はてなキーワード: 廃課金とは
そもそもガチャゲーはキャバ・ホストに金入れてんのと変わらんからな
あとは自己肯定感かな。仕事頑張ってるんでこのくらい課金しても余裕だぞみたいな
でもどう考えても別のことに投資した方がリターンは大きいんだよな
渡辺直美もこの間、Pay to Win のソシャゲで廃課金→凹み引退報告してたw
とんでもなく廃課金してたのでサーバーの統廃合があってもずっとサーバー1位だったとか
運営にVIPチャットに招待もされたそうなので1千万以上は使っていたのでしょうね
それだけのお金をソシャゲに課金できるなんてパワフルだなーとか
あれだけ多忙なのにソシャゲにぶっ込む時間があるとか元気すぎるなーとか
そういう感情にはならなかったなw
試食で済まさずちゃんと商品を買ってる人が恥ずかしいってその発想がアホだわ
誰も買わんと商品は作れんぞ
廃課金ならばともかく、微課金・重課金程度じゃ運営スタッフの額面の給与すら払えない・・・みたいな
廃課金ならばともかく、微課金・重課金程度のユーザーが無課金ユーザーを駆逐したら困ると思うわ
廃課金だって空き地でつえええしてもつまらないし、無課金ユーザーはSNSやコラボ案件する時の数として役に立ってるしね
廃課金も重課金も微課金も無課金もバランスよくいてこそゲームは長く続く
ちな元増田の『なぜ無課金アピールするのか?』だけどアホでは無い場合は、
無課金同士で攻略するためじゃないか?初期から続けていれば今でこそ無課金もある程度出来て当たり前だけど
ウマとか初期はめちゃくちゃキツかったし
高校にも進学せず(努力家だけどお勉強は好きではない・得意じゃないみたい。まさかの受験した上での不合格)
ずっとバイトしまくってNSC(吉本総合芸能学院)の学費貯めた
中卒なのにアメリカのビザ取れてNYにマンションも持ってるってめちゃくちゃカッコいいだろ
この間、渡辺直美が Pay to Win のソシャゲで廃課金→凹み引退報告してたw
とんでもなく廃課金してたのでサーバーの統廃合があってもずっとサーバー1位だったとか
運営にVIPチャットに招待もされたそうなので1千万以上は使っていたのでしょうね
それだけのお金をソシャゲに課金できるなんてパワフルだなーとか
あれだけ多忙なのにソシャゲにぶっ込む時間があるとか元気すぎるなーとか
そういう感情にはならなかったなw
渡辺直美を見ているとパワーを貰えるので自分の中ではちょっとしたアイドルだったけど
渡辺直美が一般人に対してコメントしていたまったく毒のない内容※が廃課金自慢の後だと
でも渡辺直美も人間なのだからこういう面があるくらいフツーなのだろうね
ーーー
『渡辺直美って○○なんだな』って家で独り言を言ってるみたいなコメントやツイートかわいい
→ 毒はまったくないけど独り言じゃなかったらむしろヤベーだろ。エゴサの神か
https://ch.dlsite.com/matome/45459
この記事は、実はTwitterが爆心地(バズの元)ではなく、我々の調査の結果はてブではないかということがわかっています。
https://b.hatena.ne.jp/site/ch.dlsite.com/?sort=count
はてブを見ればわかるのですが、「オタクのなかでバズを狙いやすい話題」というのは確実に存在ます。「ソシャゲ廃課金」はその1つです。
他にも、「海賊版/違法DL問題」など強めの話題はいつもみんなが気にするところです。そうした内容でご自身独特の体験や経験をしたときは、バズが狙える記事が作りやすいですね。
ずっと続けてきた某ソシャゲを引退した。アプリも引き継ぎコードのスクショも消したからこれで完全に終わり。
引退記念にソシャゲにハマってから引退するまでを簡単に記録しておく
学生時代はバイト代でお布施気分で10連ガチャ分の3000円程を課金する程度。缶バッジとかのグッズもたまーに買ってた
就職してからはバイト時代の倍以上の金額が入るようになったので月5000円〜多くても1万円くらい課金するようになった。
新卒半年くらいで新キャラが実装されて自分はそのキャラにのめり込んでしまった。Twitterでファン同士で交流を始めた。
そのうち推しがイベントの最高報酬だったりガチャの最高レアで実装され出した。新キャラなので今まで持ってなかったとかがなくて頑張ってお金を出せばコンプできてしまう。それが拍車をかけたのか推しを絶対にゲットしないと気が済まなくなってしまった
この頃から毎月数万円以上、推しイベントが来た時は10万とか課金し始めた。
ついでにグッズ収集、リアルイベント参加、コラボカフェ通いでさらに散財した。
普通の会社員で大企業勤めでもないのに毎月10万近く課金して生活が回るわけがなく、食費を切り詰めたり服や化粧品を買わないようになった。もちろん貯金もゼロ。
でもこの頃はTwitterの友達も廃課金ばかりで自分がおかしいという自覚がまるでなかった。課金するのが当たり前だったから…
生活切り詰め廃課金ライフを3年弱続けていたのだが、転機になったのは妹の結婚だった。
私は浪費喪オタ街道まっしぐらで妹に先を越されるのはわかってたのでショックとかはなかったんだけど、それよりも結婚できるだけの生活基盤がある妹にビビった。
結婚式のため、新生活への備え、将来子供が生まれた時のため…など、将来に備えて貯金もしてたし資産運用も始めてたらしい
妹は私よりもずっと大人だった。
それに加えて妹より何年も早く社会人になって貯金ゼロで生活のほぼ全てを推しに捧げる私、自分で恥ずかしくなった。
あと、一生独身かも知れない喪女なのに貯金なしの人生が怖くなってきた。病院すら行けんと気がついた
そこからなんとなく課金しまくる生活に抵抗感が出てきて、少しずつ金額を減らしていった。
課金を減らしたことで、一度イベント報酬を逃してしまったのだが、その途端にどうでもよくなってしまった。今まで血眼になって課金していたのに、糸が切れたみたいに課金欲が消えた。
その後はTwitterのアカウントを消して、収集してた大量のアクキーや缶バッジなどグッズを全てまんだらけに送って手放し
そして先日ついにアプリごと消した。
廃課金辞めてから安月給ながら少しずつ貯金を始めて、ようやく貯金100万円いきそう。同世代からしたら少ないかもしれないけど、普通の人に戻る第一歩をようやく踏み出せた気がする。
パートナーって、そのことどういう風に考えてます?やっぱりうまくいかなくなったりする要因ですか?
アラサー女なのですが、比較的重課金寄り(最大で全ゲーム合計で月20万回したことがある)です
いい加減婚活すべきと思ってちらほらマッチングアプリとか見てるんですが、無課金でやってるみたいな人が殆どで気になってます
隠そうにも一緒にゲームしたりしたら装備状況とかから一発で課金してるのわかると思うので、隠し通せるわけないなあと
私は自分がこんななので相手が趣味にドンドンお金使うのは(借金しない限りは)気にしないのですが、やっぱり結婚する以上そういうのはNGなんですかね?
自分がこんななので、相手がソシャゲ廃課金でも(借金したりするようなことがなければ)気にしないのですが…。
現況としては働いて5年くらいで貯金は500万ほど。それとは別に月々上記の額課金してる感じです。資産運用はしていません
私自身はパートナーが画面の中の女の子に夢中なのは全く気にならないというか、私自身が女の子にも入れ込んでるので特に気になりません
同じく重課金タイプのオタクの方でもし婚活中or既婚の方いたら体験談とか忠告とか、なんでもいいので話してもらえたらと思います
配偶者や恋人のことを、風俗との対比やセックス1回あたりのコストと比較するには無理がある。
でもあえて比較するなら、配偶者や恋人は「パートナーを占有するためのゲームサブスクリプション」だ。
相手はほかでもない自分のことを思ってくれるし、逆に自分も相手のことを思わなければならない。
セックスはゲームのサブスク期間中におけるおまけイベント程度の扱いと考えた方がいい(中にはメインの人もいるが)。
でもその中のレアイベントに重課金や廃課金も厭わないガチ勢も世の中たくさんいる。
問題なのはプレイヤーである人間本体には老化という避けられない時間的制約があり、そろそろやってみようかなと思ったときには
発生しないイベントや体力的に無理なイベントも多数あるということだ。
人類始まって以来みんながやっている最長寿ゲームサブスク、参加するなら早い方がいい。
ずっと続けてきた某ソシャゲを引退した。アプリも引き継ぎコードのスクショも消したからこれで完全に終わり。
引退記念にソシャゲにハマってから引退するまでを簡単に記録しておく
学生時代はバイト代でお布施気分で10連ガチャ分の3000円程を課金する程度。缶バッジとかのグッズもたまーに買ってた
就職してからはバイト時代の倍以上の金額が入るようになったので月5000円〜多くても1万円くらい課金するようになった。
新卒半年くらいで新キャラが実装されて自分はそのキャラにのめり込んでしまった。Twitterでファン同士で交流を始めた。
そのうち推しがイベントの最高報酬だったりガチャの最高レアで実装され出した。新キャラなので今まで持ってなかったとかがなくて頑張ってお金を出せばコンプできてしまう。それが拍車をかけたのか推しを絶対にゲットしないと気が済まなくなってしまった
この頃から毎月数万円以上、推しイベントが来た時は10万とか課金し始めた。
ついでにグッズ収集、リアルイベント参加、コラボカフェ通いでさらに散財した。
普通の会社員で大企業勤めでもないのに毎月10万近く課金して生活が回るわけがなく、食費を切り詰めたり服や化粧品を買わないようになった。もちろん貯金もゼロ。
でもこの頃はTwitterの友達も廃課金ばかりで自分がおかしいという自覚がまるでなかった。課金するのが当たり前だったから…
生活切り詰め廃課金ライフを3年弱続けていたのだが、転機になったのは妹の結婚だった。
私は浪費喪オタ街道まっしぐらで妹に先を越されるのはわかってたのでショックとかはなかったんだけど、それよりも結婚できるだけの生活基盤がある妹にビビった。
結婚式のため、新生活への備え、将来子供が生まれた時のため…など、将来に備えて貯金もしてたし資産運用も始めてたらしい
妹は私よりもずっと大人だった。
それに加えて妹より何年も早く社会人になって貯金ゼロで生活のほぼ全てを推しに捧げる私、自分で恥ずかしくなった。
あと、一生独身かも知れない喪女なのに貯金なしの人生が怖くなってきた。病院すら行けんと気がついた
そこからなんとなく課金しまくる生活に抵抗感が出てきて、少しずつ金額を減らしていった。
課金を減らしたことで、一度イベント報酬を逃してしまったのだが、その途端にどうでもよくなってしまった。今まで血眼になって課金していたのに、糸が切れたみたいに課金欲が消えた。
その後はTwitterのアカウントを消して、収集してた大量のアクキーや缶バッジなどグッズを全てまんだらけに送って手放し
そして先日ついにアプリごと消した。
廃課金辞めてから安月給ながら少しずつ貯金を始めて、ようやく貯金100万円いきそう。同世代からしたら少ないかもしれないけど、普通の人に戻る第一歩をようやく踏み出せた気がする。
ソシャゲーマーを想定しているけれど、Vtuberに何万何十万とスパチャ送ってるアホも含む。
何十何百時間と働いて得た対価を刹那的な快楽に溶かす行為を心底見下してはいるけれど、まあ他にカネの使い道がないっていうなら、どうぞ人生をドブに捨ててくださいな、と思わなくもない。
俺だってこうして人生の何千何万分の1の時間を、はてなに費やしているわけだし。
でも逆に言えば、趣味ってそんなもんだよな。
たとえば登山とか、総額何万何十万もするギア揃えて長時間ヒーコラ登って降りて、なにが残るわけでもない。
ソシャゲの廃課金となにが違うって、まあ肉体を動かす分だけ健康的かな? ってことくらい。
それも滑落して死んだり一生残る障害負ったりしたら、Vtuberのご機嫌取りしてた方がよっぽどマシだし。
そういうこと言い出すと、突き詰めれば「休日は軽く運動くらいしたら後は家に籠もって資格の勉強でもしてろ。貯めたエネルギーで労働しろ」という結論になってしまうか。
とんだディストピアだな。
廃課金勢を笑えないや。
ゲームのデータやグッズなどに異様に金を使っている人を見ると心底理解できないなという気持ちになる。
自分の収入から趣味に割けるくらいの金額を明らかに超過してるよな…という人の状況を見るとゾッとする。
というかただのデータでサービスが終わったら意味のなくなるものや、飽きが来るのも早いし飽きたらただのガラクタになるようなもの(しかも嵩張るし廃棄するのも面倒)に対して自分の生活を壊してまでお金を使う感覚が理解できない。
自分も長らくオタクだし何かにハマる楽しさは重々理解しているがデータ課金やグッズ購入に関しては半年後にはゴミだな…とものすごく冷静になってしまいお金を使う気に全くならない。
そして大体そういう身の程を知らないお金の使い方をする人は身なりがとにかくヤバい。そりゃ自分の持っているお金のほとんどを推しに使うわけだから身なりの気遣いが0に等しい。それなのに自分は公式にお金を落としている!という謎の自信から態度がでかい。
そういう人に会うと短期間でゴミになるようなものに対して生活を削ってまでお金を使うのならそのお金を美容や健康、教養にお金を使ったほうがいくらか有意義なんじゃないかと思ってしまう。
どんなに推し活に金を落としても実際に会った時にヨレヨレで汚く醜い見た目をしていたら界隈のなんか凄い人から一気に痛い人に格下げだし正直仲良くしたくないなと思ってしまう。自分の職場にいたらよっぽど仕事ができる人でない限り一緒に仕事したくないなと思うし、自分が男性だったら絶対に彼女にしたくないし結婚したくないなってなる。生活を削って身の程知らずの課金をする事で、色んな場面でそう思われるくらいのデメリットがある。
アイドルマスターSideMについての話をしたい。
タイトルの通り気分の良い話ではないので今のアイドルマスターSideMがお好きな方は読まなくていい。
先日情報収穫祭と称してSideMの生放送が行われた。そこででた情報や諸々今までの経過から流石に耐えきれなくなったので自分の気持ちの整理として書いていく。ほとんど愚痴のため適当に読んで欲しい。
自分は元々アイドルマスターシリーズが好きでSideMも事前登録してゲームを始めた。男性アイドルジャンルにハマったのは初めてでとても楽しんでいた。担当にも出会って声がついた時は本当に嬉しかった。モバのゲームも廃課金では無いがそこそこ課金しつつイベントも走った。ライブも毎年行われ、アニメが決まった時は涙を流して喜んだ。
多分ピークはここだったと思う。アニメは半数のアイドルがアイドルとしてではなく一般人で映り込む程度でアニメに出た組と出てない組の格差がどんどん開いた。元々CDを出すのが遅いのにアニメ組だけCDがでたり曲数にも格差が出た。アニメに出てもキャラの性格改変やお粗末なストーリー。この辺の話は話出すとこれだけで終わってしまうのでここまでとするがとにかく望んだようなアニメではなかった。
また次に新しい家としてリリースされたアプリゲームも酷かった。3Dでキャラが踊るアイドルゲームなのに3Dのクオリティが低く、衣装もパジャマだったり絶妙にダサいデザイン。アピールタイムはアイドルのかっこいいポーズなどではなくレジ打ちだのメスだのおもしろ路線。ユニットがあるはずなのにシャッフルイベントばかり。ユニットのストーリーもモバ版と齟齬がある。ゲームシステムもポチポチと音ゲー(虚無)で何がしたいのか分からない。と、こちらも上げるとキリがないがとにかくこれも望んだようなゲームではなかった。
これらは高望みをしていた訳ではなく、他のアイドルマスターシリーズと同じようなアニメ、ゲームのレベルを期待していただけだ。(もちろん他のアイドルマスターシリーズが完璧かと言ったらそうではない)
これらの仕打ちによって段々モチベーションが薄れステは放置、モバの方も担当のイベントの時だけになっていった。
それでも担当のことは大好きでアイドルマスターも好きなのでキッパリやめようとは思っていなかった。
そしてステのサービス終了のお知らせからの新しいアプリの開発決定。
新しいアプリはもしかしたらとてもいいものができるのかもしれない。もしかしたら2ndや3rdの時の盛り上がりが帰ってくるかもしれない。そう少し期待していた。
7年間の歩みがあるはずなのに1からのスタート、いつまでも弱小事務所設定、新ユニがバンバン押し出されアプリのアイコンまで新ユニである。ゲームシステムも特に真新しいものはなくどこかで見たことあるもの。積極的にダウンロードしたくなるようなものでは無かった。
そして1番驚愕したのがライブについてだ。SideMはアプリやアニメがあまり良くなく、ほぼ声優コンテンツと言われているのも関わらずその声優すら全く揃っていない。のに新ユニはばっちり全員揃って参加。驚きというか呆れた。ユニット制でユニット毎の曲がほとんどなのにユニットが揃わない。それも1つや2つではなく揃っているユニットの方が珍しく1人しかいないユニットすらいる。正直何のためにいるのか。元々若手で売れている声優は参加率が悪かったがそのメンツに加えさらにいない人が増えている。しかしその参加しない声優の中には他のジャンルの声優ライブに参加していた人がかなり居る。これはただ忙しくて来れないというより運営のスケジュール管理が上手くいってない可能性すら見えてくる。運営が自分達で決めたユニット制であるはずなのに満足に揃えられず、歯抜けのメンバーでライブ。しない方がましと言ってもいい。第1弾の発表で今後増える可能性もあるがそれなら歯抜けだらけで発表するより確実にこれるユニットだけ記載して後でユニットごとで参加発表するか1人しか来れないようなユニットはゲストとして発表するかして欲しかった。特に1人しかまだ発表されていないユニットはゲームではセンターユニットとされているはずである。赤だけいればいい訳では無いだろう。
話がまとまっていないがアプリもライブも不満どころか悲しみを感じるだけの発表でなにも期待出来なくなった。そもそも運営がこれでいいと思って出しているところがもう無理だ。アイドルも声優もどちらも結局大事にされていない。このままの体制ならほとんど終わった様なものだと感じている。
ここまでの話は全て個人的な感想である。今が楽しい人や満足してる人もいると思う。自分はそれはそれで正しいと思うし色んな捉え方がある。グダグダ言ってないで辞めろと言う方もいるだろうがそれも確かであるし反対にグダグダ言うことも自由だ。自分がこう思ったというだけである
これからはおそらくSideMに熱心になることはないだろう。担当だけは好きなので好きの気持ちは持って応援はしていくが。ただまだ心のどこかではリリースされたアプリが面白くて人気になって・・・・・・をまた期待している気持ちがある。その時は手のひら返しして楽しみたい。