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はてなキーワード: 徘徊とは

2024-02-21

24時間の間、男が世界からいなくなったら

思考実験なので具体的に考えることにあまり意味はなさそうだけど、具体的に考えると…



社会運営面において

2024-02-17

anond:20240217091505

例えばホームレスリンチされて下半身不随になり、人権派団体人権派弁護士がわらわら寄ってきたら「大勢寄ってきて裁判したり会見したりなんてこのホームレス強者だ」ってなるのか?

colaboは暇空にデマを飛ばされまくりデマを信じた男数人に女の仁藤1人が取り囲まれ四方八方から罵倒される動画複数公開されている

そのままほっといていたら過激化して取り囲んだ男たちに仁藤がいつ殺されてもおかしくない状態だった

からアノンに「弁護士なのに警備員w」と揶揄されて中傷被害を受けようとも仁藤に同行して無償で守ろうとする人権派弁護士複数ついた

暇空の弁護士みたいに金持ちにへつらってスラップ訴訟繰り返す方がよほど儲かるのに、儲からん国選弁護人とか元々やってるような連中

被害受けたのは仁藤だけでなく、家族虐待されて立ちんぼしてその日暮らししてたような少女が匿われてるシェルターも住所や写真が晒され、自称ジャーナリスト付近徘徊したため、廃棄して別のところに移住させたりもした

ひどい犯罪被害を受けている人に寄り添おうとする者が大量に現れるのって強権に由来するものではなく、ただの優しさや慈悲なんだよ

誹謗中傷マネタイズして他人人生破壊することを楽しんでる反社会的集団にはわからないことだろう

2024-02-16

anond:20240216155546

週に3回、一日15分、背筋を伸ばして散歩もしくは徘徊

道が見えにくくなるので、陽があるうちに

脚を動かすのは大切

間違っても走るな、負担が大きすぎて継続できない

anond:20240216105704

オタク世界深淵はまさに化け物といった風情のモノがのそりのそりと徘徊してるというのがリアイベでがっつり観測できちまうんだよなぁ

あくまでリアイベに顔を出すうちでも殊更濃いやつって話ではあるけども

2024-02-15

anond:20240215005838

大多数の女に当てはまるっていうとインスタの化粧水とかの広告かなあ

別に女でも怪しいエロサイト徘徊した奴けっこういるけどね

2024-02-14

オタク他責クレーム思考であるというnoteについて、その原因

オタクカップリングの受け攻めや地雷という解釈違いに激しく怒り、被害者感情燃え上がらせてクレーム突撃することから自衛のためルールが細かくなったという投稿

女性オタクの棲む暗い池について”

https://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5

このnote及びそれを抜粋したポストがXでバズっている。

まずこの分析についてだが、完全にその通りであると思う。

腐女子に限らず、ジャニオタ同担拒否だとか、ホスクラ地下アイドルの被り拒否等、とにかく枚挙に暇がない。

もちろん男オタクにも解釈違いで円盤をたたき割ったり反転アンチになるような輩はいるが、絶対数として女オタクの多さには敵わないだろう。

以上が正しいという前提で、なぜ男女でこうも違いが出るのかという分析をしたいと思う。


・騙しだらけのエロサイトを巡った経験があるかどうか

結論から言うと、男はほぼ全数がインターネット上で怪しいエロサイト徘徊した経験があり、そこには想像を絶する程に騙し広告詐欺誘導コンテンツ詐称が多いため、必然地雷耐性がついたという話だ。


多くの女子は知らないだろうが、男が見るエロサイトカオスさは完全に常軌を逸している。

インターネットという広大な地に降り立った際、多くの男は最初に興味を持つのエロだろう。開き直るようで本当に申し訳ないが、こればかりは仕方ない。

ゼルダで言えば、はじまり台地エロサイトだ。

興味を持つ歳からして、幼く、金もなく、決済手段も無い少年リンクがたどり着くのは、AV転載している海外違法サイトだったりする。

こうしたサイト、あるいはサイトにたどり着くまでの道程として、とにかく騙しや詐欺が多い。

この動画を観たければこのリンクに飛び、そこからまた飛び、飛び、飛び、飛んだ先に何もないやん等というのは当たり前である。ただサイトのPV稼ぎや広告インプレッション稼ぎに使われるだけで、エロに駆られた少年の期待を打ち砕くひどい仕打ちだ。

動画広告においても、YouTubeの「動画を見たければ広告スキップ」なんてもんじゃない、動画再生しようにもそもそも画面におけるその動画エリア全体が動画に見せかけた1枚の広告のものであり、クリックした瞬間3つも4つもアホみたいなとんでもないウインドウが飛び出てくる。

なんなら、そもそも動画のもの中国語広告編集されてぶっこまれている。再生したら「あひょんづーちぃまよォ!」(適当)などとわけわからん音声を聞かせられるし、そうした誘導の行きつく先がまた更なる広告入り口しかなかったりする。無限ループはこんなにも身近にある。

更に、数々の騙しの海を搔い潜って得た動画が、おい全然サムネイルと違うやんけというのは日常茶飯事だ。

というかサムネイル通りの動画などほぼ無い。騙されるのがベースである

想像してみてくれ。ただ動画再生しようとしただけなのに、会員登録完了したぞ住所も把握したぞ解約したければ9万払えさもなくば家にエロ封筒送ってやるからな!と脅された少年の気分を。

こう言っちゃ悪いが、カップリング前後がどうとかの地雷レベルじゃない。その時は死だ。死の気分を味わう地雷だ。

他責しようにも転嫁する場所が無い。恥ずかしいものを観ようとして騙され、そもそも金を払った客でもないし、なんなら18歳未満禁止の柵を超えたのは愚かな自分自身だ。そもそもクレームを入れようにもサイト外国語だぞっつー世界だ。

そうした経験を以て、男は広いハイラル世界に解き放たれていく。

こうした、騙しだらけの世界を掻い潜りながら目的コンテンツにたどり着くという経験日常的に送り、その延長線上にインターネット人生が広がっているならば、チンポの1本や2本や3本ごときクレームを入れる人間に育つことがあろうか。

他を燃やすな、自を育め。お前はお客様ではない。広大な地で自分で選び集め拾い戦う、勇者だ。早くハイラルに来い、女オタク達。

2024-02-09

増っちゃん

作詞阪田寛夫

変詞:AI増田

作曲大中

  

増っちゃんはね

◯◯って いうんだほんとはね

だけど 匿名から じぶんのこと

増っちゃんって よぶんだよ

草生える 増っちゃん

  

増っちゃんはね

右翼がだいすき ほんとだよ

だけど底辺キツくて 左翼

魅力的に 見えてきたんだよ

雨宮処凛? 増っちゃん

  

増っちゃんがね

徘徊ちゃうって ほんとかな

だけど 認知から 自分のこと

わすれて しまうだろ

さびしいな 増っちゃん

ちょい寒いと思ったら外気温3℃か

そりゃ寒いわ深夜徘徊するか

2024-02-04

叩く人探し

叩ける人や叩けるネタを探して徘徊する人が多くなった結果

おすすめ記事や伸びてる記事がそればっかりになる

ニュースサイト特にコメントが書けるやつ)で起こっている

気づいてしまうと、こいつらは本質的イジメ体質なんだなという認識に至る

2024-02-01

誰も私に興味はない

SNSをやるのは寂しいからなんだけど、かといってやってみても反応も少ないし私に対して興味を持つ人っていないよなぁと言う感じ

ゲーム理論では「しっぺ返し戦略」といって、利益のために相手のやっていることを模倣するらしいのだけど、

SNSでも「フォローバック」とか「ふだんいいねしてくれる人にいいねを返す」とか言う形でしっぺ返しをしているっぽい

これがめんどくさいんだよね

見ず知らずのひとをなんでフォローバック狙いでフォローしに行くの?なんでつまらポスト社交辞令いいねするの?って感じ

のしっぺ返しについても、誰かが誰かに興味があってやっているわけではないと思う

あと、しっぺ返し以外にも「単純接触効果」っていうのがある

コンテンツを増やせば増やすほど検索される可能性が高まるんだけど、「あ、またあの人だ」という認知が生まれると徐々に好感を持つようになる

これもまためんどくさい

Youtube毎日投稿して何年もそれを続けている人がいるけど、なぜそんなに忍耐力があるのかがわからない

根本的に言って、閲覧者の増加率はコンテンツ面白さによってある程度決まってくるから、私のようなつまらない人間なんて何年投稿しても知られることのない存在なんだよね

そうなるとSNSに求めるのは有名度とかじゃなく、知人との交流とかそっち方面になるけど、知人はSNS積極的にやっていない

SNS積極的に発信する人って意外と少数派

私は地方とある場所にいるんだけど、その地域名でツイート検索しても大したものが出てこない

まり東京にいる一部のノイジーマイノリティ発狂しているのがSNSの正体

そんで、そういう人たちはADHD傾向を持ちがちだったりする

私も「インターネットで何か有意義なことはできないか」といって何年も徘徊しているから、もしかしたらノイジーマイノリティの側かもしれない

結局、インターネットを使っても孤独が加速するだけなんだよなぁ...煩悩即菩提

2024-01-31

ゲームパスバイオ2が来てたので初めてバイオシリーズやってみたけど結構怖い

ボス全然怖くないけど廊下徘徊しているゾンビが思ったより怖かった

2024-01-25

anond:20240124202726

もうタイトルの通りなのだが、結論から言うと小学生の頃から20年以上付き合いのある友達と連絡が付かなくなった。かつては毎日のようにLINEをしていたのに、今確認したら最後LINEしてからもう2年経とうとしている。どちらが悪いのかと言えば私が悪いのだが、正直謝るにも時間が経ち過ぎており、どうしたものかと考え続けて今に至る。

あなたの「結論」は最後文章

この年齢で今からA子に変わる人に出会えるとはとても思えないが、この先誰かと友情を結ぶチャンスがもう一度私に訪れたら、その時は間違えないようにしたい。

ですよね? 結論から言っていないのに結論から言うとと書くのはまず止めましょうというかいくらなんでも文章推敲してください。まあ増田なんかに書く文章を一々推敲しねえよというのもわからんではないんですけどね。

私→これを書いてる人。関東在住。28歳。少年漫画ジャンル女性向けソシャゲを嗜む腐女子

A子→今回主に登場する私の幼馴染。小学校の頃からの付き合い。同い年なので彼女28歳。女性向けソシャゲの他、乙女ゲー少女漫画も好む。腐女子

色々と身バレ防止フェイク要素を入れてるんだろうとは思うんですが、ここで年齢を明記するのはなんなんですかね。

あなた自称する執筆歴がガチだと、この辺のディティールについつい拘ってしまうみたいな話なんでしょうか。

もし万が一リアル年齢なら(そうでなくても)、端的に言ってあなた自己顕示欲が高すぎです。何故なら年齢を明記する必要が以下一切無いからです。

●幼馴染との関係について

小学生の頃から幼馴染と作家の真似事のようなことをして遊んでいたが、それを本格的に一次創作として小説にしたりマンガにしたりし始めたのは中学生ぐらいからだったと思う。

最初、A子だけでなく同級生の友人5人ぐらいでやっていたのだが、年を重ねるに連れて一人、また一人と抜けていき結局最後に残ったのは私とA子だった。

主にスクエニ作品テイルズシリーズありがちなファンタジー系の世界観で、各々自分キャラクターを考えて同じ世界の中で他メンのキャラと絡めたり、時にはカップリングにしたりといったことをしていた。

書いた作品pixivアップロードしており、共用でアカウント運用していた。

A子はどちらかというと長い物語の脇で起こったサブシナリオや小話、アニメでいう日常回を考えるのが好きな人だった。

それも、どのキャラでも出来るわけでは無く、彼女の書く中ではレギュラーになっているキャラもいれば、上手く動かせなかったのか初登場から単位名前を聞かないキャラもいた。

逆に私はキャラクター性格と特徴さえわかれば大体誰でも動かせるタイプなので、特に思い入れの無いキャラや出番の少ないキャラでも問題なく話を作ることが出来た。

シリーズ構成…私

一部脚本キャラクター原案…A子

と言う状態だった。

正直に言おう。二人体制になってからはかなりワンオペだった。

5人ぐらいでやっていた時は私の他にも大筋の話を書いてくれる人はいたのだからある程度分散して出来ていたのだけど、二人だけになったらそれはこうなる。仕方のないことだ。

長い説明になって申し訳ないが、そんな感じで友達一次創作をしていたということはざっくりと理解してほしい。

一切申し訳ないと思っていないのに申し訳ないと書くのはやめましょう。

あなた自称作家歴がマジなら読者に申し訳ないと思わせる(と書いた自分として感じる)くらいならちゃちゃっと文章推敲すれば済む話だからです。

結論の話もそうなんですけど基本的あなた一切申し訳ないと思ってないですよね。

●事の発端

正直なところ、私は鬱展開が好きだしエログロ性癖(グロ寄り)だ。痛そうな目に遭うキャラクターに興奮するし、キャラが憎いとかではなく辛くて痛くて可哀想キャラに興奮を覚える。それが楽しい

A子は鬱展開や過激表現に過敏なところがあったが、全くそれらを見られないわけでは無い。普通にゲームではニーア・オートマタとかバリバリ遊んでいるし、鬼滅や呪術にもしっかりハマっていた。なので、私も話の大筋に必要であれば鬱展開も書き、過激エログロ表現(R-18G)を描くこともあった。

A子は当初自分キャラR-18G表現を描くことを許可していたものの、いざ書いてみるとあまり反応は良いとは言えなかった。

褒めてくれてはいものの無理をして言っている気配すらあった。が、許可はあるし書かないでくれとも言われていないので、しばらくR-18G表現を含む作品執筆をつづけた。

「反応は良いとは言えなかった」「無理をして言っている気配すらあった」ですか。そこで何で妙に遠回しな表現をするんですか?

「(今にして思えば)A子は嫌がっていた(んだと思う)」が、つまり正しい表現ですよね? あなたはA子が嫌がっていたことに気付いていたけど自分の好みを優先させたんですよね?

pixivでの反応は過激な回であればあるほど上々だった。

ファンの反応の良さはA子がそれを嫌がっていたのにあなたが好みを優先させたことを何ら正当化しません。

しかしある時、A子から「実はR-18G作品を見るのが辛い。出来れば私の子にはそういう目に遭わせないでほしい」と申し出があった。

やっぱりか、と思いつつ、あまり自己主張をしないA子が自分から意見を言ってくれたことを喜ぶ自分もいた。

本当に喜んでいたんですか?

思えば創作を始めた当時は小学生だったから当然と言えば当然なのだが、元々はグロ表現のない作品だった。元の正当派ファンタジー路線にこの機に戻すのも悪くないか……と思っていたその矢先。

私のプライベートでは祖母認知症になり、深夜にウロチョロ徘徊する日々が始まった。

人は眠れないと物凄く正常な判断が出来なくなる。深夜の2時に家族にたたき起こされて近所を探しまくって、空がうっすら明るくなるような4時とか5時に家の縁側で発見した、みたいなこともザラにあった。日中ブラック企業で働いて、家に帰れば認知症を患った祖母介護(月に数回脱走オプション付き)。

大変でしたね。

流石にストレスを発散する先がないとやっていけない。

それは仰るとおりですね。

5回目ぐらいの祖母捜索から帰宅をした翌日、私はA子に泣きながら電話して、全てのストレスをぶちまけた。

仕事も家もストレスで、今は創作けが心の拠り所で、正直に言うと自分性癖を抑えないといけないのはかなり無理を感じるということ。

A子は黙ってうんうんと聞いてくれ「増田ちゃんの好きなように書いたらいいよ」「何かあったら相談してね、おばあちゃん探すのも手伝うから」と許してくれた。

※この後祖母施設に入り、2年後に天寿を全うしたのでA子に祖母を探してもらうことはありませんでした

この時点で何歳くらいの話なんですかね。全てのストレスをぶちまけるようなことを普通大人はやりません。

というかこの時点であなたはA子に相当な恩義が発生しているのですが、正直なところ感謝している感じが文章からは全く伝わってこないのですが、受けた恩をどう思ってるんですか?

文章生成AIの登場

それからしばらく、私は辛い現実から逃避するように作品を書きまくっていた。

出来るだけA子の好きなキャラクターやA子が考えた子には危害を加えないよう考慮し、それでも話の展開上どうしてもA子の推しやA子宅のキャラを酷い目に遭わせなければならない場合は「どの程度なら問題いか」「もし無理そうであれば展開を変える」などの提案をしてA子の負担にならず、かつ自分の好きな表現が出来る創作を目指していた。

「話の展開上どうしてもA子の推しやA子宅のキャラを酷い目に遭わせなければならない」

その展開を考え執筆しているのがあなたである以上、そんな必然性あなたの心の中にしかありませんし、本当に配慮してるならそもそもそんな展開にしません。

あわよくば、私が自分のありったけの好きを込めて書いた作品を見て、A子の心が動いて、A子も私と同じものを好きになってくれればいいと思っていた。それがモチベーションだった。

世間でChatGPTや文章生成AIが出てくるようになったのは丁度この頃だった。

画像生成AIがまだメジャーじゃなかった当時、小説や詩を作るのに特化した文章生成AI話題になっていた。

私もA子に教えてもらって存在を知り触ってみたのだが、思った以上にちゃんとした文章が作れる。

これなら作品作りがより効率よく出来るようになるのではないかと考えた私たち創作にこれを取り入れるようになっていた。

2年音信不通なんですよね? 文章生成AI自体はありましたけど、ChatGPTって2年前時点で一般ユーザー使用可能でしたっけ?

元々物語を量産できるタイプでなかったA子は、ここから覚醒した。

アイデアを出すためにChatGPTを使い、出てきた案の中から面白そうなアイデア文章生成AIを利用して書いていく、ということを始めたのだ。それまで1カ月に5,000字の話が一本書けたらいい方だったA子は、自分の考えたキャラの話を中心にポンポンと話を量産するようになった。

私も私で作業効率が上がったので、この頃は文章生成AIを使って新たな作品を書いていた。これは分割すると第1部、2部、3部…と大変長丁場になり、最初の2部までは私の推しキャラ推しカプを中心に話を進めていたのだが、3部から過激表現を極力抑えつつA子の推しキャラ達にもスポットを当てようと考えた。その旨を伝えるとA子は喜んでくれた。

しかし、実際に3部を書き始めた時のA子の反応は、予想以上に薄かった。

A子の推しやA子の推しカプを主軸に据えているにも関わらずである。本人は「語彙力ないから良い…としか言えない」とか言っているが嘘つけ。お前が書いているその長文小説はなんだ。

端的に言ってつまらなかったんでしょうね。

さて、そこで思った。

もうA子に私の作品必要ないのではないか?と。

一度そう思ってしまうと段々とはらわたが煮えくり返って、自分でも抑えきれないほど黒い感情が湧きおこった。私は今までA子のために散々頑張ってきたというのに私の書いた物語はもう彼女にとって価値がないのか?文章生成AIの方が私よりも彼女を満足させるっていうのか?

あなた作品がA子にとってつまらなかったという現実を認めるのが嫌でそういう理解に逃避したということですね。

私はA子とのさぎょイプ中にふっと我慢できなくなり、これまでの怒りをA子にぶちまけた。

何がきっかけでそうなったのかは正直会話の前後を覚えていない。

ふっと我慢できなくなるような人は我慢できなくなるキッカケを探すものなので、まあくだらない何かがあったんでしょうね。

が、言ったことは大体こんな感じ。

A子が私の書いた作品を読んで楽しんでいるように見えない。

私はA子の好きなキャラクターを取り入れているのに、反応が薄い。

A子が自分の書いている作品を見せなかったことに対する不満。

私があまりにも感情的にわーっと話したからだろう、A子は通話の向こうで泣いてたようだった。

友達だと思ってる人からいきなりこんなガチギレされたら普通は泣いちゃいますよね。

ちなみに、あなた文章からは泣かせたことに対する申し訳なさみたいなみたいなものを一切読み取れないので、別に申し訳ないと思ってないんですよね?

それでも私は感情が収まらず、追い打ちをかけるように「私が長編を書き終わったらA子の今書いている作品を見せるって言ってたけど、それって私への報酬のつもりなの?」「だったら私の推しカプ書いてよ、私だってA子の推したちを書いてるんだから」と、どんどん思ってもいないことを言って詰めていってしまった。

正直、お互いパニック状態に等しい状態だったのでこの後どうやって会話を終わらせたかまり覚えていないが、流石に翌日になってマズいと思い、私はA子に謝った。

多分ですけどパニックだったのはあなただけでA子は「そんなこと言われても……」と困惑してたんだと思いますが。

てかここに至ってようやく「マズいと思い」とのことですが、「自分がマズいことをしたと思う」のと「相手に対し申し訳ないと思う」との間には雲泥の差がありますが、大丈夫ですか。

A子は気にしていないし、私が悪いからと許してくれた。

しかし、A子が気にしていないわけが無かったし、これがきっかけで私たち創作は着実に終わりへと向かい始めた。

当たり前ですが、気にすべきなのはどう考えてもあなたの方ですよね。

崩壊

最初異変は、このさぎょイプから2カ月ほど経った頃に起きた。

A子が自分の好きだったキャラクター自分作品の中で酷い目に遭わせるようになった。あれだけ私が書いたグロてんこ盛り作品を苦手がっていたのに、自分からA子は自分キャラ達ををぐちゃぐちゃにし始めた。ここに書くのは憚られるような内容だったので敢えて記載は避けるが、少なからず可愛がっていた己のキャラに対する仕打ちではなく、それなのにA子が物凄く楽しそうに自分の生み出した子たちを痛めつける作品の話をしているのが少し怖かった。

A子としてはあなたの方に寄せてみたわけですよね。それに対して内心としては「怖かった」。つまり芳しくない反応をあなたがしたんですよね?

そんな感じの事が3カ月ほど続いた後……A子はパッタリと新規作品を発表しなくなった。

この頃には私も正直飽きが来ていたので、話作りの真似事を始めた頃から換算すると15年近くやってきたこ創作もそろそろ潮時だろうか、と思い始めていた。

この頃、A子と一緒にご飯を食べたり外出する機会も増えていた。このまま昔のように戻れるものだと、この時の私は思い込んでいた。

A子としては恐らくかなりの勇気あなたの方に寄せてみたら芳しくない反応されたんで、そりゃ嫌になって当たり前なのでは。

ある時、別ジャンルに行った友人から「これもしかしてA子?今も創作続けているんだね~」と言ってあるTwitterアカウントスクショが送られてきた。見ると、アイコンはA子が好きだったキャラそっくりだし、絵柄がどことなく特徴的で普段小説を書いているA子がごくたまに絵を描いたときのそれとそっくりだった。

しかHNは違うし、作品タイトルも全く見覚えがない。

他人の空似だと思い、そのスクショを見ながらTwitter垢にアクセスしようとしたが……

ブロックされていた。

見ず知らずの垢に。何の接点もないアカウントに。

は……?と思った。

この辺はA子が悪いというか迂闊でしたね。

そこで、サブ垢として持っていた垢でログインすると今度は普通に見ることが出来たので、現状のこの垢のツイートメディア欄を確認出来る分は全て確認した。

ブロックされているアカウントツイートを見ようとするのは既に異常者の行いなので猛省した方がいいですよ。

結論から言うと、A子で間違いないだろうということになった。

結論が遅くないですか。この流れで「結論から」と書くなら崩壊という小見出しの次では。

その瞬間、自分の中で何かが壊れたような気がして、とんでもない虚脱感に襲われた。

A子は私と創作するのをやめたばかりではなく、ご丁寧にブロックまでかまし自分だけのコミュニティ形成してのうのうと変わらず創作を楽しんでいたのだ。

自分がいなくてもA子が楽しく過ごせている。自分がいなくてもA子は創作を続けられる。

何と言うことはないことのはずだが、その事実があまりにも当時の私には腹立たしく、許しがたかった。

これは正直気持ちわからんでもないんですよね。そりゃ腹立ちますよね。

今までどれだけ時間を費やしたと思っているんだ。

別に勝手創作するのは良いとして私をブロックした意味は何だ。

こんなことをしといて、現実ではヘラヘラ笑いながら私と友達のふりをしていたのか。

当たり前の話なんですけど、共同創作を止めただけで友達友達だとA子は思っていたわけですよね。

どういうことなんだ。A子と言う人間がさっぱりわからない。

共同創作であるということが友達必須要件なわけないので、異常なのはあなた感覚です。

私は自分SNS、そしてA子と共同運営していたpixivアカウントを全て削除した。

A子が認識できる限りインターネットから姿を消し、A子の出方を待った。A子はまさか昔一緒に創作していた友人経由で自分のもう一つのアカウントがバレたとは夢にも思わなかったのだろう。

数日後、アカウント削除に気付いたA子は慌てた様子で連絡を寄越してきた。私はSNSを消したのは新しいジャンルを見つけて心機一転しようと思ったかであることと、pixivはここ最近生成AI問題であったり個人情報管理の面で心配から一旦別サイト移転させようと思って取り急ぎ削除した。相談無くやってしま申し訳ないと伝えた。

A子は物凄く色々言いたいことがあっただろうが、それ以上何も問い詰めてこなかった。

A子の対応は迂闊なんですけど、それに対してカウンターでそんなことをしたあなたにはもうA子の対応非難する権利はありません。

だが後日A子に会う機会があり、そこでA子はTwitterpixivの削除について改めて尋ねてきた。当然だろう。私の個人アカウントはさておき、pixivに至ってはA子も共同で運用していたアカウントだ。普通に考えてA子にはこの事について物を言う権利はある。

私はA子にこう言った。

「人気が出て良かったね」

この時のA子の表情は多分私は一生忘れられない。多分犯罪を犯したり、絶対にバレないと思って不倫をしたり、そういう人は自分悪事が一番知られたくない人にバレた時にこういう顔をするんだ、とどこか冷めた頭の中で思った。

A子を完全に一方的悪者にして自分正当化している言説なのですが、これは無意識なんですか? 意図的なんですか?

私は極力感情的にならないように「リアルで接点のある人のアカウントブロックすると、逆に特定に繋がるからやめた方がいいよ」とだけ伝え、その話題はそれきりにした。

こういう感じで自称する人はだいたい自分で思ってるよりよっぽど感情的に振舞っていますので気を付けてください。

文字数制限に引っかかったので続き→anond:20240125103028

2024-01-23

anond:20240123223140

シンプル夢精で済ますのは賛成だけど

男の視点での意見を咥えさせて貰えば、クラスの子とか一般女性オカズ…… 自慰行為妄想対象にするのは抵抗感と罪悪感があって、あまりいい気分じゃない。

もし逆の立場だったら、頭の中で尊厳メチャクチャにされたくないと思うから気持ちは分かるんだ。

から女性キャラクターなどの自我存在しないイメージに頼るしかないんだけど。

古びてくる問題がある、昔のアニメキャラを新鮮で生き生きしたイメージとして保持するのは難しい。

女性にはあまり知られてないようだけど、動画萌え絵も使い続けていけば飽きてくる。

有り体の言うと、ペニスが反応しなくなってくるんだ。自分自身を騙し続けるのには限界があって、最終的にヤツは真実に気付く。——…『これは、絵だ』。

かと言って、中身のいる Vtuber などのアイドルにそういう目を向けるのも、やはり悪だ。

誤解されがちだけど、推しの頑張ってる姿を応援したい気持ちで観ているのであって、あわよくば近づきたいという下心なんてない。ユニコーンと呼ばれる特殊性癖の持ち主だけだと思う、そういうのは。

から性に恵まれない男性たちは、夜な夜な新しいオナペット女性をモノ化した用語、失礼)を求めてネット徘徊する事になる。

もし。

もし、世界フェミニズムに感化されて、性的消費が悪とされるなら。

次世代の俺たちは、まさしく夢精を耐えるしかなくなるだろう。

2024-01-22

[] 2024-01-22

今日病院へ行きました。お注射です。お注射をしてしばらくは精神があまり安定しないようです。被害妄想を持ったりしてしまます

精神というのは、変動を検出すると不快感を持つような気がします。鬱の時も一定心持ちであればそれなりに安定しますが、いきなり躁になったりすると錯乱するのかもしれません。

そういえば、私はインターネット上に残した自分黒歴史の削除を試みました。

統合失調症自分名前検索すると、誰かが勝手に私のYoutube動画躁状態ときのもの)の音声をテキスト化したものが置いてありましたが、どうやらそのサイト自然言語アノテーションサイトらしく、編集は誰でも行えるようでした。そしてその情報に「著作権侵害です」とラベルをつけて削除してきました。

うそう、あと黒歴史ブログも残っていました。精神錯乱して浮世離れしていた時のブログですが、「フロントカメラ不細工でバックカメライケメンなのは、介入する観察者が異なるからだ!」みたいな意味不明なことを書き、セルフィーまで載せていたのです。

このブログはまだ削除できていません。というのも、Googleアカウントパスワードを紛失したからです。

Twitterにもいくつか精神錯乱時のアカウントが残っているのですが、それらも2段階認証を設定しており、ログインできなくなっているのです。

まあ、黒歴史というのはこのようにして、精神おかしくしている時に生成してしまものだとわかります

ところで、インターネット徘徊していたら、こんな文章を見ました。

まり人生意味を問うても無駄。その代わり人生あなたに問うている」というものです。

もしそれが本当ならば、精神錯乱して残した黒歴史を正常になってから振り返り、「この黒歴史、君自身はどう感じるのか?」と問うていることになります

まったく、人生って本当に性格が悪いですね。私が嫌な思いをしていることがわからないのでしょうか。それともその嫌な経験こそが、哲学的深淵なのでしょうか。

私はその性格上、刺激を欲しがっているのです。SNSをやるのは、誰かから刺激をもらえないかというちょっとした期待に基づいています

でも「いいね応酬」はしっぺ返し戦略的、機械的ものになります。私が誰かにいいねすれば、その分のいいねが返ってくるというわけです。

そんなくだらない刺激のために黒歴史を残すなんていうのは、一体どういうことなんでしょうか。

SNSの繋がりなんて、所詮は浅い繋がりです。オンラインだと、相手リアル存在するものだと忘れてしまう人もいるようなのです。

やはり一期一会というのは、実際にオフラインで対面で会話したことのある相手存在に対する「出会い」に感謝するような言葉であり、私をおもちゃにしようとしているネットトロールとの出会いというのは、そこまで感謝できるようなことではないと思うのです。

インターネット発言すれば、好感を持たれたり、恨まれたり、見下されたりします。しかもその発言が、本来の私の精神状態ではないことだってあります

「私」というものを、他人に誤解されることの恐怖が、SNSにはあります。もはや他人の目を気にして怯える場所です。

から私は、発言する時は匿名性を重視するのです。箴言にも、愚か者言葉数を増やしてしまうことに対する戒めがあるので、実名で語るシーンでは黙っておいた方が賢く見えるのです。

「話すは離す」という言葉もあります。結局、ネットであれカウンセリングであれ、悩みをぶちまけられる場所があれば、精神デトックスになります

そうやってぶちまけた内容というのは、恥ずかしい内容なので、やはり実名と紐づいてしまうと「目」の恐怖を感じます

まあ、浅い繋がりの人たちに「見下すな」と言うのが、そもそも無理なのかもしれません。字下げ増田を「高学歴愚者」などといって嘲笑う人たちがいますが、彼らは人の心を尊重することを軽視し、おもちゃにしています

かに愚者他人から見下されるような行動をしてしまますしかし、それが人間の弱さであり、弱さをお互いに認め合えるようになれば、「お前は愚かだ」などとインテリぶらずに優しい関係になれるのではないでしょうか。

無意味な戦いが世の中には溢れているのかもしれません。私は、愚かな人を守れる存在になりたいです。

2024-01-19

そういえば暇空に絡まれ話題の堀口くんはイギリスホームステイではなくマンション一人暮らししてたな

彼は住所も晒されているが、留学中なのが不幸中の幸いよな

日本在住だったらcolaboみたいに迷惑Youtuberに囲まれ盗撮晒されまくりだっただろう

イギリスにも行き来する会社経営者の暇アノンが周辺徘徊とかしてたそうだが、国内だったら1人だけですまず集団でリア凸してただろうし

2024-01-18

anond:20240118231322

まり行政が用意してる正規対応(児相保護とか)と

ネット民の知ったふうな見解(関わらないのが正解、とか)の間の隙間で

個人的にできることややるべきことがあるんじゃないか、という話をしてるのかな?いまいちよくわからんけど。

そうだとしたら、ボランティアマインドってつまりそういうことだ。

ボランティアといえばなんかどっかに登録してやるものとか特別活動というイメージが固まっちゃってるけど。

迷子徘徊老人保護するとかさ。単なる親切と地続きなのがボランティア

どんなに福祉管理が行き届いた社会でも「隙間」は必ずある。

気づいた人が自分意志能力責任において試みるべき人助けがボランティア本質であって。

そこが全くわかってない人(≒人助経験値ゼロの人)が、懐手であれはいいとかこれはわるいだとかのネット品評会をやっている現状。

間違ってはいけないのは善意であれば何やってもいいというのとは違うということ。人助けというのは一にも二にもテクニカル問題。できることはやればいいし、できないことはできない。

放置子に関しても「児相通報するか一切関わらないかのどっちか」だなんていうゼロ百のルールはない。その間のところで、自分責任においてがっつりコミットしてもいいしちょっと言葉かけるくらいの超ささやかな関わり方があってもいい。何が正解だとか不正解だとか他人ジャッジや指図してもらうことじゃない。

正解がない問題においては探り探り動くしかない。蛮勇で突っ込むのも冷静を気取って最後まで指一本動かさないのも違う。

2024-01-16

最後投稿です

16年と半年前、57歳になったばかりの2007年9月に初めての投稿しました。その2ヶ月くらい前から閲覧はしていた気がしますが閲覧履歴のようなものはないためわかりません。

ちょうどその頃、勤務していた会社役員に昇格したばかりでした。法学部卒業新卒入社して以来、ひたすら営業畑にいた私が役員になってから与えられたのは情報システム部を含むIT分野でした。

その10年前ごろから会社パソコンが導入され始め、総務部門にいた同期が悪戦苦闘しており「大変そうだな〜」なんて気楽に思っておりましたが、まさか自分がそれらを統括する立場に置かれるとは思いませんでした。

IBM主催する勉強会に参加したり、書籍を購入したり、パソコン教室にも通い、DELLデスクトップPCを購入して大学生だった息子に助けられながら設定をしていました。

インターネット徘徊する中で見つけたのがはてな匿名ダイアリーです。

結局半年足らずで外部の専門家を雇うことになり、お払い箱になった私は金融商品を取り扱う子会社代表取締役を務め、そこもお払い箱になると取引先の名ばかり役員となって月に数回だけ会議名目で仕出し弁当を食べに行き、65歳となる2014年に完全に隠居生活に入りました。

私が本格的にここを利用するようになったのはそれからです。

毎日スケジュールは犬の散歩、朝食、昼食、刑事ドラマ、夕食のみです。買い物、旅行ゴルフ、孫、会食などが不定期で入りますが、基本的に暇なのでここで皆様の投稿を拝見したり、社会問題映画音楽歴史などについての投稿を行い皆様からコメントを楽しんでおりました。

この時期に妻と隠岐旅行に行きましたが、それもここで隠岐の魅力を語る投稿を見たことがきっかけでした。探してみましたが、残念ながら見つかりませんでした。

後にTwitterブログなども始めましたが、Twitterは見るだけになり、ブログ更新はされなくなり、継続的に利用を続けてきたのは結局匿名ダイアリーのみでした。

私が定年後もボケっとした生活をせず、さまざまなものに興味を持ち精神的なアクティブさを維持できたのははてな匿名ダイアリーのおかげです。

さて、私は大腸がんで苦しんだ祖父介護で幼少期に苦労した経験がありました。そのため、かかりつけのクリニックにてビデオスコープ内視鏡が導入されたことを知った時から定期的に胃カメラ大腸カメラを含む検査夫婦で受けてきました。

しかし、2019年最後大腸カメラを受けて以来は検査を行っていませんでした。70歳になったし、息子夫婦の末孫の小学校入学式を見たし、娘夫婦仕事が終わるまで孫を預かるようになって忙しくなったこともあり毎年「来年でいいか」となっていたのです。

なんとなく覚えたみぞおち痛で昨年にクリニックを受診し、そこで行ったエコー膵臓がんが見つかりました。超音波内視鏡ではなく通常のエコーで見つけられたので定期的に検査を受けていればもしかしたら早期発見ができていた可能性はあります

とにかく総合病院で詳しい検査を行い、手術が可能だったため膵切除を行いました。

手術ができ、化学療法も行える状態であったため命拾いしたと思いましたが、医師からは「楽観的ではいられない」と告げられました。

医療進歩によって、幼少期に見た祖父の壮絶な闘病とは比べ物にならないほど穏やかな生活を送ることができました。食事も取れていましたし、妻と買い物や旅行にもいけましたし、去年の誕生日家族に囲まれて過ごすことができました。

しかし、年明け直後の強い背中の痛みで意識を失って以来、一気に体力が削られてしまいました。75歳の誕生日は迎えられそうにないです。妻は寂しがりやなので、私が妻を看取りたかったのですが、最後最後に寂しい思いをさせてしまうことになりました。

体力のなさと慣れないiPadでの入力なので、これを書くのにも長い時間必要しました。

今までありがとうございました。

2024-01-14

受け入れられないって言葉、皆さんもよく耳にしますよね。

私、最近趣味ラーメン作りを始めてみたんです。でもなんと、友達が食べてくれるか不安で、結局、全部自分で食べちゃったんですよ。まさに受け入れられない状況ってやつですね。

それと同じように、私はケーキ作りも始めました。でもね、これまた受け入れられないことが発覚。友達から「これ、何の味?」って聞かれて、正直に「分からない」と答えた瞬間、みんなが引いてしまって…。まあ、甘いものは得意じゃないんですよね。

夜の巷を徘徊することが好きで、そこで見かけた人間たちについて考えることがあります。「人間って、なんでこんなに面白いんだろう?」ってね。クリシェって言葉があるけれど、それって実はリアル面白いんですよね。例えば、あるアーカイブを見ていたら、世帯年収が増えれば良いと思ったら、それが怖いですよね、わかります

日本の街は本当に面白くて、週末になると四天王の中でも最弱な私が、どんな落とし穴にハマるかわかりません。でもさ、だったら起こることってあるじゃないですか。一括投資って言葉も聞いたことがあるでしょう?私、それをやってみたら、結果は…まあ、お金が減る一方でした。

とにかく、人生って面白いものですね。どんな出来事も笑いの素材になるし、受け入れられないことも、それが笑いに変わる瞬間がある。これからも、笑いを届けられるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします!

戦場騎兵が使われなくなった理由ウクライナ戦場戦車活躍しない理由

騎兵は長らくの間、戦場重要役割果たしてきた。

しか戦争の道具が発展し機関銃が装備されるようになるとその役割は終わった。

騎兵が無くなった理由は、戦場において機関銃の絶好の的となったからだ。

歩兵のように匍匐前進も出来ない騎兵戦場においてその機動する空間を失ってしまった。

それでも当時特権階級支配していた軍隊においてはその出自騎兵である上層部によって騎兵尊重され即座に消えてなくなることはなかった。

とはいえ戦場においてただ機関銃になぎ倒される存在になるわけにもいかず、騎兵戦闘中には下馬して歩兵としての役割を果たすこととなる。

さら軍隊モータリゼーションの波が及ぶと軍馬育成のコスト削減のため騎兵は完全に消滅することとなる。

現在ウクライナ戦場において戦車活躍する場がないと言われている。

その理由ドローンなどの徘徊兵器比較的低空で活動する戦場では戦車は格好の的となり、その機動するスペースが存在しないからだ。

これは騎兵機関銃によってその活動制限されたことと似ている。

この状況が即時戦車無用との結論を得ている訳では無いが結局はそのような結論に達する可能性はある。

戦場ドローンのような徘徊兵器を一掃する兵器が登場しない限りは戦車はその役割を大きく変化していくことになるだろう。

2024-01-13

夜の巷を徘徊しながら食事をとったりしていたら少し精神的に落ち着いた。

流石に失踪したと思われて大騒ぎになっても困るので帰宅する。

妻の心配をしている人が多いけど、ちゃん離婚するのでご安心を。

妻は聖女ではなく普通感性を持って普通人生を送ってきた普通女性であり、異常者の俺がそれを受け入れられなかっただけだ。

家の名義や慰謝料など応えられる要求には応えるし、場合によってはもっと条件の良い独身男性を紹介する。

文章がすごく変わっているけど、最後のいい条件の年下の男を紹介するってあたりがすげーーー嫌

今、トラバ見てからこのブクマ見て、何回も「どこかに年下なんて書いたっけ」って見返したけど、よく考えたら「自分と同年代かそれ以上で独身な時点で異常者」だから「条件の良い」って言ってる時点で年下になるのか。

俺は「年下の男性」なんて全く意図してなかったけど、こういう周りの人が当たり前に持ってる感覚を持ってないのが異常者なんだよ。

すまんな。

年下の男 って書いてあった時期があった。

ない。

書いていないものを「書いてあった」と断定されるのは最も見過ごすことのできないものなので、トラバにも返信したけどここでも書かせてもらう。

可能ならば削除して欲しい。

というか「書いていないもの」を「書いてあった」と断定するのは俺と同等かそれ以上の異常者なのではないか

「書いてあったのかもしれない」なら理解できるけど「書いてあった」という断定は流石に人のことをどうこう言っていられる場合ではないと思う。

電気屋に行って特に買うものもないのにずっと徘徊して何か見てるタイプの人が何が楽しいのか全然分からんと長いこと思っていたけど、つい最近都心の上から下まで建物全部本屋になってるビルに行ったら何も買わないのに4時間居ても足りなかった

季節柄か気分の落ち込みが続いて鬱っぽくなってたけど、本屋行ってから気分の落ち込みが気にならなくなったからすごい

2024-01-10

anond:20240110163512

ネットによくいるやつじゃん。ひたすら叩きたいものを探すためにネット徘徊してい、わざわざ書きに来る。

増田に書きに来るんなんて、脳みそがそこそこアレだよ。

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