はてなキーワード: エネルギーとは
何をするにも始める気力が足りなくて始めるのに異様に時間がかかる
これから〇〇をしよう、と決断してからしばらく何もせずに座っていたりスマホを触ったりしてエネルギーを貯めないと行動が始められない
そのせいでそろそろ風呂に入ろうと思った時間から実際に風呂に入るまでの時間が長くなってしまい、結局就寝時間が遅くなり、睡眠不足でさらに行動力が足りなくなる
だれか動き出す方法を教えてください
繋げておきますね(anond:20211209132234)
日本の拝金主義を見ていて冷え冷えするのは奴隷根性が透けて見えるからなんだよな
ホリエモンみたいにヒャッハーしてるならpublic enemyだなって思いつつも
エネルギーは感じるんだけど
そのシンパたちは自分自身は充分な額を稼げないと信じているのが見て取れる
顔色を伺っておこぼれを貰おうとか、フリだけでも強者ごっこをしようとかさ
端的に哀れ
その物質はダークマターと名称が付けられているが3つの特性がある
2、触れても検知できない(電子に反応しないため触れたことに気付けない、検知できない)
3、宇宙がバラバラにならないよう結びつける繫ぎ止める役割のような性質を持っている
1と2は原因が同じである
ダークマターは電子に反応しないため、我々の知ってるやり方では検知する術がない
検知できないので、存在してても見ることもできない・触れても分からない
3は原因はよく分かっていないが非常に似ている存在を我々は本能的に知っている
重力は見えず触れることもできない存在だが、存在することは地球上の生命体は知っている
実際にダークマターの正体が重力(グラビトン)に関わる素粒子でないかと提唱されている
宇宙というのはどうも大量の重力の影響を受けていてバラバラにならないように繋ぎとめられているらしい
研究者がなんとかダークマターを検知できるよう発見できるよう死力を尽くしているが結果は出ていない
宇宙の大半にダークマターが存在する場合、一つ覆る可能性がある現象がある
時空震は超新星爆発などのタイミングで計測され、存在が確認された現象である
真空状態で振動を伝達するものがないのに揺らぎを感じたら、揺れているのは時空ではないかという考え方だ
宇宙の大半にダークマターが存在する場合、実際には振動を伝達するものがあるようだということになるので、時空震の前提が崩れ考え直すこととなる
ダークマターは検知することもできずコントロールする手段も皆目見当もつかない状態だが概念的にはファンタジーであるエーテルやスターウォーズであるフォースに近いとも遠いとも言える
”フォース(The Force)は銀河系のあらゆる生命を繋ぐエネルギー場である。”
スターウォーズの世界では、細胞内に共生する微生物ミディ=クロリアンがフォースを検知することができるため、それを通してフォースを感じ取れる操れるという設定になっている
次に
ファンタジーにあるエーテルは大体魔力と称されるエネルギーで大気中や物質に内在してたりなどそこらに充満していると考えられる設定である
魔法使いやモンスターはエーテルを感知し操るすべを獲得しており、それで魔法や超能力などの異能力を発揮できるという設定がセオリーである
ダークマターが検知できて操れる術を獲得できたらどうなるのかの回答は現代科学ではまだなんの見当も付いていない
うまくいけば重力操作ができるようになって低エネルギー消費で飛行できる乗り物が量産できたりするかもしれない
UFOはそういう発想で描かれていたりすることが多い
科学が発展し多くのことが分かるようになってきたと思っていたが、実際には宇宙の80%がなんかあるみたいだけど分からない・知ることができないというのが、現在の人間の限界であり、まだまだ宇宙には分からないことがたくさんあるという浪漫を示してくれている
他にも「原発再稼働するのか?」と言う司会からの問いに対して、「エネルギーの安定供給を考えれば、原発は予備電源として必要だが、でも再稼働とは言わない」という主張を苦し紛れにしている。
世間的にはマスコミ様の忖度もあって「脱原発に取り組んでいる党」ということになってるけど、
ってか司会もまともに答えられないこと知ってるんだろうから聞かなきゃいいのに
立憲民主党の代表選の開票日を明日に控えているっての言うのに、これが全くと言っていい程盛り上がってない。
とは言え、野党第一党の代表が誰になるのか?という結果は無視できないので、俺個人は立憲民主党の公式チャンネルを始め、動画で見れるものはおおよそ半分程度は観た。
その中で、単純に総理大臣を決める総裁選ではないからという言い逃れはあり得る一方で、単純に盛り上げようがないという理由も強く感じている。
立憲民主党の代表選から垣間見える、立憲民主党の問題とは何だろうか?
大前提となる問題は、おそらく候補者のうちの複数名は勝つ気がない。あるいは勝てない事を前提とした口調、論調が目立つということ。
自民党の総裁選の候補の序列に置き換えた場合、岸田=泉、河野=小川、高市=逢坂、野田=西村 くらいの序列であると思う。
だが、立憲民主党の候補のうちで、逢坂、小川は勝つ気がないというよりも、勝ちたい(または勝ち目がある)と思ってないのでは?と感じる。
自分が政策を強く主張できるタイミングで、西村のアシストをしたり、自分には分からないと無知であることを告げたりするのだ。
立憲民主党の党員の考えは分からんが、勝利を望まない様な言動をする議員を、熱烈なファンであったとしても政党の代表に選べるとは思えない。
あの中に「俺が勝たなければ日本(立憲民主党)は終わる」それくらいの言葉を言える議員は居ない。
この譲り合いの精神からは、「この代表選は、貧乏くじの押し付け合いなのだ」としか見えないから、見てるだけで何とも萎えてくる。
立憲民主党の討論会は多くの場合、議員から議員への質問に答える、という形式で行われる(自民党は、党員や司会者からの質問に答える形が多かった)。NNNの番組で50分取り上げられた時ですら、その形式だった。
議員の複数名が勝ちたくないという前提で出ているのだから、当然と言えば当然かもしれないが、この質問と言うのが予定調和的なのだ。
質問の内容が、現在最も重要な経済・外交・安保・エネルギー政策・コロナ対策といった質問ではない、なんとも答えやすいイデオロギーに沿った質問に終始しているということ。
まだコロナが終息したわけでもないのに、テレビ局に取り上げられてアピールできるタイミングで、コロナ対策については議員から主張の機会を作らず、外国人実習生問題に焦点を当てるのは「温い」と言うしかない。
彼らの間では、これは外国人の人権問題という、誰も反対しないし結論が共通している幸せなテーマについて質問したって、討論会をやる意味がない。予定調和的だ。
些末な問題とは言わないが、優先順位を考えれば、まず語るべきことがあるだろう?と言いたくなる議論をしているのでは、視聴者の関心と支持を得られないだろう。
例えば、志位が毎日のように「共闘は間違いじゃない」「これしかない」「共闘は公約」と援護射撃を続けるので代表選の焦点が共闘になっていく中で、
当然だが視聴者が強く関心を持っている「共産党との野党共闘は失敗だったと結論される事も多いが、やめるのか?」という問いが司会者からは出てくる。
それに対して、「失敗と言われるのは野党に対して厳しい(小選挙制度の事も理解してよ・・・)」と答えてしまうのが彼ら候補者だ。
「候補の一本化は戦術的に重要であるが共産党との政策合意は破棄する、その上で戦術的に候補の一本化で相互の利害が一致するのであれば検討する」くらいの事が言えればいいのだけれど
「共闘しないと戦えないことを理解して欲しい」という泣き言を言ってる様では、共産党との限定的な閣外協力とやらも、実質的には主従関係化するのでは?って不安は消えない。
他にも「原発再稼働するのか?」と言う司会からの問いに対して、「エネルギーの安定供給を考えれば、原発は予備電源として必要だが、でも再稼働とは言わない」という主張を苦し紛れにしている。
再生可能エネルギーで十分だなんてお花畑な事を言う西村候補のような人もいるんだろうが、現時点では再生可能エネルギーが計算できるものではないし、原発・火力発電の発電量は賄えない事は否定しようがない。
故に、「再生可能エネルギーの開発推進は行うが、現時点では十分な供給が計算できるエネルギーではない、だが2050年のカーボンニュートラルと言う目標は重要だ、故に原発再稼働という選択肢は維持する」
と主張していた自民党の各候補の主張は妥当だし、立民も苦し紛れであっても否定しなかったのは立派だと思う。というか、立憲民主党の委員会で原発は選択肢として必要と結論していることが意外だった。
だが、従来の原発即時ゼロを強硬に求めて来た党の主張があるからだろう、小川などはかなり苦しそうに答えていた訳だ。
こんな風に彼らにとって聞かれると苦しくなってしまう質問は相互には行わず、温い質問をして和気あいあいと対話しているから、予定調和的であると感じるわけだ。
選挙に惨敗した後で変化を印象付けたいはずの代表選という絶好のアピールチャンスに、貧乏くじの押し付け合いを和やかに行っている事が、その象徴であると思う。
追求が大好きな立憲民主党ではあるけれど、厳しい問いを投げかけられれば「それは野党には厳しい」と言ってみたりする。
原発ゼロのような如何にも綺麗な主張をしながらも、実際に問題に対処するに当たっては「原発を廃止する事は出来ない」と言う事実を認めたりもする。
この代表選においても、街頭演説となると自民党への批判を威勢よく繰り返してきているのだが、彼らの強気の言葉は、実際に責任を負う立場になれば原発ゼロの様に儚くも消えるものであることを随所に感じさせるのですよ。
なんというか、子供部屋おばさんの様な、甘えた大人の集団なんだなって、そう感じられる事が与党になれない理由なのではないかと思う。
俺個人としては、立憲民主党ってのを改めてよく理解する機会になったので、代表選の討論会を見て良かったとは思うが、敢えて時間を割いて見るようなものではないよ。
あの中では一番マシな大人だし、おそらくは泉が勝つのだろうけど、彼も結局は大したことないなということが良く分かった2週間ではあった。まぁ立憲民主党はこれからも地獄だね。
ashigaru 俺はTBS Sessionの論戦で荻上氏がわざわざ参考にしている経済学者を訊いているのに小川氏以外はほとんど名前を挙げられていないのが気になった。数日後の玉木代表インタビューはすぐイエレンの高圧経済の話が出来た。
まさに、こういう能力不足の実例はキリがないくらいあるのは問題だ。玉木の株だけが近頃は上がり続けているように思う。
例えば、酷い質問ではあるのだが、ある女性党員が「女性議員比率が低い、女性議員を増やすために比例1位を女性にする考えはあるか?」と問うた時の逢坂の解答はこんな感じ
「私はかつて素晴らしい女性議員に出会ったから女性議員の能力はしってるつもりだ。女性議員は増えて欲しいが、立候補を促してもしてくれない事が多い。比例1位は、これまで努力してきた男性議員はどうなるのかという問題もある。」
これでは、答えになってない。曖昧な発言もこうして要約するとある程度理路整然とはしてしまうのだが、実際の逢坂の発言は思い出話8割といったところで酷さがが際立つ印象が残るはずだ。同じ質問に対して泉の場合は
「まず執行部の男女比率を半々にする。これは私が代表になれば実行する。能力のある女性が活躍する事で議員になりたい女性を増やすことが大事だ。比例位については問題があると思う。」
これであれば、出来ないが、他のアプローチでジェンダー問題に対応したいという意思表示にはなっているだろう。
このまともな回答をした泉であっても他の問題では、逢坂の様な回答をしている。立憲の候補者が能力がないのか勝ちたくないから韜晦してるのか良く分からないが、表に見えてる姿は決して見栄えのいい物ではないし、有権者が呆れるだけだろうと思う。
ソシャゲーマーを想定しているけれど、Vtuberに何万何十万とスパチャ送ってるアホも含む。
何十何百時間と働いて得た対価を刹那的な快楽に溶かす行為を心底見下してはいるけれど、まあ他にカネの使い道がないっていうなら、どうぞ人生をドブに捨ててくださいな、と思わなくもない。
俺だってこうして人生の何千何万分の1の時間を、はてなに費やしているわけだし。
でも逆に言えば、趣味ってそんなもんだよな。
たとえば登山とか、総額何万何十万もするギア揃えて長時間ヒーコラ登って降りて、なにが残るわけでもない。
ソシャゲの廃課金となにが違うって、まあ肉体を動かす分だけ健康的かな? ってことくらい。
それも滑落して死んだり一生残る障害負ったりしたら、Vtuberのご機嫌取りしてた方がよっぽどマシだし。
そういうこと言い出すと、突き詰めれば「休日は軽く運動くらいしたら後は家に籠もって資格の勉強でもしてろ。貯めたエネルギーで労働しろ」という結論になってしまうか。
とんだディストピアだな。
廃課金勢を笑えないや。
増田さん、問題提起ありがとうございます。
交通の生産性とは時間あたりに通行する移動単位の数量で測定されるべきだと思う。
しかしながら、通常生産性を語るときにインプットの話をせず、アウトプットの定義だけを行うのは片手落ちです。
増田さんの文章を拝見すると、おそらくインプットについて、移動という行為に投入する時間のみを捉えていると考えられますが、実際には交通手段によって投入するエネルギーコストがおおきく異なります。
そのほかにも、交通利用者の便益として、事故減少にともなう渋滞緩和→結果的に期待する移動時間の正確性向上、運転者の疲労、貨物の痛み軽減など考慮すべき要素としてあげられますが、エネルギーコストに比べると軽微な影響だと考えられます。(走行経費原単位でググると、これらをまとめた資料を見ることができます)
体重70kgの男性が時速4kmで歩いた場合、時間当たりのカロリー消費は220kcal程です。直接比べるのも微妙ですが、ガソリンは8,266kcal/Lの熱量を持つため、リッター150km以上走る移動手段の場合のみ、エネルギーコストにおいて歩行者の生産性を上回るといえるでしょう。車両の乗員が増えれば可能性はありますが、まさか生産性を語る増田さんは自家用車などには乗らないですよね。
ここに速度も加味して生産性を考えると、最も効率が良い乗り物は自転車であり、車よりも歩行者、さらに言うなら自転車がより優先されるべき、と言う話を付け加えておきます。
そもそも異性とセックスして子供を作ることがそんなに特別な事なのか
細胞分裂だったら常日頃みんなやっているし自分が吐き出した二酸化炭素は植物に吸収されるし
トイレに流した排泄物は下水処理場で燃料や肥料に加工されてエネルギーになる
皆生きているだけで数多くの化学変化という形で多くの存在やエネルギーと関わっている中の一つでしかないのに
セックスと出産を特別視し過ぎなんだよ 究極的な事言っちゃえば今すぐ地球が爆発消滅しても宇宙は何事もなくこれからも動き続ける
生物としての形態より無生物がエネルギーの脈動を起こしていることの方がマジョリティなのに何で皆そんなに偉そうなの?
あんまりこの辺突き詰めるとオウムのサリン散布を正当化してしまうからこれ以上は言わないけどなんかネットで盛り上がる男女論非モテ論人間論そのものに違和感がある