はてなキーワード: 就職とは
Q.
世間一般に対して「容姿で人を差別するのを止めよう」と主張しながら、個人がパートナーを選ぶのに「容姿の好みを反映させるのは個人の自由である」と主張するのは矛盾でしょうか?
A.
容姿について、社会的差別の問題と個人の好みの問題を区別して考えることが大切だと思います。
社会的差別の観点からは、容姿を理由に不当な扱いをすることは望ましくありません。就職や昇進、サービス提供などにおいて、容姿で差別することは公平性に反します。容姿は個人の能力とは無関係であり、機会の平等を阻害するからです。このような社会的差別をなくしていくべきでしょう。
一方、恋愛やパートナー選びは個人的な領域に属します。相手への魅力は容姿だけでなく、性格や価値観なども含む主観的・複合的なものです。外見的な好みは個人の自由に属する問題で、他者から干渉されるべきではありません。
従って、容姿による社会的差別に反対しつつ、交際相手の選択では容姿の好みを優先することは、論理的に矛盾しているわけではないと考えます。重要なのは、それぞれの場面で求められる公平性や自由の程度を見極め、バランスを取ることではないでしょうか。
社会全体としての平等の追求と、プライベートな選択の自由は、ときに緊張関係に立ちます。しかし、一方を重視するからといって他方を全面的に否定する必要はないでしょう。状況に応じたバランス感覚を保ちながら、差別のない社会の実現と個人の多様な価値観の尊重の両立を目指すことが肝要だと考えます。
これ…?じゃないよね。
なんか指標によってだいぶランキング違うから何を基準にして言ってるのかよくわかんないよね。
https://digital.kyodonews.jp/gender2024#
これだと東京が一位で、政治家とか校長、就職率、共働きの家事率とか社長とかの男女比みたいなことからランキングつけてるぽい。
俺も底辺職のバイトやってたし、やっとの思いで抜け出して就職した会社をこの前退職してまた底辺職のバイトに戻ることになった後のないアラサー男性だけど、増田くんはよっぽど酷い現場でバイトしてたんだなぁ
まだ若そうだし頑張って上流まで遡上してくれ
俺はここまで鋭利じゃなくてジワジワと遅効性の毒みたいに効いてくることが多かったな
・派遣先のプロパーと派遣の女グループが仲良くてこいつらだけ特別扱いされてる
・そもそも交通費が出なくて差し引くと1時間タダ働き←これ一番萎えた
・派遣先のプロパーにタイムカードにサイン貰う必要があるのだが、頼むと面倒くさそうに対応される
・荷物の搬入搬出など体力のいる仕事は男がやらされるのに女と時給変わらない
・某有名カード会社のオフィスビルの早朝清掃のバイトで、主任のおじさんから息子の学歴でマウントされる(俺の出身高校より偏差値高かった)
・基本的に底辺ワールドは喫煙が普通なので煙草を吸わないと疎外感を感じることになるという現実
・学生時代漫画研究部でイケメンとして称えられてた俺が実は別にイケメンではなかったこと(女にモテたい)
・プロパーの還暦間近の男性からイケメンだからすぐ彼女できるよ!って言われたこと
・派遣先で二人一組で作業させられる時にたまになんか謎の時限式の友情が芽生える時
■追記
幽霊の件はあまり怖い話じゃないから期待外れかもしれないけど書くか
あれは早朝の5時過ぎだったかな
上階の執務室の清掃から始めたんだ
清掃員はその島と島の間、そしてデスクの下からコピー機の隙間に至る隅から隅までハンディ型の掃除機でゴミ取りしていくんだ
季節は初冬でまだ辺りは真っ暗だった
真っ暗なので電灯のスイッチを押してから作業を始めるんだけど、執務室全体の電灯をつけるスイッチはなくて、4箇所くらいに分割されたエリアごとにスイッチがあるんだな
暫く黙々と作業していたが、不意に掃除機の充電池が切れてしまった
ハンディ型の掃除機は取外し可能な充電池で稼働するんだけど、その充電池に寿命がきてると充電を満タンにしていてもすぐに容量が尽きてしまうんだな
健康な充電池でも30分程度が限界の代物だから、清掃員は常に予備の充電池をポケットに携帯して作業をする
ポケットに予備があったので、電池交換をしようと俺が面を上げた時にそれは起こった
俺がいるエリアの電灯の光が減衰して薄暗がりになっている隣のエリアの島と島の間
その薄闇の中で何かがスーッと滑るように動いた
青白い無表情で、両の手をだらりと下に垂らした女が闇の中を滑るように移動して、島の端に近付いた辺りで消えていなくなった
俺は5時過ぎにもかかわらず実家の母親の携帯に電話をかけて、その日は少年ハートをスマホのスピーカーから流しながら作業した
このバイトはそれから暫くして、更衣室兼休憩室に大量にコバエが湧いたので気持ち悪くて辞めた
以上、あまり怖くない話でごめんね
今年28歳、大したことない地方国立工学部学卒。新卒で奇跡的に某電力に内定を貰い、人生大逆転だと喜び勇んで入社したらまさかの原子力部門に配属(電気系だったのでもちろん原子力なんて希望してなかった)、原発で働くことになった。
俺のところの原発はまだ再稼働しておらず、配属してからはもっぱらお国向けの許認可対応用社内資料を作り続け、そのまま現在に至るという感じ。
再稼働の目処も立たないし仕事は単調で何の面白味もない。そのわりに残業はダラダラ長いというろくでもない環境だが、幸い人間関係に恵まれて今まで続いた。
毎日毎日、勤務時間の4,5割は誤字脱字てにおはレイアウト崩れ等々を目を皿にしてチェックするという、どこぞのコンサルが聞いたら卒倒するようなことをやっているが、28歳の時点で年収は残業代込み600万超。仕事の難易度から考えると正直許されないレベルの高収入だと思う。
だが、勤務地が信じられないレベルで僻地。独身寮から職場まではバス通勤のためアフターファイブ的なことも全く無い。そもそも開いてるんだかなんだか分からん飲み屋以外、ちゃんとした店には車を使わないと行くこともできない。
唯一ギリ徒歩圏内にスーパーとコンビニが一軒ずつあるが、それだけ。
食事だって朝晩は寮の食堂、昼は原発の食堂、以上。他に選択肢など無い。
当然出会いも全然無い。地元出身の人は親の繋がりで結婚してる人も多いが、俺含め余所者は女の子と遊びたかったら車で県庁所在地まで出るしかない。当然飲むので、女が捕まらなければカプセルホテルかネカフェで寝て安く済ませることになる。
俺もコロナまではそうやって車を出して街まで遊びにいっていたが、コロナですっかりモチベーションが無くなってしまった。
コロナはすでに明けたが昔みたいに街に出て女の子と遊ぼうという気が全然起きない。面倒くさ過ぎる。
このまま定年まで、動くんだか分からない原発相手に生産性の無い仕事を続けて、無駄に高い給料を貰い続けるんだと思う。
電力はガチゴチの年功序列だから、何歳になったら給料なんぼかというのは全部分かる。遅くとも42歳までには管理職に上がり、年収1000万。ペイペイ管理職以上に上がれるやつは相当少ないから、俺も1000万で頭打ちだろう。
今の生活に強い不満があるわけじゃない。まさに「トンカツをいつでも食えるくらい」の人間になったという実感がある。
でも、自分の将来がほぼ見えてしまった現状、30歳を待たずしてすでに引退老人のような気持ちになっている。
積み立てNISAもやってるけど、大病して退職なんてことにならない限り老後2000万円問題も自分には関係無さそう。
まあ、中の上くらいではあるのかな。
(追記)
てにをは、でした。
高校生の時に母親に「大学行くなら学費は払わないわよ。奨学金で行ってね」と言われた!
「はぁ!?ふざけたこと言ってんじゃねぇぞカス!金がねぇならガキなんて作るんじゃねぇよゴミが!」ってぶちぎれてボッコボコにしたわ!
父親が警察に通報して家に警察来たわクズが!ま、逮捕はされなかっただけどな許してやるよ!
学費払わねぇとか親ガチャ外れだろ!何で親の経済力不足、努力不足のツケを俺が払わねぇと行けねぇんだよ?意味わかんねぇ!
大学で学びたいことなんてあるわけねぇだろ!大学は就職予備校だろうが!
大卒じゃねぇとまともな仕事に就けねぇから、やりたくもねぇ受験勉強やって別に行きたくもねぇ大学に行ってんだろうが!
何十年もかけて返済すんだろ?やってらんねぇ!闇バイトでもやろうかな!
大学生の半分が奨学金という借金を背負ってんだろ?やべぇだろこの国!
教育に金を使わねぇで死にかけのジジババに金使ってんだぜ?未来ある若者に金使えや岸田!ふざけんじゃねぇよ!
もう終わりだよこの国!!!
持病で学校にあんまり行けないまま底辺高校を卒業後、地元の工場に就職したんだけど
三十分に一回、ボタンを押すという仕事をやらされた。何か知らねぇけど上司にパールでいきなり殴られたしね
気が狂いそうになったから速攻で止めて、歌舞伎町でホストやって稼いだ金で今はギリギリ合法なことやって稼いでる
正直、あんな劣悪な労働をさせるとか若者に悪いことをしろって言っているもんだよ
はてなの人達は裕福な家庭に生まれたんだろうしこういう感覚は分からないんだろうな
闇バイトに応募する人を馬鹿にするけど、やる人の気持ちは分かるもん。だって底辺の若者に希望なんてないから
何の反論にもなってなくない?
合わないと思ったら就職してから学び直して業種転換するのが当たり前なんだよ
殺してもしかたないですとは思わないけど、同じような境遇にある母親が意外に多いから同情されるんだろうっていう感じはなんとなくわかる。
弱者男性が同情されにくいのは多様性すぎて共感しにくいからなのではないか。
あとよく言われるけど女性はこういうの比較的言いやすいけど男性はやっぱ愚痴言わないのが美徳みたいなとこあるから聞いてもらいにくいし、その分問題も隠されがちなのでは。
そのへんの問題点をうまく言語化できると注目してくれる人はそれなりにいるんじゃないだろうか。
経済的に苦しいとかは性別に限られることではないし男性特有の弱者って具体的になんなのか?っていうのがあんまよくわからない。
これは想像だけど、今弱者男性を自覚してる人はもしかしてロスジェネが多い?つまり性別の問題ではなくて年代の問題だったりしないだろうか…
まあそういうことなら女性は比較的結婚という就職口が残っていた(残ってない人もいるけど)っていう意味では、「女性は下方婚しない」っていう呪詛を吐く気持ちもわからなくはないけど、だとすると「もうちょっと若かったらな…」っていう女性に対する侮蔑ともとれる言葉が頭をよぎっちゃうけどそれは言わない約束で、あー…そうだねえ…大変だね…ってお茶を濁すしかない感じがしてきた。
まあなんか…とりあえず働こ。
大学自体は辛くない。就職の準備をしなければと焦って、鬱病なのもあってできなくて、精神をさらに病んで焦りが加速する、みたいな流れを一生繰り返してる。
返信ありがとう
女を「男の(自分の)性欲をかきたてるか」という基準だけで評価する、
そこに女が同意して自分とセックスしないと「女は性的権力を振りかざす暴君だ!俺とのセックスを嫌がるのは傲慢で横柄だ!」
草
草
草、もう大草原
女にひたすら媚びてれば女が俺とセックスするはずと思い込んでいた
そんなふうに「俺にセックスさせるはずの道具」としか見てなかったら女だってそれなりの反応しか返さんわ
これは全然違うんだよね
もともとは性的権力によって女は傲慢で横柄なので関わらない方がいいということだったわけ
戦後なんて人間大量に減って、田舎はジジババだらけだったし、子供はすぐ死ぬし、田舎は割と少子高齢化してたような
でも助けがないと分かると案外ジジババもシャッキリするようで、子育てはするし働いてボケてる暇もなかったように見える
私氷河期40代もどうせ金も支援もないと傷病兵のような気持ちでいるから、黙って働いて、贅沢なんかする余裕ないから黙って死ぬよ
これから就職する人は、人手の需要が上がってるから賃金は増えないとおかしい
大丈夫、私ら若い頃みんな睡眠不足を自慢して栄養ドリンク飲んでタバコ吸ってたし、栄養状況はこれから更に悪くなるし、医者にかかる金もないから、団塊世代より長生きなんかしたくてもできないよ
うちの子も死にたいって言うから「私の頃みたいに親に叩かれる事も教師に物を投げつけられる事もなく、同級生に無視されて物を踏まれて隠されて消しゴムのカスを頭から振りかけられる事もなく、就職先がなくてアルバイトで食い繋ぎながら親に嫌味を言われ続ける事もなく、働き先でお茶を酌まされたりお酌をさせられたり芸を要求されたりクレームの死ねって言われる電話も取らなくていい、そんな時代に生まれても死にたいのか。産んでごめんね。私のエゴで産まれた命だから私の責任で終わらせてあげるね。お前が死んだら生きる意味がないからすぐ後を追うからね。」って言ったら言わなくなったな
インドのカースト、就けない職業がリスト化されているので、IT関係は明記されていないゆえに全てのカーストから就職できる。
みたいに、物品税がかけられていなかった財サービスは無税にできるのでは