はてなキーワード: 新自由主義者とは
自民党:最近の桜を見る会とかにみられるような、公文書を破棄したり平気で嘘をついたりとかいうのは当然人間としてあり得ない行為だけど、より正確に言うと、日本会議とネトウヨと新自由主義者をこの世から抹殺したい。従って彼らから支持されている自民党を支持することは出来ない。
維新の会:新自由主義が党是なので。なんでも自己責任で片づけるから。
立憲/国民民主党:どんなにがんばっても自民党に勝てると思えないから。
共産党・社民党:共産主義(社会主義)はソ連と東欧諸国の崩壊で30年前に世界中で否定された思想。今でも続けている中国と北朝鮮はあのとおり。共産党を支持するということは、日本が北朝鮮みたいな国になってもいいという意味。
れいわ:最初はいいかもと思ったけど、最近共産党にすりよっているので察し。
N国:言うまでもない。
男女は過ちをおかす
したがって、
・男女は同室してはならない
このように、事前に自由を制限することによって、安全性を高めるのがイスラム教の考え方。
このようにフェミと非常に親和性が高い。なぜならば現世代のフェミは無自覚な保守だから。
女性間で美貌や化粧の競争に陥り、ブスタイプは蹂躙されることは必然なのだが、
そういう摂理も何故か「男の視線」が悪いことにしたがるのが現世代のフェミ
要するに、新自由主義者で自分だけ抜け駆けて奔放になりたがったのが、前世代のフェミで、
その結果発生した過当競争にあえいでジョーカー側にまわった人間が、今の世代のイスラム式フェミである。
==以下、引用==
(略)
以下の記述は、記憶によるもので、あいまいな点が多々ありますし、小沢さんの言葉ではなく、私が自分なりに解釈、要約して書いている部分もあるので、誤解や間違っている部分があるかもしれないことを念頭にお読みください。
小沢さんは、これから自分の語ることは誰か特定の人を攻撃するものではないので誤解しないでほしいと何度も断った上で、「アートという罠:アートではなく」という講演を開始されました。
小沢さんが取り上げたのは、「なぜイギリスの行政は貧しい地区でのアート振興にお金を出すのか、彼らは何を狙ってアートを援助したのか。」という問題です。
行政的にはその答えは明瞭で、
第二に、職を作るためであり、
第三に、セルフ・エスティームを高くするためであり、
第六に、再犯を防止するため
なのですが、小沢さんはこういったアート政策が、実は新自由主義、ネオリベラリズムの息のかかったプログラムそのものであると指摘されました。
ネオリベラリズムとは、簡単にいうと、人びとを激烈な競争に巻き込んで、優勝劣敗、弱肉強食のジャングルの法則を貫徹し、社会を一部の大金持ちと、残りの貧乏人に分断し、様々な格差が拡大することをもって良しとするような主義・主張です。
勝ち組の新自由主義者たちは、アートを媒介にして、貧しい人たちが暴動を起こさないよう社会の中に取り込もうとします。こっち側に入れてあげるよ、といった彼らの傲慢さは、ソーシャル・インクルージョンとでも言えば、何かカッコよく今風に響くから不思議です。
なぜ、ソーシャル・インクルージョンをネオ・リベラリストたちには必要とするのでしょうか。端的に言えばそれは、暴動を抑え、革命を阻止するためです。そんなこと「野蛮」なことを、夢にも思わない人間を作り出すためです。
(略)
「企業的な社会、セラピー的な社会」で小沢さんは、セラピストの前で自らを語ることは、実は「灰色」=システムが用意した一定のヒエラルキーの下に、「あるべき自分」を位置づけて、希望を失っていくプロセスなのだと批判していました。
小沢さんは今回の講演で、同じことがイギリスのコミュニティアートにも起きているといいます。
セラピストが皆、気持ち悪いくらい落ち着いた低い声で、その患者たちをシステム内に柔らかく取り込むように、コミュニティアートも、誰にでも受け入れられるような、丸っこく優しくゆるーいアートを媒介にして、貧しい人達が「暴発」しないよう、その力、希望をソフトに去勢して、システム内に取り込んでいる、と批判しているのです。
イギリスではソーシャル・インクルージョンを目的にすると企画書に書けば、補助金が比較的容易に降りるということもあって、この言葉が大氾濫しているそうです。
そして、実際に許可して一年で700億円もの金を分配している男は、アートのことなど何も分からない小役人で、アートを通じて、貧乏人の心に野心を高めさせ、燃えたぎらせ、優秀さへの野望を常に胸に抱いて他人を出し抜こうとする嗜好など、ネオ・リベラリストたちが好む欲望を植えつけることをアート政策の目標にしているのです。
小沢さんは、こうしたイギリスの取り組みが「コピペ」されて実施されたのが、大阪ではないか。世界と地域はつながっているのだと主張されます。
The Economistとかいったネオリベの雑誌を好んで読み、「アーツとビジネスの融合した創造性豊かな都市をめざす「創造都市戦略」を掲げた」(ウィキペディアから)關淳一第17代大阪市長を名指しで批判している最中で、なぜかスカイプの音声が乱れ、もう時間ですからと急かされて、最後は駆け足気味の話になって終了。
小沢さんは1時間の講演を予定していたようで、話を止められた後、両手を頭に組んで仰け反っていた姿から、もう少し語りたいことがあったように見えましたが、私の気のせいでしょうか。
それにしても、これほど過激な、これほど尖りまくった講演は聞いたことがありません。
下手すると、企画の趣旨を全てぶち壊すような、シンポジウム関係者を激怒させ、二度とお呼びにかからないようなリスクをあえて冒して、小沢健二さんは自らが信じることを堂々と語ったのです。資料を持つ手は微かに震えていたとしても。
「アートの力を信じる」というシンポジウムで、「アートという罠:アートではなく」という、まるでちゃぶ台をひっくり返すような講演をやる蛮勇さ。なんという毅然さ、なんという美しさだろう。私はただただ感動していました。
小沢さんは、どこにも帰属せず利害関係を超越した場所から、誰も反論しようがないお行儀のよい正論をぶつだけのイデアリストではありませんでした。
アートしている人たちの苦労を理解した上で、行政からのお金であっても貰えるものならば、貰っていたほうが良いとはっきり言われました。
しかし、彼らの意思、権力作用を十分理解しながらも、それを逆手にとって、何か思いも掛けないあらぬ方向に投げ返してやること、突拍子もない事件を呼び起こすこと、例えば、親のカネを使って自由に遊ぶ頭のいい不良少年、内から食い破るエイリアンのように振る舞うこと、
これは私の解釈ですが、そんな但書きを小沢さんは付けたかったのではないかと推測しました。
==引用ここまで==
資本主義というより、純粋資本主義の欠陥として、銭金にならないものは無視される。
ただ、日本人が情ややりがいで動いてしまうから、銭金にならないが世の為人の為になるものは頑張ろうという気概で動いてしまう。
本来、銭金にならないが世の為人の為になる仕事をしていても、安らかに暮らしていけるように、役所が金と人を増やさないとならない。
けど、情ややりがいで動いて人が来てくれるのなら、金を出す必要はない。ましてや、政府が何もしないのが望ましいという純粋資本主義の再来の新自由主義者にとっては望ましい。
よって、銭金にならないが世の為人の為になる仕事がどんどん買い叩かれる。だろう。
銭金になって世の為人の為になる仕事は儲かるよ。加えて、純粋資本主義は欠陥があるものだってことだ。
まあ、銭金の方を先に見るべきだろうがな。
立憲から新自由主義者、財政均衡主義者が放逐されたらおそらく合わさると思うよ。
立憲だって内部が統一されていないから、数合わせで野合したところで、論点が「安倍ガーになってしまう」
それなら、まだ時間はかかるが、消費税減税、富裕層、企業増税、財政出動という論点を元に塊ができ、その塊が力を持つのが望ましい。その暁には論点が整ってるからな。
なんかいろいろ海外でゴタゴタが起きていたようだが、選挙に微塵も影響を及ぼさなかった。
政治に関心を持てだけじゃ足りないんよ。
まず政治に関心を持っただけのやつは、何らかの怒りを招く話題に吸い取られる。
「このような敵がいる、彼らを怒りのまま攻撃をすれば、日本は良くなるのだ」と。
そうして、生活に関係のない物事に意識を吸収された結果、生活に関係ある経済について好き放題やられる。消費税増税とフリーハンドの法人税減税。更には景気悪化。
だが、リフレ派、MMT、企業・富裕層に対する今までの減税、これらに関心を持つ人が増えた結果、何が自分たちの生活を良くするのか少しずつ理解が広まっていった。
ゆえのれいわの躍進だろう。と言っても、山本一人に頼っているだけに過ぎない。山本のスタンスに是が非かで野党再編されるのが望ましい。
財政均衡主義者、新自由主義者と、リフレ派、MMT、法人税累進所得税を元に戻せがきちんと綺麗に分かれて、前者が放逐され、後者が生き残れば野党の軸というものが定まる。
まずは関心を持った人に丁寧に、でも見下さず、いま自分たちの生活に何が大事か、その裏にはどんな考えがあるかを説いていかないとならない。
20台でITエンジニアやってて、今までまぁ色々回ったりもしたけど、Web系でさえ30台真ん中や40代とかが多くて、俺と同年代の人間ほっとんど見かけないんだけど、外資も言わずもが
飲み屋で見知らぬサラリーマンのオッサンとたまに話すときもあるが、そこでさえ、ちゃんとした堅い業種や職業や会社リーマンで、俺と同年代の人間中々見ないって話をバンバン聞いて
回りをふと眺めてみれば、大体飲食のサービス業だとかアパレル関係、バイト同然の服飾関係とかで、あとはアルバイターとかで一日三食さえ維持できないほど金に困っていて、
シフト制で不規則な勤務で夜勤もあるだとかで昼過ぎまで寝てたり平日からそこらへんプータラプータラほっつき歩いて、金もないので仲間とつるんでTV見て、スマホゲーするかギャハハハと笑っているだけ。
女にモテてぇ~彼女欲しい~とかいいながら、いい男が欲しい~、金持ったイケメンと付き合いたい~と動物園のサルみたいな表情で、うわごとのように言っては、アタックしかけて枕を並べて討ち死にを繰り返していて、「増田さん、モテてるんでしょ?いい女の子紹介してくださいよ~」「増田さん、〇〇に勤めてるんでしょ?いい男紹介してよ~」「増田さん恋愛に消極的だね~男好きとか?www付き合ってあげたいのにな~www」とか言いよってくる。
お前らさ、将来どうすんの?金がないならなんでマトモで土日休みで給料もそこそこな仕事につこうとしないの?なんで大学行ってないの?行こうとしなかったの?
金が欲しいならまずそのプリン頭や沖縄のシーサーみたいなパーマ金髪を床屋で直して、スーツ着てちゃんとしたまっとうな職業へと就職活動しようよ、資格とか勉強して取ろうよ
恥ずかし気もなく髪染めて海外のスラム街のギャング浮浪者みたいな恰好した、教養も学の欠片もない無職同然の低所得者みたいなのに、抱かれたいなんて思う女なんていると思ってるのか?いたとしたら相当のバカか変態だぞ。
女もさ、まず仕草や言葉遣いから直そうよ、いい男引っかけたかったら、才媛にならなくていいけど、そうなる努力はしてる程度のことはしようよ、知性や立ち振る舞いに品の欠片もない、ストロングゼロ毎晩酒盛りして仕事に備えない、動物園のサルみたいな行動様式の女を、付き合って面倒見てやろうなんて考える男がいると思ってるのか?そんな生物学上メスの類人猿と獣〇したい変態男なんているわけねーだろ
今更親の教育の程度を疑うといいたかないんだけどね、この少子化人口減少の時代に、どーなってんのよ、この国の若者。
まだ増田のほうが性格悪いとか陰キャとかいうやついるがね、彼らは実際はどうであれ、ガンガン稼いで技術を勉強し、海外に打って出ようとしてる奴だっているし、そういうのをいいものと尊んでるんだから、100万倍は素晴らしいしマトモだわ
むろん、俺の勤めてる回りや、はてなのクラスタくらいを見れば、それなりに苦労しながらもまっとうに生きている人ら多いよ
でもね、若者というだけで、こんな俺より高校の偏差値20くらいは違いそうなバカと「若者」っていうので同じくくりに見られるのだけは、ほんとにマジで勘弁してほしいんだけど
こんなん、いくら俺らがマトモな相手と付き合って結婚してマトモに子育てしても、意味ないし国が頑張ったって将来性よくなる可能性ゼロじゃん。
俺は新自由主義者でも自己責任教でもないから、無能や弱者に人権与えるなみたいなことは一切いうつもりはないが、こういう馬鹿どもには人権与えなくていいんじゃねえかな、って思うよ