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はてなキーワード: ノミネートとは

2023-11-02

新しい学校のリーダーズ服装

よく知らなかったが、流行語大賞ノミネートされたということで調べてみたら、セーラー服姿の4人組が出てきた。

「新しい」という形容学校のみに掛かるにしろリーダーズまでに掛かるにしろ、近年のブレザーの隆盛を考えると全員セーラー服はちと古くないかと思った。

三大ノミネートされてない2023年流行語

増税メガネ

・なぁぜなぁぜ

あと一つは?



(※参考 2023年新語・流行語大賞 ノミネート30語)

・I’m wearing pants!(アイム・ウェアリングパンツ

・憧れるのをやめましょう

新しい学校のリーダーズ/首振りダンス

・新しい戦前

・アレ(A.R.E.)

・頂き女子

X(エックス)

・エッフェル姉さん

NGリストジャニーズ問題

オーバーツーリズム

推しの子アイドル

・OSO18/アーバンベア

・蛙化現

・5類

10パン

・スエコザサ

・性加害

・生成AI

地球沸騰化

チャットGPT

・電動キックボード

2024年問題ライドシェア

・ひき肉です/ちょんまげ小僧

藤井八冠

ペッパーミルパフォーマンスラーズ・ヌーバー

・別班/VIVANT(ヴィヴァン)

・観る将

・闇バイト

・4年ぶり/声出し応援

Y2K

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231102/k10014245301000.html

今年の流行語大賞ノミネートで知らないの

エコザサだけだった。俺はまだ流行についていけている。

流行ったのに新語・流行語大賞ノミネートされなかった単語」を知りたい

ドーハの悲劇」「ちいかわ」「東横キッズ」とか

2023-10-23

anond:20231023173921

米国内のアイドル系は、グラミー賞でこれまで冷遇されててBACKSTREET BOYSとか*NSYNCとかもグラミーは確かノミネートも無かった。

K-POP勢っつうかBTSノミネートされたりしてんのは、米国ポップスアイドル冷遇とか米国内でのアジア系シンガーチャート動向の歴史からすれば快挙って言ってもいいんじゃないかなあ、とは思う。

知らんけど。

2023-10-05

anond:20231005191222

母国語以外に翻訳しても文章の質が高いままでないと、ノーベル文学賞は取れない。評価する人多国籍だし。

村上春樹日本語の語感の良さとか、日本人特有の誇大解釈に胡座をかいていて、内容はマジでペラい。日本人以外からするとナニコレって文が一生続く。

から村上春樹ノーベル文学賞は取ってはいけないし、ノミネートすら問題

2023-09-07

anond:20190504184608

もう10年以上前の話をするのを許してもらうとして、2012年

2011年3月11日東日本大震災の後に発生した福島第一原発事故により、広範囲にわたる放射能汚染引き起こした。その収束に向けての対応、また避難者・被害者への保障についても、2012年7月現在も不十分といわざるを得ず、日本全体の社会経済に多大な被害を与え続けている。また農地や海、川や山という自然環境のもの放射能汚染は、今後数100年、数万年にも及ぶため、人類自然環境への影響は計り知れない。」

という理由東京電力ブラック企業大賞ノミネートされてたんだけど、それって労働者関係ないよねと思ったし、労働問題研究者である濱口佳一郎氏もブログで疑問を呈してたんだよね。

東京電力はどういう理由ブラック企業なのか?(hamachanブログ EU労働法政策雑記帳)」

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-c8f4.html

こういうのがまさに「そういうとこやぞ」で支持を失う原因なんだろうね。

おれ達の方をみてくれないって現実に働いてる労働者に思われるんだ。

2023-09-03

anond:20230902130341

21世紀になってからだと、

ヴィヴィアンマイヤー

写真界隈としては白眉なのではないだろうか

例のソールライターみたく発表されなかったインスタグラムっぽいとこはあんまりないのだけど、

当時のメインストリーム写真家たちの作風とか彼女自身はどうおもってたのか、それとも全然関心も興味すらもなかったのか、タイムマシーンがあれば訊いてきてほしいくらい凄い写真群なのである

※ちなみに評判の悪い()家政婦だったらしいので、生前芸術家ではないです、すみませんノミネート基準ちがいかもです

2023-07-02

Netflixニモーナ

・かなり良かった

世界観デザインが良すぎる

中世騎士世界×サイバーパンク世界、良すぎる

若い才能のあるクリエイターの人が気合込めて作った感ある

・画面が綺麗 一時停止するとイメージボードみたい

画面の色の組み合わせ?が綺麗

最後らへんの都市の感じ、少しプロメア思い出した

保守こじらせて悪役になるとことかも

・おっ多様性キャラデザだけど説教くさくなくて

「魅力的なキャラクター」としてみれた

キャラクターがみんないい

白い恋人の人の校長との会話の「大丈夫です」的なセリフ

本音ターン、滅茶苦茶萌えるこれ

ニモーナちゃん過去ターンから怪獣映画のところ、久しぶりにキャラ感情移入した

画面もいいし女性ボーカルの曲の世界に引き込む力が強すぎる


追加

監督スパイ in デンジャーの人で

脚本、KUBOの人かい!そら名作だわ!!!

観れてよかった〜〜〜!!!

2024/02/26

アカデミー長編アニメノミネートってことで改めてみた

他のロボットドリームズ以外のノミネートより圧倒的に

好きだけど多分受賞はスパイダーバースワンチャン

君たちはどう生きるかなんじゃろうな…と思った

しかし改めて見るとテンポいいしわかりやすいか

時宜の流れをさりげなく?組み込んでるのにうっとうしくないし

デザインかっこいいしキャラも魅力で共感するし滅茶苦茶いい…

ニモーナちゃん最初はこのクソガキ感なのに

話が進むと「ニモーナちゃん涙涙涙」ってなる

最後泣いた

2023-06-27

anond:20230627160354

ちょっと違うのだが勉強にはなるオスカーノミネート映画マネーショート」がアマプラ配信中なので見たことない人は見たほうがいいかと思う。

ほーん😒

ちなみにマネーショートセックスシーンはないが乳首が丸写しになるシーンがある。

なんやて!観るしかないやろ!🥳

家の価格はどんどん上がるが給料は上がってない

最近少し賃上げの動きあるから~とか言い出す人が居そうだが…そういう話じゃない。もっとからの話。

給料は上がってないのに家の金額はどんどん上がってる。

例えば4年前購入した新築物件は今手放せば以前と同じか少し高めの価値になる。

うまくやれば車のローンも払えてしまう。

しかコロナ禍を経て今家を買う需要は減ったという状況だ。

中国人コロナ前に買って行ったところは今、所有されたまま空き家になっている。

首都圏が顕著だが地方都市でもその傾向がある。

これはまったく良くない傾向だ。

みんな気づいてるかもしれないが近く不動産破綻するだろう。

ちょっと違うのだが勉強にはなるオスカーノミネート映画マネーショート」がアマプラ配信中なので見たことない人は見たほうがいいかと思う。

難しい話を噛み砕いてポップに説明してくれる。

もっとちゃんとこういう話をしていくべきだ。

政治家馬鹿なんだから自分の身は自分で守るしかない。

一つ言えるのは何があっても死ぬなということだ。

ちなみにマネーショートセックスシーンはないが乳首が丸写しになるシーンがある。

序盤は家族で見るのは気をつけよう。

2023-06-26

この時期になると逆に「この出版社は自社の漫画次にくるマンガ大賞に入れる気さえない?」って感じしてこないか

つぎマンに媚びていくのってもう当たり前の風習じゃん。

たとえばジャンプラなんかはイケそうな奴らガンガン公開していくわけですよ。

ヤンマガとかくらげバンチとかは序盤を無料にするんですよ。

そうやってる中で一切そういうのせずに「つぎマン?入れたい人が入れるだけでしょ?ウチはそういうの知らんし」みたいな顔してる出版社ヤバないっすか?

ゆーて何年も次にくる言われ続けてノミネート逃してる連中もそれはそれで辛いものがあるますね。

ムスブさんとか大丈夫クラブとかお前ら別に最近急に伸びる感じになったわけでもなくダラダラずっと連載しとるだけやんけってなりますよね。

ゆーて逆に機体の超新星はもう来てるのばっか。

弾子とか追チーとか鍋弾丸辺りはコレ以上伸びるのはもうアニメ化しかないけどそういうのするタイプ作品でもなくねえかと。

バーサスはいつか来るの確実だけどまだ全然伸びてきてないから「今年の次くるで受賞させるのは青田買いが雑すぎねえか?」って感じがある。

そのうち来るのが予想できたら勝ちってゲームじゃなくて「半年後ぐらいに急激に伸びだすマンガ」を当てるゲームだろ既に。

あとそもそもの話しでジャンプ連載組はよっぽどのヤツ以外は「そりゃジャンプに載ってればね……」になるから今年のレベルのはノイズに感じる。

スケルトンダブルいろは半年後に大ブームになる可能性ある?ないでしょ3年後なら分からんっていうなら来年の次くるで取るべきでしょせめて。

生徒会にも穴はある!なんて一番伸びたのは作者の分身分身が登場したときだし「もう来た」の典型だよね。

とくにある日々・ひろゆき辺りはもう伸びるべき層には伸びて刺さらん人はスルーしてる状態だろうな。

賞取ったら爆発しそうなのはアニメ化タイミングを測ってそうなゴールデンスパイラルアンテナが弱そうなスポーツマンガ読者に知名度がまだ低そうなダイヤモンド功罪アニメ化見えてそうなすだちの魔王城・一般人に刺さりそうなのに掲載誌マイナー気味なモスのいる日常・・・ぐらいだな、平和の国の島崎へはまだ話数足りないから賞とっても爆発しきれなそうだしな。

ノミネートの半分以上が「伸びるべき相手にはもう伸びてる。既に来てるしこれ以上来るのはもう厳しい」の状態なんだよなあ。

今年コイツ来てたよね大賞にでもしなよもう

2023-06-16

2023上半期流行語ノミネート

寿司ぺろ

・それは一般に失敗と言います

・必勝しゃもじ

トランスエイ

・無産様

ライフステージ

・ゴキエナ

きもちくて

2023-05-22

anond:20230522145720

配信オンリーだと映画賞かにノミネートされないかちょっとだけ上映して「お情けで映画として認めてください」ってお願いしてるだけだぞ

2023-05-19

くる

次にくるマンガ大賞」にノミネートされて 既にきてるつもりだった漫画家がショックを受ける展開とかどうでしょう

2023-05-10

anond:20230510001126

筋トレが2回ノミネートされてる上に

複数人で集まったとき筋トレ絡んでくるの怖すぎて草

2023-04-17

anond:20230416201560

ほれ。BingAIに聞いてきてやったぞ

 

映画評論家として答えてください。 映画セッション」の良さが全く分からない。これパワハラ映画だよね?

映画評論家として答えるのは難しいですが、映画セッション」の良さについて私なりに考えてみました。😊

映画セッション」は、世界的なジャズドラマーを目指す主人公アンドリューと、彼を厳しく指導する鬼教師フレッチャー関係を描いた作品です。1

この映画の良さは、以下の点にあると思います

マイルズ・テラーJ・K・シモンズの熱演。特にJ・K・シモンズアカデミー賞助演男優賞を受賞しました。1 彼らの演技は、観客に強烈な印象を与えます

ジャズドラムの迫力ある演奏シーン。主人公が血だらけになりながらもドラムを叩き続ける姿は圧巻です。音楽も素晴らしく、ジャズファンでなくても感動できます

ラストの展開。主人公と鬼教師音楽を通じて対決するラスト9分間は、映画クライマックスです。2 二人の関係がどう変化するのか、観客は息を呑みます

もちろん、この映画には批判的な意見もあります。3

パワハラモラハラとも言える鬼教師指導方法。彼の行動は、音楽教育において許される範囲を超えています。彼が主人公の才能を引き出したとしても、その方法正当化できません。

主人公性格人間関係の薄さ。彼は音楽以外に興味がなく、恋人家族とも疎遠になります。彼は一流のドラマーになることだけを目指していますが、その過程で何を失ったのか、観客は考えさせられます

私は、この映画は「パワハラ映画」というより、「音楽への情熱映画」というべきだと思います。2

主人公と鬼教師は、音楽に対する思いが本物であり、それゆえに互いにぶつかり合います。彼らは自分自身への妥協を許さず、常に高い目標を持っています

この映画は、観客に音楽への愛と挑戦への勇気を伝える作品だと思います。🎵

あなたはどう思われますか?😊

こんな先生絶対に許されないし、音楽関係ない罵倒もあったし、普通は殴った時点でこの先生はクビだろう 公開が2014年から、その時代では受け入れられてたってこと?

映画セッション」には、パワハラモラハラとも言える鬼教師指導が描かれていますが、それは公開当時から批判されていたことです。12

実際に、この映画監督デイミアン・チャゼル実体験がベースになっています。 彼は高校時代ジャズバンド所属していて、フレッチャーのような教師出会ったそうです。

彼はその教師について、「彼は私を怒鳴りつけたり、物を投げたりしたことはなかったけど、とても厳しい人だった。 彼は私たちに対して非常に高い基準を持っていて、それを満たせないとき容赦なく指摘してきた。 彼は私たちを褒めることもあったけど、それは本当に稀なことだった。 彼のクラスでは常に緊張感があって、彼の目を気にしながら演奏しなければならなかった」と語っています

チャゼル監督は、この教師指導自分音楽への情熱を高めたとも言っていますが、同時に自分精神的な健康にも影響を与えたとも認めています

彼は、「彼のクラス演奏することは楽しかったけど、同時に恐ろしかった。 彼のクラスで失敗することは最悪のことだった。 私は彼のクラスで失敗したくないという気持ちが強すぎて、他のことに関心を持てなくなってしまった。 私は友達恋人遊んだり話したりする時間もなくなってしまった。 私は音楽以外のことで幸せを感じることができなくなってしまった」と振り返っています

このように、映画セッション」は監督自身体験を反映した作品であり、パワハラモラハラ問題だけでなく、音楽への情熱や挑戦、才能や天才というテーマも含んでいます

公開当時からパワハラモラハラとして批判されていましたが、それは監督自身体験ベースになっているからかもしれません。😅

あなたはどう思われますか?😊

音楽世界が厳しいのは分かるが、体罰ダメだし、理不尽叱咤もアウト、椅子投げるのは完全に犯罪から それを解決せず練習して立ち向かっていくのは暴力肯定しているとしか思えない

そうですね。フレッチャー行為暴力パワハラとして許されるものではありません。😢

実際に、映画の中でもニーマンフレッチャーを訴えることになりますし、フレッチャー教師の職を失います

映画ラストでは、ニーマンフレッチャー音楽を通じて和解するような描写がありますが、それは彼らの個人的感情問題であり、フレッチャー指導方法正当化されたわけではありません。

映画は観客にフレッチャー指導方法を賛美することを求めているのではなく、音楽への情熱や挑戦、才能や天才というテーマについて考えさせることを目的としていると思います。🤔

なんでこんな映画アカデミー賞まで選ばれるまで評価されてるのか分からない

映画セッション」は、アカデミー賞で5部門ノミネートされ、編集賞、録音賞、J・K・シモンズ助演男優賞を受賞しました。12

受賞理由としては、以下のような点が挙げられます

編集賞ドラム演奏シーンやラストセッションシーンなど、緊張感やリズム感を高めるカット割りやテンポ評価された。23

録音賞:ジャズの生々しい音やドラムの迫力ある音を再現するために、多くのマイクや機材を使って録音した。23

助演男優賞J・K・シモンズが演じた鬼教師フレッチャーの圧倒的な存在感演技力評価された。23

映画セッション」は、音楽や才能に対する情熱と挑戦を描いた作品ですが、同時にパワハラモラハラ問題も提起しています

あなたはこの映画にどんな感想を持ちましたか?😊

2023-04-11

東京人はいからこんなに内向きになってしまったのか

世界から笑われてるぞ




グラミー賞5部門でのノミネート経験がある米ラッパーのリル・ナズ・Xが12月8日Instagram更新し、日本滞在中に撮影したショートムービーを公開。目立つ場所に立っているにもかかわらず、通行人に素通りされてしまっており、「わかったよ。俺は日本では有名じゃないんだな」と頭を抱えています

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/2212/08/news159.html


そんなリル・パンプ来日後、満を持して渋谷の街に出没。アメリカでは名を馳せているリル・パンプパニックになること覚悟渋谷スクランブル交差点に降り立ったが、実際はパニックになるどころか、誰にも気づかれないという予想外の“ハプニング”。レインボーツイストヘアで、誰よりも目立つにもかかわらず、街ゆく人々はリル・パンプの横や前を素通り。

 その様子が海外拡散されると、「日本ではリル・パンプのことを知っている人がいない」と大きな話題に。映像では、リル・パンプが誰にも気づかれないことを不思議がるような様子を見せたため、「ダサい」「アメリカ人はアメリカ重要なことが他国でも重要だと思いがち」などと揶揄するコメントも集まった。

https://front-row.jp/_ct/17565686


渋谷駅で歩行者たちに素通りされる動画投稿したイアン・ディオール

 そして、この映像流行2023年に入った今も続いているよう。今回同様の動画をアップしたのは、 1月28日(土)と29日(日)にかけて、さいたまスーパーアリーナにて開催された大型音楽フェスティバルGMO SONIC 2023」に出演するために来日した、プエルトリコまれテキサス州まれ現在23歳のラッパーシンガーであるイアン・ディオール

イアンは来日中に渋谷駅の構内と見られる場所撮影された動画インスタグラム投稿したのだが、この映像撮影している時には誰にも気が付かれず、全員がイアンを素通りしている。

https://front-row.jp/_ct/17603376/p3


大人ラッパートラヴィス・スコットが東京の街にサプライズ登場したものの、周囲の人々は(やや迷惑そうに?)彼を避けるばかり>

ラッパートラヴィス・スコットが、日本で気まずい瞬間に直面した。大勢の人が行き交う東京交差点撮影を行うも、彼が大物ミュージシャンであることに気付く人が一人もいない様子だったからだ。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2023/04/post-101335_1.php

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