女の人に抱かれる夢見た、めちゃめちゃ心地よくて、気持ちよかった。後ろから抱きしめられながら挿れられてセックスしていたような気がする。
後ろから抱きしめられていたんだけど、ふと、ない感じになってから相手が女性っぽい方だと意識した。でも女性っぽいだけで既存の性別に当てはまらない感じがした。人間だったのかな?後ろにいて、抱きしめてくれた存在はどこまでも心地がよかった。
もう取り壊した地元の3階建ての家のベランダから外を見ると、高層ビルやら謎の高い壁が立ち並ぶ街並みになっていた。全く知らない街並みだ。とうてい3階とは思えなかったけど、意識上3階と理解していた。
何の用途のため建てられた壁かもわからないか、その風景に満足?感動したのだった。
舞台は変わって携帯電話が鳴る。話し相手は、ちょっとだけ仕事したことがある偉い人に似ていた。声しか聞こえないのにその人が頭に浮かぶ。今度二人でどこかへ行こう。と誘われた電話だった。ほぼ知らない仕事の人と出かけるのは憚られたが、なんでか断れずに、そうですね。と返してしまったのであった。また抱かれるような、そういう意味合いの電話だった気がする。
夢はここまで。
起床、妙にさわやかに起きれた朝だった。
思い出すのも心地がいい。