はてなキーワード: バス運転手とは
厚生労働省によりますと、今月17日から22日まで中国人を対象にしたツアーにガイドとして同行した千葉県に住む20代の女性が、31日、新型のコロナウイルスに感染していることが確認されました。
女性は今月28日に感染が確認された奈良県のバス運転手の男性と今月18日から22日まで同じバスツアーに参加していました。
このツアーには感染が広がっている中国の湖北省武漢ではなく、遼寧省大連からの旅行客が参加していたということです。
女性は今月20日ごろからせきや鼻水の症状があり、29日に症状が続くため医療機関を受診しました。
女性は奈良県のバス運転手の男性の接触者としてウイルス検査を受けた結果、31日、感染が確認されました。
接触て。
触ってもないやろ。バス乗っただけで
感染か。
01/29 23:36
新型コロナウイルスに感染していることが確認された大阪のツアーガイドの女性は、1月12~22日にツアーバスに乗車していたことがわかりました。
大阪府によりますと、ガイドの女性は、1月12~17日に武漢市からのツアー客が乗車するバスにガイドとして乗車。
1月17~22日は別のツアーのバスにガイドとして乗車していました。
1月22日に体調不良でガイドを交代し、医療機関を受診して自宅に戻りました。
1月23日に症状が改善しないため医療機関を受診したところ、肺炎の所見があったため入院しました。
・道路交通法において自動車には自転車や歩行者を優先保護する義務があり、それを怠れば刑務所懲役、実刑もある。
・煽り運転でもどっちもどっち論を展開する無知な輩が居るが、石橋和歩は煽り運転で懲役18年判決を受けており、いかに自動車の危険運転においてどっちもどっち論が裁判で通用しないかがよくわかる。幅寄せも煽り運転も自動車という凶器を用いた凶悪犯罪。
・警察庁は「あおり運転等を受けたら積極的に通報してください」とコメントしており、幅寄せも含めて自動車の危険運転については厳罰を積極的に適用していく方針。
・交通事故において刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手。石橋和歩のように自動車という凶器を用いた凶悪犯罪者として実名や顔面が繰り返し報道されるケースも多い。当然、ネットにも永久にその犯歴は残り続ける。
・自転車が危険運転自動車をノックするのは自分の存在を認識させる為の安全確保、危険回避として裁判でも認められる余地が大いにある。
・交通事故において刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手(石橋和歩のように実名や顔面が公開されるケースもある)
・自転車に対して危険運転するモンスター運転手は他の歩行者や乗用車にも同様の危険運転をするのが常であり、免許停止や免許取消等で処罰されてこそあらゆる重大事故は未然に防ぐことができる=国民の利益向上
余談
・警察庁の統計において、自動車乗車中の年間死者数は約1200人にもなり、自転車利用中の約3倍も自動車車内で死者が発生している計算になる。国民の保有台数において自転車と自動車は同等にも関わらず自動車運転手は事故死率が高い現実。
・自動車は典型的な負債と言われている。負債とは、カネを生み出さず、カネばかりが飛んでいってしまう損するものを指す。「自動車は40年間で3396万円以上も無駄になり損をする負債」という記事も大きな注目を浴びた。ゆえに現代では富裕層でも合理主義的な考えの者はそもそも自動車を所有しない場合も多い。自動車の運転は自転車より事故率も死亡率も高く(保有台数における事故率死亡率統計参照)、交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手である現実もある為。
住む街から離れた街の電車を降りて、駅前に出る度に戸惑う。Googleマップ無しでは、乗るべきバスが、乗り場が、皆目わからない。
・バス乗り口が複数あるにも関わらず、乗り場域内の地図すらない所が多い。
・バスの行き先はピンポイントの地名のみ。未だに地図表示すら示すことが出来ないのか。鉄道会社を見習えと、いつから言われてきただろうか。
・案内が全て日本語のみで記載されており、非日本人への配慮が皆無。
・バス内の停留所案内を、未だにバス運転手に任せている。くぐもった声で日本人ですら聞き取りにくく喋るのみ。録音で多言語対応するのは大して難しくないにも関わらず。
私はこの10年間、バス会社各社に要望してきた。彼らの面子を立てて、公式文書で問いただすのは避け、口頭に留めてきた。
そろそろ公式に彼らの無能ぶり、怠慢ぶりをたださねばならない。域外の人へ配慮することができず、基礎的な英語すら扱えず、地図も表示できない白痴でも、地元民が対処すれば良いとして、これまでは見逃されてきた。
しかし、これ以上放置しては国益に反する。観光はこれからの日本の、そして地域の重要産業なのだ。
映画「We are little zombies」を8/31にウェブでの無料公開で見た。今も劇場で上映されているにも関わらず、という点は素直にすごいな、と思う。海外で賞を取ったとも聞く。Filmarksを見れば、割と高評価を付けている人が多い……ように見受けられる。だけどあれ、そんなに良かったか?
両親を亡くした4人の少年少女(ヒカリ、イクコ、タケムラ、イシ)が火葬場で出会い、バンドを結成し、社会現象となる。しかし、主人公(ヒカリ)の両親が亡くなる原因となったバス運転手がネットで特定され、運転手は自殺。バンドは解散し、主人公は親戚に引き取られることに。イクコ、タケムラ、イシらはヒカリを連れ出し、ヒカリの両親が事故で行けなかった草原へと目指す。道中で事故に合い、4人の乗った車が水没する。頭の中で走馬灯が駆け巡るヒカリ。突然「Continue?」という文字が浮かぶも、一度は拒否。しかし仲間たちの声もあり「Yes」を選ぶ。するとヒカリの出生シーンが浮かび、気づいたころにはヒカリは事故現場にいた。その後草原へ4人で向かい、平凡な人生がいいねとかなんとか言う。念仏が聞こえ、鯨幕の白からズームアウトして終わり。
大筋だけ抜き出すとそれなりに理解は出来る。というかこういう、理解のない大人や嫌な現実に反抗し、自由を勝ち取るというストーリーは青春モノの定石なので、悪くなりようがないのだ。それから、映像が斬新というのも分からなくはない。短いカットの連続に鮮やかな色彩、独特なショット。
自分が何を思ってどう動いたか、バンドがどうなっただとか、最初から最後まで説明のセリフだらけ!映画は、カメラを通じて作り手が見せたいものだけを見せられるメディアだ。だからこそ、言葉で全部喋っちゃ興ざめなんだよ。表情や仕草、寄って撮るか引いて撮るか、背景に美術、何を画面に入れて何を排除するか、言葉だけに頼らず表現しなきゃ「映画」の意味がないんじゃないの。主人公が一人称でナレーションをたっぷり入れることが効果的に作用する場合もあるだろうが、主人公たちは感情が無く、両親の葬式なのに泣けない(だから「ゾンビ」)という設定のはず。それなのに(一応「ゾンビ」だから棒読みで!)べらべらしゃべるものだから、「俺、中学生だけど正直感情が無くて全てが滑稽に思える」のコピペを思い出す仕上がりである。
「さあゲームの始まりです」は流石になかったが、感電して骨が見える、ネットの特定シーンでは画面上に書き込みと思しき文字がずらずら表示される、などの古臭い表現がそこかしこに見られる。走馬灯も「Continue?」も差し込まれる出生シーンも……4人が逃げ込んだ先はラブホテル、了解です!ちなみに、主人公がゲームボーイを持っている理由は一応明かされてはいるが、イクコ役の中島セナに(iPhoneでもデジカメでもなく)フィルムカメラを持たせているところから見るに、ちょっとレトロな感じよくない?ぐらいじゃないかと疑ってしまう。街中で若者がスケートボードをやっている場面も、有り体に言やPOPEYE感を演出するだけ。こういうのを削除したら90分ぐらいのソリッドなものに仕上がると思うのですが。本筋には関係ないものの、正直かなり冷める。
ここがかなり嫌だった。主人公ヒカリはおそらく東京生まれ、東京在住(東京タワーらしきものが見えることから分かる)の中流家庭であるのに対し、がめつく、金をむしり取る親戚は関西弁である。これをステレオタイプと言わずしてなんと呼ぼうか。他にも、葬式の場で主人公に「感情が無いの?」と泣くよう迫る親戚の女性は福島在住だし、主人公の両親が巻き込まれた事故の原因であるバス運転手は広島?出身であるという描写がある。それだけではない。タケムラの父親は、工場を経営しており、貧困で、母子に対し暴力をふるう。そして母親を巻き込んで自殺する。イシの両親は中華料理屋を営んでおり、イシは太っている。そして実家は火災で全焼する。イクコの両親は、イクコに心酔するピアノ教師によって殺害される。そういう設定だと言われればそれまでだ。気にならない人もいるだろう。だが、私はなんだかなあという気がするのだ。ついでに言うと、主人公ヒカリの父親は広告会社に勤めており、社内では人気者だそうだ。監督は電通の長久允氏であることを鑑みるに、強い電通力(ぢから)を感じる。
主人公たちにバンドを組むよう勧めたホームレスたちの音楽が、見た目通りのヒッピー感溢れるものだったことには思わず笑ってしまったが、それは好みの問題だろうから置いておく。問題は主人公たちのバンドだ。エクスペリメンタルビットポップをやるのは、それも好みの問題だろうから(あと一応「ゾンビ」的設定を生かしたのだろうし)置いておく。それの凄さを語る方法が酷い。CHAIや菊地成孔を出して、彼らがいかに凄いかを喋らせるのだ。鑑賞中、思わず叫びそうになった。嘘だろ?!観客はそれぞれ好みが違うから、楽曲の凄さを表現するのはとても難しいということは分かるが、実在するアーティストに言葉で説明させるのは一番ダメでしょう。先ほども述べたが、それなら「映画」でやる意味がないのではと感じる。
「エモいって古い」にはエクスキューズを付けるいやらしさを感じる。さらに、一種の夢オチとも取れる結末で〆ているところもあまり好きではない。別に、全て主人公ヒカリの内面の旅であっても悪くはないが、それにしてはこの(法要中の)短い間によくそこまで考えたな!となり、オモシロさが増す。また、自己弁護ではないが、「絶望ダッサ」にはどうも乗り切れない。「僕は感情がないから悲しみなんて感じないんだ平気なんだ(自己防衛)→いや本当は絶望して悲しんでいるんだ(自覚)→でもそんなのダサいから乗り越えていくんだ(そして未来へ……)」なのかな、と好意的に解釈するとしても、それは「ダサい」という言葉で乗り越えていくべきものなのか、疑問である。抑うつ状態はダサい/ダサくない、という問題じゃないと思うのだが……。
疲れた。映像が斬新と述べたが、中島哲也に似ているんじゃないかとも思う。他にも色々言いたいことはあったが、もう止める。だいたい夢オチの可能性がある時点で、全ての指摘は負けなのだ。楽しんでいる人をけなしたいわけではない。良かったという人はそのまま、堂々としていればいいと思う。ただ、私には合わなかった。
新川優愛のようにかわいくてスタイルがいい「女優」を、10歳も年上の一般人である「ロケバス運転手」がどうやって惹きつけたのかと真剣に考え込んだ。
「10代の頃から知っていた」とあったので、「ゼロスタート」ではなかったのかもしれないが、単に「一方的に」知っていただけだったのだとしたらやはり「ゼロスタート」とほぼ変わらない。
それにしても10歳も年上の「ロケバス運転手」が、一体どうやって新川優愛のようにかわいくてスタイルがいい「女優」を惹きつけたのだろうか。
記事からは明らかに新川優愛側からアプローチしたことがわかる。
これはつまりこのロケバス運転手に、新川優愛のようにかわいくてスタイルがいい女優を「惹きつけるだけの男としての魅力や価値が確実に備わっていた」ことの揺るぎない証左に他ならない。
結局のところは「当人同士がよいと思ったらそれでいい」ことではあるが、かわいくてスタイルがいい女優(…のようにちょっとムリめな女性)を惹きつけるために、ロケバス運転手(…と同じく凡庸な存在である自分)が備えるべき男としての魅力や価値とは何なのか、参考にしたい。
母子2人の尊い命を奪った事故
≫現在入院中の旧通産省工業技術院
元医院長に対し
警視庁は、退院後も逮捕せず任意で
事情を聴く方針
考えられる理由が証拠隠滅や逃亡の恐れが無い事?
三ノ宮の事故を起こしたバス運転手と同等に対応しない警視庁に不信感を覚える
こうして又悪しき前例を生むのか! pic.twitter.com/McbpM19pat— みゆき (@m1238s) 2019年4月23日
b:id:REV 「逮捕しない方針」について、「番組名」その他詳細が俺には明らかではないので、俺は事実とは確認できない(嘘とかデマと言ってるわけではない)。
b:id:enkunkun 字幕スーパーが日テレevery
b:id:houjiT 現在ソースとされている映像。番組名ら詳細情報が不明ながら動画のテロップで出る以上、静止画のコラ説は破られた。さってどうすっかなこれ……
b:id:t1997takaaki REV コラであることは100%間違いだと分かってんだから訂正しろよバカが。番組名も既に判明してる。「番組名が分からないから事実じゃない」とか本当に異常で理解不能なことしか言わないのな。精神異常者なのか?
b:id:augsUK REVさんは、とりあえず「コラ」としたブコメを直してくればいいのに。番組名も明確なわけで。