はてなキーワード: 同衾とは
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・涼風 青葉
持ち前の健気さと真面目さを武器に努力を続ける。しかしスランプに陥り、絵が描けなくなってしまう。真面目さが災いし、誰に相談することもなく、自分の力のみでスランプを乗り越えようとするも、押しつぶされてしまう。自分が今までうまくやってこれたのは、コウという師がいてくれたから。そう結論づけた青葉は、コウを追いかけフランスのゲーム会社に入ることを決意。コウと再び一緒に仕事をできることを夢見て、フランスに渡る。
・桜 ねね
大学4年、イーグルジャンプから内定を貰ったねねっちは調子に乗って友人に自慢する。無い内定の友人の逆鱗に触れ、人間関係が悪化する。ゼミに顔を出しづらくなったことが原因で卒業要件の単位を取得できずに春を迎えてしまう。やむを得ず退学して高卒でイーグルジャンプに入社。頼りにしていたうみこは何故か会社におらず、しかしプログラマの仕事に没頭する。青葉が会社を去った時、遂に孤独を感じてしまったねねっちは、自分のやりたいことがわからなくなり、なぜこの会社に入社したかを自問する。かつて師であり指導してくれたうみこはおらず、友人も会社を去った。こんなはずではなかったと衝動のままに退職し、少しの貯金を頼りに自分探しの旅を始める。
・篠田 はじめ
アニメのイベントに参加しているうちにオタク仲間が徐々に増え、その仲間内で姫扱いされるようになる。慣れない女性扱いに戸惑いつつも、ちやほやされるのが気持ちよくもあり、しかし増長はしないように自重することで、良い距離感のオタク仲間たちと共にコミュニティを築きあげる。ひょんなことでゆんにコミュニティを紹介すると、ゆんもコミュニティを気に入り参加するようになる。はじめと違い次第に態度が尊大になっていくゆんをたしなめるも、ゆんはその態度を変えることはなく、むしろ日に日に増長するようになる。ゆんとの関係が悪化し、コミュニティ内にはじめ派とゆん派の派閥ができた頃、ギスギスした雰囲気が嫌になったはじめはコミュニティを脱退する。その後、ゆんと気まずくなり、職場ではただの仕事仲間の関係になる。数年後、部署が変わったはじめは、ゆんが会社を辞めたことを同僚から聞いたとき、気まずい人間関係が終わったことに内心ほっとする。以前よりもゲーム・アニメを楽しめなくなり、人と距離を縮めることに小さなトラウマを持つようになるが、何を行動するでもなく、そのまま仕事を続ける。
・飯島 ゆん
はじめからコミュニティを紹介され、オタク仲間と仲良くなる。はじめと同様にちやほやされ姫扱いされるのが気持ちよく、よく顔を出すようになる。はじめがコミュニティを脱退すると同時に、ゆんのコミュニティ内の地位は決定的なものになり、尊大な姫として振る舞うようになる。しかしコミュニティは次第に不安定なものになり、新しく女性がコミュニティに参加するたびに争いと軋轢が生まれるようになる。コミュニティは分裂を繰り返し小さくなっていき、姫の地位を失うことを恐れたゆんは、きわどいコスプレ撮影会を開催、同衾し、なんとかコミュニティを繋ぎ止めた。だが行動はさらにエスカレートし、ついに自分の妹弟の写真を使って気を引く様になった時、警察に通報される。コミュニティは崩壊し、会社を辞め、親に泣かれ、妹弟から避けられ、何もかもを失ったゆんだったが、いまだ姫として扱われた幻想に囚われ続けている。彼女はひきこもりながら動画配信を始める。
・滝本 ひふみ
趣味のコスプレ活動を続けるうちに、ファンが付くようになる。そのうち一人の女性と仲良くなり、友達になる。ある日、コスプレ活動をした帰り道、どこからかやってきた男性ファンに強引に言い寄られてしまうが、間一髪のところで友人に助けられる。ショックで泣いているひふみを慰め、危ないからと友人宅に泊めてくれた友人は優しかった。安心しきっていたひふみだったが、その夜、友人に告白される。混乱しショックを受けたひふみは友人宅を飛び出してしまう。家に帰り布団にくるまって考える。有名になってもいいことは一つもない……そう考えたひふみは、コスプレ活動を辞め、ファンとの交流の一切を断つことを決意。新しくできた友人の連絡すらも。数年後、ひふみは平穏な日々を過ごしていた。しかしふとした時に考える。友人と縁を切る必要はあったのか? 気持ちに応られなくても、友達として関係を続けることはできなかったのか? そのような考えも今となっては……ひふみは毎日宗次郎と暮らし、いつものように変わらない日々を過ごす。
・遠山 りん
コウがフランスで出会った男性と婚約。独身最後のパーティでコウに思いの丈をぶつけるが断られる。パーティの帰り道に出会ったバンドマンと一夜を共にして付き合うことになるも、二股と金の無心を繰り返される。恋人と別れ、東京から逃げるように地方のWEB制作会社に転職。そこで一からキャリアを再出発し、いかんなく能力を発揮し業績を上げるも、ワンマンセクハラ上司の誘いを断ったことに逆ギレされ、社内いじめが発生。再び逃げるように派遣会社に転職する。その後派遣として転々とした生活をし、キャリアを終える。
・八神 コウ
フランスで出会った男性と結婚。共働きで忙しくも仲睦まじい生活が1年続いた後、第一子を出産する。育児休業を取り子育てに専念するようになるも、仕事に戻りたいコウと、家庭に入ってほしい夫とぶつかるようになる。第二子の流産をきっかけに離婚し、子供と二人暮らしをはじめる。元のゲーム会社に復帰し時短勤務を始めるも、以前のような仕事を任せてもらえず、また思うように絵が描けず、フラストレーションがたまっていく。仕事と家庭の両立に疲弊しつつも、コウなりに良い母親になろうと努力する。しかし思うようにいかない家事と仕事の鬱憤を子供にあたるようになり、ついに暴力をふるうようになってしまう。激務に倒れ、病院に運ばれた際にDVが発覚してしまう。子供は元夫が引き取るようになり仕事に専念できるようになったコウだが、良い親になれなかった自身を生涯責め続け、以前のような絵を描けなくなる。
・阿波根 うみこ
休憩中にふざけて撃ったガス銃の弾が同僚の目に命中。失明させてしまう。多額の賠償金を支払うことになる。イーグルジャンプにはいられなくなり、会社を去る。
元日、姉と会った。
姉との関係が変わり始めたのは3年前。あの時も元日で、親戚一同が祖父母の家に会していた。
その会で姉は結婚を発表した。それに便乗し母が僕に彼女ができたことを発表した。
面倒だから彼女ができたことは伏せておきたかったのだが、おかげで姉と恋愛の話をすることができた。他の親戚が帰り、祖父母が眠った後も、こたつで温まりながら二人きりで一晩中話をした。こんなお店がデート向きだとか、こんなデートプランも楽しいよとか、二人とも実家なんだからセックスするときはラブホテルを使えとか、池袋や鶯谷にはラブホテルがたくさんあるとか、これから彼女とするであろう色々な事について、たくさん教えてもらった。
それ以来、ことあるごとに姉とどこかに出かけたりメッセージを交わすようになった。
僕が大学生になってからはその頻度がさらに上がって、毎月会うようになっていた。話題はいつも、僕の彼女の話と、姉の旦那さんについてだった。あとは社会についての難しい話とか、大学の話とか。何も気にせず話したいことを話した。姉が旦那に浮気をされたときの話とか、最近彼女とした充実したセックスの話とか、本当に何でも話した。
姉は僕が大人になっていくのをいつも喜んでくれた。好きな女の子がいることや、その子とデートをしたこと、付きあうことになったこと、始めて手を繋いだこと、キスしたこと、セックスをしたこと、ケンカをしたこと、仲直りしたこと。一つ一つの経験を通して成長していく僕を、姉は好きだと言ってくれた。
僕は幼い頃、姉の事が好きだった。異性としてではなかったと信じたいが、その愛の質は今でもわからない。とにかく、好きだった。
だから彼女が彼氏の話を楽しそうにするのを聞いているのは、特に僕がまだ小さかった頃はあまり面白くなかった。
けれど僕にも彼女ができて、通りいっぺんの男女がすることを経験してからは嫉妬も覚えなくなった。多分、僕が大人になったからだろう。
転機は秋。「親戚じゃなかったら付き合いたかった」と言われて、僕の彼女への愛は少し色を変えた。親戚であることを喜び、呪った。親戚じゃなければ、きっと僕は姉のような魅力的な人間とここまで親密な仲になることはできなかった。けれど、親戚だからこそ彼女は僕の物にならない。
姉とのセックスを想像してしまった。あの艶めいた唇にキスをして、細くて美しい体に触れることが出来たらどんなに幸せだろう、と、最悪な欲望を抱いてしまった。
その後しばらく忙しくて、僕は彼女に抱いた劣情のことも忘れていた。
けれど元日、姉と会って、3年ぶりに夜を徹して会話をして、僕はあのどうしようもない自身の獣性を思い出してしまった。
空が白んできた頃、客用の布団がないから、と1枚しかない布団に僕たちは当たり前のように同衾した。
親戚だから。親戚だから僕は姉を異性としては見ないし、過ちは犯さない。そう、僕たちは本気で思っていた。
実際、過ちはなかった。僕たちの一夜はプラトニックだった。手を握って、くすぐりあって、頭を撫で、抱きしめあっただけなのだから。
大丈夫だよ。と僕は言った。
けれど、お互い思っていた。自分にパートナーがいなくて、目の前のこの子が親戚じゃなければよかったのに、と。
お酒を飲んでいたから。眠かったから。寒かったから。いくつも言い訳を用意した。
僕たちの間には何もなかった。僕らは何度もそう確認しあった。何もなかったのだから後ろめたい気持ちを抱く必要はない。人に話すこともない。僕たちは3年前のように、久しぶりに会ったいとこ同士、仲睦まじくお喋りをしていただけだ。
夜が明け、また遊ぼうね、誘ってねと、何事もなかったような顔で彼女は旦那さんが待つ家へ帰っていった。またね、と僕もいつもの笑顔で彼女を見送った。
何もなかったのに、彼女の香りが、柔らかい肢体と硬い結婚指輪の感触が、上気した頬の色が、あぁやっちゃったなぁ、という呟きが、今でも記憶にこびりついて離れない。
呉三桂の乱に従軍し生き残るも故郷が焼けてしまったと聞き長沙で暮らしていた。
清貧な生活で金が溜まり嫁を貰おうと考えていた時、人売の老婆が連れていた歳十三、十四ほどの容貌美しく芸達者な白梅という少女に一目惚れしこれを買った。
家に連れて帰り酒を酌み交わすと蝋のような白くなめらかな肌が朱に染まり、その香りがたまらず劉は白梅の手を取り床に入ると隠し所をまさぐるとそれが男だったので劉は驚き問いただすと
「あの老婆は孤児を飾り芸を仕込み売るのを生業としている女で僕は狐でみめよいものだからあなたはぺてんにひっかかったのです」
と言われ劉はがっくりとしていると白梅が出ていこうとするので腕を取りそれをさえぎり言った。
「私は君に惚れて買ったのだからここにいて構わないし、妻と言っても誰も疑わないだろう」
白梅は顔をあからめて座り、劉は同衾を求めるも白梅は処女のようにつつましく言葉が遊戯に触れるとさっと恥じらって壁を向いてしまう。
「あなたはいい人だと思ったのに断袖の癖があっただなんて、僕は狐ですし、禽の習い、獣の好みではありませんか」と怒って出ていってしまった。
劉はこれっきり会えないのかと落ち込んでいたが、しばらくして白梅がまた現れたので劉は喜び夫婦になることを望むと白梅は「交わらずとも親しくなることはできるでしょう」と言うも
劉は「そういう癖は元々なかったのに君は夢にでも出てくる、君以外何もいらない」と言い、蕩かすようなことを言ってまとわりつくのでまた出ていってしまう。
劉は何もかも失ったかのように鬱々としてついに病気になってしまった。
「本当は僕もあなたを愛しているのですが、男同士は禍をもたらすのでしなかったのです。暫くの間時間をください。」と薬を劉に飲ませ去っていった。
一年経ったある日壮麗な御車と麗しく着飾った白梅が現れた。聞くと
「峨嵋山の神仙を頼り、女になる術を学んでいたのです。あなたと一緒にいるためですよ」と白梅は言う。
10月の増田にありがちだった典型的16文字(改行抜いたら15文字)エントリはこんな感じ。
「男なら週刊少年チャンピオンだろ」
「お前にゃ向いてないからやめとけ」
「猫と同衾するし思い切り撫で回す」
増田の投稿数が増えてきていてファーストブックマーカーは全部に目を通すことにそろそろ限界を感じている人もいるんじゃないだろうか。
1日の平均文字数は春先の2月、3月より4割増えた。以前が220ページの文庫本だとすると、今は310ページの文庫本を読むのに相当する文章量である。
一方で1本あたりの文字数は減った。トラックバックが簡単にできるようになり、はてブでも余裕で収まる長さの日記が増えたようだ。そういう日記は読み応えが無いんじゃなかろうか。
2017年10月 | 2017年2〜3月 | 増減 | |
---|---|---|---|
1日の平均エントリ数 | 1,289 | 721 | +79% |
1日の平均文字数 | 168,864 | 121,338 | +39% |
1エントリの文字数中央値 | 52 | 64 | -19% |
1エントリの文字数平均値 | 131 | 157 | -17% |
1エントリの文字数最頻値 | 16 | 13 | +23% |
タイトルがトラバURLである率 | 59% | 47% | +24% |
※2〜3月の集計期間は2017年2月1日から2017年3月24日
平均値は超長文エントリがあるかないかで値が結構変わってくる。文字数10文字台のエントリの頻度はドングリの背比べ。
10月の増田にありがちだった典型的16文字(改行抜いたら15文字)エントリはこんな感じ。
「男なら週刊少年チャンピオンだろ」
「お前にゃ向いてないからやめとけ」
「猫と同衾するし思い切り撫で回す」
『るろうに剣心』で剣心と巴が同衾してる場面があったが、なんかすんごいただ同じ布団で寝てるだけだったんで、大人なんだからやってもいいのよ?って思った。
夫婦だったり相思相愛の関係だったりのセックスがマジ全然無い(けど子供は生まれるんだな)気がするんだが、私は熱心なジャンプ読者でもないしここ十年ぐらい買ってないから、私が知らないだけかな?
ジャンプの性描写といえば、ラッキースケベのような視覚的刺激はあっても性行為ではないものとか。
あとは女性キャラが強姦(既遂・未遂)されたり性奴隷にされたりして、男性人気キャラが復讐するとかそんなんが多い印象。結果セックスの場面といえば性暴力シーンが多めになる感じ。
―はじめはゲイを本気で嫌がってるノンケ、それゆえにゲイの冗談交じりなスキンシップを払い除けるんだけど
だんだんゲイに心を許してうっかり同衾してしまい「嫌と言いつつもここは悦んでるぜ……」となぶられる―
みたいな展開になりがちでは?
そんでノンケは「男じゃなくてお前が好きなの!」とか言うやつ。
なんでそういう展開が王道なのよ!!!ノンケがなんかの拍子に男の肉体に目覚めて
「グヘヘ……そういえばお前って俺のこと好きなんだよな?」とか言いつつゲイに襲いかかるやつが少なすぎじゃない?
その点ゴールデンカムイのラッコ鍋は良かったわね。色気むんむんでノンケが男に興奮して相撲(仮)取るのよ!しかも一般紙よ!
元々女体化はそこまで嫌いじゃなかった。
女体化が苦手だと思ったのは今のジャンルに来てから。そこでハマったCPでは結構な頻度で受けの女体化作品を目にした。
それが持て囃される度になんとも言えないモヤモヤを胸に抱えていた。これが解釈違いかと、面倒くさい人間になった自分にショックも受けた。
しかし、何度かその女体化に遭遇すると、解釈違いとは別のところでもやもやしていることに気付いた。
女体化した受けちゃんは優しくておっぱいが大きくて攻めくんもそんな優しくておっぱいの大きい受けちゃんが大好き! みたいなのが多かったのだ。
その上女体化した際の受け攻めの葛藤もなく、簡単に受け入れて簡単に同衾してしまう。最初から女というのも少なくはなかった。
表面上はヒロインを受けちゃんに置き換えることで夢であることを否定しつつ、内容では受けの人格や体を魔改造してもはや受けではなくなった何かを攻めに充てがっている。
これは夢者に対してもCP者に対しても砂をかけているようなものだ。
正直に言うと私は夢は好きな方だ。原作にはいないオリジナルのヒロインを考えて好きなキャラに充てがう。
しかしオリジナルヒロインはオリジナルヒロインでしかなく、原作にオリジナルヒロインが同様の立ち位置で登場することはまずないという割り切りがある。
夢ヒロイン置き換え女体化の場合は、その割り切りもなく受けの原作における地位は維持しつつ中身は別の何かにすり替えているのだ。
夢の中には成り代わりというものもあるが、そっちは一応本人ではないという認識がある。夢ヒロイン置き換え女体化は受けだと自己認識している分それよりも質が悪い。
全ての女体化がそうだとは思わない。例えば原作の性格を崩さず、話のスパイスとして女体化を入れるのは夢ヒロイン置き換え女体化には当てはまらないだろう。
しかし葛藤もない上にそもそも原作とはかけ離れた人格設定をなされたそれは、もはや受けと言うよりは受けだと思い込んでいる別の何かだ。
先に「夢者に対してもCP者に対しても砂をかけている」と言ったが、そこに「原作キャラを踏襲した女体化を書く人・好む人」も追加したい。
この方々に砂をかけながら、当たり前のようにCP者として居座るその根性に私はもやもやしていたのだ。
こういう話になった時「そもそも性的志向を捻じ曲げといて人格改造もクソもねーわ」という反論が飛び出るが、そうじゃない。
原作を見た上で「原作のこの性格の攻めと受けがくっつくとクッソ萌える」というのが根底にあり、男同士がくっついたら中身はどうでも良いなら素直に商業BLを読む。
小林さんちのメイドラゴン観てて、ケツァールコアトルさんの一人称が僕っ娘であることに考えてしまった。
両手に収まりきらないおっぱい、健康的に垂れ下がった臀部、オッドアイが印象的な彼女は女性だ。
だが、お酒に狂わされたせいとはいえ、妹と同衾した過去を持つ彼女はBであり、Qだ。
その象徴が僕だ...だが、彼女から僕を取ったら何が起きるのだろう。
〜わ、みたいな言い方をかなりご年配の翻訳者の書いた海外文学でしか見なくなった今、
書き言葉に置いて、中性化はかなり進んでいるといって良いだろう。
俺が僕であたしで吾に変えても問題はない。混ぜたら危険、なんてことはないのだ。
だが、それはまた一人称によってしか文脈に性別をもたらせない怠慢ではないのか。
俺はこれを書いているのが男だとどうやって証明すればよい?
幼女戦記の3話を1.1~1.2倍速の早回しで見るとシューゲル博士が
閉経後の何も怖いものがなくなった妙齢の女性にしか見えなくなるのは
飛田さんがベテランであるがゆえに、男ではなく科学者としての喋り方、
それも容易に想像しやすいステレオタイプな狂気のそれを演じているがほかにならない。
そして台本の台詞から男がなくなった博士は正直おばさんでいい気がする。。。アーデルハイトって女性名詞じゃねーかちくしょう。
普通のおじさんです。以下シモの話なのでご飯中とかにはお勧めしません。
長いこと生きてきて目からウロコだったのだけど、自分のコ○ドームのサイズ、間違ってました。
初体験からこっち、普通サイズのものをギューっとひっぱってかぶせていたのですが、どうにも苦しい感じがするしあんまり気持ち良くないので嫌だなあと思いつつもしぶしぶ使っておりました。
先日ある女性と同衾する機会があり、どうしても失敗したくなかったので、前日に自身のサイズを見直してみたのです。
『やっぱりサイズがあってないのだろう』と考えて、薬局でLサイズと…恥ずかしかったんですが念のためXLサイズも購入してみました。
ここに至るまでもそれなりに葛藤があって「付け方がまちがってるのでは?」とか「まさか自分のはそんなに大きいわけないだろうし」等々考えた末の結論でした。
(でも若いころだったら買えなかったな…レジのお姉さんに「やだ、このひとこんなの買ってるぅ」って思われるんじゃないか、とか「これ買ってスカスカだったらとんだ思い込み野郎だぜ…」とか考えちゃって…)
そしたらですよ、ぴったり来たんですよ、XLが!!Lでもなんかキツいかんじするなあと思ったんですが、まさかXLがジャストフィットだったなんて…。私のムスコさん、XLだったんですよ!
件の女性との性交は成功し、楽しいひと時を過ごすことができました。ありがとうXL。 (今後ラブホの備え付けのは使うのやめよう。)
しかしまあこのウン十年、ずーっと普通サイズとかLできついなあと思いながらやってたのは何だったんだ…。
みんな、いろんな自分のムスコのサイズはかって買ったり、サイズを付け比べしたりしてるんですかね?
どこにも「おまえのムスコ、サイズはこれだ」と教えてくれるとこなかったし。
(保険の授業とかでもやらないよね?)
傾城の美女
践祚 せんそ
櫛比 しっぴ
折伏 しゃくぶく
不如意 ふにょい 生計の困難なこと
佞弁/佞辯 ねいべん 心がねじけていて口先の巧みなこと
金打 きんちょう かたい約束。誓い。
夷狄 いてき
西陬 せいすう 西の果て
日照雨・戯 そばえ
詫びる わびる
詫く あざむく
瘧 おこり
同衾 どうきん
紊乱 びんらん
誼 よしみ *喧嘩けんか
凱 かちどき
蒼氓 そうぼう
弄ぶ もてあそぶ 弄る いじる 弄る まさぐる
罪あるは斬る。怯懦なるは斬る。隊法を紊すは斬る。隊の名を瀆す者は斬る。
猖獗を極める・蔓延する・彌漫する
尿 ゆばり
筵 むしろ
膩 あぶら
項 うなじ
葦笛 あしぶえ、よしぶえ
糸瓜 へちま
鰐梨 あぼかど alligator pear
酸漿 ほおずき
鴇 とき
鵯 ひよどり
金糸雀 かなりあ
雪洞 ゆきどう せっとう、ぼんぼり、せつどう、ゆきあな
野衲 やのう、やどう
盂蘭盆 うらぼん
点綴 てんてい
羆 ひぐま
紙縒 こより
十露盤 そろばん
肋 あばら
蛞蝓 なめくじ
蟋蟀 こおろぎ
飛蝗 ばった、ひこう
鰍 甑 帳 骸 疹 匁 蹄 厩 蔀
鐙 樵 厨 廓 硲 瓢 葎 椛 櫓 蕨
振りというのはあくまで仮説なのだけど
しかし一晩に何度はねのけても断続的に何度も試みてくるのでその確からしさは結構高めだと踏んでいます
あと横になって寝てたりしたら股の間に足を突っ込んできて兄の片方の太ももを両方の太ももで挟んだりする体位の実現をよく目指してきますね
さてこの故意犯をどうすればいいのでしょうか?
あとあんまり豊かな家庭じゃないのでいわゆる自分の部屋みたいなのはないのですよ
1.拒絶する(いままで居間で一緒に寝てた習慣を改めるor発言によって)
→でも妹との仲が変なことになるのは嫌。不安。
2.受容する
→エロゲに手を出して喜んだりするお年頃な輩が周りになぜかよくいたりするので当然ああいう発想はするよ
でもないって。実妹持てばわかるよ。義妹ならあるいは?それならくるものがあったりするのかな?想像を絶してるけど
3.説得する
→どうやって?
//あとは任せた