はてなキーワード: 東京大とは
俺と一緒に謝ろう。
すいませんでした!!
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201022/k10012674851000.html
■俺の経歴
平成20年 文科省幹部および最高裁判事、東京大教授を脅迫したとして警視庁から逮捕
平成24年 さいたま県警および群馬県警に対して偽計業務妨害をしたとして逮捕
平成24年10月18日 さいたま地裁越谷支部において1年10月の実刑判決
平成25年5月 国選弁護士の事務怠慢で最高裁に上告せず、実刑が確定し、東京拘置所で刑が執行される
平成25年7月 黒羽刑務所第10工場に配属(担当教官 長谷川 森脇)
平成30年6月12日 脅迫罪に対する第一回再審請求が棄却される (担当裁判官 東京地裁刑事11部 任介辰哉)
平成30年10月 再審請求棄却決定に対する即時抗告が棄却される
平成30年11月19日 再審請求棄却決定に対する即時抗告に対する特別抗告が最高裁で棄却される
平成31年3月8日 関東厚生信越厚生局にした等級変更処分の取り消し請求が棄却
令和元年8月 さいたま地裁越谷支部に偽計業務妨害罪に関する第一次再審請求
令和元年10月29日 再審請求棄却決定に対する即時抗告が棄却される
ブコメにもあるが銀河英雄伝説だな。アスターテ会戦っていうエピソードが3回アニメ化されてる。
ちな小説原作(全10巻と外伝5巻)で出版社や装丁を変えて何回も出版されてる。時代に合わせて表現も改定されてる。んでメディアミックスも多い。オーディオブック化(声優違いで何パターンかある)、舞台化(OVAのやつもあればノイエもある。あと宝塚)、漫画化(道原かつみ先生もやってた。藤崎竜先生が今ウルトラジャンプで連載してる)、ゲーム化(ソシャゲサ終してたり三国志のDLCになってたり色々)、他パチとか食品とかとのコラボ。
アニメ化はOVA版(石黒版)、劇場版(映画版)、ノイエ(Die Neue These)だな。石黒版はOVAとして作られたんだがテレビでも放送されてたから俺みたいなおっさん世代は見たことある人が多い。全110話で内容は原作10巻全部。最近アマプラで観れるようになったぞ。
劇場版(映画版)は主に外伝の内容を上映してた。あ、9月か10月に東京大阪福岡で上映されるらしいぞ。ドリパスで採用されたらしい。よかったら行ってくれ。入場特典で布マスクが貰える!
ノイエは2018年にMBS系でファーストシーズンの邂逅(全12話+1)が放送されてて、2019年に劇場でセカンドシーズンの星乱(全3章)を上映してた。んで今現在進行形でNHKのEテレで月曜の22時50分から放送してる。これはファーストシーズンとセカンドシーズンを通して全24話の「銀河英雄伝説 Die Neue These」としてだ。ちな今日が21話だからもう終盤だがwよければ観てくれ。初見だと登場人物多くて訳分からんと思うが、21話はメカニック好きなら発狂するぞ。詳しくはネタバレになるから言わん。とりあえず観てくれ。
ここまで色々書いたが、銀河英雄伝説は小説原作だからキャラデザが複数種類ある。自分の好きな絵柄のやつを選んで観たり読んだりできるぞ。おっさんならOVA版を懐かしいと思うだろうし、ノイエは今どきのイケメンになってる。道原版は少女マンガ系でフジリュー版は少年マンガ系。渋い声が好きならOVA版かオーディオブックをオススメする。まとまりがなくて申し訳ないが、3回アニメ化されたら国民的と言えるだろうという言説に基づいて、どうぞ国民的作品の銀河英雄伝説をよろしくお願いします
数年前まで同人活動やってた。当時いたジャンルは覇権ジャンルでもないしメジャーかと言われたら首を捻るが、とにかく息が長く何十年単位で続いてて今なお新作が発表されてるようなジャンル。
そこで描いてたCPは当時サークル数が自分のところ含めて3〜4件しかなかったのにジャンル内では人口が多いCPで、イベントだとその数件しかサークルがないからみんな手に取ってくれる…みたいな変な状況になってた。
あの頃はそんなバランスのおかしいCPだと気付いてなくて(息が長い分キャラ数が半端なく多く、CPも多種多様だったのでサークル数が数件とかザラだった)刷った分全部イベント当日に捌けるし、pixivは閲覧数もブクマ数も今までなかったぐらい貰えたから、「やっと描いたものを見てもらえるようになった」と勘違いしてしまった。
それからはもう地方住まいのくせに東京大阪の大型イベントに毎度参加、毎回新刊持ち込み…とやっていたけど、ある本を描いてる途中でふと気づいた。
私の描いた本、同カプ者に受け入れられてんの?と。
自分の今までの同人活動歴としては1番本を出したし、印刷部数も出したしなんなら再販して再販分も完売した時もあったが、さてはて匿名で一言すら「この本こうだったからよかった」も「解釈違いすぎ二度と描くな下手くそ」もなかった。
自分自身は仲のいいフォロワーの本を買わせてもらった時はそのイベント中に我慢ならず読んでしまった時はもうその場で(思えば迷惑な行為だった、反省してる)、帰宅後読んだ後はTwitterで伝えたり次のイベントで感想を伝えていたが、
思えば自分の本にちゃんと感想を貰った(読んだよと言われた時含め)回数は片手ほどだった。
自分の描く漫画は誰にも受けいらられてないのだろうか、読まれてすらないのだろうか。
自分が好きで描きたくて描いてるCP本なのに突然力が抜けてしまい、締め切りも近いのに筆が進まなくなり
本は出せたが真っ白なベタすらしてない漫画になってしまった。表紙も超ダサイ。
それでも出ない本より出る白い本か…と頒布した。pixivのサンプルにも白いですと書いてアップした。当日ちゃんと頒布して、完売した。
その時は完売した〜と普通に帰宅したが、後からじわじわとこんな考えが浮かんできた。「CP需要で手に取ってもらえてるだけなんだろうな…」と。
自分以外の同カプサークルはとにかく絵も漫画も上手く、なんなら商業作家も混ざっていた。そんな中自分のサークルの本を手に取ってもらえるということは…。
そんなモチベーションのまま、申し込みをしてしまっていた次のイベントの締め切りも近づいていた。
ちょうどその頃別ジャンルを少しかじっており、そのジャンルのコピー本を作った。そこそこ人気の大手CP。
それがまぁ、はけなかった。支部にも宣伝を出したしブクマ数もちらちらいったが、フォロワーさんが1部手に取ってくれただけだった。
その瞬間疑惑が核心に変わった。CP需要だ。こんな下手くそな絵の下手くそな漫画、供給の少ない同CPじゃなきゃ見向きもされない。
もう申し込みを終えてしまっていた次のイベントで、下りに下がったため印刷所に出すレベルの物も作れず
真っ白な無配本を20部ほど作って私はサークル活動を辞めた。無配本はすぐにはけた。だってそのイベントでは同人CPサークルの皆さんがいなかったから。
それからしばらく本当に絵が描けなくなってしまって、人生であんなに絵を描かなかったのは初めてというほど絵から離れてゲーム三昧をしていた。課金が捗った。遠征費も印刷費も無くなったし。
今ようやく少しずつ絵を描くことに戻ってきたけど、多分もう二度と同人活動はしない。向いてない。わかった、向いてないんだ私には。
気づいてるのでお前に同人活動は向いてなかったんだよってコメントはいりません!すまんな!
なんで今こんなこと思い出して増田しているのかというと絵に戻ってきたけど結局閲覧数が全く伸びないから。
※フェイクあり。
これは自カプオンリーへの参加を断念した腐女子の嘆きの日記です。
私はアニメや漫画、小説などの二次創作をすること、読むことを楽しむオタクの中で、BL妄想が大好きな人種です。
それもライト層ではなく、本を出したり買ったりする、首どころか頭の天辺までどっぷり同人沼に沈んだ人間です。
※公式に金を落とせというご指摘もおありでしょうが、何か出たら喜んで買ってます。今回は金銭の授受を伴う二次創作の是非は脇に置かせてください。
そういう人種にとって、同人誌即売会は特別なイベントです。同じものを好きな人と本を売り買いし、お喋りできる場だからです。
そんな特別で非日常のイベントの中でも、更にちょっと特別なのが、カップリングオンリーだと思います。
普段のオールジャンルやジャンルオンリーでは、逆や攻め違いのサークルさんも近くにいます。相手にとっても私は逆や攻め違いです。敵ではありませんが、同ジャンルであっても、やっぱり少し違う相手です。
ですがカップリングオンリーなら、同じカップリングが好きな人ばかりで島が作られます。
右を見ても左を見ても、前を見ても後ろを見ても、お仲間しかいません。天国です。
買いに来る人も自カプを好きな人ばかりです。楽園はここにあった。
7月12日に開催された七夕FES.はそんなカププチオンリーの集まりですが、普段と少し違うことがあります。
それは全てのオンリーが、サークルの投票によって決まったものだという点です。
詳しくは割愛しますが、同人文化を応援しようという目的で、新刊を印刷したり、既刊を再版したりすると、印刷所から「新刊カード」というものが配布される、というキャンペーンがあります。
カードはいくつか活用用途がありましたが、このオンリーもその企画の一つです。
「新刊カード」を投票券に交換して、イベント会場ないし郵送(制限あり)で投票する形式で行なわれました。
このお知らせに、界隈は色めき立ちました。
オンリーはオールジャンルのイベントとは少し違う雰囲気があります。
過去に活動していた移動済みの人や、参入を迷っている人、普段はオン専の人が、オンリーがあるなら、と参加を決めることがあるからです。しかもカププチ。つまり自カプの本がずらりと並ぶ。
これは勝ち取らねばならない。そんな空気になりました。
それでも、新刊や再録本を出したり、再版をかけたり、別ジャンルの友人に譲って貰ったりして、どうにかこうにかカプオンリー開催決定までこぎ着けました。昨年の冬のことです。
この時点では、私を含めて多くのサークルが、この七夕FES.に参加するつもりだったはずです。
しかしその後、状況は一変しました。世界を襲った新型コロナウィルスによる影響です。
春以降、多くの同人イベントが延期・中止を余儀なくされました。
もちろんその他のコンサートや各種イベントやスポーツ等の大会も同様で、飲食店やアミューズメントその他、各方面に甚大な経済的被害が出ました。
夏には収まっていないかという希望的観測も虚しく、現在も新規感染者は増え続けています。
その状況下で、政府から出ていたイベントの開催の制限が緩和されたのが、この七夕FES.の直前でした。
屋内なら最大5000人以下もしくは収容人数の50%以下の、数字の小さい方までなら、感染症対策を取れば、開催して構いません、ということになりました。
私は当然のように、コロナが騒がれはじめるより前にサークル参加を申し込んでいました。
友人たちも同様です。投票を呼びかけた立場上、退くに退けない、という友人もいました。
規制が緩和されるとはいえ、この状況で開催されるのか? 本当に?
仮に開催されたとして参加できるか?
私が行けたとして、友人や買い物に来てくれる人はどうか?
悩んでいる間に月日は過ぎていきました。
主催から感染拡大防止のガイドラインの類いが出たのは、サークル参加申し込み締め切り翌日の6月6日の夕方でした。
そこには、高齢者や基礎疾患持ちの人と、その同居者は来場の自粛を検討してください、という旨のことが書いてありました。あくまで自粛のお願いで、なんら強要するものではありません、というようなことも書いてありました。
今確認できるものは少し内容が変わっています。私も記憶で書いているので不正確でしたら申し訳ございません。ただ、内容的にはおそらく大きな違いはないと思います。
こちらも大人ですから、当然リスクを考慮して判断をします。ですが、腑に落ちない思いがありました。
もともとオンリーは、オールジャンルのイベントと比較すると集客が少ないです。
更に7月は閑散期です。だからこそ、このタイミングにカププチを設定したんだと思います。
これはつまり、人の少ない7月に、試しにイベントを開催してみて、その後の8月の東京大阪のイベントへの対策を考えようとしているのではないかと、そう感じました。
↓の一覧を見ればわかる通り、このカププチが初カプオンリーというカップリングが多くあります。
https://www.akaboo.jp/event/item/ca039.html
処女厨みたいでなんですが、初の自カプオンリー、しかも自分たちの手で勝ち取った自カプオンリーを、とても粗雑に扱われていると感じました。
ここに掛かっているのは端的に言うとお金で、もっと言えば愛情です。情熱です。執念と熱意です。
それらは同人活動の根本的なものでもあると、私は思います。それをないがしろにされていると感じました。
東京都知事から、都民に対し、他県への移動を遠慮するようにとの要請が出されたのが、7月4日でした。
検査対象を増やしたことと、自粛の解除の影響か、東京の新型コロナウィルス感染者が拡大していたので、無理もないこととは思います。
あと1週間で、関東から大阪に、イベント参加できる状況になるだろうか?
友人たちと相談し、どう考えても遠征での参加は難しいこと、3日から一般参加者用の入場チケットが販売開始されているので、出欠の告知は早い方がいいことを確認し合い、このタイミングで欠席のお知らせをしました。
9日、主催から開催直前のサークル参加者宛のメールが届きました。
来夏に12日のカプオンリーの再開催を企画していますとのことでした。
まるで「来年またやるから、今年は諦めろ」と言われている気分でした。
私達が投票したカププチは、今回の無番のこのカププチなのに。
一年後にはジャンル移動している人だっていて、今と同じ情熱の本が出るか分からないのに。
それに、再開催ということは、今回参加者(欠席者含む)もまた申し込みをしなければなりません。
サークル参加費用はそこまで高額でもありませんが、無にするには惜しいお金です。
来夏に、はたして参加できる情勢になっているのかも分かりません。
ここまでの状況で、私はもう、無邪気に喜ぶ気力もなくなっていました。
春に移動した今年の夏コミは中止でしたが、当選サークルは一部分しかサークル参加費が戻ってきていません。それと比べれば、開催された以上は返金がないのは諦めるしかない。
特に私は、主催の自粛要請の対象でも、移動の自粛要請の対象でもありませんでしたから、自分の判断での欠席なのは事実です。
でも、次また開催されるか分からない、行けるか分からない、人が来ないかもしれないイベントに申し込むのは冒険に過ぎる。そう感じました。
会場の写真が上がっていて、そのあまりの「疎」ぶりに乾いた笑いが出て来ました。
ただ、気になったことがありました。主催を心配する呟きが散見されたことです。
欠席したサークルには返金するんだろうから、という内容の呟きを見て、あれ? と思いました。
開催された以上は返金なんてありません。サークル参加費用と手数料は払いっぱなしです。
返ってこないのは仕方ありません。
でも、誰一人返金されていないのに、まるで主催が返金しているかのように誤解されるのは業腹です。
ネット主体で通販メインになるのか、いずれは元の形に戻るのか。
短期的には、8月以降のイベントが開催されるか、あるいは中止延期になるか、その時、返金はあるのかどうか。
ただ、参加申し込みをした人が泣きを見る結果にならないことを強く願っています。
・ネットでホテルや交通の予約ができるようになりマージンを抜く仕事が儲からなくなってきている。
・JTBは冬のボーナスカットがすでに表明、3月の時点で非正規のスタッフは大幅カット。
・日本旅行は夏冬の賞与がでなかった・でないと決定したらしい。Jもここの社員も某給付金の事務所へ出向して働かされる人多数。
・1月までホテルの稼働率が100%を超えるところもあったのにに、今は東京大阪で10%ぐらい。
・関西圏ではそれでも4000人/月ぐらいのインバウンドはある。
・リネンの会社やベッドメイキングのスタッフが全然たりず、ホテルを開業するもシーツの手配ができなかったのが12月まで。
・そこで設備投資や人を増員したリネン会社が傾いている(外国人労働者も多く、解雇の憂き目にあっている)。
・大手広告代理店など五輪関係の特需を当て込んでいたがすっかり冷え込んでいる。
・大手制作会社も現実に人が集まるイベント、SPがなくなり、Webに特化してマーケできるところだけが生き残りを図っている。
・観光通訳、商業通訳、イベント・会議通訳は事実上の廃業状態。
・オンライン通訳が出てきたので、ここらのスキルがある人間だけが生き残れるかもしれない。
・小屋は全滅。音照などスタッフは個人事業主のフリーランスがおおく食えない状態。
・舞台以外の利用用途を模索するも、他にあてもないといった状況。
・ホテルも宴会で持っていたのに、宴会のキャンセルが相次ぎ、どうにもならない状況。
・この辺はよく把握できておらず。