亡くなっていて死後初の展示会になるとか
モジュール自体もひとつの美術品で、組み合わせも美術品になるという
二重の門という作品がちょうど通路の突き当りの壁に展示されていて
まるで通路がその奥まで続いているような空間効果を出していたました
いつもは仕切られている部分も壁状の作品で区切っていらっしゃいますわ
撮影可能な最後の展示室は、博物館建物の柱も魅せたいのかしらと思ってしまいましたわ
スーパーマーケットの手すりをデザインした時にもらった端材からはじめた
鉄の作品も展示されていて、ガス溶断・ガス溶接の跡が生々しかったですわ
作品構想のスケッチをみるとニーノ・カルーソ様は脳内3DCADの人でしたのね
若い頃の精油場(自動車関連工場?)勤務の経験が活きているようでした
ギャラリーヴォイスの茶碗に挑んだ麒麟児たち展も拝見してまいりました
多様な茶碗が展示されていて、大半はお願いすれば手に取ることもできるそうです
わたくしは怖くてやめておきましたけれど
ひとつひとつの作品に込められた時間を想像すると気が遠くなりますわね
あと多治見市図書館の1階では、東日本大震災の写真が展示されていました
普通のアロマスプレーと同じ作り方で、精油の濃度を人間用の3〜4倍にするだけ。
ティーツリーの他にスパイクラベンダーとかカンファー、パチュリでも作れるから好みの匂いの精油使えばいいよ。
苦手な匂いって認識させるために心持ち顔まわり狙って吹きつけたほうが次来なくなる確率高い。特に仔猫は物覚えいい?から本当に来なくなるよ。体感的にホムセンで猫除け用に売ってる忌避剤類より効果あったと思う。
ただうちに来る猫は糞婆の餌付けで人馴れしてるのが多くて人間が近寄ってもほとんど逃げないから顔スプレーできるんだけど、人馴れしてない個体には難しいかも。そっちのは飼い猫だし多分いけると思うけど。
参考にならんかったらごめん。
これの追記
一応"やむを得ず"捕まえちゃった場合は黙って速やかに保健所へ持ち込み、が暗黙のルールみたいな空気ができつつあって、既に実践してくれてるご近所さんもいる。
けど、こっちで数匹程度片付けたところで全然被害減らんし、捕まるのって大体仔猫ばっかりで糞尿や悪臭の被害が一番ひどくて尚且つ仔猫を産んで増やす成猫はなかなか捕まらんから猫の数は全然減ってない。
うちも自分で殺すのは気持ち悪いから無理だけど、一応ネットでアロマオイルが猫除けに効くとか猫の苦手なハーブとか調べてティーツリーの精油でスプレー作って、敷地内に猫来てたらすぐ顔や体に吹きつけて極力二度と同じ猫がうちに来なくなるように自衛努力はしてる。
それでも被害が減ってないってことは別の猫がそれだけ入ってきてるって事だし、しばらく経ったらまた入ってくる猫も何匹かいた。
やっぱり糞婆に外飼いと餌やりをやめさせるしかない。近隣から何言われても馬の耳に念仏、猫ちゃん可哀想でしょの一点張りで一切聞く耳を持たなかったあのキチガイ婆に。腹立ってしゃあない。はよ死ねばいいのに。
すでに香害の被害に遭っていて、頭痛・めまい・鼻血などの症状がある人は、
Twitterで「ファブラッシュ」「さらさ」「ベビーファーファ」が
いきなり人気沸騰中だけれど、化学物質過敏症にとっては
「ベビーファーファ」は、カチオンの毒性が高い。(本当に赤ちゃん用なの?)
「ファブラッシュ」は、エステル型ジアルキルアンモニウム塩がまだマシだけれど、
過敏症の人にはやっぱり危険です。
市販されている製品で選ぶなら「石けん屋さんが考えた衣類のリンス」を選ぶのをおすすめします。
もちろん小さいお子さんお持ちの方にもオススメ。
でも、手作りの方が安上がりに済むと思うよ!(ミヨシ石鹸さんゴメン)
水: 200ml
クエン酸: 大さじ3
グリセリン: 大さじ2~3
これを混ぜるだけ。(よく精油入りレシピがあるけど、過敏症の人は精油も入れないで!)
うちのご近所は一時は香りつき柔軟剤が流行ったけど、今はみんなこういうの使ってます。
あるいは「柔軟剤なんて今まで使ったことない」って人もちらほらいます。
うちも冬の静電気が酷い時期以外は使ってません。
ネットで検索して、子供の健康に悪いからと香りつき柔軟剤をやめた人もいます。
それまで、そこの子供は落ち着きがなくて、近所でも話題の問題児だったんだけど、
今はすっかり落ち着いて問題行動もなくなりました。
やっぱりイソシアネートが脳に作用するって本当だなと思います。
こういう生活をしていると、世間ではせっせと有毒物質たっぷりの柔軟剤に
ああいうことをしていればアレルギーも悪化するだろうなと思います。
私も、今は以前あった肌トラブルは全部なくなりました♪
最近Twitterで「一見無香料だけど実は有害な柔軟剤」が推されているので
以前にも似たような日記を書きましたが、再度書きたいと思います。
香害を感じている人は、物質に敏感な状態になっていると思います。
有害物質を低量であっても、ずっと浴び続ければ、
あちこちに炎症が起きたり、中毒症状が起きるのは当たり前です。
なので、商品を選ぶ際はくれぐれも成分に気を遣って欲しいです。
「無香料」と表示してあっても、すぐに飛びつかないようにして欲しい。
あまり書きたくなかったけど、使ってはいけない商品名を書きます。
・ULTRA Downy (ウルトラダウニー) 柔軟剤 フリー&ジェントル 無香料
これらは、無香料をうたっているけれど、物質に敏感になっている人にとっては
とくにトップバリュのが内容が酷いです。
その他には
「パックスナチュロン衣類のリンス (洗濯用) 」は抗菌防臭のためか
ヒノキチオールが配合されているので症状が悪化する人が多いと思います。
(化学物質過敏症の人の場合は針葉樹の精油で反応する人が多い)
アラウはラベンダー入りなのでアウト。
エコベールも無香料のがありますが、第4級アンモニウム塩入りなのでアウト。
…と、このように成分を見ていくと、安全そうに見えてもほとんど使える物がないのが現状です。
では、何を使えばいいのかという話になりますが、
くらいしかない…。
あとは、いっそ手作りで柔軟剤を作ってしまうしかないと思います。
(「クエン酸 グリセリン 手作り柔軟剤」でググってみて下さい。
くれぐれも香りづけのエッセンシャルオイルは入れてはダメです)
最終的に香害被害に遭っている人は外出もままならなくなるので、
重症になると化学繊維の衣類も着られなくなるので静電気防止成分は関係なくなります。
なんか「買ってはいけない」って本みたいな内容になってしまいましたが、
最近、Twitterを見ていると、#香害#化学物質過敏症のタグでオススメの商品が
紹介されていることが増えてきた。
けれど、残念なことに、健康な人や化学物質過敏症でも軽度の人が勧める商品は
症状の重い人には不向きな商品が多い。
購入してから、泣きを見ないように
(成分表がない製品は論外)
ラベンダー精油やベルガモット精油やヒノキ精油などがしっかり入っていたりするのだ。
すがすがしい気分のためのラベンダー精油は、海外ではアレルギー報告が非常に多い成分。
石鹸で全部済ませる人もいるけど、これも合う合わないがある。
こういうリスクと、どうつき合っていくかも考えないといけない。
やはり最終的には個々の状況や反応具合に合わせて、自分で選んでいくしかないと思う。
ちなみに我が家は洗濯はセスキ洗剤・クエン酸・過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)をメインに使っています。
以上のことを踏まえて、香害で悩んでいる人や化学物質過敏症の人は商品を選ぶと安全性が高まると思う。
また、商品を勧める人は必ず成分チェックをしてから勧めて欲しい。
安易なオススメは人を苦しめる可能性があることを知って欲しい。
患者から見てみると、本当に酷い製品が紹介されていることが増えたので、
ちょっと慌てて書いてみました。
どうか、少しでも泣きを見る人が減りますように…。
岡山)バラの香り運ぶ路面電車、高島屋のPRで:朝日新聞デジタル:
http://www.asahi.com/articles/ASK9441LLK94PPZB006.html
岡山県は比較的早く香害問題に注目していたし、倉敷市では「香料使用自粛のお願い」の告知までしていたのだが、
非常に残念な限りである。
こういった公共の場で交通機関自体がこのようなサービスをするのはいかがなものかと思う。
好みの問題でなく、バラの精油は妊婦においては避けるべき精油。
そういう人々はこの電車を避けなければならないのだろうか?
東急電鉄や名鉄バスのアロマサービスもファブタクも本当に利用者の健康を無視した余計なサービスが
増えてきてうんざりする。
8月の「香害110番」のニュース以降、各メディアが香害について報道を始めた。
それほどまでに、健康を害している人が多いのだ。
あーわかる。自分はアロマテラピーですごく助けられてきたけど、もし無かったら多分ここまでいくわー。
アロマテラピー、リラックスだけじゃなくて婦人科症状や自律神経に効くものもいろいろあって(その人の体質によって合う物が違う。漢方と似ている)
女性ホルモンのエストロゲンに似た働きを持つ植物(クラリセージなど)なんかも使うんですよ。
自分はそのクラリセージの精油がぴたっとはまり、自然のホルモン療法みたいな物なのか苦しいのがすぅーっと収まる。
表面上はまぁ元気そうにふるまうことができる。買い置きが切れたりすると悲惨ですが。。。
その人に合うものが見つかるまでが本当に大変なんだけど、何か効くものがあるはずなので、西洋医学に東洋医学に代替医療など、具合の良い時にぼちぼち探してみてください。
アロマテラピーも、専門家にきちんと相談できればなかなか馬鹿にしたものでもない力があります。
大変だけれど、そんな自分の体を愛してあげてください。
「猫 精油」でぐぐると、猫の肝臓には精油を代謝するための酵素が無いため、中毒を起こし、最悪の場合死に至るとか、結構怖い記事がたくさん出てくる。
ただ、この「猫の肝臓には精油を代謝するための酵素が無い」って説明はいっぱいあるんだけど、どこが研究したものなのかとか出展が曖昧で、どうもうさんくさい。
逆に
http://www.nyan-wan.jp/index.php?action_user_consul_search_detail=true&adcode=doctor&cs_id=8819
みたいな、高容量を直接塗布・吸入・摂取しなければ大丈夫みたいなこともあるし。
嫌な感じがしてるのは、多分、「猫の健康のために精油は厳禁、自宅での使用も完全にやめたほうが良い」みたいな論調で、飼い主の不安を煽るあたりが、放射脳一派の主張に通じるからかと思ってる。
どうしたものかね。