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はてなキーワード: カルビとは

2023-05-29

anond:20230529173025

みんな飯食う時に「うん、この値段なら美味しいな!」って変換して食べてんの???

吉野家カルビ丼が叙々苑カルビと比べてクソまずい!って騒いでるやついたら目を合わせず通り過ぎるわ

2023-05-21

[]アナティクスのアナル缶は以上

いやーん私のアナルアナティクスされちゃうーん

って感じ

そう考えるとgoogleのoって部分が全部穴に見えるよね

lはもちろん棒だよ なんのぼうかはしらんけどなあ

e?穴に棒さしてきもちEのeにきまってんだろうがボケカルビ

2023-04-28

anond:20230428112153

PFC管理すると、肉って脂質多いんだなあって思うし、肉の中でも部位によって全然脂質の量違うってのが新鮮。

焼肉だと、タンカルビホルモン みたいな頼み方するのと ハラミミスジレバー、みたいな頼み方するのとで脂質量がアホほど違う。

2023-03-23

anond:20230323094019

特殊な状況を想定しないときに一番食べたくなりそうなものを一番好きな食べ物仮定している。

毎日食ってたら飽きるとか言い出したら、どんだけ好きなもんでも腹いっぱいの時は食べたくありませんよね?みたいな話になるし。

 

ちなみにワイが一番好きな食べ物は、タレに漬け込んだ中落ちカルビを焼いたものどんぶりいっぱいの白米の上に乗っけたカルビ丼です。

2023-03-02

普段は中堅以上の回転寿司しか行かない人が初めてくら寿司に行ったよ

※3/2夜に追記しました。

旅行の前日夜に羽田空港近辺の宿に泊まるという旅程を取り、その分の「全国旅行支援」のクーポンを2000円分ゲット→その日中に使わないといけないというシチュエーションになった。

時刻はすでに21時を回り、使える店そのものが限られている中、駅ビルくら寿司が目に留まった。

普段は「どうせ食べるなら」と中堅以上の回転寿司しか行かないため、客テロ炎上した低価格帯の回転寿司には縁がなかったが、他に選択肢もあまりない中、とにかくお腹いっぱい食べたかったため、くら寿司に足を運んでみることにした。

なかなか印象深い訪問となった。以下、その記録である

  • 最初に「甘えび」を注文したところ、しばらくして「鮮度くん」に覆われた甘えびが流れてきた。あれ?これを取ればいいのか?と思っていたら上の特急レーンで注文した分の甘えびが到着した。危うく追い甘えびするところだった。
  • 食べ終わった皿を片付けようとするが、投入口には「皿以外投入しないでください」とあり、甘えび尻尾処遇に困る。でも席には食品ゴミを置くスペースも特にない。結局正解が分から尻尾を食べた
  • 流れてきた「ねぎまぐろ」でも食べるか‥と思い「鮮度くん」に覆われた皿に手を伸ばす。あれ?これってどうやって取るんだ?なんか説明書いてあったっけと思っている間に隣の席の方へ行ってしまった。席の両側のアクリル板のせいで、孤独のグルメよろしく「そうか、ああやって取るんだな」と他の客を参考にすることができない。
  • えび天の尻尾は流石に残したかったので、皿に載せて皿投入口に入れたところ高さがひっかかった。ちょっと押し込んで落とした。なんか悪いことした気持ちになった。

一席ずつ区切られたカウンター席はただ「寿司を注文し、食べること」に究極に特化していて、私はまるで寿司食いマシーンになったような感覚だった。

それはそれでアトラクション的に面白かったのだが、以前Twitterサイゼリヤの番号式オーダーに苦言を呈した哲学者の「これでいいと本気で思っているんですか」という言葉が頭をよぎった。

お腹は膨れたがなんとも言えない食後感でホテルに戻った。私はこれからもレーンの中に板前さんがいるタイプ回転寿司に通うと思う。

※たらの白子はそれなりの価格帯の回転寿司屋であっても、産地でないとかなり食味が劣る。

「試してみたけどあんまりだった」という人は、ぜひ冬の北海道で一度食べてみてほしい(現地では「たち」と呼ばれている)。


2022/3/2 追記

めっちゃ伸びてて嬉しい。意外にも、これからくら寿司に行こうと思っている人たちの参考にもなっていることが面白かった。以下、コメントへの返信です。


追記は以上だが、まだまだ地元おすすめ回転寿司屋があれば是非コメントをお寄せいただきたい。

2023-02-14

晩飯を近所の業務スーパーで売ってる脂身たっぷりタレ漬け冷凍カルビ切り落とし焼いてどんぶりにするか

昨日半額で買った無糖ヨーグルト400gにエリストール入れて甘くしたやつ食べるか

 

”択”だな

 

口はもうカルビ丼になってんだけど、

昨日時点で半額だったヨーグルトさらに1日持越しは怖い

うーむ……

2023-02-12

カルビロース豚トロけが明らかに加齢の影響で食えなくなった

すき焼きカツ丼とんかつ定食家系ラーメン二郎ステーキ焼き鳥(タレ)も10代の頃と変わらぬ調子で食べられるのに(むしろステーキ腹八分目ラインなんて300gから400gに伸びたくらい)

でもカルビロース豚トロだけは本当にダメになった

ハラミとかホルモンとかタン塩の許容量は変わらず

これなんでなのかね

2023-01-23

ホットサンドメーカーでいろいろ挟んで焼くのにハマってるけど

結局、無駄にクソ分厚い業務スーパーの100g198円のカルビ肉焼いて食うのが一番うまい

肉や

結局、肉

2023-01-14

焼肉屋で後悔をしたこと

一昨日、近所の焼き肉店で1人で酒席を囲うことがあった。道路河川での土木仕事でさんざん疲れた後の一杯が最高なのだ

この日は、川に橋をかけるための準備工として土嚢を積んでいた。小さい工務店代表として、工事費の設計積算も、現場監督も、銃器捜査肉体労働兼任している。

体重が2kgは減った! という確信があるくらい今日は働いた。まずは冷えたビールを注文して、牛ロース100gに、上カルビ100gに、豚のハラミ100gに、鳥のもも100gに、石焼ビビンバに、韓国冷麺・・・単品のキャベツ素手で齧りながら食べ進めていった。

本題に移ろう。

その店にはキビキビと働く女の子がいる。多分高校生~ハタチくらいかと思われる。その日も、私が注文しそうなタイミングで傍に寄って来たり、注文をしようと厨房を見た段階で気が付いたり、トイレに行っている間に私のせいで汚くなった卓を整えたりと、ファインプレーを見ることができた。

それで、さあ帰ろうかと思ったところ、「お皿拭いたら上がっていいよ」という店主の声を聞いた。あの子が上がる時間になったようだ。22時だった。

の子は壁にあった扉を開くと、中の物置から上着を取り出して、賄いを食べに奥の座席に向かったわけだ。すると、私のふたつ隣に座っていた若い男性(30才過ぎかと思われる)が、「~~ください」と、その子を呼び止めた。その際、私は何とも思ってなかったが、その子が「もうアップ……」と小さく呟いたのを聞いた。

私は〆のアイスクリームを食べていた。考え事をしていた。すると、隣から「お前人生ナメとらんか!?」という声が響いた。例の若い男性だった。ちなみに初対面だ。

後で店主に確認したところ、女の子が「もう上がりなので」と説明したところ、奴さんはキレたらしい。うるせえな、と思いながらも彼の主張を聞くことになった。

社会に出たら定時は関係ない

・お客が求めているのだからプロ自覚があるなら応えないといけない

あなたの考えは甘い。店主に相談して考え直すべきだ。

といったものだ。

女の子は俯いていた。マスクをしていたが、瞳をまっすぐ地面に向けて、涙目になっていた。「すいません、すいません」と答えていた。

店主の方を見ると、天然パーマの頭だけがカウンター越しに覗いている。一応、こちらの方を向いてはいる。これは、店主がビヤ樽に座って休憩している時の姿だ。私の定位置から見るとそういう眺めになる。

残りの厨房スタッフは我関せずとばかり、肉肉肉、米米米!野菜ィィィッ!!!といった雰囲気調理に打ち込んでいた。

若い男性説教が続く中(上の3点目の途中だった)、私は声をかけることにした。メシがまずくなったからだ。「ちょっといいですか」と声をかけると、男性こちらを向いて、「あんた、なん?」と方言混じりにこちらを向いた。

「その子は賢いんですよ。次は大丈夫です」と言ったところ、「大丈夫じゃないさかい、こうしてる」と息を巻いて私を威嚇してくる。

「おじさん、いちびんなや」

私は、彼の目をちょっと見つめた後で、

調子乗っとんのはお前じゃボケ。おい、黙れ。〇すぞ!! おい、お前。黙れといったろ。聞こえとるんけ、おい!」

そんなことを叫ぼうとした直前、ハッとなって我に返った。

あれは5年前、私がまだ不惑になったばかりの頃だった。

この焼き肉店で同じようなこと(迷惑客が店員に絡んだ)があった時、そんなことを叫んで、そいつを蹴っ飛ばして、店から追い出して、さらに何発かブチ殴って、店を出入り禁止になったのだ。

その後、私は反省した。暴力に訴えてはならなかったと。店主に何度も謝って許しをもらい、再入店許可してもらった思い出がある。

私は、彼に向かってできるだけ穏便になるように答えた。

「すいませんが、私は迷惑しています。聞いていると食事がおいしくないんです。そろそろ堪えてくれませんか。店主、あっちで座ってますけど、ほら。すごい表情で睨んでますよ」

と言った。

若い男性は店主の天然パーマの方を見ると、頭を振るようにして手元の手羽先に目をやった。そして焼酎を飲み始めた……解放サインだった。

女の子は、私の方に会釈した。表情は見ていない。トコトコと奥の座席に向かい、もう1人のアルバイト男の子と一緒に賄いを食べ始めた。

私の考えを述べていいだろうか。

やっぱり、ああい勘違いをした御仁は、一度ガンと言ってやらないと効かないんじゃないか。痛い目をみないと反省しないからだ。あの日はどうにかなったが、あいつはまたやるんじゃないか

だったら、あの時リスクを冒しても、私はあいつを全力で威嚇し、場合によっては店の内外で暴力によって制裁を下してやるべきではなかったのか。彼は若かった。それも愛だと思う。

そうすれば、もうあの女の子が絡まれることはなくなる。私も焼き肉店を出入り禁止になるリスクはあるが、私と店主は10年以上の付き合いだ。謝ったら許してくれるかもしれない。

少しだけ自慢をさせてもらうが、ケンカは強い方だと思う。社会人になってからも合計で30回以上、祇園木屋町路上や、飲食店スナックの中で暴れたことがある。それこそ色んな輩と戦っているが、負けたことは二度しかない。

現行犯警察逮捕されたこともある。が、私は経営者からクビになることはないし、従業員だって私がこういう人間だと知っている。みんなの前で、「また捕まったよ!」と冗談交じりに言ったなら、職場がまた笑いに包まれるのだろう。

別件だが、私が奴さんくらいの年の頃だった。2005年くらいか先斗町寄りの祇園の端っこにある居酒屋で、深夜に大学生の男が酒に酔っていた。

私は彼の2つ隣のカウンターに座っていて、その間には黒っぽいスーツ男性が座っていた。片見知りだ。彼は私を知らないかもしれない。

「俺は立命館に現役合格してるし、そのうえ~~(よく聞き取れない)~~、△△(京都で一番有名な製作所)に内定をもらっている。いつか天下を取ってやる」「あのサークルの□□さんは俺のことが好きだ。付き合いたい」「人生はこれからも楽に勝てる」、みたいなことを言っていた。

彼は酩酊して友達に絡んでいた。若さゆえの発散だった。

彼が黒いスーツ男性に絡んだのを覚えている。それを確かめて、酎ハイをぐいっと飲んで、卓に置きかけたところで、カウンター椅子がガッタン!と倒れる音が聞こえた。

怒号があった。あまりに驚いた私は聞き取ることができなかった。すぐ隣を見ると、さっきの大学生が黒いスーツ男性におそらく蹴っ飛ばされて、仰向けで倒れていた。

黒いスーツ男性はまた何か叫ぶと、大学生の脇腹の辺りを鋭く蹴った。うつ伏せ気味になった大学生を、何度も何度も革靴で踏んづけて、首根っこを掴んで引き上げたと思うと、右の拳を彼の顔に何度もぶつけていた(凄まじい台詞だった。そのまま書いたら当日記は削除されるだろう)。

私は周囲を見た。店長と思しき人間を始め、誰一人として暴行を止める様子はない。ほかの客もそうだ。それもそのはずで、スーツの男は本物の暴力団だった。相応の経験を積んでいる。

私もこの業界人を長いこと見てきた。堅気かそうでないかは、怒号の質と、暴力への慣れと、それらへの躊躇のなさで判断できる。

2022年現在暴力団員が深夜に居酒屋を利用することは減ったし、居たとしても隅の方で大人しくしている。だが、この時代は違う。まだ彼らに勢いがあった。あの当時は、暴力団組員が数人連れで大手を振って繁華街をうろついていた(だんだん思い出してきた。この頃、木屋町大通り公衆面前でのリンチ殺人事件が起きて、急に警察官が増えたのだ。それで反社半グレ繁華街から消えた)。

この時、居酒屋の店主が警察通報していたら復讐を受けたのは間違いない。もし、彼らが「〇す」と言ったら本当にやりかねない。いや、やるのだ。本気度が堅気の人間とは違う。

そういうオーラが立ち振る舞いから漂ってくるものから、店側が「あのお客はもしや」と気が付いたとしても、また情報提供を受けて真実を得たとしても、何も対応することはない。これが、繁華街から反社の影が消えない理由ひとつである

話が逸れた。大学生を見ると鼻血を流していた。何度も殴られて、男の衣服を掴んでいた片手がぶらんとなったところで、私は止めに入った。男の肩を後ろから触って、「○○の集まりでいた人だよね。店の奥の客が通報しとったで。はよ逃げ」と、彼の面子を潰さないように嘘をついた。その男は、店長と思しき人間を一睨みすると、お金を払うことなく店外に出て行った。

大学生の方を見ると、大泣きで仲間の肩につかまっていた。店員から「料金はいいですから」と説明を受けていた。

災難だったが、彼はい勉強になっただろう。社会人になってからまり調子に乗ったことをしていると、ある意味で今回よりもひどい目に遭う恐れがある。その前に学べたのだから、彼はむしろツイていた。

例の反社の人は、あれから相当に勢いのある人間に育ったが、現在はわけあって娑婆にいない。あまりに男気が強すぎたのだ……。

さて、私もいい年だ。社会常識はわかっている。何事も、説得によるやり方が一番の至上なんだろう。

が、土木仕事をしていると常々感じる。正しいやり方は、その時々の環境や条件によって変わるのだ。晴天時と小雨の日とでは、現場練りで配合するセメントと水の割合も違ってくる。

初めに戻る。私は、あの時あの状況では、女子店員若い人(といっても30は超えてるだろうが)の未来のために、ついでに焼肉店のためにはどうするのが最上だったのだろう。またあの店で同じようなことがあった時、私はどうすればいいのか。

増田の人の知恵を貸してほしい。できればなのだが、金髪ダイダラボッチアイコンの人か、物憂げな青っぽい女性の人か、楽しい雰囲気黒髪女の子か、鼻が大きい男性の人か、おたまじゃくしの人のコメントがあったらうれしい。おたまじゃくしの人は最近見ない。元気にしているのだろうか。

2023-01-05

anond:20230104222645

焼き肉食いに行った時に俺たち年取ったか脂身食べれないよねかい空気感出すやつは迷惑なんだよなぁ

こっちは50過ぎても牛脂大好きで脂身食べたいんじゃ

丸腸、カルビ、豚バラヘビロテしたいんじゃ

2023-01-04

カルビって美味しくないよね

自分の年齢関係ない。脂っこいから好きじゃなーい

anond:20230104222645

元々カルビが好きじゃないワイが通る

そして通り過ぎていく

歳をとって、焼肉が厳しくなってきた

小学生や、中学生の時は好んで、親に連れられて頻繁に焼肉を食べに行った。

もちろん、その時の趣向はカルビだったり、豚トロだったりだ。親も頼んでいた。

高校生大学生ときは、アルバイトで貯めた金でよく友達焼肉に行ったもんだ。

もちろん頼んだのはカルビ豚トロ社会人1年目や2年目、3年目のときも、カルビ豚トロを食べていた。

今は三十路カルビ豚トロも受け付けなくなった。脂っこい食べ物ダメだ。

というか焼肉屋の煙を吸っただけで胸焼けしそうになる。

今はもう、赤身でいうとヒレホルモンでいうと牛タンハラミのような油の少ない部位でさえ食べることが難しい。特に、値段が高い霜降り牛肉なんて、到底食べたいと思えない。

最近は専ら、ホルモンセンマイ刺しやセンマイ焼きが最近の好み。昔居た会社上司に「犬の肉頼んでんじゃねぇ!」と言われたことがあるが、それでも好きだ。センマイ刺しが白センマイだったお店にあたったときはめちゃくちゃテンションが上がる。

ミノハツギアラも油っこくなくて好きだ。あとはなんだろう、置いている店自体珍しいが、ウルテとかも好きだ。ただ、できれば、肉を焼かずに、和牛ユッケ盛岡冷麺だけ食べて、終えたい。

あと、焼肉屋で盛岡冷麺じゃなくて韓国冷麺のほうが出てくると萎える。細麺より腰のある太麺のほうが好きなんだ。

2023-01-03

あぶりカルビ」が言えない

三回繰り返して言ってみて

多分言えない

あと、

アンドロメダ座だぞ」

も3回繰り返しては言えない

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