はてなキーワード: スマフォとは
T-01C、2011年に出た通称れぐぽんでスマートフォンデビューしてから早10年。標準ブラウザという企業開発のブラウザがクソだったため、以来Google Chrome信者である。
Nexus7やらGALAXYやらAndroid機種を4機種、iPhone 6s、iPhoneX、iPhone12ProでもChromeを使ってる。OperaとかDuckDuckGoとかドルフィンブラウザとか浮気もしたが、やっぱりGoogle Chromeが好きだった。
iPhone使う前に、iMac使ってたこともあり、Safariは凄く使いづらい印象があって、ずっと抵抗があった。
ふと、いつものようにChromeを開いてネットサーフィンしいたら、アドレスバーの横がリロードアイコンじゃなくて、共有アイコンになってて.リロードするまでのタップの数が増えた..
ぜつぼうしたぁ....
これを機にSafariを使ってるけどSafariのスクロール量が減った時(画面下から画面上に戻る時)アドレスバーとツールバーが消えるのが好きじゃない。
他にもSafariのスクロール時の挙動は物申したいところがいっぱいある。
IE→ Firefox→Lunascape→Opera→ Firefox→Chromeに落ち着くって感じです..
それとも私が知らないだけで、アイコン押さなくてもリロードできるもんなの?
おしえてちょ
たまにいつLINEしてもすぐに既読がついてすぐに返信がくる人がいる
仕事中はLINEできないし、家に帰っても家事とか風呂とかあるから、LINEってちょっと手が空いたタイミングで送ったりするじゃん
友達でも、働いている人だったら普通仕事中とかにLINEしても既読つくの数時間後だったり、かと思えばたまたま見てたのか即レスだったりするけど
時々「お前仕事中だろ?」って時間だろうが何だろうが即既読返信来る奴いると正直キモいし怖い
そういう人達と話をしてると、ほんとに趣味とかなんもなくて暇そうなんだよね
会おう会おう、って言ってくる奴らってこのタイプ。
友達おらんのか?
趣味とかないのか?
こっちがある程度趣味とか仕事に忙しくしている生活なので、返信が一日後だったりするのに、あっちは秒で返してくる
募集を掛けたら大量に応募が来た
その中で経歴とかもいい感じの女性がいた。課長は、これいいな、とか言って部下1,2に見せる
部下1が言った
「この女性嫌です、取らないで欲しい」
「なんで?」
「電車で通勤してる時に、いつも座ってる隣に鞄置いて席2つ占領してる有名な女。毎朝見ます。そういや最近見なくなってましたね。満員なのに一人で2席使ってずっとスマフォしてるからよく車両のイツメンから睨まれてるけど素知らぬ顔ですよ」
「そうなんだ、じゃあこの人なしで」
それ以外でも
「この人●●の店員さんだ。顔時々見ますね。態度は普通ですよ」
「あ、前の会社××なんだ。友人が××だから評判聞いてみますわ」
などなどで、ふるい落とされたり残ったり…
ウイグル人の臓器抜いて外人に売りさばくのも彼らにとっての日常の一つなんだろうな
スマホで展示品を3Dスキャンしていたのではないか?──2月6日に幕張メッセで開催された「ワンダーフェスティバル」(ワンフェス)。プロ・アマ問わず腕によりをかけて製作したガレージキットの祭典で、ある入場者達の行動に出展者や運営が危機感を募らせている。
2月6日に幕張メッセで開催された「ワンダーフェスティバル」(画像提供:ワンフェス実行委員会)
発端は出展者の1人・44kさんのツイートだった。「ワンフェスで奇妙な画面のスマフォをかざしている三人の男性(日本語をしゃべってはいなかった)が僕らのブースに来ていたけど、あれ今分かった。デプスセンサーだ。LiDARだったんだ……」。スマホ画面にはスキャンアプリの特徴的な模様が見えたという。
LiDAR(light detection and ranging)はレーザー光を対象物に照射し、反射して戻るまでの時間から物体までの距離を計測するセンサー。スマートフォンのカメラのオートフォーカス性能を向上させる目的で19年ごろから使われ始め、例えばiPhoneシリーズは20年発売の「iPhone 12」以降が搭載している。
実は展示品を勝手に3Dスキャンする行為がワンフェスで注目を集めたのは初めてではない。2018年ごろにも“デジタル万引き”とネットで話題になり、メディアにも取り上げられている。
もっとも当時は市販の3Dスキャナーが大きく、バッテリー動作するポータブル機は精度が低かったため一部で問題視されるに止まった。ワンフェス実行委員会は「来場者の撮影に過度な制限をかけると出展者の負担になる」として、当時はあえて注意喚起しなかったという。
しかしLiDARを搭載したスマホや3Dスキャンのアプリが増えた今は状況が違う。誰でもそれなりに精度の高い3Dスキャンが行える状況になり、3Dプリンターなどと組み合わせて海賊版の製造などに用いられる可能性も否定できない。
ワンフェス実行委員会は「現在の機器の進歩を考慮すると出展者に対する注意喚起は必要。ディーラーの皆さんが不安や不快と感じている点は看過できない」と話す。件のツイートの他にも同様の連絡が数件あったという。
一方で「現在のスキャン精度では鑑賞には堪えるものの、そのまま3Dプリンターで出力して商品化するのは現実的ではない」とも分析している。鑑賞用のスキャンであってもかなり丁寧に、全方位からのスキャンが必要で、彩色の状況によっては光が反射や吸収されてしまい、うまくスキャンできない。またフィギュアの背面や足元の台を鏡面にしたり、作品の前にガラスやアクリルなどがあったりする場合もスキャンしにくく、こうした特性はそのままスキャン対策になるという。
ワンフェス実行委員会は今後、注意喚起とともに出展者に対応を促す考え。「スキャン撮影を見かけたらディーラー受付か事務局に連絡するようにお願いしたい」と話している。
コロナのせいでどこにも行けないせいで時間もお金も余ってるのでゲームに使いたい。でもできない。
同じゲームの話題で友だちと盛り上がったり、ガチャで好きなキャラのためにお金を溶かしたりしたい。
VTuberの実況動画を見ながらコメントを打ったり騒いだりしたい。
でもできない。
まず起動まで辿り着けない。面白そうなやつを見つけてもダウンロードに10分と言われるとそこで萎えてしまう。
SwitchとPS4を買ったが、たまにしか使わないせいでいつもシステムアップデート画面を見せられてる気分になる。
ゲーミングPCも買ったが、普段はノートPCを使ってるせいで、PCの前に移動して、Windowsを起動して、WindowsUpdateをして、Steamにログインしようとしてワンタイムパスワードを入れて…というあたりで飽きる。
しばらくして再開しようとするとゲーム自体のアップデートが必要になり、また待たされる。
次にチュートリアルを抜けられない。
いざやろうとすると世界観を説明するムービーが始まって、退屈でスマフォをいじってるとそっちに夢中になってしまう。
それを抜けてもゲームシステムの説明を読まないといけないのがだるい。全然爽快感がない。
あと楽しくなるまでの練習ができない。
なぜ素材集めのために同じ場所をぐるぐるまわらないと行けないのか。
アイドルがキラキラ踊るとこが見たいだけのモチベーションで音ゲーの練習ができない。
ガチャを回すたびに同じ演出を見てはタップする必要があると思うとゾッとする。
そうこうしてるうちにDLCが出たり新規イベントが始まったりして、みんなに追いつくまでの距離が果てしないように思えて挫折してしまう。
すぐに治りはしたものの、2日間ほど発熱があって寝込んでいた。普段は在宅ワークで外出は近所のスーパーだけなのだが、発熱の1週間ほど前に顧客のオフィスに物理訪問したこともあり、顧客にうつしてたらヤバいということでPCR検査を受けてきた。自分にとっては初めての検査だった。
業務に関わることということで、費用は会社持ち。「2万円以内で領収書が出るところならどこでもいいから受けて来な。経費精算の申請よろしく。」という指示が出た。
自分の知る限りでは、「見るからに陽性」な人を除く一般市民にとっては、検査を受ける方法は以下のいずれかになるだろうと認識している(他にあれば教えて欲しい)
自分にとっては、近所の病院という選択肢は検査実施時間が短い等の制約が大きいこともあって難しかった。自宅から電車で1駅のところに民間の検査所があることがわかったので、それを利用することにした。
ttps://rapid-pcr.com/
新型コロナPCR検査センター
というところの、店舗の一つを利用させてもらった。
検査の流れは、このようになっている。
検査所の中に張り紙があって、そこに印刷されている二次元バーコードを自分のスマフォでスキャンする。すると、Google Form のページに飛ばされる。
受付窓口に立ってFormを送信すると、数秒ほどで受付の担当者さんの手元に情報が反映されている。その情報を使って後続の処理が実行される。
問診票で訊かれた項目は以下の通り。
検査を実行する上では、電話番号と検査メニューと発症有無だけあれば必要最低限の情報となるはずであるが、住所氏名生年月日を訊かれている。陽性だった際に保健所に通知するための情報かな…?と思ったが、確認しようとしてもフォームには運営主体の名前が無いし、プライバシーポリシーへのリンクも無い。
よくよく思い返すと、Webサイトにも運営企業の情報が皆無だったし、プライバシーポリシーの掲載も無かった。
正式には「個人情報の保護に関する法律」である。
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=415AC0000000057
(取得に際しての利用目的の通知等) 第十八条 個人情報取扱事業者は、個人情報を取得した場合は、あらかじめその利用目的を公表している場合を除き、速やかに、その利用目的を、本人に通知し、又は公表しなければならない。
ここから考えると、自分が検査を受けた 新型コロナPCR検査センター
なる事業者は、この利用目的を公表も通知もしていない。個人情報保護法違反であると、自分は考える。
同法の「第七章 罰則」を見ると、この18条の違反による直接の罰則は見当たらないので、彼らは即座に罰せられるということは無さそうである。
一方で、
第八十四条 個人情報取扱事業者(その者が法人(法人でない団体で代表者又は管理人の定めのあるものを含む。第八十七条第一項において同じ。)である場合にあっては、その役員、代表者又は管理人)若しくはその従業者又はこれらであった者が、その業務に関して取り扱った個人情報データベース等(その全部又は一部を複製し、又は加工したものを含む。)を自己若しくは第三者の不正な利益を図る目的で提供し、又は盗用したときは、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
という規定があることから、保健所以外の場所にお漏らしをすれば、この条文に沿って罰が下されることだろう。まぁ、安い罰金だけどね。
領収書には、検査代金には消費税率等の表記が為されていないどころか「税込」とも書いてない。
こういう雑な領収書は「インボイス制度」で駆逐されるのかな。難点の多い制度だが、こういう怪しい事業者・怪しい領収書が撲滅されるというのは数少ない利点の一つだろう。
去年から、仕事は基本的にテレワーク。最後に出社したのはもう随分前。
テレワークに理解のある職場であることに、心から感謝している。
家族以外の人と接触するのは、週に2日だけ、食料品・雑貨の買い出し。
人混みを避けるため、夕食時以降の、人がガラガラのスーパーマーケットに行くようにしている。
外食はしない。デリバリーもテイクアウトもしていない。基本的に自炊している。
善意と幸運のお陰で、ここまで人と接さない暮らしができていると思う。
やむを得ずリスクを背負って人と接して仕事をしている人達に感謝している。
だけど、やっぱり友達と接して酒を飲んだり話し込んだりしたいと思う。
妻は、外食をしがたる。突然、外へ食事を摂りに行くこともある。
台所に立って三食を用意するのは俺の仕事なので、正直、面倒臭い。
週2回の買い出しで済むように食材・ストックを考えて組み立てているから。
そして何より、妻がコロナに罹るのが怖い。
俺も妻もワクチン接種が済んでいない。それでも、妻は外に食事を摂りに行く。
俺は行かない。妻にとっては、そのことが面白くないらしい。
出歩くことが趣味だった妻のメンタルは、俺から見て限界であるように見える。
内心では妻を咎めたい。妻を止めたい。だからせめて俺は行かない。
俺は行かず、そして、最大限の笑顔で送り出すようにしている。
妻の行動記録を手帳につけると、週の半分は外に出ていくようになってしまった。
コロナ情勢下での妊娠、出産を経て、羽を伸ばしたいのだと思う。
行って欲しい気持ちと、行ってほしくない気持ちが毎日、戦っている。
そしてその戦いは、妻の中にもあると思う。
羽を伸ばしに外出した妻は、決まって暗い顔をして帰ってくる。
娘のことを考えれていない、母としてあるまじき行為だとわんわん泣くこともある。
近所の散歩くらいに留めたら良いと提案したいが、真夏でそれも難しい。
朝夕の散歩を提案したいが、夜泣きとメンタル不調からくるスマフォ依存症で朝は起きられない。
夕方は、娘がコリックを起こして泣いていることが多くて心配ゆえに出かけられないようだ。
ままならない。
妻と俺で交代交代に買出しに行くことも当初は考えた。
だが、妻は料理をしないから、献立が考えられず、計画的な買出しができなかった。
また、あるとき、ぶらぶら半日ウィンドウショッピングして帰ってきてしまった。
妻自身、自制が効かないと泣きながら打ち明けてくれた。
そのこともあって、俺が買出しに行っている。
ときどき妻が一緒に買出しに行きたがることもあるが、我慢してくれている。
これまでのこともあるから、妻が買い物に行きたがっても止める。
何か理由があって外に出たら、ぶらぶらしてくなるのもよく分かる。
毎朝のごみ捨ては、それがどんなに少量だろうとも出すようにしている。
玄関を出てゴミ捨て場までの数十秒、数分だが、細やかな幸福だ。
それでも、もちろん怖い。怖いから、足早に済ましている。
2年前には想像していなかった。
うちはまだ子どもが小さい。まだ、生後3ヶ月。
子どもの免疫力を考えたら、とてもじゃないが、俺は不用意に外に出られない。
一方で、外に出たがる妻の気持ちもよく分かる。
週2回の買い物を、週1回に減らせないかと考えてみた。
スーパーマーケットで生鮮食品の賞味期限・消費期限を見ながら、
野菜の冷凍保存、冷蔵、その他の方法を駆使することを考えながら。
何とか1回に出来そうな気もするが、食べるものは偏りそうで現実的でない。
妻も俺も、俺の手料理にすっかり飽きている。生命線になってると思う。
妊娠八ヶ月の女性が早産しても入院できなかったってニュースを見た。
俺は、生後3ヶ月の娘を抱きながら、自然と涙が溢れた。
同時に、狂っているのは自分じゃなくて、みんながみんななんじゃないかとも思う。