はてなキーワード: シャドウとは
先に謝る。
申し訳ない。
男なんだけど、それほど興味がないわけではない。
何をモチーフとしているのか、カラーリングが明るいのか暗いのか、寒色か暖色か、ジェルなのかそうじゃないのか。
メイクもそう。
ナチュラル寄りなのか、ギャル系メイクなのか、地雷メイクなのか。
眉は釣り眉か下がり眉か、長いのか短いのか、ノーズシャドウやハイライト入れてるか、髪の毛で顔のライン隠してるか。
ファンデーションはベースカラー意識しているのか、馴染んでるか、当人がそれを把握できているか。
年齢と化粧とコーディネートとのバランス感があるのかないのか。
そういうの見ると女性の性格とか考え方とかを考えるのって結構楽しいと思うんだけど、変なのかな?
化粧とかコーディネートとかってある種その人が作る作品なわけだから、なんらかの思想とか論理とかで作っていてそれが透けていると思っているのよね。
いやまぁここまで観察して気持ち悪いのは大変良くわかっているんだけど、クリエイティブな職業で職業病っていうのもあるし(美容系ではないよ)、既婚者でそういうことは他人にしないから許して欲しい。
○ご飯
朝:なし。昼:チャルメラ。ゆでたまご。チャーシュー。夜:2種類のハムとソフトサラミのサラダ。蒸し鶏のシャキシャキ野菜サラダ。レバニラ。茄子の味噌汁(フリーズドライ)
○調子
今週はシャドバのストーリーを一気見をしてたから他のゲームがほとんど遊べてないや。
ただストーリー読むの最近サボってたので、ちゃんと感想書く癖を付けたいし、頻度は落としつつもストーリーちゃんと読むのを日課にしようかな。
今回はシャドバの期間限定で忙しくて時間がないので貢献度や討伐証を最低限集めただけでおしまい。
来週のドレバラも箱開けらしいので、そっちはちゃんと開けようかな。
期間限定ボスからガチャチケ、武器ガチャチケ、金色羊羹を回収。
こっちもシャドバで忙しくてほとんど遊べてなかった。
2019年の夏から遊んでるはずなんだけど、水着サレン持ってないんだよね。
プリコネにおける水着サレンは、こうなんというか人権キャラって言葉は嫌いだけど、そんな感じのすごい強いキャラ。
仲間をサポートするキャラなので、相性のいい強いキャラが増えれば増えるほど強くなり、サポートの性能、特に速さの面においてはもう強さの上限を叩いてるので当分抜けない、事実実装から2年経つけど未だによく使うし今後も使うと言われてる感じ。
グラブルでいう水着ゾーイ2アビとかアンチラ1アビが近いかな。
2年間も流石に水着サレン無しで遊ぶのに限界を感じてるので、普段性能引きはしないんだけど今回ばかりは引いた。
結果はなんと21連という速攻で終わり。マジか。
アリプリでもクラバトでも使い倒すぜ。
これで期間限定だからちゃんと遊ぼう計画は一区切り。ただ結構楽しめたので、このまま運命相克編と暗黒世界編も遊ぼう。ただ遊ぶペースは落とす予定。
天地侵略編は最高だった。自然鎮魂編をぐちぐち文句書いちゃったけど、通してみるとやっぱり面白かった。
ベルフォメットという最低な名悪役、みんな優しいナテラの人たち、心と向き合う真摯なアイアロン三姉妹、心の大切さを説くアリサたちと全員の見せ場が無理なくあってとてもよかった。
特に三姉妹の残りの姉妹であり女神に改造された6人が心を取り戻しベルフォメットに反撃するところは、ベルフォメットは最低な人間だけに痛快で、その後の自爆するベルフォメットの救われなさといい、とにかくベルフォメットが名悪役として活躍したところが好き。
僕が好きなモノとユリアスの関係も、少しだけ未来を感じさせるいい展開で、デレるユリアス見れたのはとても良かった。
自然再生編はラティカとミストリナの友情のお話だった。コレだよコレ、こういうのを無限に読みたいんだよ僕は。
友達をうまく作れないラティカと、姫様としてか見てもらえないことを悩むミストリナが友情を育むところも、三姉妹たちがそれを心配そうに見るところも、最高だった。
普段は自分からスキンシップを取るラティカがミストリナの前でだけは逆に恥ずかしくなっちゃうところ、マジで最高中に最高だった。
ギルド復興編は、新しい事件が起こるも協力するとあっさり解決できるよってお話でした。
ギルド争乱編は死者が多かっただけに、悲しい話になりそうなんだけど、ちゃんと残った人たちが未来を向いててよかった。
リノセントクロニクルのフレバーテキストとかも気になるし、またこうやってイズニアの面々と出会えるだけでも楽しかったです。
無暁のモブが言った「無用だ。その名は既に、過去の残光。今はもう、我らの誰も、それを取り戻すつもりはない。……我らは、リオード・ブラックの弟子にして同志。誇り高き、暁を目指し続けるモノ—— 無暁なり。」ってセリフが妙に印象的で、無暁って名前に矜持を持てるようになったの、よかったなあ。
○ご飯
朝:冷やしポロイチ塩。昼:なし。夜:ご飯。白菜の味噌汁。卵焼き。煮魚。冷奴。
○調子
久々に実家に帰ってインターネット繋がらない問題を解決した。パソコンの先生仕事だけど、解決できてよかったよかった。
機械反乱編最終章。モノ、テトラ、エンネアたちの残りの姉妹たちが改造結合されて敵になる展開はつらくて悲しかった。
特に身を削りながら戦うモノと、それを助けるユリアスの2人のシーンが好きでした。
マンマル1号の死亡フラグも回収されて、仲間が亡くなっていくなかようやくの最終決戦。
ところが粛清の権能を発動したところで話が途切れていて、自然鎮魂編および天地争乱編に続く。
自然鎮魂編アリサルートは、ギルド争乱編で正義側だと思っていた騎士団が真逆だったことを踏まえた、価値観のお話だった。
ような気もするし、スキンシップ多めのラティカがアリサやエリカとイチャイチャする楽しいお話だったような気もする。
自然鎮魂編エリカルートは、ミストリナとの交流およびアリサへの謝罪のお話。
災いの樹編、ギルド争乱編と長く続いてきたシャドバメインストーリーだけど、ようやくエリカがみんなを仲間と認めてくれた。
アリサとエリカの仲睦まじいところもいいし、ナテラの原住民もミストリナとラティカもエリカとイチャイチャしてくれて嬉しい。
ただ姫様にはこうしてもらえてなかったのかな? と少しだけ穿ってしまうなあ。姫様の性格もまだよくわかんないからしょうがないけど。
自然鎮魂編ローウェンルートは、ヴァイディとローウェンの呪いコンビのイチャイチャだった。
ヴァイディの真意は過激派を率いることでなく、自らをベイリオンに討たせて、ベイリオンを誰からも認められる王にするためだった。
こういう仲違いをしていたのは本当に相手のことを思ってただったのだ展開って、進撃の巨人とかコードギアスとかでもあったけど、まあなんというかかんというかそのですね。
ヴァイディ生き残ってほしいなあ。
ただまあ予定調和というかなんというか、機械反乱編は8人を4人にした分の濃さが出てたけど、自然鎮魂編は逆に薄くなってる気がする。
イリスもギルド反乱編を経て成長してるだけに主な交流相手が一方通行にならざるをえない過去の記録のジラード君なのが寂しい。
次で自然鎮魂編はラスト、そして次の次で機械反乱編と合流して天地侵略編。ここまで遊べば期間限定ストーリーを遊べるので、このペースで遊んでいこう。
自然鎮魂編最終章は、百合オタの母なる君にアリサとエリカの百合チュッチュッを見せつけることで鎮魂させる話だった。
いやそんな話じゃないけど、母なる君が求める人の情や絆を一番持ってなさそうなエリカが、みんなを大好きなアリサに示すことで納得させるくだりが印象深かった。
ただ、どうにも平等に出番を作るためなのか過剰に交代交代でしゃべったり、過剰に交代交代で攻撃の演出が挟まったりと、どうにもこなれてない感が伝わってきて微妙だった。
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。お仕事はひまひまー。
復刻イベントマジでデイリーしかしてない。流石にあと2日で20箱は厳しいなあ。妥協ラインを作るか…… 5箱ぐらい?
マルチボスピックアップマジでデイリーしかしてない。流石にあと一週間で取り切るのは厳しいなあ。妥協ライン作るか…… 限定素材取得ぐらい?
機械反乱編のルナルート、ユリアスルート、ユアンルートをクリア。
ガラクタを自称し家族と会えるのに会わないエンネアと、悪い子を自称しもうパパとママとは会えないルナという、家族に対する関係の違いが面白かった。
ルナがギルド争乱編を経て友達の大切さを知っているからこそのお話で、マンマル1号とエンネアの3人で楽しく遊ぶシーンや綺麗な1枚絵のシーンも日常のほんわかしたお話が多くて好き。
特にマンマル1号は今までのストーリーにいないコメディキャラで、明らかに死亡フラグが立ってるのが悲しくなるけど好きなキャラだ。
機械反乱編ユリアスルート改めユリアスモノラブラブルート。と茶化したくなるぐらいには、ユリアスとモノがイチャイチャするストーリーだった。
闘争を求めるユリアスに休息を与えようとするモノの健気さ、回想の中で自分をネジに例える詩的なモノ、姉妹を助けることを生きる意味でその後の事は知らないと言い切るモノの強さ、ファーストワンアンロック時のモノの格好良さ、とにかくモノにまつわる良い演出が多くて最高だった。
そんな魅力的なモノがいるからこそ、ユリアスの闘争バカっぷりの裏にある悲しさが際立つ。
モノはストーリーもだけど、カードのデザインもこれを踏まえたフレバーが組み込まれてて素敵なカードだ。リノセントクロニクルでの新しいモノも使ってみたいな。
機械反乱編ユアンルートは、ジェイツーを通じてユアンのキャラクタ性が伝わるいい話だった。
ユアンが機械に宿った心や意思を尊重し見た目は違えど同じ意思を持った人間だと認めるくだりや、死にそうなジェイツーに優しい嘘を付くところなど、怒りの復讐者ユアンのそだれだけじゃ無い優しいところがたくさん見れて面白かった。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:パン。夜:人参と玉ねぎとウインナーとたまごの炒め物。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
他人怖い。
ギルド争乱編最終章。今までの因縁がついに爆発し黒幕が明らかになる。まあ僕は後からプレイしているのでカードのイラストを先に見ているので知ってたんだけども。
マーロンとニコラ、ニコラとルナ、エレノアとイザベルなど同性友情が多く語られていて、そのどれもが短い文章ながらちゃんと友情してて好きだった。
特にエレノア。天外の華を自称し、地に咲くそれとは理の外にあるといいながらも、イザベルのことを友達だと言い切るシーンはとてもスッキリしてとても気持ちよくてとても好きなシーンだった。
最後に黒幕であるメイシアの過去が語られずじまいなのは、リオードが過去に過度にこだわったことや、マーロンの死ぬまで償い続けるしか無い死んだら終わりだけどなど、今までのギルド争乱編で亡くなった彼らの信念を思うとメイシアのそれを語るのは確かにお門違いだと思わせる良いオチだった。
機械反乱編イザベルルートは、先のギルド争乱編に続いてまたまたイザベルが同性の友人を作るお話だった。
エレノアとの出会いを踏まえた上で、イザベルがテトラを支えるために友達になろうと自分から声をかけるところは、最初のカイル、カイル言ってた頃からは想像もつかない。
テトラの死者が蘇るという嘘は、ある意味イザベルが自分につき続けてる嘘とも言えるキャラクタの配置が綺麗に決まってて面白いストーリーだった。
ストーリーの最中に何度も何度もエレノアのことを思い出したりエレノアならもっと上手にできるとかエレノアみたいにやってみるとか、とにかくイザベルのエレノア好き好きもたくさん読めて幸せ。今のところ、イザベル編にハズレなしだなあ。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:パン。夜:人参と玉ねぎとウインナーとたまごのスープ。豆腐。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
人怖い怖いモードになってる。昨日コミュニケーションが苦手と書いたけど、苦手なだけで嫌いじゃないんだけど、今は嫌いになってるかも。
ギルド争乱編のユリアスルート、イリスルート、ユアンルートクリア。
ギルド争乱編ユリアスルートは、ユリアスらしいとにかく強者と戦いまくるだけのお話。
悩んでばかりのローウェンと違って読んでて痛快ではあるのでいい意味で薄味な感じ。
ただマーロンが命を消費して戦うことや、メイシアが剣を抜けないことなど、全体の伏線はいくつか。
ユリアスは「千を超える時を経て。既に私は完成されている。成長の余地も、その必要もない。」というセリフ通りで、ほんと悩みや重い雰囲気の他の主人公とは格が違うなあ。
ギルド争乱編イリスルートは、マーロンの説法をきくルートだった。
ただ、なんとなく良いことを言うんじゃなくて、とにかく行動することの大切さを問うてて、普通に良いことを言ってると思った。
具体的にどうするかは、マーロンにはわからないからそこはボカしてるんだけど、それもまた自分に言えることを誠実に言っているようで好きなキャラだな。
悩んでばかりのイリスも少し前に進めたみたいなので、ギルド争乱編最終章や次の章ではまた違ったイリスが見られるかな。
ギルド争乱編最後のユアンルートは、管理者の力を使いユリアスやイリスやエリカなどと対話をしつつ、ブレイドライツ騎士団を裏から操る管理者に存在に気づくお話だった。
ユアンの過去も少しずつ見えてきたものの、まだイマイチ「復讐者」以外の情報が出て来ず、もう少し日常描写も読みたいなあ。
お話が動くところより、なんてことない普通のご飯食べるとか散歩するとか遊ぶとか、そういうストーリーが好きなので、スマホゲーの限られた文字数のゲームだともどかしい事が多い。
グラブルとかプリコネだと、キャラ単体のエピソードや箸休め的イベントストーリーもたくさんあるので、メインストーリー以外の文章も多いゲームなら良いのだけど、シャドバは今はまだその辺が無いから、期間限定シナリオには期待したい。
○ご飯
朝:なし。昼:サンドイッチ。夜:ほうれん草と玉ねぎ茹でたやつ。豆腐。納豆。カツヲブシ。生卵。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
ちょっと最近人とうまくコミュニケーション出来なくて唸ってる。根本的に人が苦手なんだろうなあ。うう、辛い。
○ウマ娘
ジェミニ杯、3回して3回とも全敗で流石に笑った。
デジたんのために貯石してるといえば聞こえがいいけど、普通に遊べてない感がめっちゃあるので、デジたん以外に好きを作ろうかなあ。
ギルド争乱編ローウェンルートは、黒竜の呪いを使いこなそうとするエピソード。
うーん、いやこれギルド争乱編の意味が薄いなあ。ニコラっていう強者との戦いの中で学ぶってことなんだろうけど、ユリアスも同じことをいうし、災いの樹編でやり残したことを今更やってる感じ。
ギルドの面々との絡みも薄いし、印象に残るシーンもあまりなかった。
ギルド争乱編ルナルートは、ニコラとの交流を通じて友達になるエピソード。
ローウェンと似通っているといえばそうなんだけど、サンドイッチを食べたり、かくれんぼをしたりといった細かいエピソードがある分こちらの方が読んでてメリハリがあって面白かった。
ニコラは化け物を自称し事実作中最強クラスのユリアスに負けず劣らずとメチャメチャ強そうだが、それでいて飄々とした性格で色々無頓着なところが普通に魅力的だった。こりゃ新弾で再登場って話題で盛り上がるわけだ。
○ご飯
朝:なし。昼:サンドイッチ。夜:ほうれん草と玉ねぎと豆腐のお鍋。納豆。プリン。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
ギルド争乱編のアリサルート、エリカルート、イザベルルートをクリア。
ギルド争乱編アリサルートは、正義のギルドブレイドライツ騎士団のお話。見た目は怖い獣人だけど心優しいセタス、ドジっ子だけど人望がある副団長のメイシアとのやりとりは今までの殺伐とした災いの樹編とは違ってほっこりするシーンもいくつか。
ただ、エルフのセタスはともかく、副団長のメイシアはネメシスでカード化されてるので、ここで言う正義ってのは管理者サイドから見た正義なんだろうなあ、だから、やっぱりいきなり重いんだけど……
イズニア国が運河を基盤とした国って話とか、ギルドを巡る争いとか、獣人のセタスと人間のメイシアのロマンスあったりと、キャラクタが一気に増えて、普通にゲームシナリオしてて面白かった。
エリカとアリサの対立も、エリカがアリサを慮ってのそれで、前までのなんでも噛みついてたのとは違うのかな? なんにしろエリカルートを次に遊ぶぜ!
エリカルートは、暗殺者時代のエリカを彷彿とさせる無暁との交流話。ブレイドライツ騎士団が管理者に操られていて無暁はいわば汚名を被せられた状況でそれもエリカの過去と合致している。
悪の道だけあって人がポンポン死んでいくし回想でも人が死ぬのでとにかく雰囲気は重苦しい。
そんな中で姫様命のエリカがそれを後回しにして無暁を助けに行くシーンは、今までのシャドバシナリオで一番好きなかも。
未来よりも過去を優先してしまうのは、悲しい事なんだけど、その未来をある意味奪われた状況なので、尚のこと悲しい話だった。
イザベルルートは、悩むイザベルと悩まないエレノア、過去も固執するイザベルと固執しないエレノアと対照的ながらも仲のいい2人の交流を描いたシナリオ。
面白かった!!! やっぱゲームシナリオはこういう魅力的なキャラクタありきだよ、エレノア超好き。
2人の交流のシーンは今までのシナリオにないほどにコミカルで、特に部屋を汚したイザベルを叩くエレノアはきららMAXのような日常の味わいがあって、他がギスギスしてるだけに好き。
○ご飯
朝:目玉焼き。ご飯。味噌汁。昼:歌舞伎揚。チータラ。夜:カレーうどん。雑炊。
○調子
風マグナでユリウス、アンチラ、リミナルメアで出来ました。日課にしないといけないんだろうけど、中々中々。
今日はシャドバの日にした。
というのも期間限定シナリオがギルド争乱編などなどの後日談になるそう何で、そこまで一気に読もうと思った次第。
読むだけならバトルスキップ機能を使えばすぐなんだろうけど、まあストラクチャーやテンポラリーを使えばサクサク詰まらずに遊べたので、今のところはスキップせずに遊んでる。期間限定シナリオの期間が終わりかけになったらサクサク読むだけプレイするかも。
今日は災いの樹編のイリスルート、ユアンルート、最終章ルートをクリア。(他の6人は随分前に遊んでまだ覚えてるので)
イリスルートは今までの主人公たちを振り返っていく総集編的な立ち位置だった。
そして黒幕として人類補完計画的なあれこれを対話を諦めた傲慢で愚かな行為と一刀両断するのが気持ちよかった。
そりゃそうなんだけど、イリスの周りの部下たちは今までそれを言えなかったのが悲しい話だなあ。
安寧の夢に満足できない主人公達も可哀想だし、全体的に救われない話の救われなさ具合を確かめていく話だった。
ユアンルートはネクサスが何者なのかの紹介のストーリー。世界を管理する上位者であることが判明し、アリサたちの無窮に続く過酷の道が始まる。
それはそれとして、ネメシスムズいっす。よくランクマやってる人達はこんな難しいデッキ回せれるね、こりゃすごいわ。
最終章は、後半がユアンルートと同等だけども、前半の7人のすれ違いは読んでて辛かった。
中々7人の気持ちが一つにならないし、内紛してる場合じゃないのにすぐ戦い出すしで、なんともギスギスしている。
○ご飯
朝:卵焼き。人参と玉ねぎの炒め物。昼:唐揚げ。ビール。夜:なし。
○調子
二日酔いからのビールで頭パッパラパーになってる。今なら変な書類にサインとかしちゃいそう。
バレッタによって天蓋に穴が空き少し変わったクオリアシティで、バレッタの後に続くシューターのヒーローとして活躍し始めたネイトとその憧れのヒーロー2代目ジャスティのストーリー。
クオリアシティ編第2部で、光彩の摩天楼およびバレッタのフェイトエピソードからの続きになっている。
前作がベテランかつ関係性が「相棒」と名付け済みのバレッタとラヴのエピソードだったのの対比となるように、新人でかつ2人の関係性にこれから名前がついていくネイトとジャスティなのがまず面白い。
このもう女の子2人の関係性の話に関しては、ワールドフリッパーではお馴染みいつものよっ十八番だけあって、今回もとてもとても良い感じだった。
若くてドジをするけど一生懸命で諦めないネイトをまずしっかり書いてから、ミスはしないけど理想を諦めてしまっているジャスティの気持ちを書いていくの、最初からニヤニヤしっぱなしで、早く堕ちないかなあと最後が楽しみになる序盤だった。
他者評価と自己評価のバランスが色々な意味で取れていないネイトが評価する憧れのジャスティ、しかしそのジャスティも同じように他者評価と自己評価が釣り合っておらず、更にはそれが人間が人間を評価することの傲慢さに耐え切れなくなっていくって流れが短い文章なのにわかりやすくて良かった。
最終的にネイトは自分の同人誌を恥ずかしく思い、ジャスティは自分の公式グッズにノリノリでサインするという対比も洒落が聞いててよかった。
ネイトと絡むキャラだと、我らが主人公アルクも大活躍。サポートアイテムのバイクを貰い2人で活躍するシーンは、ドット絵だからこそ出来るスピード感と精密さが見事に融合したパートで、今回も気持ちよかった。
ワールドフリッパーのドット絵戦闘シーンの「高速軌道から一瞬スローで演技を見せて「キメ」る」っての恒例だけど、未だに何度見ても格好いい。
格好いい戦闘シーンはもちろんネイトとジャスティの2人にもあって、ビルの間を跳ねながら戦うパートは2人のやり取りも相まって何度か見返してしまうほどに良かった。
また、クオリアシティや機人の星の機械キャラ達がたくさん出て協力する部分はまさに滾るシーンで熱かった。
特に下っ端警備員に過ぎないクシューハちゃんも頑張るところが良いね。唯一の星3っていうゲーム的事情もうまく汲めててすき。
そしてワールドフリッパーのシナリオンベントといえば「タイトルコール」の格好良さだけど、今回はネイトとジャスティがクオリアシティを駆け回るところで〆。
ネイトの「HERO:BEGINNING」でなく、ネイトとジャスティ2人の「HERO:BEGINNING」だったんですね、はい最高。
5周年生放送を見てた。
やっぱスマホゲームの声優さん達の近況報告からミニゲームを挟み新情報をお届けするこのパッケージ、これこそが一番面白い最高のコンテンツだよね。ニンテンドーダイレクトとかも見習ったほうがいいと思うよ、もっとこう声優さん達がプレゼントをかけてミニゲームをするも失敗して泣きの一回をお願いするくだりを挟まないとダメなんだよ最高のコンテンツは。
型番 : SR03
カテゴリ : メイクアップ > アイシャドウ > パウダーアイシャドウ
星 : ★★★★☆
一番初めに自分で買ったアイシャドウ。いわゆるプチプラコスメ。
自分はメイクをするのがかなり遅く、20代中盤になって化粧を始めてみたいけども何を買って良いか分からなかった時に初心者におすすめのまとめの中にあった一つ。
・これ
この8点、約8000円からメイクを始めた。下地は親がくれたものを使っていた。
この中で今も使いたいと思うのは今回のスキニーリッチシャドウとオペラのマイラッシュくらいで、他は一応捨てずにとってはいるけども全然使ってない。
今はいわゆるデパコスブランドのアイシャドウをちゃんとしたブラシを使ってメイクするようになったけども、スキニーリッチシャドウの左上のハイライトカラー。涙袋にほぼ毎回入れてしまう。時間がある時はちゃんとしたブラシで涙袋用のアイシャドウを引っ張り出してこれるけども、このアイシャドウはチップでさっとやるだけでもなんとなく下瞼もメイクしてる感じが出るので未だにここの部分だけかなり愛用している。昨日本当に時間がなくて4色で全部仕上げたけども、しっかりグラデーションが出来てやっぱり良いアイシャドウだなと思った。
○ご飯
朝:ポロイチ醤油。昼:ホットドッグ。アップルパイ。夜:人参、ウインナーのコンソメスープ。パン。
○調子
ギルガメ斧がドロップしてくれて、これで目出たく槍も斧も3凸出来て卒業。やっぱこの武器を少しづつ集めていく感覚好きだなあ。これでエピックシリーズはアヌビスとギルガメッシュを卒業。バイブカハとヘクトルは流石に優先度低め。プロメテは杖がまだ1凸。カーオンは手付かず。マグナで入るかと聞かれると、アヌビス斧をランバーする時に持つぐらいなのは、そうね。
いやいや、オイゲン最終で土の時代は奥義軸。イクシードのギルガメ槍と、特殊な上限アップ系のガレオン銃でオイゲンで古戦場肉集めだ!
詰将棋みたいに決められたカードだけでリーサルをとるミニゲームなんだけど、めっちゃ作り込まれてて超楽しい。
エルフ上級がどの道行っても一手足りなくて云々唸りまくってようやく答えに辿り着けた時は爽快だった。
脳汁ぷしゃぷしゃ。
ただ、どうも競馬もパワプロもアイドルも通ってこなかったオタクなので、それ以外のゲームを探している。
適当にグーグルに頼んでも、最初だけ触ってあと飽きるんだよな。
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3面くらいまではやったな。
一周クリアまでやった。
・原神はガチャやるとこまでやった。
やってて(そういやまだゼルダクリアしてねーや)って思ってスイッチ起動してる。
ただ、難易度高くてゲーム用コントローラー(スマホ用)買わざるを得なかった。
ニ周はクリアした。
・クトゥルフと夢の階段もハマったけど、クリアはしなかったな。クリアあるのかアレ?
そこそこはまった。
・skyも好きだったけど、久々に起動したら(何するんだっけ?)ってなって辞めてしまった。
・grimvalor良かったな。
クリアした。
めっちゃ楽しみにしてたのに何なん?
・alter ego良かったな。
一周した。
・florence良すぎ。
あれはマジでいい。やれ!
・ダンジョンメーカーも一時期ハマったな。
でも久々に起動したらUIがごちゃごちゃしてて別物になってた。
でも、やっぱり明確に終わりのないゲームって飽きない?
・cat:crash arena turboはすげーハマってた。
あれだけはダラダラと続けていたな。でも課金するまでじゃなかったなぁ。
・ウィズローグ何で終わったん?
・lunino cityいいぞ。
・monument vallayすき。
・時空の旅も好きだったな。
・hookも良かった。
・魔女の泉も良かった。中学生くらいのときにやってたらアイールディと結婚したいとか言ってたはず。
・chameleon runもすげー難易度上がるところまではやったんだぜ?何であんなに難しくするの?
とりあえず今グーグルプレイ辿ったら(あれ?こんなゲームやったっけ?記憶ないわ)ってのがぞろぞろあった。そのなかで印象的だったものを上げた。
リネージュ2Mもすごい取り上げられ方してたから気になってダウンロードしてみたけど、始まってから何もしないでレベル20くらいになって(何だこれ?)ってなったくらい語彙力低下した。
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そうよ。なにもスマホで楽しむのはゲームだけじゃないよな。今まで時間取れなくて読めなかったなろう小説とか読めばいいよな。と思って積読してたやつ消化する。方向音痴がどんどん迷宮の奥に進むやつめっちゃおもろい
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反応ないよな…そりゃ…って思ってたらブクマ少しついたから返事返す
Tavern Rumble ・まじかよ。全然知らないゲーム投げてきやがって。しかもすげー良さそうじゃん。ありがとう。マジ感謝。
人形巨大兵器に転生・面白そうだな。じゃあ暇なときにコレも追加して読んでみるわ。ありがとな。
イローナモバイル・これめっっちゃ期待したんだけど最初触った感じ、普通のスマホゲーみたいで止めちゃった。途中から面白くなるのかな
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なんかけっこうブクマくれたのね。
family islandやガーデンスケイプとか、ぶつ森系は触りだけでどうも止まってしまうのよなぁ。falloutの拠点制作も、とりあえず攻められないようにタレットガンガン置いて放置してたし。
ARK:Survival Evolvedもアーリーアクセス時に買ったけど、拠点整備しないといけないっていうのでやってない。Valheimも拠点系だと思ってて手を出すの躊躇してる。
音ゲーはmusedash買うかどうするかめちゃくちゃ迷ってる。でもグルーブコースター買って10面くらい進んで止まったからもしかしたら自分には合わないのかも…。音ゲーやるなら今持ってる楽器鳴らせよ!って自分の中の誰かが言うからかな。
Imbroglio気になったけどiosか。アップルは楽器もゲームも豊富でいいよな。アップルアーケードのあのフィギュアを動かすみたいなゲームめちゃやりたい。
って思ったらなんか良さげのゲーム出てきたんだけど。
とりあえず欲しい物リストに入れておこう。
猫将棋癒やされるな。
どうぶつしょうぎはすげー単純で良かったぜ。
派生でオストルっていうボードゲームもなかなかよかった。いや、アレ派生か?まぁいいや。
ズィーマ?って思って調べたら、タイムマシンの仕送りアドベンチャーやったわwwwシュールだったなw
その流れでLifelineってメッセージゲームやり始めたんだった。今思い出したわ。
どうぶつタワーバトルは流行りに乗り遅れた感あってやってない。俺にキャッキャ楽しめる友達がいたら一緒に「このありえない積み方www」とかスクショ撮って笑い合ってたんだろうな。クヤシイ
ゴーストトリックはやったわ。
たしかipod touch持ってたときだったかds持ってたときだったか。面白かったよね。
nizっていうかwizardryやりたさにアレコレダンジョン探索系入れまくったし、それこそ女神転生やら世界樹やらPCでもそういったゲームやりまくったからなぁ。コレはどのダンジョンゲームにも無い!ってものが出たらやりたいなとは思ってる。
逆転裁判もやったよ。でも流石に続きすぎじゃない?最初はめちゃくちゃ面白くて興奮したのに。裁判ゲームなんて凄く画期的だったし!
方向音痴のやつはこれ
https://ncode.syosetu.com/n7361gs/
名もなき猫(nameless cat)はアイワナ系かぁ。pcでレインワールドとCeleste、VVVVVV持ってるな。でもアクション系苦手なんよ。結局
アクションは死にゲーをじっくり(勘弁してくれ…)ってなりながら人間性が削られるので、ダクソ系で十分。
魔法使いの約束は乙女ゲーか!?あー。確かに乙女ゲーは未経験だな。女性向けの漫画は読むんだけどなぁ。何でかゲームはやらんかったなぁ。
メギド確か2面に進むところで止まったんだよな。何が俺に刺さらなかったのかなぁ。
7年後に待ってるやったよ。クリアしたよ。DLC買うか迷った。でもちょっとdlc高くない???
でもこの間映画になるとかならないとか中国市場に出したら赤字だったとかの記事読んで(dlc買ってやるか…へへっ)って思ったけど全体的に高くないかい?
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Tavern Rumble やった。
英語かぁ。未知のゲームでワクワクするものだったら頑張って翻訳作業しながらやるんだけど、スラスパ系だからなぁ。まものローグがゲームキャスト激推してたからそっち気になるなぁ。でもレビューでは賛否両論だから、好きな人は好きって感じなんだろうなぁ。
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何か色々な人が見てくれたのね。ありがとね。
全然知らないゲーム教えてくれて(あ、やっぱり他人からおすすめ貰うのいいな)って思ったわ。
それと、(コメントなんて読まねーよな)とか思ってたけどいざ書かれたら全部読んでる自分がいたわ。バズり記事やツイートでもほぼ読んでるんじゃないのか?って思った。だからごく一部の批判や悪口みたいなのにも反応してしまうんだな。とかゲーム全然関係ないことふと思った。
「アイアンマン」シリーズのR・ダウニー・ジュニアが主演した新生「シャーロック・ホームズ」シリーズの第2弾。名探偵は、宿敵との対決へ……。
東京ビッグシティマラソン会場で連続爆破事件が発生。ホームズはかつて自分のもとから去った元妻泥棒のアイリーンが関わっていると推理して跡を追うが、直後、外見がアイリーンとそっくりな真鍋知子が自殺したと考えられる事態が発生し、その別れた夫である相原刑事と知り合った彼女はオークション会場でシムという人物宛ての手紙を残して姿を消す。真鍋知子は警察の外郭団体“青少年防犯協会"で働いており、その理事長・設楽はセクハラ常習者だった。やがて、結婚を翌日に控えたワトソン医師がホームズの元を訪れるが、独身最後のパーティーを主催するはずのホームズは、探偵人生で最も重要な事件に没頭中。彼は世界で起こっている数々の事件の黒幕が、天才数学者で作家のモリアーティ教授だと考え……。
個人的な備忘録もかねてここ10年ぐらいの「(少なくとも一時期は)ゲームとして成立してた基本無料スマホゲー」の中で抑えておきたいものを整理してみる。
盆栽ゲーの完成形。今や「コツコツ育てるゲーム」という意味で使われる「盆栽」という単語だが、なめこに比べればどこが盆栽なのかと言いたくなる。
ゲームとして成立しているのかと言われれれば「ガチャで引いたカードでデカイ数字が書いてあるかどうかを比べるだけより1000倍ゲームである」と声を大にしていいたい。
通称クラクラ。AIの行動を読んでハックするという遊びはまさにゲームそのもの。
結局は金を積んだやつが強いのは事実だが、強くなるための片輪としてプレイヤーが工夫をこらす余地があるのは極めてゲームゲームしている。
ガチャゲーとしての要素も強いがそれはまずパズルゲームを攻略するのが大前提。
パズドラのライバルみたいな立ち位置だが、より間口が広くガチャから引いたキャラの個性も出しやすく作られている。
でもゲーム性が簡単になるとガチャの重要度が高まるから相対的にパズドラよりゲーム度下がってね?とは思うがバシーンよりは100000000000倍マシ。
今増田で話題の駅メモや、ポケモンGO系作品の中で最も純粋に位置情報ゲームをしていた作品。
やることはシンプルに「日々の生活の中でスタンプラリーをしまくる」というだけなのだが、そこに工夫やプレイヤーの個性が出る時点でガチャゲーより100000倍ゲームである。
眺めてるだけじゃ駄目だもんな。
スマホのクイズゲーム自体はQMAのスマホ版が先んじていたのに、なんかやる気がない作りで勝手に忘れ去られこっちが残った悲しみ。
ぶっちゃけカードの数字が重要なガチャバシーンな所はあるのだが、そうはいってもクイズが出来なきゃバシーンもクソもないのでクイズゲー以外の何物でもない。
タワーディフェンスゲームはコレ以前からあったし、R-18要素ありのブラゲーもあったのだが、ガチャバシーンじゃなくゲームとして成立しているR-18ゲーはアイギス辺りから。
でもアイギスがあったDMMでも本格的に遊べるR-18ゲーは似た路線のガーディアンミストレス(ガーミス)ぐらいだったような気がする。
ちなみにガーミスっていうのは「AV女優×ドット絵の新鮮な世界観で織り成す究極のハーレム堪能型本格エロタワーディフェンスが登場!」という紹介文から分かる通り、コスプレAV女優をドット絵にしたキャラをリアルタイムに操作して戦うタワーディフェンス風面クリア型RTSなんだけど、コスプレAV女優を駒にするというシステムを衣装替えという形でゲームに落とし込んだことで、ガチャゲーが抱えがちな属性相性や射程距離が単なる持ち物検査で終わりがちな部分が戦略性として機能していて、衣装替え中や必殺技発動時の無敵を上手く活かしたり、近接キャラで交戦状態にすることで相手のタゲを1キャラに固定して時間稼ぎやタコ殴りをしたりするといった様々な戦略を練ることが出来て、ガチャ要素のあるゲームの中では圧倒的な「択」の多さを誇るまさに本格的エロタワーディフェンスゲームだったんだけど、そういうゴチャゴチャしたゲームが好きなオタクに限って二次元オタクのロリコンが多いもんだからゲーム性的にメインターゲットになりうる層三次元はグロだからと敬遠されがちだったり、逆にAV女優に釣られたプレイヤーがゴチャゴチャしているからと避けていったり、難易度上昇(特に反射能力を持ったギリメカラ的な敵がキツかった)でプレイヤーが疲弊していったりと、ユーザーが離れる要素も多くていまいちマイナーなんだけど、スマホゲーやブラウザゲーの中ではまさにトップクラスと言っていいゲーム性を誇る作品が何故か三次元コスプレAV女優というややニッチなジャンルから飛んできたことも含めて「超ヤバイゲーム」なんだよな。
まあ色々アレだけどスマホのアクションRPGとしては人気でるのに必要な所は踏んでる。
でもガチャの重要度は高いのでゲーム性そんなでもない気もするが、バシーンバシーンでは流石にないよね。
本格スマホカードバトルを名乗るように、スマホで本格的なカードバトルが出来る時代が来たことを業界に突きつけている。
そこはHearthstoneじゃね?思うだろうが(でも俺ならShadow Eraの名前を挙げるね(ドヤァ)、PCでプレイする前提で本格DCGをやるのと、スマホをメインにして本格DCGをやるのとでは客層に対するアプローチが違うと思うのでこっちで。
いやマジでWoWとかやってた超熟成古参オタクにTCG投げるのと、神バハやグラブルやってるような連中にTCG投げるのは商業的には限りなくて似て非なるものだと思うよ。
確かにレアカードはクッソ強いんだが、ガチャから出たカードの数字がそのままぶつかりあうだけのガチャゲーに比べるとゲーム度は天文学的数字となる。
クイズゲーとトトカルチョの間の子で、未来の出来事を当てるという行為でポイントを競う。
スマホで出来るけど本格的に遊べて運の要素が絡むという非常にナイスなアイディア!だとは思うんだが……いまいちビジュアル面がパッとしなかった。
つうかバトル要素いらねーだろ面倒なだけだぞっていう……いやでもマジで貧弱ゴミスマホでも遊べるゲームを成立させるアイディアとしては正しかったのに色々惜しかった勿体なかった。
ススススススススマホでFPSwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwがオンラインで出来る時代なんだから凄いな(老人感
すまん。
10年振り返るといったんだが、ここ5年ぐらいでグラフィック以外で圧倒的にゲーム性が進化したと思えるのがいまいちない。
アクションRPGやMMOは確かにパワーアップしてきてるんだが、でも結局は初期のアクションRPGからゲームとしての部分で大きな変化があったようには思えないんだよな。
男女雇用機会均等法(1986)で「女性の社会進出」というフェミニズムの具体的課題が一定の達成を遂げた後、主流派フェミニズムの売れっ子研究者達は社会における女性表象の批評や男性性批判など、より抽象的な男女差別の話に目を向けるようになっていった。それはそれで大事なことだと思うけど、女性の貧困というリアルなテーマについては結果的に徐々に主流派フェミニズムから言及されなくなった。1990年代には『ふざけるな専業主婦』の石原里紗(彼女はフェミニストではない)が火を付けた「専業主婦論争」というのもあったけど、このときも専業主婦についてのフェミニズム側の評価ははっきりしないまま下火になってしまった。私見では、当時の主流派フェミニズムでは専業主婦というのは「間に合わなかった人」の扱いだったような気がする。女性みんなが(男性並みの待遇・給与で)働く女性になれば、女性の生活をめぐる諸課題は解消に向かうけど、いま専業主婦をやっている人達はそれは難しいかもしれませんね、でもシャドウワークにも価値があるんだからちゃんと評価しましょうね、みたいな。認めてるけど結果的にバカにしてる、みたいな。
「女性の貧困」というテーマについて地道に調査・研究していた女性/男性研究者達はその後もずっといたけど(後述)、そういった人達が上野千鶴子や小倉千加子のようなスター研究者になることはなかった。当事者の声では、自分の知る範囲だと、専業主婦たちによるオルタナティブなフェミニズムの読み解きをしていた「シャドウワーカー研究会」が、そうした主流派フェミニズムに対して同人誌(模索舎とかで売ってた)で非常に辛辣な指摘をしてた。最近だと『ぼそぼそ声のフェミニズム』栗田隆子もこの系譜に連なるものだと思う。
あと、もうひとつ女性の貧困と密に関わるテーマとしてセックスワーカーの問題があるけど、これも主流派フェミニズムでは微温的な取り扱いのままだった。SWASHの要友紀子さん(『売る売らないはワタシが決める』)ほかワーカーの当事者運動が出てきて、ようやくフェミニズムの界隈でもそれなりの認知を得た形だけど、未だに主流派フェミニズムにとってさほど重視されているテーマとはいえない。特に地方の女性支援センターみたいなとこに巣くってる公務員フェミニストは毛嫌いすることも多い。
いまは働く女性、専業主婦、セックスワーカー、みんなを支えるような「お金と労働の話をするフェミニズム」が求められてるんじゃないか。これは新しいフェミニズムというより、伝統的なフェミニズムへの回帰だ。かつて山川菊栄というものすごい女性解放運動家がいた。明治生まれで、山川均の妻で、戦後は労働省の婦人少年局長をやった。母性保護論争で与謝野晶子と平塚らいてうの論争に乱入して歯に衣着せぬ論理的批判で両方ともノックアウトし、ついでにモブ役だった伊藤野枝までボコボコにした驚異のつよつよフェミニストだ。後期江戸文化についても造詣が深く文化史家としても評価されているがそれはまた別の話。このひとはもともと社会主義者だから女性の労働問題というのを生涯のテーマにしてきた。戦前に家事と育児の社会化を主張し、60年代に日本の高齢化社会について警鐘を鳴らし、70年代に北欧の福祉政策を紹介した。未来学者としても卓越していたんじゃないかと思う。
その彼女の名前を冠した山川菊栄賞という賞があった。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B7%9D%E8%8F%8A%E6%A0%84%E8%B3%9E 受賞者の研究テーマをみれば、決して社会的には目立たなくても、さまざまなかたちで「社会的に弱くある立場の女性たち」に注目して課題を掬い上げる実直なフェミニズム/女性学の伝統がみてとれる。声の大きいスター研究者にも山川菊栄の精神に立ち戻って、具体的に実践的に女性の生活を良くするような取り組みに力を貸してあげてほしい。
あと「弱者女性と弱者男性のどっちがしんどい」みたいな議論は、ぶっちゃけ言えば低付加価値寄りの労働者階級が男女でいがみ合ってるだけで、どっちが勝っても勝った側がすごく得するような対立じゃないと思う。抜本的に良くするには、横(異性)から取るより、上(上の社会階級)から収奪されてるものを一緒に取り返したほうがいい。幸いこれからしばらくは働き手は不足し続ける。労働運動の軸では弱者女性と弱者男性は協力できる部分もある。ミソジニー持ちのクソ男やそれを再生産する社会構造のことは批判しつつ、それでも「もらってない人間」同士で連帯していったほうがいいんじゃないかと思う。
明日の朝8時から、夕方17時まで、入社式的なことをやるらしい
キツくね?
しかもこれ週一とかじゃなくて週5でしょ?
そんで、17時までとかナメたこと言ってられんのは最初の方だけなんでしょ?
ツラすぎるだろ
どうすんだよ
その割に彼女なんかがいて、俺が死ぬとかなり悲しませそうで、ちょっと死にづらい
いや、死んだら全部無なんだから知ったこっちゃない!といえばそうだけど、そこまで割り切れる精神性なら多分こんなに働くの嫌〜!とかいって駄々こねてないんだよな、そもそも
誰か助けて!助けてくれ〜!
誰か〜w 誰か氏〜w
ホンマに嫌すぎる
なんとかならないかな?
ならないねえ お前はこのまま一生苦しむんだよ!ヒッヒッヒ!!
自営業者になりたくなってきたが、そういう自主性みたいなものを一切育てないで生きてきたことがここにきて牙を剥くのであった
うわーっ!誰かー!誰か助けてー!誰か氏〜w
明日目が覚めたら突然砂漠のど真ん中みたいなところにいたとして、そのことに気づいた瞬間に感じるのは恐怖とか動揺だけじゃないと思う
うああ
耐えてきてねえ可能性もあるんだよな
いや、まあ耐えてんのか
新社会人うんぬんの話読んでて、「希望」「ワクワク」みたいなワードが出てくるたびにハッとする
普通、そうなのか?
本当に働きたくない クツをなめる仕事(週イチ、1時間勤務、手取り15万)とかならやりたい やらせていただきます
マジで勘弁してほしい
芥川龍之介先生がいうところのぼんやりした不安みたいなやつ、俺もビンビン感じてますよ!とこれまでずっと思ってたんだけど、考えてみると俺のその不安はそんなにぼんやりしてなかった
純粋に、働きたくないというだけだった
これまでの人生にずっとシャドウをキャストしていた、メチャメチャ嫌な、労働というもの
それが明日いよいよ始まるってわけでさあ
始まらないでくれ!!
異世界転移とかしたい というかまあ、寝てるうちに不慮の事故や発作で死にたい
とにかく逃げたい 嫌すぎる
うわあああ
業務内容はそこそこラクチンな単純作業系の日雇いバイトですら、シフトを入れるたびに沈鬱な気持ちになっていた
働くという行為、カネをもらう以上、なんらかの責任が確実に発生するのが嫌すぎる
誰の何にもいっさい責任を負いたくないんだ俺は
とにかくそれに尽きるんだよな
レベル上げは、同じ動作の繰り返しで新しいものが無く飽きてしまう
「あ、これやっても今の自分には何も返ってこないんだ」と現実に帰ってしまう。
RPGといって良いか分からないけれど、クリアできたのはポケモン赤くらいだ。
センスが無さすぎる。
起動するのがダルくなる。
リングフィットネスもフィットボクシングもやったけれど、1か月続いただけで無理だった。
力の木の実とか、その他色々と「面倒だな」ってことにあたると
途端にやる気が無くなってくる。
クリアはできるけど、達成感は無い
3日ハマって、その後一切やらなくなる
残り5人倒すってところで飽きてしまった。