はてなキーワード: 不可能とは
どうでもいい部分が多いので全部は読んでないが
こういう奴は社会のレールに乗りそびれた途端に予後が最悪になる。
価値基準が自分の中に何もないからだ。「社会の標準に沿っているかどうか」しか基準がないので、それができなくなった瞬間に何もよりどころがなくなり判断もできなくなる。
今さら自分自身の価値基準を持つことは不可能だろうから、ごちゃごちゃ言ってないで思考停止してマッチングアプリなり婚活なりあらゆる手段を尽くして「標準」レールに戻ることを考えるしかないだろう。
スパム対策か何か知らんが、天◯門とか中国人に対する差別的な発言プロフに書き込んでおきながら、中国人の絵描きフォローしてる人、如何にもSNS中毒って感じで胸糞。
恥を知ってくれ。
2024-01-03 21:35:04
実際に起こって多くの死傷者を出したであろう悲劇的な事件をさ、スパム避けの魔除けとか言って揶揄する目的でアカウント名やプロフに書く人、色んなモノを失ってる事に気づいた方が良いと思う。
「たかがスパム」に強い不快感を示して、モラルと知性に欠けた言動する人、多すぎませんか?
普段知識人気取ったり、正論めいた発言したりしてる人がこういう「遊び」にキャッキャしてるの見ると、乾いた笑いが出ると同時に心が冷える。
何て幼稚なんだろう、この人達は。
そこまでその国が嫌いなのに、その国の人が描いたイラストにいいねしてたり、その国の人達が作ったゲームに夢中で金と時間を溶かしてたりする。
恥ずかしくないんかな、色々と。
2024-01-06 23:55:13
ダブスタについては本人の中で何らかの言い訳や屁理屈を用意して正当化してるのかもしれないけどさ、実際その人達がやってる事って「ヘイトクライムで特定の国・人種を攻撃しておきながら、自分はその国の人達が用意した娯楽で楽しんでる」でしかない。
2024-01-06 23:55:13
まぁ、日本に住んでる以上、食文化や日常生活を送る上でその国の恩恵に全く触れない事なんて限りなく不可能に近いだろうし、そこまで徹底しろなんて言わないけどさ。
その国を殴るなら「嫌いな国の世話になんてなるか!」くらいは言って欲しいし実行して欲しいよ、俺としては。
でないと、ダサすぎる。
2024-01-06 23:55:14
ゲームや絵なんて人間の生命活動に大きな影響も与えないんだからさぁ、我慢する事くらい造作もないだろ?
最悪裏でやっててもその“好き”をネットに出力しなければバレる事もないし、何なら別垢でやれば良いだけだというのに何で同じ垢で出力しちゃうかなぁ。
2024-01-06 23:55:14
色々言ったけど俺が何でこんなに愚痴ってるかと言うとこういう人間が自分の愛好してるコンテンツのファンに居たからなんですよね。
なのにプロフにそのワードとコンテンツ名を並べたり固定ツイでそのコンテンツの二次創作を貼る。
アホか?
2024-01-06 23:55:15
何が竜娘が好きだ。
何が🦉の雛だ。
恥を知れ。
オマエラのくだらない遊びにコンテンツを巻き込むな。
原作者様の顔に泥塗るな。
そういう遊びは、別垢作って他所でやれ。
あらゆる場所で男女平等が叫ばれる昨今、「そもそも男女平等とはどのようなもの?」と真剣に考え、理解しているといえるだろうか。
少なくとも、完璧な男女平等を求めようとするのでは「分かっていない」ことになる。
そもそも「分かる」とは、その語源を「分ける」とし、元は二つのものの違いを認識することから生まれた言葉である。
よって「分かる」ためには違いを知る必要があり、違いがあるのだからそれは同一のものではない。
つまり完璧な男女平等があるのだとすれば、それは「男」と「女」という言葉が意味を無くし、何故なら同じ意味として用いるべき存在となって初めて「平等」と呼べる同一性が確立されるのだから。
無論そんなことは不可能だ。だって「男」と「女」はどうしたって違うから。
それは社会的な意味ではなく、生化学的な意味で、身体の構造が違うのだから当然といえば当然だ。
男女の完璧な平等は不可能で、あくまで可能なのは社会的な平等であり恣意的な定義付けとなる。
そうなんだよ。恣意的。恣意的にならざるを得ないからこそ、そこには一種の厳格さが必要で、要は「それは誰にとっての平等なの?」という議論が本当は必要になってくる。
それを無視すると結局は利権側が得をすることになり、同時に自らの幸福を最大幸福の実現だと信じて疑わない人たちの暴走がネットの海をひた走る。
だからこそ一度、原点に立ち返って「そもそも男女平等とはどのようなもの?」というのを改めてじっくり考えることの有用性はあると思うのだ。
少なくとも情報に溺れず、踊らされず、泳がされないためには。
弊社のサービスの内部的に使われているMySQLという言葉をどこかで見聞きしたんだろうね
「御社の社員データがMySQLに入っていると、それを手入力やWebAPIを用いてやるのは難しいと。MySQLは弊社でも使っておりますので、御社のMySQLを受け取れますので、社員データ連携はご心配なさらずに」
ふぅぅ…はぁ…
出来る出来ないで言えばできるが、受託じゃねーんだよ。
自社サービスで、ほかのお客さんも使っているサービスなわけだ。何か障害でもあったら弊社ビジネスの危機なので、システムの裏口みたいなものを気軽にやってはいけない。
そのお客さんが求めているものは、
①ダンプでの取り込みか、
③それともお客様の社員データの加工業務も含めて弊社へやってもらいたいなのか
①は弊社の社員テーブルと当然違うので、どこかにお客様のデータと合わせたDBを作って、それを加工して、弊社のお客様アカウント用にデータを直接入れこまなければいけない。
②も弊社からお客様の閉塞されたDBにつなぐのどうやるの?って話だ
③が本当の真意なのかもしれない。弊社ではAPIを用意しているのでそれに合う形でお客様データをお客様にて加工して連携してほしい。
そもそも前出の①と②にもかかわるが、連携の加工を弊社でやる業務はやっていない。責任分界点を定めていて、弊社のサービスの提供までが弊社の責任なので、今の契約でお客様の業務を委託できないし、やらない。
どちらにしろだ、お客様の真意を整理してお客様にヒアリングに行くことになるだろうし、マイナスから苦労してゼロに戻すだけなので本当にため息しか出ない。
だいたいお客様は「そうですよねー」ってことになって納まるけども、中には「話が違うじゃないか」ということになるので、とにかく諦めてもらう材料と譲歩条件も出さなければならない。
③の加工までをやってとか言われるかもしれないが、受託開発じゃないんだよ。お客様の業務にまで責任を持てないのでそこはどうにかして説得しなければならない
実際に加害事例が多すぎるから警戒されてるだけで、平和な場所では全く警戒されないよ
悪いのは犯罪男と本気で止められない男だよね
犯罪者多数で犯罪対策軽視、スラム街作っといて警戒されて辛いはさすがに甘すぎでは
私人逮捕で文句言う人いたけどばっきーチャンネル、鉄道会社のおじが「あなたたちが放置してるから痴漢が蔓延してるんですよね」に「その認識はある」ってはっきり言ってんだよね
女もだよね
金がないと彼女ができない?シンママや育児の負担を限りなく0にして女の賃金爆上げすれば?経済力のない男と結婚不可能な状況を自分らで自民に投票してわざわざ作ってんだしな
人生観が甘すぎでは
これはどの地方でもいえるだろうが、ドンズマリの田舎は桁が違う。
双方増減
たったの7年でこれだけの人口が減ったのだ。
佐世保市は20677人、長崎市は36736人。これだけの人数が減ってしまっている。一人当たり300万円程度の収入があり、220万円を消費すると考えたら
長崎市では800億円のマイナス、佐世保市では450億円のマイナスであり、地方は衰退するばかりだ。
その中で双方ともに基幹産業となる造船を失い、完全に消化試合に入り人口減少を食い止めると事は不可能になった。
DXだなんだと騒いでいるがそもそもDXできる要員がおらず、コールセンターだけに人材が集中する。
しかも長崎県は長崎大学に補助金などを投入し教育を図っているが、長崎大学卒業生の7割は県外に就職なのだ。
3割も残ってることに驚くが、、、、
長崎県が真に投入すべきは高卒などで地場に残ってくるれる人材にたいしてではないのだろうか?
かといって、クソ野郎だというわけではない。
大抵の人間はすべての美徳を兼ね備えているわけではなく、父もそうした不完全な人間の一人であり、父の場合は優しさが感じられない、というだけだ。
(くどいかもしれないが、「優しさが無い」とまで言う気は無く、「俺が優しさを感じた記憶は無い」というだけである。)
そんな父と2人で暮らす母の闘病生活が愉快なものではないだろう、というのは容易に想像がつく。
自分は母に優しくしたい、と思う。
母は母で、他人の優しさに応えるような生き方はしてこなかった。
子供である俺が毎年もっとも苦痛を感じる選択が、母へのプレゼントだ。
母の好みや家族のエピソードに沿ったもの、なんてことは考えない。
そんなものを考えて選んで罵倒されれば、俺の心へのダメージがリカバリ不可能な深刻さになるからだ。
流行や、世間一般の好み、利便性、ブランド、そういった客観的な価値を有するものを送る。
誰だって、たった一人の母親に好意で贈ったプレゼントを酷い扱いされるのは悲しいだろう?
それでも、毎年贈り続けてきた。
あらすじ:古代文明の滅亡から数万年。スラム街から這い上がるために古代文明の遺物を発掘するハンターとなった少女の名は増田。襲いかかる弱者男性達を撃退し、古代文明の遺物を手に入れる戦いが今始まった。
弱者男性:古代文明の遺跡に生息する謎の生物。意思疎通は取れず人類を見つけ次第襲いかかってくる。「女の人生はイージーモード」「女は下方婚しませんよね」などと喋ってくる。人類とは別種の存在であり交配は不可能。
人類:古代文明人の末裔。女性しか存在せず単体生殖か人工授精により繁殖する。人々は古代文明の遺物を利用することで弱者男性達から身を守り生き延びている。
1話:
増田が広大な都市の廃墟の中を進む。増田はスラム街から這い上がるために古代文明の遺物を発掘するハンターとなった。
増田は金を稼ぐために全財産を使って装備を整えた。しかし、見つかるのはガラクタばかりで増田は途方に暮れていた。
「来たぞー! 弱者男性だー!」
後方から多数の弱者男性が襲いかかる。増田は逃げるために走り出した。だが、スラム街での過酷な環境で鍛えられた体力でも逃げ切るのは難しいだろう。
「もうダメだ……」
増田は諦めたように立ち止まった。すると、その時、突然増田の背後から大量の弾丸が飛んできて弱者男性達を撃ち殺した。
「な……何だ? 新手の敵か?」
困惑する増田の前に現れたのは銀色の装備を身につけたハンターだった。その女性は美しい容姿とクールな目つきで増田を見つめていた。
「危ないところでしたね」
女性は銃を下ろして言った。
「私は弱者男性の駆除を専門としているハンターよ。ところであなた、そんな装備で遺跡に来るなんて自殺志願者?」
「悪かったな。金がなくて装備も揃えられなかったんだ」
増田はぶっきらぼうに答える。女性はまだ増田を警戒しているようだった。
「まあいいわ……。私は善良なハンターだから有り金すべて出せば見逃してあげないこともないけど?」
増田は舌打ちすると、腰に着けていたポーチから金を取り出した。
すると突然空から巨大な弱者男性が降ってきて女性を押しつぶし、増田に向かって光線を放った。
「うわああああああああ」
増田は逃げ惑いながら必死で助けを求めた。しかし、誰も助けに来なかった。
「どうして……どうして誰も助けてくれないの……?」
増田は絶望しながらも必死に逃げ惑う。すると、一人の女性が姿を現した。
資源が無くエネルギー自給も不可能で食料自給率も低い日本は戦争しようがない国だからな
何もない日本が糧食に弾薬に燃料をどう調達し続けるつもりなのか、戦争できる(先制攻撃できる)国に変えたところでどう戦い続ける気なのか、占領した地をどうやって維持するつもりなのか
中国の脅威を叫び兵器を購入したところで弾薬が無ければ兵器はただの棺桶でしかなく
何もない日本が改善できるのは食料自給率程度なのに、これすら政府は真逆の方針を取っている
兵器を買って防衛力を高めてもそれを支える基礎能力が国に無ければ無駄なんだよ
順序に理が無いの
その点ロシアはすげーよ
2014年以降に更なる制裁を見据えて食料自給率を上げてきてるからな
ロシアを見るたびに
現実を直視して問題に当たれる事こそが戦争できる国の必要条件なんだなって再確認させられるよ
わーくには問題が出ると税金をいかに吸い取るスキーム構築の道具としか見ず
税金を吸い続けるためにやってる感だけ出して事に当たるもんな
作っては度々投稿している。
それに「いいね」がつくかどうかで一喜一憂し、他のAIイラストレーターの作品を見ては多く「いいね」がついているとぐぬぬとなる。
そうしたAIイラストっていうのは他のAIイラストと比べて特別秀でているわけでもなく、如何にも「AIで描きました」といった見栄えの可愛いイラストだ。
こうした量産型の絵、似たり寄ったりのものにたくさんの「いいね」がつくのは不思議だった。
だって個性がないというか…人気キャラに実写風のボディをつけたキメラも度々よく見かける。
疑問は「そういった絵が人気なのはどうしてか?」というよりも「そういった絵が飽きられずに人気なのはどうしてか?」と考えた時、そこに昨今のAIイラスト問題の根本的な原因があるように感じたんだ。
結論を先に言えば、それはつまり「見る側」の問題なんじゃないかってこと。
そもそもAIイラストっていうのは楽して高品質なものを出力しようとすると、どれも似たり寄ったりの絵になりがちだ。
だからこそAIイラストにおいても凝ったものを出そうとすれば色々と工夫が必要となる。
このような工夫こそが差異化につながり、その差異化によって個性が際立つまでになれば、そのAI絵師独自の絵を生成することだって不可能じゃない。
そしてオリジナリティ溢れるAIイラストを作ることが出来れば、昨今のAIイラスト叩きで言われる「ただのパクリ」と呼ばれることも少なくなるのではないかと思う。
だって、差異化による個性化は一概に「パクリ」とは呼べない作品を作り出すことなのだから。
しかし現状、そうはなっていない。
安易なAIイラスト絵に「いいね」を押して支援することでAI絵師側も一定のクオリティで満足してしまう。
なら別にこれ以上工夫しなくてもいいやとなってパクリAIイラスト絵を淡々と投稿し続ける。
そしてそれに「いいね」をするという繰り返し。
この負のスパイラルを止めるには安易なAIイラスト絵に「いいね」するのをやめればいい。
結局のところ現状のパクリともとれるAIイラストの氾濫を許容し、促しているのは「見る側」であり、鑑賞する側も実は大きな責任を担っていることを自覚することこそが、今後のAIイラストに対する認識と、AIイラストの存在が許容されるまでの流れには重要になってくるのではないかと思う。