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はてなキーワード: テントとは

2019-10-14

anond:20191013191004

室内専用暖房テントなんかも市販されているよね。

仕事するにはちょっと狭いけど。

2019-10-08

配偶者愚痴る系の増田共感できない

最近頻繁にホッテントる夫OR妻に対して愚痴ってる増田全然共感できない。

つか不満があるならとっとと離婚すりゃいいだろとしか思えない。

何故状況を変えようとせずgdgd愚痴るだけなんだ。

それともただ愚痴ノロケしかないのか?

なんにせよしょーもない…

2019-10-05

空気を入れるとテントになる🏕

この路線、発展して欲しい

2019-09-29

都民だよ

都民増田ホームアイランド式根島だよ。行政区としては東京都新島村になります

といても増田山手線内で産湯を遣い、わずかな期間以外は23区内を転々暮らしているので、些かその「ホーム」は勝手にこっちが思っているだけだけどね。後述するよう、向こうにとってはかなり迷惑な客であることは認めざるを得ない。ただし一応まだ客のうちだとは思うけど。

ちなみに、小中あたりの地理では「東京に村は一つだけ、桧原村」と教わります。うん、つまりなんだ、島嶼部はあんまりやらないんだよね。都領土島嶼が含まれるのはトリビアル知識、例えば沖ノ鳥島東京都だとか、そういうことで意識する気がする。そしてそれはトリビアルであるがゆえに全員必修ではないわけさ。

さて、なんで式根島ホームアイランドに据えたのかというと、単に学生時代増田所属パーティキャンプしに行ったことに始まるわけです。この島、4平方㌔ほど(つまり2キロ×2キロに収まるってことさ)で、形としては天気予報地図デフォルメした北海道に似ている。方角も同じだ。そのサロマ湖あたりがフェリーがつく港、釧網線沿いに民家・学校役場(支所)が密集し、その外れの釧路あたりにアウトシーズンのキャンプ場がある。道南道央辺りは人もおらず開発されていない(と思う)。襟裳岬あたりに2湯3カ所の露天風呂が湧いている。オンシーズンキャンプ場は天塩辺りに存在し、町からやや離れる。で、肝心なのはキャンプ無料温泉無料、狭い島だから歩けばどこでもたどり着ける、という手ごろさにあるわけです。シーズンなら人がいない=超きれいな海で遊び放題だ。海水浴は皆入り江で安心感がある。釣りもいいらしいけれど増田にそれは判らない。

かといって、全く社会から途絶したところでもないので、飯酒生活具の類はパッと買うことが出来る。電波バリ3。これは楽。交通は船だけで、これは夜行便で寝てる間に着いちゃうし、パッキングしておけば仕事終わりでも突っ込める。船賃は値切る手もあるし、何より船旅はそれが近代化されきったフェリーとはいえ旅情があってよろしい。

なので、暇を見つけてはテントかついでソロで通ったわけです。就活疲れもここで癒したし、付き合ってたねぇちゃんを連れてったこともある(その時はさすがに民宿を取って俺も出世した屋根のあるところに入ったと思った)し、その別れの傷をナメに戻ったこともある(このときテントに逆戻り)。特に震災ちょっと前は数年連続で年越しキャンプまでしていた。

ただねぇ、このフリーさが島にとっては仇になった。増田が数年年越しを欠席していた間に、年末キャンパーが火の粉を飛ばしてあわや火事になるというインシデント(と伝え聞いたが本火事だったかもしれない)で、冬季キャンプダメになりました。冬場は風が強いんだよここ。まあ、しょうがいね・・・。あと、キャンパーなんだか、プロ野宿者なんだかわからない人間が数人伊豆諸島を回遊している、という話があってこれもキャンパーがうさんくさがられる理由であった。2・3カ月すると役場の奴がやんわりと追い出すのだという。それを4・5島で繰り返して一年過ごすんだそうだが・・・。こっちはニアミスしたことがある。古い馬鹿かいテントキャンプ場の奥にあって異常に生活感があるんだが、動いている気配がない。あと、こういうところに遊びに来るような奴は挨拶ぐらいはできるんだけど、一切そういうの無し。これが噂のそれか、と感服した(が、持ち物の管理は厳しくやった)。

あと、航路ジェット船が投入されてオフシーズン夜行船がなくなった。加えて増田小金を持つようになり、他のところに行けるようになっちゃった休みの数に限りがある以上、他のところに行くとどうしてもご無沙汰になっちゃうわけで(というほどの顔見知りがいるわけでもない)。

無論、東京都伊豆群島はもちろん、他の県の離島なんかも行ったことはあるけど、思い入れがあるのはやはり式根で基準も式根。だからまあ、増田の中ではホームアイランド式根島、ってことになるわけです。まあそんなきもいの設定してる奴はそんなにいないと思うけど。

あと、都民的な興味では小笠原も一回は行きたい(都民でなくても多分行きたくなったと思う)んだが、あそこは、ほれ、"日帰り"で行くのは勿体ないじゃない? だから当分は無理だねぇ・・・

anond:20190928195903

2019-09-26

anond:20190926104700

天気の子ラブホじゃなくてテント貼ってキャンプしてれば捕まらなかったのにな。

2019-09-18

テント張って夜泊まるのはハードル高いけど、

昼間何するわけでも無く焚き火をするだけで行って帰ってくるのもあり?

1人でそういうの焚き火やってみたい。

2019-09-14

正義感の強い人

今回の台風被害を見て、テントやらブルーシートやらを車に乗せて被災地に駆けつけようとしている知人がいる。

志は素晴らしいと思うし、優れたリーダーシップと行動力の持ち主であることは知っている。ただ、善意個人特に組織支援もなく、現地の土地勘もないのに突然飛び込んで行って大丈夫なのか心配になる。

その人は役所勤めの管理職なので、千葉県あたりから正式要請をもらってから組織として動く方が善意無駄にならなくて良いような気がするのだけどどうだろう?

先方だって情報収集が上手くいっていなくて混乱しているだろうとは思うけど、こっちに比べればどこに避難所があってどんな物資支援必要とされているか分かるのではないかと思う。

こういう善意の人がバラバラと現地に飛び込んでどうなるのか心配だ。お役所ならではの意思決定スピードの遅さに耐えられないのかも知れないけど、それでも正式ルート被災地の役に立つ行動ができるポストにいるのだからそれを使わない手はないと思う。

その人が被災地に向かう決意をSNSにアップしているのを見て、私は「イイネ!」を押せなかった。こういう人の背中を押すべきなのか、「先方から要請を待て」というべきなのか、正解が分からない。

2019-09-10

anond:20190910115528

キャンプ趣味にする人へ増田から質問です。

自宅にテントを洗ったり干したりするスペースはありますか?

一般的な家庭では厳しいと思うのですが……。

2019-08-14

コミケスタッフ離脱

 Twitterなどで今回を最後スタッフをやめるという報告が相次いでる。原因は様々だがどれも上層部現場意識乖離根本にあるように見える。一方で我々サークル参加者や一般参加者とも離れていっていると感じざるを得ないところも確かにある。

 米やん(米澤前代表)が亡くなってから代表制に移行したこから崩壊の序曲は始まっていたと思う。

 米やんは確かに独裁的ではあったけど、「コミケ理念」に沿って多くの参加者が納得できるような行動をしていた。たまに納得できないこともあったけど、それでも説明責任果たしていたと思う。それが三拡現在拡大準備集会)であり反省会であった。私が参加し始めた30年前位は、三拡質問コーナーは質問したい人がマイクで直接米やんに質していくスタイルで、質問だけじゃなく意見表明もあったり、米やんなどの返答に対してさらに疑問をぶつけることも多々あった。だから質問した人も納得できたり、納得できなくても彼の意見には一定の評価をしていた。対話はとても大切である。だけどこんなのを何人もやっていたら時間が足りないので質問用紙形式になってしまったのだが、それでも彼は回答に対して更に再質問されることも見越して答えていたのはさすがだと思う。何よりもすごいのは、おそらく用紙形式になってからすべての質問に答えていたこと。つまらない質問コミケ関係のない質問、既に前半で説明した内容、そういうのも省略することな時間を多少オーバーしてでも回答していた。

 しかし3代表制になってから徐々に「同様の質問」という枠でまとめられたり、コミケ関係いからと省略されることも出てきた。集会終了後に質問に触れられなかった人がスタッフに詰め寄ってるのを目撃したことも1度や2度ではない。それでも最初は12時終了という時限があったから仕方がないと自分を納得させていたと思う。しか運営に関わる自分質問が他の質問かぶっていないのにも関わらず紹介されないことが出てきて代表に対して疑念を持ち始めた。

 サークル参加していると一般参加ときとは違ってじっくりスタッフを観察できることもある。(弱小なので暇(滝汗

例えば突発的な待機列の発生。昔は階級役職関係なく、むしろ古参役職についているような人が積極的に整理にあたったりしていたこともよく見かけた。全員が汗をかいて動くのが当たり前だった。そうした中でOJTによって後輩に技術継承されていく。コミケに限らず組織継続するための基本だ。

 ところが先日の夏コミで見かけた光景はまるで違っていた。無役、おそらくほとんど初心者のようなスタッフが外周大手サークルの大行列試行錯誤しながら切ったりつなげたり弄り回していた。その様子を何人もの上級スタッフがすぐそばテントで涼みながら指差し笑ってくつろいでいる。休憩かと思ったら何時間テント内で待機している。連絡係なんて1,2名もいればいいのにおかしい。たまに下部スタッフを呼んで列整理かなにかの指示をしたりしているが、彼らは何のためにコミケスタッフ参加しているのだろうと疑問に思った。人身御供以外でスタッフ経験はないので組織の内容は知らないが、半日テントのんびりできるほど人が足りているのか。

 列の整理方法も、以前なら横移動は厳禁だったのに今回は何度も経験した。おかげで崩壊しかかったこともあった。中堅らしきスタッフハラスメントばりのきつい口調で指示しているのも見た。その他いちいち挙げないが、とにかく空気が悪い。この原因の一端は、Twitterで書かれていたスタッフ待遇改悪にあるだろう。

 サークル参加していても、参加費の値上げは仕方がない部分があるにせよ、参加証の発送方法の変更で不達や遅延が増えたり、前述のような三拡対応など、徐々に不満を積まらせる要素が増えてきたが、なんといっても黒バス事件での準備会対応は、コミケ理念を自ら曲げてしまった悪手だったと思う。三拡では「場を維持するため」と言い訳を繰り返していた。長くなるので書かないが、あのような措置をとらなくても場は維持することが可能だった。もしくは場の維持はコミケ理念には元々入っていなかった。「年2回開催の維持」こそが黒バス事件や今回の夏コミにおける諸問題元凶である。もうちょっと言えば年2回のコミケ生計を立てている人(企業)が増えてしまたことが問題

 「オリンピックがあるから1回(2回)パスします」と準備会宣言すればそれでよかった。

(もしくは「黒バスで脅されて特定ジャンルだけサークル参加させないように警察などから言われたけど理念に反するので拒否したら会場借りられなくなった」とでも)

メインの東館が使えず西と南に無理やり詰め込み、中途半端リストバンドを売ったり(これも理念に反する行為)東駐車場待機列事故も「年2回」のための無理が祟ったと言わざるをえない。こんな状況で冬はともかく来年の春に他のイベントと共催してまで無理やり行うのはどうかと思う。オリンピックじゃなく災害で会場使えなくなったらどうするんでしょうね。それでもどこかで無理やり開催して「年2回」を意地でも通そうとするか。ちなみに詳しくは言わないけど津波ビッグサイト浸水する可能性は十分ある。来年夏か冬まで休んで万全の態勢で再開することを検討するのはまだ遅くない。特に駐車場では危うく死者を出しかねない状況だった。それを報道されたら

コミックマーケット準備会 @comiketofficial 8月12日

コミケットには「お客様はいませんが、一方で「運営」もいません。我々が、そしてみなさんが参加者の一人として、それぞれの声に真摯に耳を傾けて対話していきたいですし、互いに新たに協力をお願いすることもあると思います

などと自らの責任放棄する始末。真摯に耳を傾けるのなら、まず三拡質問に全部答えるところから始めたら?運営じゃないのならリストバンド売るのもおかしい。こんなちぐはぐなことしていたらスタッフが離れていくのも当然の成り行き。昔のような分裂騒動が起きてもおかしくない。もしかしたら3代表はもう割れいるかもしれない。そう思わせる場面を何度か見たことがある。

 冬までに問題収束するとは思えないし、春は更に大きくなっていよいよ存続問題に発展するかもしれない。そうなったらクールジャパンとか言ってる連中もオリンピック前に冷や水浴びせられることになるかも。そうでなくてもスタッフだけでなくサークル一般準備会の態勢が嫌になってコミケから離れていくことは十分予想の範囲未確認だが今回徹夜組が大幅に減ったという情報もある。これは企業ブース青海に飛ばされた影響だけじゃないだろう。

高齢化若い世代人口減少、ネットの普及、頒布手段多様化など、何もなくても近い将来参加者数が減少傾向に転じることは予測できる。

(一方で外国から参加者が増えているのでまだ伸びしろがあるという見方もあるが)

同人誌自体も、アニパロなど二次創作規制が進む流れがいつ厳しくなってもおかしくない。残念ながらそういう時代になりつつある。準備会は「場」を守ったけど参加者同人界を守らなかったというオチが見える。

2019-08-13

anond:20190812195522

せめてテントウ虫みたいな愛される外見にする

実際に外国にはその方向で自助努力しているゴキブリたち(テントゴキブリ)もいる

2019-08-04

ホッテントドラクエ映画感想で、えっそれって普通映画じゃない?と思ってしまった。

数少ない見たことのある映画のことごとくがクソ映画だったかもしれない

2019-07-23

プロローグ

授業おわりのチャイムで目が覚めた私は日直の「起立」の声にあくびをしながら立ち上がった

なにやら視線を感じてふと横を見ると隣の席の吉野は引きつった顔で、後ろの渡辺はニヤニヤしながら私の下半身を見つめていた

しまった、所謂朝立ちという現象を見られてしまった私は「礼、着席!」という日直の声に体を従えていた

元木くん、やらしい夢でも見てたの〜?」着席した私に渡辺が問いかける

あわあわしながら隣の吉野を見ると顔を真っ赤にして俯いている

「あー、よしのっち恥ずかしがってるじゃん。セクハラだよ〜それ」

「う、うるさい!なんでお前はそんなに冷静なんだよ!」

「うち弟2人の面倒見てきたし朝立ちくらい毎日見てるから〜」

吉野はまだ俯いて机に置かれたノートを読むフリをしているが、その焦点は左右に揺れ定まらない

「ごめん、吉野。おれまだクセが抜けなくて…」

沈黙。未だ上を向く下半身に心で叱責の言葉を浴びせながら返事を待つ私

ゆっくり吉野の顔が正面の黒板を向き少しづつ弧を描き私の方を向く

元木くん、みみみ、見せて!」

突然の言葉言葉を無くす私と渡辺であった

過去1】

高校受験ではなるべく家に近い高校を、という単純明解理由で選んだ南高

変わったことがあると言えば男子高校という点である

廊下ロッカーにはタバコアダルトな本が蔓延休み時間の度にトレードがなされ、教師摘発に逃げる生徒とケツ持ちの助けを求める者の悲鳴が響く混沌とした空間がそこにはあった

授業の大半は開始早々に夢の中である。授業終わりの起立の号令に夢うつつクラスメイトも目を覚まして立ち上がる

そしてテントと化したお互いの下半身を笑い合う日常がそこにはあった

テントの大きさに自信のあった私は半ば下半身を突き出す格好で礼をしていたもの

そんなある日のことである。親の離婚を機に私と妹は転校することになる

新しい学校は共学で転校初日に空いてる席に着き、隣になったのが吉野渡辺だった

【そして現在

男子時代の習慣が抜けずに起こった事故であった 。渡辺が言う

「見せてって急だよ〜。男子って大変だよね〜。前屈みになってる子を見るとちょっとかわいく見えちゃうよ」

その言葉反論する私

女子だっで濡れ濡れじゃん。やらしいもの見たら濡れ濡れじゃん

2019-07-04

ゆるきゃん見てて悲しくなってきた

私も昔こういうキャンプをしたかった。

でも母が危険から絶対にだめだと止めた。

母は若い頃にキャンプをして、他のキャンプから来た男達に付きまとわれとても怖い思いをしたらしい。

考えてみたら確かに鍵もかからないテントに夜中女だけで居るのはとても危ない。

女は強姦されても自業自得と言われる行動が山ほどあるがキャンプもまさにそれなんだろう。

ゆるきゃんは男性自由さを女体化して見せているファンタジーなのだろうが、そのゆるきゃんのキャラ達も薄い本自業自得と言われまくってるんだろうと悲しくなってきた。

2019-06-16

日本草原が少ないよね

日本って草原が少ないよね。森しかいから全部切り開いてコンクリートで固めるしかない。

から病む

人が立ち入れない森か開拓済みの都市しかない

休日テント立ててリラックスできるような草地が極端に少ない

2019-06-06

[]

フタホシテントウが洗面所の壁にいたから外に逃がした

外は雨ふってて雷すごいけど室内よりいいだろう

2019-06-03

キャンプだいすき

キャンプブームですよね。

我が家ブームに乗ってキャンプにハマった。

何が良いって、みんな働かないとキャンプにならないのがいい。

テント立てるのもみんなでワイワイ言いながら協力して、ご飯も火を起こす、食材切る、調理、片付けまで総出でやらないとご飯食べられない。

ただの旅行だと、部屋でグダグダして、散らかした部屋も誰も片付けないから仕方なく私がやる。

荷物整理も私。

海だったら汚れた水着を洗って干さなきゃいけないのに、誰もやらないから私がやる。

ご飯時間になったら寝てるダンナ起こして子供支度させて私が音頭とって食堂に行く。

いつもの家事と変わらん。

しろ勝手がわかるから家の方が楽なぐらいだ。

キャンプだとみんなで協力しないとテントも立てられない、ご飯も食べられない、片付けもできない。

キャンプだいすき!

2019-05-20

anond:20190520021156

片道2時間は遠いよなぁ。大学の近くでテント生活したら楽しそうだが…。

2019-05-18

しょーがくせいなみの感想

藤野陶芸市に行ってきた。

お気に入りだった底浅幅広の器の端が欠けたのもあったし、妹から久しぶりにあう親へのプレゼントは?みたいなことをせっつかれて。

おっさんが一人、普段1番使わなそうな時間を使うことにした。

藤野陶芸市は、藤野に在住する陶芸家が中心となった市だ。なので市場のようにぎゅっとしたのと違って、各工房がそのまま出店になっている。

地図を見るといい感じに散らばっていてディズニーランドアトラクションを回るようで楽しそう。そう思っていた。駅から降りるまでは。

昼に藤野駅に降りたがバスがない。次は13時といきなりサドンデス落とされた形で、案内所でもらった地図から見た目1番近い場所グーグル検索すると30分。歩いているうちに抜かされる感じはないし、いくか。歩き始めて、橋を超えていきなり坂にぶつかった。

ここ登るのか。諦めの境地で突き進むとなぜか坂が終わらない。グーグルマップでみると道が蛇行しているではないか。もしや…

かくして最初のお店につくときは息も絶え絶えでしばらく魂が抜けていた。

広場みたいなとこで楽曲団による演奏をやっていて、それを遠耳に藤野地ビールであるクラフトビールを飲んだ。六百円といい値段したけど2杯もつい飲んで。いい風が吹いていてとても美味しかった。

ちょうどいいお皿を見つけて即決すると陶芸家のひとに夏みかんもいただくなんて嬉しいこともあって。

さあ2拠点目に行こうか。そう思ったら4キロ先だった。バスもやっぱり一時間は後。歩くしかなかった。

山の中に目が浮いていたり、全宇宙遺伝子表現したモニュメントがあったり芸術の道を延々と進んで。

やっとついた先で、まず休憩所を探した。ハーブティーをおばあさんが百円で売っていたのでお願いするとティーポットと一緒にでてきた。青空喫茶に風がよく合う。ごちそうさまでした。

すっごい美人徳島藍染めを紹介してた。

次の拠点までまた歩いた。

途中でベトナムかき氷売ってる路地のひとに誘われてまた休憩。杏美味しかった。

神社の露店では強く吹いた風に浮きかけたテントがしっと掴むなんてハプニングもあって。

まだこの先に山荘があるんです〜と親切そうなお店の人に地図を渡されたらいくしかなかった。

また歩いた。

蔵を借りてLPを流しているオジサマに出会った。ドイツアンプ世界一ーと延々と語ってくれた話は楽しかったが確かに音は良かった。

そんなこんなで。

徒歩16000と全然大したとこないはずなんだけどやっぱり皿が重いんだと思う。

すごく眠たい。満足感ある疲れが残った。

2019-05-17

anond:20190517125929

テント広げてる間に心停止して、その不手際とがめられて殺人犯扱いされるのか?

まっぴらだね

命より乳が大事なら、誰にも見られないように抱えて逝けよ

2019-05-16

訂正

🙅‍♂️ ホッテントリ

🙅‍♂️ ホッテントットリ

🙅‍♂️ 掘ってん鳥取県米子市

🙅‍♂️ シャントット

🙆‍♀️ ハテントゥリ

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