はてなキーワード: 地名とは
実はあのDM見ると、裏での話し合いのはずなのに一言も具体的な地域の言及がないんだよね。
「訛りを被せられた」と感じている人間に対する説得であるならば、普通母方が「○○の出」で父方が「○○の出」
「幼少期はここで育った」「祖父母が○○だったので」だからこういう訛りなんです。というのが自然な説明のはず。
にもかかわらず、一方的に同郷のセンパイならわかりますよね?としか言ってない。
Vtuberという職業柄、個人情報流出は情報管理上のリスクがあるからお互いの出身はわからないだろうし、もし運営を通してある程度知っていたとしても念のために確認をするはず。
これって俺だよ俺!オレオレ!って言ってるのと同じじゃないかな。
本当は夢月さんから「金魚坂さんも出身が○○なのだ?」という一言を引き出してそれに合わせて情報を組み立てて
そこで初めて直接対話に臨むつもりだったんだと思う。「直接対話が嫌なわけではないです」という対話の可能性を示しているし。
でも実際には夢月さん側は完全な創作だったので夢月さん側からも具体的な地名は出て来なかった。(多分金魚坂さんはある程度九州をベースにした創作。出身も九州ではあるんじゃないかな。)
これじゃ「直接対話」なんてできるわけがない。生来の方言であるという主張に説得力のある組み立てができないんだから、ネイティブスピーカーの前に出てググれない状況で質問されたらボロが出てしまう。
以降の具体的な日程調整のDMは無視せざるを得ないし、運営同席の上でも直接対話なんて絶対にできない。
...というのが金魚坂さんの一連の動きを見て思った推測。普通に考えたら訛り被りなんて運営同席の下で直接対話したら一発で解決するしね...。
何故か運営は公開していませんがたぶん運営同席の下での直接対話も拒んでたんじゃないかなあ。それぐらい提案・実現されてしかるべきだと思いますしね本来なら。
野口雨情(のちに「かっぱの碑」になる詩をかいた)小川芋銭(その碑に絵をよせたかっぱばっかり書いてた画家)
住井すゑ(「橋のない川」という当時有名だったのを書いた。奈良生まれだが芋銭となかよく近所づきあいしてた)
https://www.hns.gr.jp/download/20190608mizunoijinlist.pdf 水の偉人137人
https://www.planetkk.net/%E8%9B%99%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E6%9C%80%E8%BF%91%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%812-%E3%81%A4%E3%81%AE%E8%A9%B1%E3%82%92%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86%E3%80%82/ 水郷地帯には「~~新田」という地名の形で人名がよくのこっている
おわかりのとおり自分は小学校の高学年だけ茨城県にいた人間なのだが、
移住先で高校だの大学だのが建物も文化財指定をうける程度のふるさで、その開校した初代校長とかが偉人になってるケースもけっこうみかけた
ダムとかで人がいなくなると文化がなくなるって反対する人がいるのは
こういう地域特有の土地に結びついた偉人のいいつたえもまるごと消えるからなんだろうな
土地とそこに住む人がなければ思い出してもらえない偉人がたくさんいるんだろう
数年前に本社と支店のバーター人事に巻き込まれ名阪ではないとある地方都市に赴任し過ごしている。
その中でムカついていることを書いていく。
あえて地名は出さないが、土地柄の話も多いので察しはつくだろう。
なにを置いてもこれである。
ランチやディナーでちょっといい店に行っても、混んでいる時間帯は露骨にホールスタッフの愛想が無くなり、人によっては機嫌が悪い。
逆に店主もほろ酔いで常連と盛り上がってしまい、オーダーしたいこちらに全く気が向いていないような時もある。
車屋に作業の予約を電話しても『今週ならいついつが空いてます"けど"(だいぶ嫌そうに)』のようにおよそ仕事を請ける側とは思えない言葉が平然と出てくる。
イベントなどに参加しても、『今回開催するのにこれだけ苦労したんだ』というのをゲスト側に隠さない、場合によっては全員参加のもと巻き込まれるというのが平然とある。
周りに振り回されることを楽しめる人でないと楽しめない土地柄である。
市街地と郊外の区別がついていないやつも散見され、昼間っから市街地ですり抜けをしようとしてくる。
道を譲ってもサンキューハザードは200%焚かれない。
野生動物は豊かな自然など暢気なことを言っている場合ではなくやつらはすぐ隣にいる脅威である。
地名+グルメで検索したら普通にキュレーションメディアが上位に来たんだが
はい!
その手の類のイベントが行われてそうな雰囲気を無駄に醸し出してる
こないだ行った神戸に続いて、
船に乗って朝起きたら横浜でした。
でね、
着いたは着いたでいいんだけど、
でも絶対諦めないんだかんね!
土地勘のないところだから周りに何があるか皆目検討がつかないし、
たぶん今皆目見当がつかない選手権に出たらいい線行くと思うわ!
あと、
みなとみらいに実物大のVF-25バルキリーがあるって聞いてやってきたんだけど、
みなとみらい駅の中なのかしら?
さっきから歩いてっけど
さっぱり見つからないわ。
すぐに目立つようなものなんだけど。
ここら辺街を歩いていたら見つかりそうなものよね。
幸いにも不幸ではないこの暑くない気候も丁度いい歩くにはもってこいの予感よ。
そうそう、
私すごいこと発見したんだけど、
何でも食べ物の名前に「信州」って付けたら美味しそうになると思わない?
他にも信州ラーメン、信州パンケーキ、信州濃厚カスタードのシュークリーム、
これでOLさんがヒーヒー言いそうな、
流行りの雑誌の巻頭カラー6ページは特集組めちゃうレヴェルじゃないかしら?
うまいを挟んだら、
なんか信州まつもと空港の、
それらしき横断幕に地元PRのキャッチコピーでありそうな気がするけど、
シンプルだけど、
いいコピーだと思うわ。
話を戻すと、
私はまさに彷徨っている横浜で信州を探すたびに出ているわけではなくて、
いい加減早いこと見つけないと雨降ってきそうでかなわないわ。
ピンチよ!
あ!
信州チャンス!って言うと
なにか美味しいものが届きそうなお取り寄せギフトチックな感じもするわね。
でもさ、
ものすごくよくよく考えてみたら、
きっとこれは先取りしすぎていたのよ。
そもそもとして、
「ラーメン大学」を一生懸命どう考えてもオシャレそうではないわね。
私なら「信州ラーメンショップ」と「信州ラーメン大学」の2つがあって
ショップ店員の気持ち心無い「どうぞご覧くださいませ〜」ってカラッカラの感想しかないけど。
うふふ。
船旅の朝食で頂いた朝定よ。
納豆付いてるの嬉しいんだけど、
納豆だけだと糸がね糸が。
ってなるじゃない。
旅のいい朝の始まりにはもってこいよ。
いい朝食だわ。
朝食が最悪だと超ショックじゃない?
出先でも簡単、
ボトルにお茶っ葉を入れてこしらえることができるお手製お茶っ葉パックよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
勇気を出して語らせて貰うが、どれがそうなのかはあえて言わない。
言わないというのは、そうだと指摘するのではなく、追記でネタバラシしないってことだ。
嘘をついてまで、ブクマ数というどうでもいい数字を集め、それによってよく分からん欲求を満たす行為のために、ネットをゴミ箱扱いするのだから。
「インターネッツは公衆便所」という概念は平成初期には常識だったが今ではすっかり忘れられている。
公衆便所というのは、下品な落書きがそこかしこに書かれているという意味だとだけ思われがちだが、その解釈は片手落ちだ。
よく、「努力はウンコのようなもの人に見せるな」と言われるが、他人を批判して気持ちよくなるのを目的に他人を批判したり、嘘をついてまで注目を集めるのはそのウンコよりもっと酷いウンコだ。
その人目につかずに吐き出す場所としてインターネッツは使われてきた。
皆でウンコを持ち寄って、それを流れ続けるウンコの激流そのものによって流してしまう。
オシッコとウンコで出来た超激流のガンジス川式便所がインターネッツだった。
しかし、その便所の周りに人々は文明を築き上げその存在を忘れつつある。
ここは元々、便所だったのだ。
しかしそれを表す言葉すら形骸化していった。御手洗という地名を見て、そこに便所を見出す人はいないし、実際そこがまるごと便所なはずかないが、インターネッツの地下には今でも誰かのウンコが流れている。
勇気を出して語らせて貰おう。
ここにあるのは嘘ばかりだ。
金箔をまぶしたウンコを街中に撒き散らして、誰かがつついてくれるのを待っている変態の巣窟だ。
冗談で出したカレー味のウンコを平然と食べられると、もしも何かあったら俺の責任になるのかと不安になってくる。
勇気を出して語らせて貰った。
はぁ、
男なら(女も)だまってC定食え。
へんみ
大人数で行け。以上。
俺ここ大好き
晋香苑
運城飯店
食べ放題でとりあえずいい。
渤海飯店
コメントなし。
孔子餐店
孔子の子孫は奥さんの方な。北大界隈でしっかりしてるのはここ。
辛いの頼め。親父の釣り談義に付き合え。
深いこと考えるな。なんらかのセットを頼め。
これに関してはかつてススキノで宝来の系譜にやたら詳しい謎の親父に教えてもらったんだけど泥酔して忘れてしまった。
珠華飯店
マックスバリュというスーパーに車を停めていいのか? だめだ。
そんなことばかり気になってあんかけ焼きそばの味を覚えていない。
広龍
最近こういう店が少なくなった。出前をやってる。
進龍。
閉店になった店だが許してくれ。
平成軒。
秀円 ひでまる
聚宝
南郷通の雄。
北海楼
よく知らない。よく知らない名前の麺を食え。
元増田はおそらく札幌のかなり街中に住んでいるのではないだろうか。
街中だとブコメなどで言われる名店「香州」くらいしか出てこないのだが、実は札幌には以外にそれぞれの地域の顔というか雰囲気がある。
東区はざっくり下町だし、西区はハイソ。丘側が顕著。旭ヶ丘高校近くだと若者多くて華やか。
南はなんというかどっしり。その途中の澄川あたりも独自の文化がある。
北は北高あたりで一つのまとまりがあり、学園都市線沿線で文化圏があり、あいの里がその文化圏の周縁になる。
東は川渡った向こうで別次元で南郷通界隈はそれぞれ文化圏が違うし新札幌は一つコアになる。その向こうは昭和の新興住宅街でそれぞれ文化がある。
街中華はそのそれぞれに、それぞれの人々をお客として成り立っている。
ここに書ききれないお店はいくらでもある。
味は保証できないが。
一ついえることは、実は札幌は今述べてきたような各地域「レペゼン」の色はあまり語られてこなかったのだ。
当然、各地域の色はある。ところが、それを論ずる人はほぼいない。
これはおそらく伝統的に札幌市が博物館構想の中で歴史系を等閑視してきたことに関係があると思う。
札幌は市内でいろいろな地域性「レペゼン」があるのだが、ついにそれを客観的に論じようとする研究者を生む余地を作ってこなかった。
何度もふるさと納税をしてるけど報告書が届いたのは初めてだったので興味深く読んだ。
ちなみにふるさと納税はショッピング感覚でやってるのでこの市に縁はなく
そもそも何が届いたのかも覚えてないし地名の漢字が読めないし市の名前しか書いてないので
どこの都道府県かもわからずこの日記を書くためにググって知りました。
市の規模は人口10万人程度で東京都だと稲城市ぐらいの規模らしい。
納税件数は1.8万件で総額は約3.5億円。ひとり2万円ぐらいを納税してる計算になる。
主な使途としては子育て支援に1.3億、地域づくりに7.5千万、観光対策に7千万、雇用対策に6千万、その他という感じだった。
自分は中小企業の代表をしているので使途の「地域づくり」「観光対策」「商工会議所」についてはなんとなく想像ができる。
建前としては市の地域活性だが実体は利権団体を通じたお金のばらまきに近いんじゃないかなと思う。
これが悪いことなのか、良いことなのか、もしくはそのどちらでもなくただの無駄金なのかはわからない。
とりあえず内訳としては以上だった。
どちらもかっこいい、王道って感じ
御嶽海・大栄翔はベテラン感あるけど正代のほうが年齢は上なんだな
隠岐の海は地名が入っているのがいい、いかにも島根出身って感じ
どちらも正統派かっこいいけど隆の勝はなんか字面と音のイメージが若干違う
隆の勝は「の」がひらがななんだな
多いので好きなやつだけ
碧山は本人込み、欧米風の顔立ちに反して純和風な名前が相乗効果を生んでかっこいい
炎鵬は炎と鵬の字の相性が良くてかっこいい、もはや火の鳥
琴奨菊は縁起が良さそうで華やかでいい、なんとなく金色のイメージ
翔猿は猿の字が目を引いて良い、申年だし猿好きだからっていう理由も若さと勢いを感じる
俺も四股名ほしいなあ