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2022-12-17

[] 肉まんのペーパーレス化が待たれる【SDGs

CO2排出削減、森林資源保護話題にならない日はない昨今。

しかし、肉まんのペーパーレス化が遅々として進まないのは何故なのか?

今年のCOP27、エジプトシャルム・エル・シェイクで開催された第27回気候変動枠組条約締約国会議於いて日本は何故肉まんのペーパーレス化を宣言しなかったのか?


肉まんの敷き紙、グラシン紙。

肉まんの皮が持っていかれるのが気になる。

どんなに頑張ってもプツプツ残る。

家だと小さく残ったプツプツを必死剥がして食べてる。貧乏性なので。さすがに外ではやんないけど。

敷き紙のグラシン紙、蒸し器と中華まんがくっつかないようにする役割だそうだが、蒸し器側の表面加工で何とかなんないの?

21世紀先端技術でなんとか。

2021-12-14

[] 学校給食牛乳依存を改めよ【SDGs

酪農家学校給食需要変動に翻弄されて困惑しているそうだ。

であるなら、学乳の供給源をプラントベースミルク分散してはどうか?


月曜は牛乳

火曜は豆乳

水曜はライスミルク

木曜はオーツミルク

金曜はアーモンドミルク


これで牛乳学校給食による需要変動は5分の1に。

大豆や米なら牛乳より需要変動に対応し易かろう。

牛乳アレルギーの子供も肩身の狭い思いをしずらくなる。

1学期につき1回くらいヤギ乳の日や水牛乳の日があっても良かろう。

アーモンドやオーツ麦は国産100%調達が難しい?

それを言うなら乳牛の飼料国産100%ではないし。


牛乳依存を減らしCO2メタン排出を減らす。

然すれば、エジプトシャルム・エル・シェイクで開催されるCOP27で日本デカい顔をできよう。

2016-01-15

テロマニュアル

もともと海外取引が多い、ある程度の規模の会社だとポリシーが決まっていたり、マニュアルがあると思うので心配はいらないだろうけど、最近のようにイスタンブールから日本とも馴染みの深いネシアまで波及してきたという事で…、自分が普段注意していることを。

よく言われている事で実感が無いことかもしれないけども、実際に以下を守るだけでも、仮にそういう地域出張になった際にテロへの遭遇率を大きく下げることができるのでオススメ

1. 米欧資本ホテルを使わない

途上国になればなるほど、米欧資本ホテルしかまともなホテルはないのだが…、可能であれば現地資本など米欧以外の資本ホテルを使いたい。理由は分かりやすく、大抵標的になる。だいぶ昔のことだけど、パキスタンカラチマリオットが爆破された時に当日別のホテルに居たから良かったが、いたら多分死んでいた。

2. 人の集まるような場所にいかない

これは日本人にとっては感覚値でつかみにくいと思うかもしれないが、テロ発生の可能性がある国で人が集まる観光地美術館ショッピングモール欧米資本チェーン店など全てが標的になりうる。10年ほど前の話だけど、僕もついた次の日にベイルートで近くのマクドナルドが爆破されていたので一歩間違っていたら巻き込まれていた。

3. 興味本位紛争地域にいかない

これはバックパッカーなどに特に注意して欲しい事。若いので色々チャレンジしたいのはわかるが、現在ムスリム系の国はどこも危険度が高まっている。ちょっと前にシャルム・エル・シェイクロシア機が爆破されたけど、シャルム・エル・シェイクは、あのエリアではトップクラス観光地テロなどは無縁と言われていた優良なリゾート地だった。

もう安全な国はあまりないのだ。

ムスリム国でないからといって油断は出来ない。タイフィリピンムスリム支配地域があるし、ミャンマーも同様。中国も厳戒態勢だ。

バックパックして周るのは若い時には有意義体験だと思うが、くれぐれも「一線を超えない」事。

外務省渡航危険情報で注意情報が出ている国は、本当にイッテハイケナイ。

 
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