はてなキーワード: ベランダとは
裏手の山が工事で禿げ山になったりと環境変化が原因で訪れたのかも知れない。
こいつが隣家のゴミを散らかしたりとまあ厄介だったのだが、ついには我が家のベランダに止まるようになった。
あろうことか散らかしたゴミの一部をベランダに投げ捨てると暴挙をかましたのでそれはもうブチ切れですよ。
まずは手っ取り早いところで「使わないけど捨てられない古道具ボックス」からCDを一枚回収しベランダに吊す。
それだけだと驚異に値しないとカラスがすぐに慣れるという情報から、同ボックスより20年近く前の簡素なエアガンを整備、装填し配備。
なんでもカラスをエアガンで撃つとなんらかの法に触れるとのことだが、うるせぇ知ったことか鳥害受けてから物言えやと破る気満々で備えておいた。
その週中頃のゴミの日、同上。
翌週、同上。
流石、カラスは頭がいいと言われるだけのことはある。
どうやら殺気だけでコイツは近付いたらいけないキチガイだと判断したのだろう。
真面目に考えると、多分最初に投げ込んだゴミの一部が試金石だったのかもしれない、即座に処分してCD吊したから近寄ったらいけない判定になったのかな、それはそれで頭が良すぎるが。
ベランダに出たら鳥の声が聞こえたの。
ギャギャボッボッボッチギャッギャッ!パパポーチ!
みたいな。
なんかずーっと鳴いているから気になってそうだインターネットで調べてみよう!ってなって。
鳥 鳴き声検索
その中に最初の鳴き声は?みたいのがあって
「ギ」
って入力したの。
そんな馬鹿な。言語化できない適当な言葉でまさかヒットしないでしょう。
こんなんsiriも困るよ。
と思っていたら出てきた。
ページの下部にある鳴き声の音声を再生してみたら、これだ。
ビックリした。
ダイヤルアップやテレホ時代からインターネットに関わり、BBSの放牧的なやりとりやブラクラを踏んだ怖さまで経験し慎重になっていた。
SNSは基本見る専。発信する時は文章を推敲し写真は周りが特定されるものはアップしない。
めんどくさくなっていた。
特に嫌だったのが検索上位に出てくる意味のないページ。いかがでしたか?系。
それからは主に買い物やお店の情報を調べるだけの使用になっていた。
でも今回久しぶりにインターネットすごい!ってなった。
インターネットがなかったら図書館で図鑑を片っ端から開いたり、地元の鳥に詳しい人に聞いたり。
詳しい人を見つけたとしても
ギャギャボッボッボッチギャッギャッ!パパポーチ!って鳴く鳥はなんでしょ?とかはずかしくて言えない。
すごい!
やっぱりインターネットすごい!
あ、ベランダに鳩避け付けないとなぁ…
ITエンジニアでそこそこ都内で働いてきた23区住みフリーランスなのだけど、完全リモート可な案件増えてきたし、ここいらで都落ちしようかとおもってる。
けど、一番困っているのが、どこに引っ越せばいいのかがわからない。
今までは、だいたい職場に近いとこに引っ越してた。電車時間を生産的に過ごせないので。
わりとそれを重視していたので、リモート前提だと急にどう決めればいいかわからなくなった。
いまのところは、なんとなく神奈川かな、ぐらいしか思い浮かばない。
別に、いざとなったら職場に通える距離だし、とかでは全然なくて、
他に住む場所の条件って何があるんだろう。
クリエータじゃないし50M以上実測であれば十分。
メタバースだのVRだのが進むと5Gとかじゃないときついかもだけど、まだ考えなくていいと思ってる。
英語喋れるし海外でも問題ないが、ビザとかとれるのかよくわからん。
6畳ぐらいのワンルーム。
駅徒歩4分。
なにより駅が近いのがいい。
土砂降りでもダッシュしたら駅前のコンビニに行けそうなのがいい。(まあ全力で走っても30秒くらいは濡れるので傘さすけど)
ミナミに行くのは乗り換え必要だけど、なんと梅田まで乗り換えなしの、15分!
ドアtoドアで梅田のほとんどの店に30分あれば余裕で到着する。
さらに2WAYというか別の路線も選べるっちゃ選べる。(滅多に乗らないマイナー路線だけど)
なぜかカメムシが多いのと、近所に作業所があって奇声とかあるのと、隣がなぜか会社でベランダが喫煙所? になってて平日昼間には結構話し声が聞こえるのぐらいが気にはなるけど、それ以外は凄く住みやすい。
来月に同じ駅の徒歩20分ぐらいの実家に引っ越さなければいけないのが少し憂鬱。
ネットと電気だけ残して毎月4万ちょい払って、セカンドルームとして置いておこうかなとも思うけど……
2万ならめっちゃ悩むんだけど、4万になるとなー
玄関やベランダの床をちょっと水ですすいでゴシゴシする程度の小さいデッキブラシがないかな…とずっと探していてハタと気付いたんだけど、トイレ用ブラシが最適だった…。
掃除用に1つ買い足したら実際に便利だった。
けさはパソコン処分したあと、おひるに3しゅうかんぶり?くらいの洗濯してほした
ぐぐったら1ヶ月に1かいしか洗えないって人間に対して、うわあないわあって反応みつけたけど
年単位で洗ってないやつはどうなのよ
しかも風呂サボることもあるからふつうのひとよりたぶんくさいよ
じぶんじゃわかんないけど
んできのうわりびきにつられてかっちまった弁当をたべた
せいぜんぞうよのほけんきんの受け取り手続き1ヶ月くらいめんどくてやってなかったけどやった
いざやったら5分くらいでおわた
まあこれがなけりゃもっときえてたとおもうとまいなすがぜろになるだけぜんぜんいいんだろうけど
ひあたりが南東だから、ベランダに日光があたるのが13時すぎくらいまででみじかいんだよなー
あっつい日差しが直撃しないのは夏いいのかもだけど
まあそれでも外にほしとけばきょうはかわきそうなてんきだからいいや
きのうとおでしたりおとといもgdgdだったけどちょときょうはまったり過ごすよてー
あっきのうかったげーむとフリマでかったゲームの動作確認しなきゃ
そんで如く7のつづきやるかなー
うふふひとりたのしー
女の人に抱かれる夢見た、めちゃめちゃ心地よくて、気持ちよかった。後ろから抱きしめられながら挿れられてセックスしていたような気がする。
後ろから抱きしめられていたんだけど、ふと、ない感じになってから相手が女性っぽい方だと意識した。でも女性っぽいだけで既存の性別に当てはまらない感じがした。人間だったのかな?後ろにいて、抱きしめてくれた存在はどこまでも心地がよかった。
もう取り壊した地元の3階建ての家のベランダから外を見ると、高層ビルやら謎の高い壁が立ち並ぶ街並みになっていた。全く知らない街並みだ。とうてい3階とは思えなかったけど、意識上3階と理解していた。
何の用途のため建てられた壁かもわからないか、その風景に満足?感動したのだった。
舞台は変わって携帯電話が鳴る。話し相手は、ちょっとだけ仕事したことがある偉い人に似ていた。声しか聞こえないのにその人が頭に浮かぶ。今度二人でどこかへ行こう。と誘われた電話だった。ほぼ知らない仕事の人と出かけるのは憚られたが、なんでか断れずに、そうですね。と返してしまったのであった。また抱かれるような、そういう意味合いの電話だった気がする。
夢はここまで。
起床、妙にさわやかに起きれた朝だった。
思い出すのも心地がいい。
https://anond.hatelabo.jp/20200410224728
前職の年収が340万円、障害者雇用になるにあたり、呈示額を320万円として、
だいたい残業時間が月20時間だと聞いていたから残業代でカバーできるかと思っていたら、
実際は配慮されまくりの業務量で残業がほぼなく、また、一般雇用のように役職がついて年収が上がる見込みも少ないっぽいので、障害厚生年金を申請した。
社労士なしの申し込みでうつなどの二次障害なしのADHDは、申請が受理されにくいというのが定説だが、
増田は無事支給につながったので、ここに増田なりに気をつけたポイントを記しておく。
障害厚生年金の申請時には診断書が必要となるが、そこで、障害認定日ごろの状況を医師に詳しく書いてもらう必要がある。
丁寧な医師であれば、診断書の記入にあたり別途ヒアリングをしてくれるかもしれないが、そこまで時間を取ってくれる人は稀かと思うので、
普段の診察で困りごとを言語化して伝え、カルテにそれを記載しておいてもらうことが重要だと思われる。
A3の用紙に手書きする形で提出したが、ADHDの場合は急になるものではなく、生まれつきの脳機能の問題であるため、幼少期からの履歴が必要である。
めちゃくちゃ面倒くさかったが、受給につながるために手を抜いてはいけないとおもい、
・幼少期
・小学校
・中学校
・高校
・大学
・就職後
の7つのパートにわけて、ADHDによって起きた様々なエピソードを列挙した。
パートを分けるにあたって用紙が足りなかったため、申立書(続紙)を使用した。
もし親との関係が良好な人は、自身の幼少期に何か定型発達児と比べて変わったところがなかったか尋ねたり、当時の成績表などを見せてもらうとよいかもしれない。
・大学下宿時にダンボールのゴミを出せずベランダに退去するまで放置していたこと
・仕事によるストレスによりポスティングされたチラシを捨てられずためていたこと
などがある。
また、上記の申立書に加えてA4の別紙をWordで作成・印刷し添付した。
ここには、日常生活で困っていることを列挙した。
・初めて行くお店や場所で勝手がわからず、会計の順番を抜かしてしまうことがあること
・買ったばかりの数万円する靴を電車の座席の下に忘れてきてしまったこと
・口頭で言われたことを覚えていることが難しいため、事務職に必須とされる電話対応が苦手なこと
診断される際にWAISなどの心理検査を受ける人も多いと思うが、増田の場合は簡単なチェックシートに加え、日常の困りごとを訴えた結果診断に至ったため、心理検査を受けたことがなかった。
ただ、障害厚生年金の診断書を書くに当たって医師より心理検査が必要とのことだったので、違う医療機関にてWAIS-Ⅳを受けることになった。
検査は数時間で有給休暇を取って臨む必要があったが、いざ出てきた検査結果や臨床心理士のコメントを読むと、
より自分の発達特性が俯瞰的に見られるようになったため、これは障害厚生年金の申請の有無関係なしに受けてよかったなと感じた。
上記のような準備を行い、申請から2ヶ月後に無事支給決定の連絡が来た。
社労士に頼むお金は勿体無いけれど、ADHDだけでは通らないときいているし……と不安な方も、増田のような例があると知って勇気を出してみてほしい。
親が神真都Q会の構成員になっていたが、まったく悲観していない。オーガニック食品、電磁波除去アイテム……と来れば次は反ワク・反マスクのはずだし、正直慣れてしまっている。
実家にいた頃なら、むしろ喜んで話に付き合っていただろう。「巨大な加害の主体」に敵意が逸れるのは、私にとって利益以外の何ものでもなかった。
自然派・陰謀論のフォロワーに出会う機会は、本業でもボランティアでも何度かあった。1人ひとりの経歴や活動内容もちらと小耳に挟んでいる。
彼ら/彼女らの共通事項として世間が挙げるのは「高齢」「低所得」「低学歴」等だが、私は「被害者意識」に着目したい。
何か社会生活で軋轢が生じた時、特に加害者としてペナルティを受けた時に、その結果だけを見て「自分ひとり理不尽な目に遭った」と考える癖がある。一度被害者意識が芽生えると、予防策あるいは報復の名目で暴力に訴える。その矛先は抵抗される可能性の低い(かつ客観的事実を指摘される恐れのない)近親者に向かい、子や配偶者は慢性的な家庭内暴力に悩まされることになる。
「児童相談所に連れ去られた」なんて話を聞くとうんざりする。筆者はその「連れ去られた子」だ。結局親元に返されたが、おかげさまで心のみならず身体にも後遺症を負うことになった。数年の施設暮らしの後に家に戻ると、産んでくれた人を虐待加害者に仕立て上げる嘘つきと呼ばれた。
あの荒唐無稽なグループが「反西洋医学」「反グローバリズム」の名目で被害者意識を受け止めてくれる間、筆者は殴られずに済む。自宅のベランダから突き落とされることも、押さえつけられて包丁で傷つけられることもない。別居する今でも、金の無心と入通院・服薬拒否を除けば、苦痛を与えられることがない。他の身内が油断してしまい、メンヘラを見捨てるのは可哀そうだからと近親者介護にこだわる弊害はあるのだが……
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あなた達の多くは50歳以上、就労収入はあまりないが時間はいくらでもあり、その余力を使って日本の未来を憂いてくれている。大変有難い。
ここにひとつ、簡単に2019年以前の社会に戻す方法がある。あなた達がもっと労働して税と社会保険料を納める方法だ。死病に罹った時の治療を予め拒んでくれるのも良い。
勝手に若者を代表するのは大変心苦しいが、我々だってこんな窮屈な思いはしたくない。それでも公衆衛生上の危機に対してここまで厳重に対策しなければならないのは、ただ資源を持ち出すだけのあなた達が病気になれば、それぞれに高額な医療費がかかり、財政難どころの話ではなくなるからだ。
コロナが存在しようとするまいと、私たちが支配層の洗脳を受けていようといまいと、その事実だけは動かせない。それでも人命を切り捨てるわけにはいかず、慎重を期す意味で、若者と子どもらは仕方なく現状の対策に耐えている。
あなたらが一言「労働する、あるいは病苦と死を受け入れる」と言ってくれさえすれば、すぐにでもマスクを外せる。ワクチンも打たなくていい。嫌ならせめて、近親者や社会に暴力を振るうのをやめて大人しくしていてね。