はてなキーワード: 発症とは
発症したら治らないんだなぁこれが。
アラフィフで勤続年数だけは無駄に長いけど、チームワークが皆無で実質1人部署でやってたけど、大して結果も残さず役職にも就かぬまま来月でサヨナラ
年上って事と、変なプライドで年下は基本見下すくせに大して学もないし、何でも調べれば出来るし!とか言っても行動には起こさない
更年期なのか最近は情緒不安定で医者にも通ってるみたい。どうせなら鬱でも発症すれば良かったのに
最近は仕事もなく、たまに会社来ては転職活動して、最近1社見つかったみたいだけど不満たらたら。その金額がお前の実力なんだよ、今更あがいても無駄
未婚の実家暮らしで家族同居のアラフィフの大したスキルも経歴も無いババアを満額で雇う企業なんかあるか。口だけで何も無いんだよ。その癖、自分は何でも出来る天才だと思い込んでるし
どちらにせよ良かった。引き取ってくれた会社はご愁傷様です
ここ最近のブームとして、愚痴やヘイトを言う、所謂雁字搦めの自意識をもってしまったネガティブマイナス思考人間より、人生楽しいし仕事も趣味も充実してます♡オタクだってキラキラしているし、拗らせとかバカじゃん。って感じのキラキラ最高ポジティブ思考人間がブームになっている。
ネガティブマイナス思考のオタク人間はさらに生きづらい世の中になってしまった、と感じながら過ごす日々です。
オタクが内向きで拗らせたままだと最悪、みたいな風潮になってしまうのは嫌なので、せめて私だけはブームには乗らないぞっていう強い意思ができました。
万が一(絶対ないと思うけど)私が雁字搦めになった自意識を捨て、キラキラ最高ポジティブ思考宗教を信仰しはじめたら、あんなにキラキラブームに疑問をもって、ブームに乗らないって言ってたのに宗教にハマってしまった可哀想な人としてみてほしい。
一部では、キラキラ最高ポジティブ思考宗教は人を傷つけない素敵な宗教って言われていますが、私みたいなグチャグチャ自意識をもったネガティブマイナス人間はたっぷり傷ついているので、基本的に人を傷つけない記事を書くのは難しいのだなぁと思います。
でも、これもキラキラ最高ポジティブ思考宗教の人からしたら狙いなのだろうな。マイノリティ人間をふるい落とすのが一番だし。
産まれたときからの人生の不平等さや貧困層、どうしようもないブス、もっている手札が少なすぎるやつ、マイノリティ、そういった現実的に救いあげ不可能な可哀想な人間は視野に入れずに、ないものとしてやっていくほうが楽だもんね。
キラキラ最高ポジティブ思考宗教って、長すぎるワードだから、短くまとめたいな。キラポジ宗教でいっか。じゃあ、逆のネガティブマイナス思考宗教はネガマイ宗教か。センスのないワードだけど、すまんね!
キラポジ宗教のなにが嫌かって、上記でも記した、現実的に救い上げ不可能な人の刻み込まれた心の傷のことを軽んじているし、その傷を無理矢理縫い合わせて、合併症の縫合不全が発症してようと、キラポジになれやって笑顔で威圧してくるところが嫌です。
それってネガマイ宗教特有の被害妄想では、って言われるかもしれないけど、キラポジ宗教の人が書く文章って、そういう圧を感じるんだけど、私だけなのかな?
SNSで、人生うまくいってるキラポジの明るい話に触れるたびに、私が普通じゃないから、私が努力できないから、私が実行に移さないから、私が甘ちゃんだから、そういう感じで自分を責めてきたんだけど、こちらがそう思ってしまうことが圧だと思うんだよね。
まあ、グチャグチャ自意識もちだから、そう責めてしまうのだけど。
キラポジの記事と、ネガマイの記事を両方読むと、どちらもそのどちらかを傷つける文章が大体書いてあるので(私の書いているものもそうだし)おあいこと言えばそれまでなのですが。
この人は世の中を底辺側から見たことがあるか、そもそもこの人の立ち位置はどこなのか、今もっているこの人の目線はどこなのか、この人にとっての普通とはなんなのか、この人のマイノリティとはなんなのか、この人は生きづらいと言う人間が、何故生きづらいと言うようになってしまったのか理解しているのか
私はそれらを文章から読みとり、筆者がキラポジ側なのかネガマイ側なのか選別しているのですが、当然ですが、ネガマイ側が圧倒的に地獄に寄り添えているんですよね。
底辺の痛みを知っているか、大きな心理的ダメージを受けたことがあるか、それらの有無で文章の珠玉さも変わってくる。
キラポジ宗教の書く文章って、だから印象に残らないんだろうなって、思います。
ブームから外れたとしても、私は生きづらい人に寄り添えるネガマイ文章を書いていく。
生きづらい人たちが少しでも楽になれますように。
久しぶりにコナンの映画を見てみたら、安室透がスマートフォンのタッチパネルで爆弾の起爆スイッチを押していた。極めて慎重にセッティングされた爆弾を、緊張の面持ちで、つめたいガラスの画面に親指を軽く押しつけていた。
軽くタッチパネルの硝子に触れただけで、その爆弾はスマートフォンから送られた着信を受信し、爆発したのである。
この文章を読んで何がなんだか分からない方は2018年に公開された『ゼロの執行人』をレンタルかBDを購入して観て頂くとして、ともかく、その起爆スイッチを押すシーンというのは、私の中ではこの映画の中では三本指に数えられるほどに印象的なシーンだった。
もちろん、20年も前に始まった漫画のキャラクターがスマートフォンを使っている事に驚いているわけではない。最近原作を一から読んでいるけれど、巻が進むにつれ新しい概念を取り入れている大変面白い作品である。
では何故印象に残っているというか、一種衝撃を受けてしまったのかと言えば、それは起爆スイッチがスマートフォンだったからに外ならない。爆弾の起爆装置を起動させるための中継器が携帯電話なのはよくある話だが、それがスマートフォンになったところでふーんという感じである。携帯界隈の世代交代というほかない。
しかし、しかしだ。爆弾を起爆させるという、そんな重大なスイッチを、誤タッチの危険性があるスマートフォンでいいのだろうか、という心配が過ぎってしまったのである。
そもそも静電式タッチパネルというパネルは、文章を打つという観点からすると非常にいけすかないパネルである。まず文字を打ったという実感がない。決定ボタンを押しても、サイトのボタンがちゃんとタップできているかわからない。リンクが切り替わってやっと「押した」という実感がやってくる。
文章を打っているときはふよふよとしたキーボードというか最早シートのようなアルファベットが、指を当てる度に浮かび上がったり沈んだりというアニメーションを繰り返すけれど、だからといって指にキーボードを打ったときのような打鍵感は伝わらない。平面の板を指でつついているだけである。これでは指の方が変形してしまう。このふわっとした文字うち感覚がどうにも耐えきれず、私はポメラを購入せざるを得なかったし、パソコンを手放せなかったというわけである。
それでもスマートフォンの方が画質は良いし、画面が広いので横書きにしろ縦書きにしろ文章が読みやすいのである。ホームページも見やすい。そう、『観る』というツールとしては大変優秀なのが、画面だけがすべてみたいな、スマートフォンさんという機械なのだ。
それでもやっぱり、スマートフォンで起爆スイッチを押すのはどうなんだ、と思ってしまうのである。
これは安室さんに限ったことでは無く、スマートフォンというかタッチパネルを使ったどんなシステムにも抱く感情なのかもしれない。しかし、頭では確実性はタッチパネルの方が高いと言うことは理解しているのだ。それでも物理ボタンを頼った方が良いのでは無いか、と思ってしまうのは、最早ボタンレスが普通になりつつある現代に対して私が発症した適応障害じみたなにかなのかもしれない。
SFの世界に限ったことでは無く、現在でも様々な入力機械にタッチパネル(静電式)は使われている。
ボタン式の起爆スイッチ(なんかもうこの言葉だけで頭がおかしい気がしてならないのだが)の方が、構造上中継する部品が多い分故障や接続不良の危険性を孕んでいる。それを鑑みれば、やはり起爆スイッチは感度抜群のスマートフォンの画面をタッチする方が理に適っていると言える。間違ってスイッチをタップしてしまい誤爆することはあっても、起爆信号の正確性を考えれば、タッチパネルに何のクッションも挟まず触れてしまう方が、よっぽど確実である。絶対に爆発することができる。
それでも私はボタンの方がいいなと思ってしまうのだ。そんな軽々しい起爆スイッチで大丈夫かと思ってしまうのだ。この感覚が、私がボタンにたいして全幅の信頼を寄せているからなのか、ボタンを押すという実感がなければならないという強迫観念なのか。
あの触感のはかなさに反して、その先に起こる爆発という非常に重たい現象があり、それがコナンたちの命運をかけた一場面だと思うと、宙に浮いたような不安感がただようのだ。
そんなことを深夜に思いつき、こうして書き作っていた。
おわり。
大学三年間で150単位を履修して116単位しかおそらく取れてない私
履修単位からもわかるようにものすごく学校には通っていたし講義もうけていた
私のような人間は信じられないらしい
それなりに私は努力をした
3年前期、履修単位は77単位、周囲は90単位ほど取っており、絶望の中心を入れ替えた私
講義をすべて休まずに最前列で聞くようにした。課題もすべて提出し、過去問も何周もした
ここで完全に心が折れた
そして、後期になった
心は折れたが、私の学校では4年時に上がり、卒業研究要件を満たすためには、かなりの単位を取らなければならなかった
32単位履修した
しかし、心は折れたままであ
後期が始まった頃、もう完全にメンタルがやられて、服もまともに着れないほどの状態になってしまった
注意欠陥であることは予想していたので、ADHDと診断されるのはわかっていたが診断されたところでだからなんだである
発達障害や精神障害があることを大学に伝えると、大学側は配慮を送ってくれるらしい 合理的配慮というものである
これによって試験をレポートに変えてもらったりすることができるらしい
しかし、大学側には私がうつ病であり、発達障害であることを伝えたくない
合理的配慮をしてもらったとき、私は自分で自分をガイジであると認めなければならなくなる
私は4ヶ月前までは真人間扱いをされており、真人間であると自覚していたのである
確かに周りに比べると単位は取れない、入試で選別された同じような頭の人間のはずなのに、彼らと同じようなことができない
途中から自虐的になり、彼らと話しているときも、「私なんか..」が増え、彼らの中で完全に遅れていることも自覚してきた
しかし、もうどうにもならず、後期はおそらく26単位しか取れていない
専門の選択科目の影響により、単位がおそらく2単位たりず、留年する
必修の再履修もまだ結果は出ていないがおそらく落としただろう
うつ病の影響かほとんど頭が働かず、それでもなんとかやってきたがもう無理だった
努力してもなんともならないんだと思ってしまい、勉強に向き合うことも余りできなかった
卒業はしたいので、なんとかしたいが来年一年何をすればよいだろうか
まとまりのないクソみたいな文章ですが、なにか私にアドバイスをください
よみにくくていかにもあれな文ですが、誰か僕を助けてください
お願いします
1ヶ月ほど前、お酒の勢いでよくわからない女性と関係を持ってしまった。不覚にも、お酒の勢いで性病リスクのある行為をしてしまった。何がピル飲んでるから大丈夫、だ。ふざけんな。俺もアホすぎるわ。
そしたら、2週間経ったくらいに変な体調不良に悩まされるようになった。風邪なんて引いてないのに黄色い鼻水が大量に出たり、食欲不振になってほとんどご飯がたべられなかったり、水様便が出たと思ったらその後、ひどい便秘になったり、ひどい胃腸風邪のようだけど、風邪っぽくない、みたいな初めての症状のオンパレード。ちょくちょく微熱も計測して、なかなか治らない。しかも、睡眠障害まである。なんじゃこりゃ。
調べるとhivは、行為の2〜3週間後に風邪やインフルエンザのような症状が一定の確率である、とのこと。
筋肉痛みたいなものや発疹もよく報告されるらしい。免疫異常だから何が起きてもおかしくない、という感じ。体の弱いとこから症状出るのかな?
他には、免疫が弱くなるから、口腔カンジダ症になったり、場合によっては、真菌によってお尻の穴が痒くなったりもするらしい。。
おい!俺に当てはまってる気がするぞ!お尻の穴が痒い気がするし!口の中も白っぽい気がする。何より、風邪っぽくないのに、風邪症状が出てて2週間近く経つ。こんなの初めてで気分は最悪だ。
これはやばい。hivかもしれない。陽性だったら人生が変わる。全てを失う気がする。
いや、陽性だからといって、早期発見なら薬さえ飲めば、ほぼ健常者と変わらない生活は可能ではある。でも、身障者保険を交付されないと支払えないレベルの高額な薬を忘れることなく飲む必要があったり、場合によっては生物が食べられなくなったりするらしい。
確かに、薬によってウイルス抑制や免疫の保持は出来るらしいけど、色々と人生の難易度が上がることは間違いない。
おーい、やばいな、これ。
ワクチンはまだないのか?と思って検索してみる。全然情報がまとまってないから、研究報告のPDFとかを読むハメに。
なにやら、この2〜3年で色々なワクチンの仮説は出来てきてるらしい。例えば、ips細胞を活用する方法や、核の中に眠るウイルスを呼び起こして撃退する方法など。
でも、残念ながら、どれもまだ臨床段階にない。というか、この20年間、全ての研究が失敗してきてるらしい。もしかしたら、今後、どれかのアプローチが成功するかもしれないけど、臨床段階に進むのはまだかなり先で、さらに薬になるのは、早くて10年くらいかかりそうだ。
どうやら、hivというウイルスはかなり手強いらしい。すぐに変容するし、薬を投薬すると核の中に隠れてしまうし、これまでの医学の常識では通用しないらしい。もし、ワクチンができたとしたら、それはあらゆるウイルスに対応出来る、万能な薬となるらしい。すげーな、人類の敵は強いわ。
ちなみに、次の新薬は、月に一度の注射+週に一度の服薬、というものが予定されてるらしい。月一の通院は大変だけど、薬の飲む頻度が下がるのは素晴らしいね。
とりあえず、一度なったら治らないという前提で考える必要がありそうだ。
ちなみに、感染者のほとんどはゲイらしく、女性やストレートは感染者の20%以下らしい。別にゲイを差別はしないけど、ストレートの俺がゲイと思われるのも心理的に辛いな、とかも思ったり。
ということで、即日結果が出る検査を受けてきました。CLIA法という、抗原と抗体を一度に検査できるタイプのもので、99%以上の精度らしい。危険行為からほぼ1ヶ月経ってるから、結果は信用して良さそうだ。
採血をして、結果が出るまで4時間ほど病院の近くのカフェで待つことに。ちなみに、ついでに、肝炎やクラミジアなどの一般的な性病検査もやってもらった。
いやー、待ち時間は苦しい。考えたくなくて、仕事するんだけど、考えてしまう。つれー。
時間になって病院に行くと、なんだか体が震えてきたぜ。人生が変わる瞬間だ。
そして、、、
結果は
全て陰性。。
もうね、帰り道、誰にかわからないけど、ずーっと「ありがとう」って呟いてた。
いや、冷静に考えたら感染率なんて、1%以下ですよ?
それでも、ネットにあるのと同じような症状が出てたらものすごく焦る。
多分、胃腸の不調はストレスだったのか、なんか胃腸風邪のウイルスをもらってきたのかどっちかだったのかな。
hiv の方のブログも今回、たくさん読みました。ほとんどがゲイの方なんだけど、普通に女性もいたりする。日本の感染者は横ばいだけど、潜在的なキャリアはかなりいるだろう、ということらしい。ブログ見てても、ほとんどの方がエイズを発症してから気づいてるから恐ろしい。(つまり、感染源になってるってこと)
みんな必死で生きてるけど、でも、結局、原因は危険行為なんだよね。
ちゃんとゴム付けようね。男も女も。それだけでほとんど防げる病気です。
仕事柄インフルエンザの予防接種を受けてたけど、インフルにかかることが多かった。
でもそれからインフルエンザにかかってない。風邪は引いて喉は腫らすんだけどね。
先生曰く、君の体質では、予防接種でインフルエンザに罹患する可能性が高い。だとさ
B型が流行っているのに予防接種したA型にかかってたり、予防接種の一週間後に罹患してたり