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はてなキーワード: 海賊とは

2021-06-02

anond:20210602212001

レアレイピア

精神値が減少。

諦めの悪い海賊ハンターに対してエンカウント率減少。

名声度が高い海賊キャプテンジョブの時に装備することができる。

anond:20210602212001

な!あれは!

残虐さで、最強の海賊ハンターを退けたことで有名な海賊王が使ってたレアレイピアじゃねえか!!

anond:20210602212001

全ての単語意味があると思うけど、説明するにはいらない言葉が多すぎる。

初見の人に説明するとこんな感じじゃね?

ーーー

(手元にあると仮定して)

これはレイピアと言う武器です。

レイピア西洋使用されていました。

このレイピアはとても貴重なものです。

何故貴重かというと、とある著名な海賊キャプテン使用していたからです。

過去の話と仮定して)

そのキャプテンは、腕利きの海賊狩り(海賊ハンター)を退けられる程強いと言い伝えられています

そのキャプテン使用していた武器が、このレイピアです。

anond:20210602213610

いや真顔で元増田の原文に違和感感じなかったけど

増田が書いた文章の方が読みやすくていいね

 

あと別増田が書いた文章ゲームで出てくるテキストっぽくていい

このレイピアランクコモンです

冷酷で意志の強い海賊狩りから姿を隠すことができます

広く恐れられた海賊キャプテン が 使用していました

anond:20210602213559

anond:20210602212001

このレイピアランクコモンです

冷酷で意志の強い海賊狩りから姿を隠すことができます

広く恐れられた海賊キャプテン が 使用していました

anond:20210602212001

「これは、執念深い海賊ハンターから逃れ続け、世間に最も冷酷な男として

広く恐れられていた海賊キャプテンが使っていた、希少価値のあるレイピアです。」

2021-05-27

anond:20210527200626

一時的共闘から仲間になったやつなんていたっけ?

フランキーは仲間になる過程共闘路線スムーズに入っただけだからちょっと違うと思うんだよね。

例えば、これからクロコダイルが麦わら海賊団の船員になったなら、そう言っていいと思うんだ。

何が言いたいかって、一時的共闘から仲間になるまでにワンクッションあるべきだよね、ってこと。

2021-05-26

anond:20210526150041

読んでる子供はみんな海賊になりたがってるぞーん?

anond:20210526132815

作品の設定と読者の願望を混同するな。

ONE PIECEファン海賊になりたいわけではない。

2021-05-25

ワンピースのナミの人気

普段は男どもに恐れられて気丈に振る舞いあるときはアネゴ、あるときオフクロ的な振る舞いはするけれど、

ココ一番って時には涙を流して『助けて…』しちゃったり

歯を食いしばって涙を流しても『ルフィは私の海賊王』的ムーブする

これこそですよ。

これこそヒロイン

『いざというときには健気に涙を流して男を求める』

コレなんですよ。


フェミニズムとかLGBTとかくそくらえ。

女はこうでなくちゃいけないんですよ。

世界がこういう女を選んでるんですよ。

2021-05-18

ワンピースは終盤に向かっているが内容の密度が上がり続けているのでいつまでも終わらない

黒ひげ海賊団の幹部さらに下のキャラ1人と戦うのに1年ずつかけても不思議ではない。

ワンピースならやってくれそうに思える。

人の夢は終わらねェしワンピースも終わらねェ。

増田、船降りろ」と言われたら

そういう揶揄あるじゃんなんJの連中がよく使ってるやつ

無能なワイが某海賊に見捨てられて降ろされるコピペ、要は使えないから追い出される揶揄

俺が言われたらどうするかって?



意地でも降りねぇよ

せっかく得た居場所を手放すわけねぇだろ

床にへばりついてマストにしがみついてでも居座る、身体ロープ巻いて至るとこにくくりつけて抵抗する

それでも力づくで降ろされるなら……船底に穴を開けてやる、船のものを手当たり次第に壊したり持っていってやる、舵を壊しコンパスを割り海図と航海日誌を破いてやる

死なばもろとも、見返しで後悔させるのではなく即時後悔させるスタンス、それがクズたる俺だ

2021-05-05

anond:20210505170700

それだろうな

海賊王」が残した「この世のすべて」が「偉大なる航路」の最奥にあるという説明があって

それを見つけるために「海賊」は旅をしているわけで

それを手に入れた人間が「海賊王」になるわけなんだよな

anond:20210504231825

それを言いだしたのがエースに守られた子供だということで読者には子供の知り得る範囲知識から想像がつく

のでマクガフィンではなく海賊王は作内描写で読者にも既知

anond:20210504231825

すごい間違っている。

マクガフィンとはドラゴンボールでいうとドラゴンボールのような存在だ。

ドラゴンボールとはなにか?

七個集めれば願いが叶うもの

それを集めて願いを叶える。

マクガフィンとはこのように最低限度の説明物語を転がす存在でなければならない。

 

増田理論でいくと、この説明だけでは足りていなくて

この世界には神様という存在がいて昔その神様がつくったもの

その神様がなぜそんな物を作れるかと言えばその神様ナメック星というところから来た異星人で……、

「えっ?異星人?神様の話じゃないの?」

読者は意味わからんようになって無事物語を放り出す。

具体的にはジャンプを捨ててファミコンで遊ぶことになるわけだ。

もちろん現在の我々は長期連載の恩恵により、

ドラゴンボールとは何かということをしっかりと説明してもらっていて

しろ、その世界観に魅力を感じているのだがそれとこれとは別の話だ。

俺は海賊王になる!さあ冒険に出発だ!これがマクガフィンだ。

増田マクガフィン解釈が間違っている。

多分増田物語を作ったらひたすら設定語りが始まるタイプ物語になるのではないかな。

まあそういうもののほうが受ける世の中なのかもしれないが、

からといって勝手マクガフィン意味創作するのは止めて欲しい。

そういうことをするのはジョージ・ルーカスになってからにしてくれ。

anond:20210504231825

海賊王はマクガフィンとして機能している。

 

見解の相違が出来る理由元増田マクガフィン定義特殊性ゆえだ。

一番簡単方法としてウィキペディアマクガフィンの項目と読み比べてみても、

増田マクガフィン定義は間違っていると指摘してもよいくらいだ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%82%AC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3

ウィキペディアマクガフィンの項目へのリンク

 

以下はヒッチコック言葉

わたしのやりかたに慣れていないシナリオライター仕事するときには、きまって<マクガフィン>のことでもめるんだよ。

相手は<マクガフィン>とは何かということにどうしても執着する。なんでもないんだ、とわたしは言うんだよ。」

2021-05-04

マクガフィンについて【2021/05/06誤字訂正】

 フランケンハイマー監督映画RONIN』は、ソ連崩壊の余波が残る90年代作品であるソ連崩壊した頃は、生活に困ったソ連の元・軍関係者兵器第三世界テロリスト密売する可能性や、ソ連という敵を失ったことで欧米諜報機関人間リストラされる可能性が取り沙汰されていて、そのような世相が同作品には反映されている。

 ロバート・デ・ニーロ(主人公)、ジャン・レノらが演じる「ソ連崩壊に伴って仕事を失った東西諸国諜報機関の元・工作員たち」が、アイルランド人らしき女性からリクルートされて、フランスニース滞在中の元・ソ連関係者と思しき男たちの持ち歩いている「怪しいジュラルミンケース」を強奪する非合法ビジネスに挑む…という話である

 このジュラルミンケースを巡る争奪線として物語は進行するが、その中身が何なのかは最後まで明かされない。ただ「非合法な真似をしてまで欲しがる人間たちが存在するような『物騒な何か』なのであろう」とだけ、観客には理解される。しかし、そのような理解物語の進行には十分なのである。この映画におけるジュラルミンケースのような、物語進行上の小道具マクガフィンと言う。

 マクガフィンマクガフィンとして機能しうるのは、物語の語り手と観客が「世界観」や「状況認識」や「常識」を共有しているかである新聞ニュースを通じて、冷戦下における東西諜報機関の暗闘や、北アイルランド返還要求してテロ活動をしていたIRA存在ソ連崩壊に伴う兵器拡散危機などについて既に了解しているからこそ、たとえジュラルミンケースの中身が判明しなくても、観客は物語を読み解くのに支障が無いのである。ちなみに、主人公たちをリクルートするアイルランド人らしき女性が、物語の冒頭で主人公たちに対して「私はディアドラ」と名乗る。これは、日本人に擬えると「私は花子」と言うぐらい「平凡な名前すぎて逆に偽名クサイ」という描写とのことである。「アイルランド人」らしき人間が「偽名」で接触して「非合法ビジネス」を依頼してくる。となれば、90年代フィクションにおいては「IRAか?」と推測するのは観客にとって極めて自然な成り行きであった。このような社会的知識認識を持たない人間が『RONIN』を観ると「何だかよく分からない話だった」となるかもしれない。

 さて、海賊漫画について言及したところ「『海賊王』の定義がハッキリしなくても、マクガフィンなのだから問題は無い」との意見が見られた。しかし、端的に言えば『海賊王』はマクガフィンとして機能していない。何故ならば、物語世界法則や状況に関する「確固たる土台情報」が与えられておらず、ジャンプ読者は共通認識を持っていないかである

 海賊漫画は、政治・経済軍事警察法律社会体制キャラの強さの根拠尺度海賊稼業が成り立つ社会の仕組みなど、全てにおいてアヤフヤである

 海賊漫画に比べると、まだ『パイレーツ・オブ・カリビアン』の方が、海賊冒険物語としてはマシな方である。それが成立するのは何故かと言えば、以下のような「世界認識」が朧げながら観客に共有されているかである

 我々の世界での海賊歴史は、ヨーロッパのような国々があり、中南米アフリカアジアのように植民地とされた地域があった。海賊たちは、国家の軍や警察の力が及びにくい地域で略奪・誘拐などを行い、時には国家から許可を受けた「下請け業務」として海賊業務を行っていた(このような海賊船は、所謂piratesではなく「私掠船privateer」と呼ばれて区別される)。

 国家下請け業者としての海賊が成り立っていたのは、ヨーロッパの国々が互いに覇権争いをしていたかである競争相手国の船が、私掠船にとって獲物であった。

 覇権争いをしてまでも植民地にした地域には、金銀や宝石鉱山が有ったり、香辛料農産物の産地であったり、サトウキビコーヒーなどのプランテーション農園を作って労働力に使う現地住民がいたり、宗主国がそこに侵出する様々な経済的動機があった。

 植民地域と本国との間で行われる貿易関税を逃れて密輸するのも、海賊仕事の一つであった。

 海賊が略奪した貴金属貨幣や物品、誘拐した人間を欲しがる人間が、宗主国植民地域に「顧客」として存在し、また略奪や誘拐ビジネスで富を手に入れた海賊が消費活動を行なって、植民地域の経済圏に金を落としたからこそ、海賊稼業も成立していた。

 海賊は、社会から孤立しては成立しなかった。

 このような大まかな共通認識が観客にあるからこそ映画パイレーツ〜』も成立するのである。これに比べたら、如何に海賊漫画がアヤフヤなまま連載を続けて、本来は連載初期に描いておくべきであった、読者が物語を読むための足掛かりにするべきことを何も描いてこなかったのが一目瞭然である

 「パンピレホニョンに俺はなる!」と言うだけではマクガフィンにはならない。

【2021/05/06誤字を指摘して下さった方、ありがとうございます。】

anond:20210504193515

そういう言葉があるんだね。

一話見返したら、海賊全盛時代の祖で、かつて「富・名声・力、この世のすべてを手に入れた男」であるゴールド・ロジャー海賊王だと説明されてた。

グランドライン一周達成=財宝(ロジャー曰く「この世のすべて」)GET海賊王みたいな感じ。

ルフィは一周を目指しつつ「この海で一番自由な奴が海賊王」と言ってたけども。

anond:20210504192617

海賊王はマクガフィンでしたっけ?狂言回しの、それが何かはよくわからないけれど重要ななにか、みたいのものだと私も思います

anond:20210504184728

プロレスになってるとこは同意だけどそれより上は別に気になんないな。

海賊王はスポコンで言うところの全国大会優勝みたいなもんだし。

物語作家になりたい人たちへ

 小説でも漫画でも、物語作家とそれを目指す人に対して「文章力とか画力以前に、これらについて気をつけておいて欲しい」と読者の立場で願っていることが有る。以下にいくつかを記す。

【1:ストーリーには基本的な『構造』を】

 基本的に読者とは「物語の中で、何かが起きて、それに対して登場人物が反応(行動)し、物語の中で時間が経過して、登場人物が『上昇』または『下降』いずれかの変化を遂げる」姿を見届けるために物語を読む。何も起きない、何もしない物語を読みたがる読者は、滅多にいない。

 したがって、物語を作る者は最低限、以下のような『構造』を物語が持つように努めるべきである

= = =

(1)昔の主人公:充足した状態にある。もしくは、主人公自身は「満ち足りている」と思っている。

(2)少し昔の主人公:何か事件が起きて「欠落」が生じる。例えば、宝物や恋人を奪われるなど。或いは、主人公自身が「何かが足りない」と考えるようになる。

(3)現在主人公修行して能力を得たり、協力してくれる仲間を募ったり、旅をしたり、戦ったりして、欠落した何か、奪われた何かを取り戻そうと行動する。

(4)未来主人公:欠落したものを取り戻す。あるいは、欠落していなかったことに気づく。あるいは、欠落をしたものを取り戻せない代わりに、他の何かを手に入れるなどして、欠落を受け入れる。

= = =

 もちろん、これは構造要件としては最低限のものにすぎない。連載途中で完結していない作品場合には「目的を遂げようとする中で、登場人物が変化をするのであろう」と読者に『予感』させねばならない。その『予感』を持たせられず「本当に目的を遂げるのか?」とか「その目的主人公が遂げたからといって、それが何なの?」と読者が感じたら、もう物語を読む動機を失ってしまう。

【2:「単なる出来事の羅列」ではなく「構成」を】

 とはいえ、上のような「物語世界で起きた出来事(1)〜(4)」を、時間経過の順番どおりに並べただけでは、読者の興味を惹いてページをめくらせることはできない。「何故、どうして事件は起こったのか?」という物語の中の『過去』と、「この後、登場人物はどうする、どうなるのか?」という物語の中の『未来』に対して、読者が興味を持つように仕向けければならない。

 そのために、事件の発生原因や経緯、それに対する登場人物の反応・行動を「どのように読者に見せるか」という見せ方、見せる順序の構成視点を考える。それが『構成である

 最もわかり易い例は、密室殺人などのミステリ作品。単に時間経過どおりに出来事を並べただけでは、読者の興味を惹き続けることはできない。分かってみれば謎でも何でもないことも、見せ方によって「謎」に変化する。それが『構成』の力である

 もっとも、ミステリで言えば刑事コロンボのように犯人視点で「動機となる出来事」や「アリバイ工作の様子」などを、最初から出来事を見せるという手法もあるにはある。しかし、これとて「効果的な見せ方」として選択した結果なのであって、単に出来事を順番どおりに見せているわけではない。

 作家志望者ならば、一日にストーリー(上の1で述べた出来事の羅列)一つと構成一つを作るぐらい訓練をして欲しい。

【3:読者が物語(の登場人物)に『感情移入』できるような『動機』を】

 読者を登場人物に『感情移入』させられれば、物語を読む『動機』が生まれる。以下でいくつか例を示すが、感情移入とは親近感や変身願望のことであると考えれば理解し易いと思う。

= = =

ケース1:スポーツゲームなど、現実の愛好家が存在する物事モチーフにして、主人公たちが戦う物語を作ると、その愛好家たちを読者として感情移入させ易いといえる。例えば、高校野球甲子園を目指す物語サッカーワールドカップを目指す物語囲碁名人を目指す物語ポーカー世界大会での優勝を目指す物語など。ただし、そのネタに関心が無い人間を、門前払いしてしまうというリスクは有る。

ケース2:現実世界の読者の立場では様々な制約(物理的なもの法律など)から実行できないことを、作品登場人物たちがやっている姿を見て、読者がカタルシスを得る。例:ヤンキーヤクザが、学校地域覇権を争う物語。厳重な警戒を掻い潜る、大ドロボウ物語報酬を受け取って殺しの依頼を引き受ける物語詐欺師コンゲームをする物語犯罪プランナー物語など。

ケース3:主人公が闘って勝利することで、脇役も利益を得るような物語。読者は、脇役に感情移入して主人公応援したくなる。核戦争で荒廃した世界で、無法者によって弱い人たちの生存が脅かされているが、無法者たちを倒すために主人公は闘う。人間を食い殺したり操ったりする怪物跋扈して、人間社会を脅かしているので、その怪物を倒すために主人公は闘う。大半の読者は一般庶民なので、このように「弱者を救うために闘う登場人物」には感情移入し易い。

【4:登場人物に何らかの『制限』を】

 呪いビデオを観てしまった!何とかして呪いを解かなければ主人公は死んでしまう!そのタイムリミットが(a)1週間以内、(b)五十年以内のどちらかだとしたら、物語を読む意欲をそそるのはどちらか?

 子供生命危機!手術をしないと死ぬ!そのために主人公は(a)有り余る財力と人脈を駆使して世界一の名医に手術を依頼する、(b)金も地位も人脈も持たない主人公が何とかして子供を助けるために苦闘するのどちらかならば、物語を読む意欲をそそるのはどちらか?

 何も制限を課されていない登場人物は、読者にとって応援する甲斐が無い。貴方に腕前が有るのでない限りは「パンが無いならケーキを食べれば済む」といった恵まれ境遇人間主人公に据えて物語を書くことは避けた方が良い。

 特にファンタジー作品を書く場合、この種の落とし穴に嵌まり易いので作家志望者は注意した方が良い。一度「結局は、作者の匙加減一つじゃねえか」と思われたら最後、読者は興醒めして離れると思え。

【5:補足】

 昔、海外チェス初心者指南書に『How not to play Chess』という本があった。「『やってはいけない駒の動き』をしないように心掛けるだけで、まともな対局が可能になる」という内容であった。今でも「悪い指し方」「他山の石」の例を見せて教えるのは、チェス将棋囲碁などの訓練では常套手段である

 したがって、物語についても「悪い例」を示すのが効果である。例えば「『海賊王』に俺はなる!」という某漫画は、多くの人が知る有名な大衆的な商品なので、その駄目な所を指摘するのは、物語作家やそれを目指す人にとっては格好の「他山の石」と言える。そこで、この商品の駄目なところをいくつか指摘して終わる。

= = =

 海賊王の「定義」は?

 定義不明瞭なのに「海賊王になる」と言われても読者にとっては「パンピレホニョンに俺はなる!」と言われるのに等しい。意味不明

 海賊王になって主人公はどうするの?何をしたいの?

 その海賊王になった主人公は、現在主人公とは何が違うの?

 主人公海賊王になるのを、脇役や読者が応援するべき理由動機が有るの?

 もしも主人公海賊王になったら、脇役にとっては何か恩恵が有るの?

 いつ迄に主人公海賊王になるつもり?一週間後?一ヶ月後?半年後?一年後?十年後?

 海賊漫画なのに海賊行為(襲撃、略奪、誘拐密輸)をしていないよね?

 どうせ戦っても「ハァ…ハァ…」と言うだけでダメージを負ったり死んだりしないから、単なるプロレスごっこになってるよね?

 現在リアル少年少女ジャンプ読者は、連載中の海賊漫画のことを「今、誰が、何のために、何をしているのかがサッパリからない」と思ってるよ。その読者の率直な現状を、編集者は把握してる?

= = =

 冗談抜きで今現在漫画なり小説なりの作家を目指している人は、某海賊漫画反面教師にして欲しい。

 健闘を祈る。

2021-04-27

俺の田舎町に来た海賊が実は世界最強の男だったので約束を果たしに海の果てを目指しま

2021-04-25

海賊王に、俺はなる!!

みたいな人が現実に居たら

たぶん何かこじらせてる人だよな

2021-04-23

サイゲームス

騙されてる俺は。

俺が正しい意味ソシャゲーをはじめたきっかけは忘れられないアイドルマスターシンデレラガールズで高嶺の花により四条貴音SR実装されたからだ。

不意打ちだった。

モバマスは765がゲスト出演するぐらいだからやらなくていいわ 誰が一昔前のCGIゲーなんてするかよバーカ」

そう思ってた。でも四条貴音ガチで好き。好きすぎて原さんから転移された王将好きからくるらぁめん設定のせいで毎年誕生日小麦粉の麺を捏ねてる。)を出されたら…こちらも抜かねば無作法というもの…。

俺はコンプガチャに愛されていたので4万円ぐらいで揃えることができた。4万円!?当時の手取り18万で4万!?アホなの?

 

そこでサイゲームスを知った。

神撃のバハムートもやった。やるとデレマスガチャ回せたしドリンクという名の通貨を貰えたからだ。

プリコネは…すまんが覚えてない。

硬派オタクを気取っていたのであんゲームやる人間になりたくなかった。アイマスにどっぷり浸ってるのに。

 

そこからグラブルだ。

これもデレマスからだ。グラブルは…思い出したくもない。

ソシャゲー”じゃなかった。

いやソシャゲーには違いないが、今まで見たソシャゲーとは一線を画する戦闘システムと、編成をしていて、俺はハマってしまった。

ハマりすぎてアイマスライブに行く新幹線チケット代金をガチャに回して夜行バスで行くぐらいハマった。

確信があった。結構初期にミンゴスが声を当ててるヴィーラちゃんという子がいた。

サイゲめ。アイマス声優をバシバシ使ってきやがる。」と感じていた。てか戸松までいた。

「これはくる。原由実キャラが。」予感は2年ぐらいして当たる。ザルハメリナというキャラ実装されて俺は天井をした。迷いはなかった。

4万円でアホなことしてる自覚の有る人間が9万円ガチャに打ち込むなんてな。限定キャラでもないのに。

それで燃え尽きてやめた。

 

その頃にはもうデレマスが完全に独立しており、ミリマスが765パワーを使いながら独自展開していたので本家以外のアイマスからは足を洗った。(その後シャニマスにハマる。)

 

そしてプリコネだ。

もうこの頃にはサイゲアンチだった。サイゲ批判したいがためにゲームをしていた。

「萌ヲタ釣って儲ける企業」としか思ってなかった。

俺はサイゲに牙を向くし、なんならこの時期は毎日HRTの犬の写真RT取り消してはRTして取り消してはRTしていた。これいうとHRTにはアカウントバレそう…でもないか結構してたよね皆。(当時はもうKMRだったけど)

やってみたら思いのほかドハマリしてしまった。

ゲームははっきり言って一昔前のソシャゲーみたいなもんだが、よく動くし気にならない。チアキングの声をしたキャラを引いてしまったが最後、「宴のはじまりだ!」とかいってたらだいたい終わってた。

ドハマリしすぎてプリコネすれでバブってた。一年ぐらい。なんならチエルのせいで重症化してた。が、なんか急に目覚めて「あ 俺サイゲームスは許せないんだった」って思ってやめた。課金はしてない。

 

んで、ワーフリを「憎しみが消えてしまったら 君を殺せないから」って理由で避けて、

ウマ娘がきた。

 

歓喜だった。

ウマ娘なんてぜってー流行らねぇ。アニメの出来は良かった(※)が、ちょこちょこ出されるゲーム画面に、内部情報リークみたいなの聞いて

サイゲの化けの皮が剥がれる」と歓喜していた。

約束された敗北の剣、絶対敗者、白ひげ海賊団…もうそれにしか見えなかった。

でもプレイもしてないのに批判するのはスジが通らないので、初日リセマラを終えて(メジロマックイーン+SSR3枚でたらOKとしていた)プレイした。

(※補足しておくと、この頃のサイゲアニメは基本しっかり作られたいたかちゃんと見てた。神撃のバハムートちょっとアレだったけど絵は綺麗だったし、ゾンビランドサガやグラブルはすごかった)

 

ドハマリした。

なんなら今でもやってる。

お金もいれた。

BDBOXも予約した。

メジロマックイーン引くために貯金ちょっと崩した。天井だった。

個人的メジロマックイーンジェネリック四条貴音だと思う。

ミステリアスな感じに、食い意地がはる。天然も入ってる。石川のイキリ金魚なんやいね白石とはまた違う方向でのジェネリック四条貴音

サイゲが許せない。

リンクスメイトも特典増大された。

またHRTの犬でも毎日RTして反骨精神を鍛えるしか無い。

助けてくれ。

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