はてなキーワード: 回避とは
去年の勝ち星2番目(8勝)の和田さん抜きでこれよ。
スチュアート→去年の3勝投手がクオリティスタートを守れるようになった
ソフトバンクの先発投手陣の柱は有原航平だ。加入初年度の昨シーズンは6規定投球回には届かなかったものの、チーム唯一の10勝をマーク。防御率2.31と安定した投球を見せた。今年は開幕投手を任されており、シーズンフル回転が求められる。
有原に大関友久、東浜巨の2人が続く。東浜は2017年に規定投球回に到達し最多勝を獲得後、1度も規定投球回に到達していない。今年はオープン戦3試合の登板で15回1/3を投げ無失点と順調。7年ぶりの復権に期待がかかる。
昨年まで勝ちパターンを担っていたモイネロが先発に転向した。通算306試合の登板で防御率1.95、奪三振率12.65の成績を残しており、先発としても輝けるか。
その他ではスチュワート、石川柊太、板東湧梧、大津亮介、そしてベテランの和田毅等が控えている。和田は開幕直前にアクシデントで離脱。内定していた2カード目の初戦の先発を回避することになった。
『ステラーブレイド』は大砂漠まで進んできて探索を始めているのは今日この頃の話なんだけど、
最近はこのPlayStation5の『ステラーブレイド』の話ばかりで大変恐縮しまくりまくりまくりすてぃーよ。
珍しくこれの話ばかりでしつこいなーって思われちゃいそうだけど。
にしてもだんだん難しくなってきて
イヴのお尻ばかり見ている暇はないわ。
つーかこういう死にゲーっての?
ソウルライクって言うのかしら?
そういう系のゲーム私初めてだったかも今さらそう思うに当たって、
ふふふ荒野のスクラップ置き場とかにいるなんかスターフォースに出てくるような機械の兵士みたいなちょっと強い敵がいるんだけど、
それは荒野では強いけど楽には倒せるようになってきたの。
もちろん当然荒野のやつと同じ振る舞いをしてささっと倒しちゃおう!って思って挑みかかったら、
瞬殺されてしまうこっちが!
て、敵は強くなってない?
ぼんやりしながらやっていたら平場で死んでやられてしまうのよ。
えー!って今ので死ぬか?って
でもこれ幸いか、
その時に取ったアイテムとかは取ったままで復活するので、謎を解いてセーブ地点拠点まで戻れずに力尽きてしまってまたやり直し?って事は無いからそのぶんは温いのかも知れないわ。
それなら突撃してダメ元で突破してやられて帰ってくるってセコイ戦法も思ったりして。
でもそのぐらい油断出来ないぐらい
イヴの艶やかな容姿を華麗に戦うとはだんだんとストーリーが進むごとにそう言うお色気要素が遠のいてくるのよ。
見てる暇ないっつーか。
このころになるとある程度色々なコスチュームも揃ってきているので、
良い意味で言えばお尻に落ち着いてきたと言っても過言ではないわ。
幸いまたマップ上のクエストをひとつずつクリアしていけば良いんだけど、
そこまで行くのが苦労なのよ。
敵強いしさ。
そんな最中なので、
スプラトゥーン3はもう1日1勝のノルマを課しているのをクリアしていくログイン勝利ボーナスをもらうのみに留まっているけれど、
いまはスプラどころじゃないわ。
そんで、
ステラーブレイドはちゃんと真面目に雑魚敵とでも真剣に戦わないとちゃんと防御しないといけないところが本当に目の前の敵を討伐して前に進む
無視して走り抜けられないところもあり、
そこが謎解きよりも敵が強いところが先にサクサク進まないところでもあるわ。
みんなもうクリアしたよなんて言ってネットの人はいるけど20時間ぐらいで、
私は雄にもうそんな時間を越えてしまってまだ全然画面上の進行状況は50パーセントとかあんので
これまだ半分地点なの?って
良い意味でまだ楽しみは半分お尻が残っていると思えば区ではないかもね。
なにしろ
またお休みの日はその『ステラーブレイド』の謎を解かなければ!
でね、
増田でステラーブレイドって検索今は超絶速くなってきたから検索しても誰もそのことを書いている人がいなくて増田で盛り上がっているのは私だけ?って思わざる山の如しって思うほどタニコーの五徳なのよ。
どこで人気あんの?って
ほんとうは人気なかったりしてでも
プロモーション記事は大盛り上がりだったブクマとか多く見たけど、
そのぐらいみんな苦戦してるのかしら?
まあよその人のことはどうでもいいわ。
私はしっかり今のイヴに向き合ってストーリーを進めていって真実を見届けるだけなのよ。
今まだあんまり攻略方法も発売されたばかりだから充実していないので、
どんどんネタバレの記事とかも目に入っちゃいそうなところもあるけど
それよりもさきになんとか頑張って進めたいところよね。
あと気になるのがPlayStation5って熱くない?
あまりに熱いので部屋の中気温が高くなってきて
エアコンつけちゃったわよ。
これって普通なのかしら?
私より熱くなってない?
なんて思いながら
今年は『ステラーブレイド』で熱かったな!ってまだ夏先なのに夏の思い出になりそうよ。
大げ差じゃなくて、
本当にドライヤーの弱みたいな風が出てくんのよ!
私も熱さ負けてらんないわ!
うふふ。
また何か適当な野菜を買ってきて作るお味噌汁の楽しさを今さら発見した次第よ。
案外こういう時は朝起きたてのフレッシュな疲労ゼロの自分で昨日のボスの続きをすると意外と勝てちゃうときがあるのよ!
これで水出しルイボスティーウォーラーを昨日こしらえて作っておいたのよ。
スッキリとした水出しルイボスティーウォーラーは朝の目覚めのボス戦にも応えてくれるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
つーか無限に遠いところかと思ってテトラポットつー作品中の移動手段のマシンがあるんだけど、
ザイオンという今拠点になっている荒廃した町のすぐ隣じゃん!って。
1回行ったら以後歩いて行き来できるようになるのよね。
それはともかく、
その最初の大砂漠での最初のミッションがまたソーラーパネルを再起動してフィールド内に電力を回復させるってことで、
これをしないことにはセーブとか出来ないから元も子もないのよね。
えー!またソーラーパネルのてっぺんまで登らなくちゃいけないの?って私は高いところ嫌いなので苦手なんだけど
でイヴはイヴでだんだんと下水道に潜るの嫌だなってぼやき始めるところが可愛いなって思うの。
なんかさ
そんなシャワーシーンはもちろんなくおっぱいとお尻を頼って進めて行くストーリーは
結構話進んできたんだけど
話がなんかわたしちょっと理解でき追いつかなくなっちゃってきて、
全貌が全く分かんないのよね。
そんでなんの話だっけ?
そうそう大砂漠の電力回復でソーラーシステムを再起動しなくてはいけないミッション。
あーあまた高いところ登るの嫌だったけど
つーかその前にボス戦!
モードをマイルドになるというノーマルモードからストーリーモードへ変更したの。
戦っている途中でも今だ!ボタンを押せ!ってガイドが出てくるんだけど、
ガイドが出てきても他押してるからガイドにそってボタンを押すのに間に合わないのよ!
でもなんか敵の攻撃はなんとか回避できやすくなった気がするおかげか、
倒せたわ!
ここらへん大砂漠まできたら私のイヴ強いもんね!って過信しまくりまくりまくりすてぃーだったけど
もう2匹とかに囲まれると間違いなくやられてしまうぐらい即死なの。
でもイヴのお尻を保ちつつストーリーは進めなくちゃいけないのよね。
前にも書いたけど、
そんなに一所懸命雑魚敵を倒して経験値を稼いで強くなるって要素が弱いので、
まだ始まったばかりの私の『ステラーブレイド』の大砂漠は困難を極めそうだわ。
おっぱいやお尻を保っている眺めている暇はないの!
だんだんとストーリーの方とかサブクエストに翻弄している感じだわ。
でもちゃんと可愛いコスチュームで敵を倒したいのには変わりないから
なによりもクールでニヤリとも笑わないイヴだけど缶ジュースを見付けると、
うふって笑ってションテンが爆上がりするイヴが可愛くて
アイテム拾ってこんなにも喜ぶキャラクター私初めて見たかもってぐらいキュートよ。
そんでさ
いま缶ジュースを探知して知らせ探す能力までレヴェルアップさせたけど
これぜんぜん缶ジュース探知してんの?って思うぐらい何も探知しないわ。
探知できてんのかしら?って思うけど。
それよりもそれよりも!
でもマップあるじゃない見れるじゃない、
しかも画面端にミニマップ出てきて見ながら目的地に歩いて行けるじゃない、
いちいちマップを全画面で開いて方向確認して歩いて迷ったらまた地図開いてって繰り返しになっちゃうの。
道覚えられなーい。
ダンジョン内とかはないでもストーリーでマップはネットワークに侵入できないゲット出来ないわ!ってストーリーの都合押し進められるかも知れないけど
通常フィールドにミニマップがないのがちょっと困るところだけど、
それをも全部不都合さを吹き飛ばすイヴの格好良さがあるのでいっかー!ってなるのよね。
だからそういうシステムの不都合はイヴのおっぱいとお尻で保っていけるところなの。
とはいえそんなゆっくり魅せられている暇も私には無いんだけど。
とにかくストーリーを進行させたり
やることがいっぱい明確にあって
やること分かって行き先は分かるんだけど
追いついてきてしまうので
なかなか敵も足が速くて、
えーこれって結局倒さなくちゃいけないの?アンドしかもまとまってかかってこられると強いので1匹ずつおびき寄せて上手いこと倒していかないと、
もーって感じ。
雑魚敵も強くて苦労よ。
でおおむねストーリーの進め具合はそんな感じだけど
逆に進めれば進めて行くほどイヴという人物が謎すぎてイヴの謎の方が気になるようになるのよね。
謎いわ。
うふふ。
昨日晩お味噌汁作って置いてあるので
それいただいてきたわよ。
時間がある時は今は『ステラーブレイド』かお料理が気晴らしになるわね。
お味噌汁美味しくできたら嬉しいわよね!
って言ってもただ味噌溶くだけじゃね?って
改めてそのお手軽さを実感する朝のお味噌汁ね。
そんなにお茶成分が出ないけれど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「釣りでした」って
「負けたけど負けではないしむしろ勝ち」と
自分が溜飲を下げる所を他人に視認してもらう事で自分が勝ちを得たと自覚したい気持ちなんでしょ
「自分の価値観を広く他人に認められてその反応を得たい」と思っていたけど
そうはならなかったから
「そうならない反応をする事くらいお見通しでした」って言う事で
お見通しだった事と意見の正当性、自分の意見が広く受け入れられるものであるかどうかは関係ないし
そういう方法で溜飲を下げるのって
結局、自分の意見が人に認められるようなものではないことや他人に頼らないと自尊心を保てない事を露呈してるんじゃないの?
勝ち負けなんて関係ないけど、勝ち負けという明確で関係する両者が納得しやすい基準をもってくる必要なんてないのにもってくること
そのルールを相手も納得しやすい時系列で早い者が加点されるということ
そのためにテンプレートを使用してパロディだとして責任を回避したり釣りだと言って責任を回避する気弱さもあるだろうけど
責任を負わないってことはリターンを受け取る分もそれだけ減るわけで匿名の相手に支払われる代金なんてないのと同じだよ
自分がだれかの真似をしてなりきりをしてテンプレートを使いまわして話題になることで、まるで自分自身が認めらえたような快感を得られるのだろうと思うけど
それって結局他人が他人について評価してるのを自分がバイトの受付担当でその仲介をやってるだけみたいなものだよ
あなたにお金を払わないと入場できないけどあなたがそれを管理してる権限も能力もないわけだし
あなたに客を通してもらわないと客席は埋まらないけどあなたにプロモートしてもらってるわけでもない
けど、自分が全部を仕切ってるかもって陶酔感は気持ちがいいものだよね
自分に自信をもって自分に陶酔することは悪くないしむしろ良いことだと思うし大人はみんなそうやって自分を救済してると思うよ
でもそれがネットでできるようになって他人を使ってするようになったのはあんまり感心しないな
たしかに他人をおもしろいように扱って自分ひとりが楽しむのは安全だし無難だし気持ちがいいだろうけど
同じ分だけ不満とストレスが、同じ原因から同じ順序で同じ形にできあがってるわけだよ
実は、ちょっと思うことがあった。あるヤツの行動にムカついてしまった。先週末に投稿しようと思ったけど、頭に血が上っていてイマイチな出来だった。一度推敲をしてから投稿することにした。
自分は官公庁に勤めている。政令市のようなオシャレ庁舎ではなくて、関東の片田舎にある役場である。
まず言わせてもらうと、年齢に関係なくマナーがなってない奴がいる。「周りを不愉快にさせない態度や技術」がなってない奴だ。
目に余るヤツがたまにいて、イラっときた。そういうヤツは市役所を辞めてほしい。社会から消えるべきだと思う。どれだけ周りを馬鹿にしてるのか、わかってない。ぜんぜん自分から喋らない奴とか、話を振られても知らないフリをするヤツとか、上の人間にお酌を勧められても飲まない奴だ。人間社会をバカにしている。
以下、そういうヤツ(飲み会に非協力的な職員)について話していく。特定はされないと思うが、一応はぼかして書かせてもらう。私の自己責任だ。
まず、上に挙げた1人として30前後の若手職員がいる。飲み会では何の役割も果たさない。他部署では幹事を引き受けたことがないし、若い頃は断ったことすらあるという。さらに言うと、前の部署では職場の親睦会にすら入ってなかったらしい。噂で聞いた。
先週の飲み会は六時半に約30人で、洋風居酒屋の広間を貸し切ってスタートしたのだが、ほかの若い連中が皆のビール瓶を用意したり、誰がどの席に座るか決めたり、年配社員を周ってどのお酒を飲むか聞いて回ったりしてるというのに、そいつは何もしない。まだ一応は若手職員だというのに、ほとんど手伝わない。
それだけならまだいい。許しはしないが、まああり得る範囲だとしてやろう。世の中には自閉症とか発達障害の子だっているだろう。ただ個人的には、そういう障害のある人が公務員になってはいけないと思ってるし、私の上司(主幹、課長、部長)だってオフの場ではそう言っている。
悲しいけど、現実なのだ。公務員は困っている市民を助けられる人でないといけない。障がい者にはそれができないのだ……。
しかしだ。例のそいつは限界を超過していた。なんと、春の飲み会だというのに、ビール瓶を持って全体の座敷を周ることすらしなかった。周りのことを仲間だと思ってないのだ。いやマジで、自分の直属の上司にも酒を注ぎに行ってなかった。ただ飲み食いしてるだけ。飲み物はソフトドリンクのみ。
ただ、ほかの一部の連中とは会話をしてた。少しだけど。飲み会の広間の端っこに立って、後輩や年配の人と一緒に飲んだりもしてた。女と飲んでることもあった。でも、「みんな」と会話してるかって言ったら、そんなことはなかった。
さらに思い出したのだが、私はそいつがさらに若い頃を知ってる。確か、5,6年前も同じような態度で、上の人間から飲み会の最中に怒られて、「みんなに酒を注げ!」って命令されていたっけ。で、注ぐことはしたんだが、今度は「注いでやるからお前も飲め」と言われたところ、拒否したのだ。
私の記憶では、楽しいはずの飲み会の最中に、こんなやり取りがあった。
「帰りが自転車だったら飲んでもいいだろう。一杯だけでいい。上から勧められたら飲め」
「ここは呑んでおく場面だ。呑まなかったら男じゃない」
「酒を勧められたら飲まないと。特に上の人から。法律とかいう問題じゃなくて」
「お前。結婚してるか、する予定があるのか……ない? だったら、そこにいるあいつの方が『上』の存在だよ。婚約者いるんだからな」
「結婚できない人間は、お前みたいに人間性に問題があるやつが多いんだよ」
自転車だから、酒が飲めない……? それはあくまで法律上の話であって、そんなもん警察官だってわかってて見逃すよ。今だったらわからんが、当時だったら多分見つかっても、見逃してくれる。
それで、何度も何度も上の人間や先輩方に「酒を飲め」って言われてたけど、結局従わなかったんだよな。で、「お前は辞めろ!!」って怒鳴られてたけど、「労働者の自由です」って返してたっけ。
私の年齢は言わないが、はてなユーザーの平均と同程度かと思われる。ただ、私よりずっと若い人、特に民間企業の人から見ると、飲み会中にこういう行動はおかしいだろって、わかってもらえると思ってる。
その子は、飲み会中はほぼ1人でゆったりしてたよ。たまに誰かに話を振られて、「うんうん」って相槌を打つのが基本だ。別にこんなのを視界に入れたくないが、席が近いので入ってしまう。姑息にも、自分は喋らないのに、周りと同化して喋ってるフリをしていた。特に、直属の上司が近くを歩いてる時はそうだった。飲み物を注がれるのを回避してるのだ。
せっかく臨時職員さん(民間でいうパートさん)が酒を注ぎにきても、そいつは烏龍茶を飲んでいて、「自分は呑めないんです」とかほざきやがる。全く別の会合があった時、そいつが実は酒飲みなのを見ている。
私は、こういう飲み会で苦心した人を何人も知ってる。例えば、ヤツと同じ職場の若手社員は、この飲み会を運営するために必死こいてた。開催前は、いろんな先輩のところを公務中にもかかわらず廻って、おいしく飲める店を聞いていた。飲み会中は、男連中はグラスや酒を並べるとか、みんなの注文を取るとか、二次会の前にはタクシーや代行を呼んだりしてた。
女の子は、上の人間や年配社員の席に近くに行って、キャバ嬢並みとは言わないが、話相手になったりしてる。高校を出て就職したばかりの初々しい子も、内心ビビりながら、全員のところを周ってお酌をしたり、されたりしていた。
その子は運悪く、ちょっと下品なこと(男性がビール瓶を○○に見立てて相手のグラスに酒を注ぐやつ)だってされたけれども、ニコニコしながら酒呑んでたよ。きっと嫌だったろうな。でも、みんな我慢してるのだ。私だって若い頃はそうだった。
一番悲哀があるのは臨時職員さんだ。昨日は、飲み会に臨時職員さんが4人きてた。会費が正規職員の半分だから来てるのもあるけど、その4人はみんな、飲み会に参加している人全員のところを周ってお酌をしてたんだよな。もちろん、そいつのところにも行ってた。
なぜそんなことをするのかって、正規職員、特に上司に嫌われると職場を追われるからだ。官公庁で働いている臨時職員の人事権は、人事部署ではなく担当課にあるのである。そういう必死さが、悲哀がある。だがそいつは、「烏龍茶なんで~お酒呑めないんです~」と彼女らからのお酌を断るために嘘をこいていた。マジでむかつく。氏ね。
飲み会に非協力的なヤツは理解できない。みんなで盛り上がるのが普通だろう。普段の人間関係だってさ、常にメンテナンスをし続けないと壊れてしまうだろう。飲み会はその一環なのだ。それがわかってない。人間は、生きてる限りは繋がらないといけないのに。
いや、ただ……唯一褒めるところがあるとすれば、奴は、自己紹介タイムの時は堂々としていた。「自分フツーに頑張ります!」みたいな感じで、めっちゃ堂々とした感じで、自分が正常な人間みたいに振る舞ってる。一応は笑いだって取っていた。意外なところでスマートにボケて、全員の笑いを搔っ攫っていた。それを見てる人達が「おー」みたいな雰囲気になってる。錯覚なんだけどな。人を騙す天才である。
結局そいつは、ほぼ手伝いをすることもなく、まったりと1人につき7千円のメニューを堪能していた。烏龍茶を無限にグビグビ飲んで、二時間半の飲み会が終わると、上司の目を盗んでサーっと消えて行った。
ああいう自己中心的なヤツを見ると、マジで職場から消えてくれねーかな、と思う。ああいうのが年配になると、いわゆる老害職員になる。職場歴が長いからって、偉そうな顔をして職場で好き放題に自己中ムーヴを取るのだ。
それで、若い子がそういう連中と接して、仕事が嫌になって、東京にあるイマドキな会社に転職していくんだよな。これまで見た限りだと、大学や高校の事務職員とか、リクルート関係の分社とか、フリマアプリの会社とかだ。有能な職員が消えていくのは悲しい限りである。
私は今、四十代だ。これを読んでいるあなたはどう感じただろうか。もしあなたが、会社の飲み会に参加して数十年とかだったら、ぜひ感想を聞いてみたい。
user:
https://anond.hatelabo.jp/20240427090235#を要約してください。
ChatGpT:
維新の会共同代表の吉村大阪府知事が、「0歳児投票権」(未成年の子の投票は親が代理して行う)を提案し、維新のマニフェストに加えたいという意向だという。
(https://digital.asahi.com/articles/ASS4T2RNLS4TOXIE01TM.html)
これについて同党音喜多幹事長が、次のようなツイートをリツイート(リポスト?)していた。
吉村知事の0歳児投票権=ドメイン投票の実現可能性は兎も角、海外で真面目に議論されて国会まで行った話を、あたかも与太話のようにせせら笑い取り合わない風潮をみると、この国の知識レベルが心配になる
海外の議論で主な論点はすでに整理されてるが、日本のSNS界隈の反応はそのレベルに達してない
吉村知事が言ってるドメイン投票は例えばドイツでは連邦議会において議論され、(https://bundestag.de/resource/blob/531942/6669f3e29651882065938fc6a14fd779/wd-3-157-17-pdf-data.pdf)、無論導入にはいたらなかったものの、第三次メルケル内閣のManuela Schwesig家族相など、賛同者もいた昔からあるアイディアの一つですが
ドイツの連邦議会で議論されたというのは、この議論が無理のあるものではないということを示す一つの傍証とされているのだろう。音喜多氏もこれを自分の議論を支持する意味でリポスト(?)しているようだ。ただ、リンク先のPDFを見て色々な意味で驚いた。
第一に、このPDFはドイツ連邦議会調査局(Wissenschaftliche Dienste)が作っているものである。調査局が作っている立法資料を持ってきて連邦議会において議論されたというのは羊頭狗肉の感がある(※)。たとえば日本の国会図書館調査及び立法考査局が資料を書いたら国会で議論されたことになるのだろうか。
第二に、調査局の報告書(タイトル:生まれた時からの選挙権[構想]の諸問題)という体裁上、両論併記的であり、あまり執筆者個人の意見は出ていないが、この提案に対する分析の水準は明らかに日本でいま議論されているようなレベルのものではないことに驚いた。なお、ドイツ法に詳しくない方のために申し上げるが、ここから先で述べる「基本法」とは、ドイツにおける憲法典(日本国憲法のような)にあたる法である。
要約すると、
・親に子どもの数分の選挙権を付与するモデル(Modell des originären Elternwahlrechts)は、ドイツ基本法38条1項1文が保障する平等選挙の原則に反するし、平等原則の原則は20条の民主的連邦国家原理に含まれる。したがって、基本法79条3項の定めにしたがって、このような提案はたとえ基本法(憲法)改正によるとしても許されない。(4-5頁でバッサリ斬られている)
・一方子の選挙権を親が代理行使するモデル(Modell des originären Kinderwahlrechts)については、別途の考察が必要になる。(同)
・基本法38条2項(選挙権年齢)の改正が必要という点はともかくとして、実質的な側面としてはやはり基本法79条3項が定める基本法改正の限界について検討するべきであるが、そこで重要になるのは、基本法20条の民主国家原理に含まれる平等選挙の原則にこのようなモデルが適合するか否かである。
・親の代理投票主唱者は、親は子の票を受託に基づいて行使するので、平等選挙原則に反しないと主張する。すなわち、親自身の投票権行使と子の投票権行使は区別して行うべき制度であれば平等選挙原則に反しない。また、たとえ平等選挙原則に反するのであるとしても、このような制度は普通選挙原則(選挙権を万人に付与すること)に奉仕するから、その意味では民主主義原理に役立つ(※基本法20条、ひいては79条3項に反しない)。(7-8)
・このモデルへの批判者は、まずもって、望むか否かは別として政治プロセスに参加できない人にも選挙権を与えても、民主主義の正統性は得られないとする(※普通選挙の拡大という言い分は見せかけであるということだろう)。そのうえで、親による代理投票は、事実の問題として、親に複数の票を与えることに他ならない。親自身の票と子の票を区別して投票するという仕組みは非現実的である。そもそも代理投票という仕組み自体、子どもは成熟していないということを前提としているのであり、親が子の受託に基づいて投票するという議論と矛盾する。加えて、親を通じた代理投票という仕組みは、選挙権が一身専属的な権利であり、国家の意思形成に責任を持って参加する力をその人だけに与えるものだという側面を無視している。結局、基本法20条、ひいては79条3項に反する。(9-11)
ここから分かるのは、ドイツでは親の代理投票制度は、普通選挙の拡大に資するし、かつ、代理投票モデルであれば、平等選挙原則に反しないという形で議論されているということである。少なくとも「消滅可能性自治体」があるからとかいう「地方創世」で一山当てたいコンサル向けのくだらない理由が提案の原点なのではない。また、少なくとも表向きは、少子化対策のために子持ちの票を増やそうという理由でもない(その理由の馬鹿らしさはこれでも読めば良いhttps://mond.how/ja/topics/v35a8jk8lwp89el/jw3f2o4dj0z9fo4)。あくまでも普通選挙の拡大に資するというのが理由である。より民主的な政治制度への変更を試みようという提案(として自らを位置付けている)というわけだ。ただ、民主主義は平等選挙原則も同様に要請するから、ドイツ人がやっているように、平等選挙原則と両立するかを考えなければならない。
平等選挙原則に反しないというためには、親自身の投票と子の投票を厳密に区別する必要がある。それが現実問題として可能なのかということをしっかり考えなければならない。この仕組みの賛同者がドイツの連邦議会と調査局を区別していないというぞんざいなやり方をとっていることからすると、どうもドイツの議論は話の枕に使われているだけで、ドイツの議論を真面目に受け止めて、そのような制度が可能なのかを考察する者はあまりいなさそうだ。私個人の意見では、親と子の投票を厳密に区分した制度を作ることは無理だろう。というのも、この仕組みが問題になるのは、子の投票意向と親の意向が相反する場合だが、その場合、子は自らの投票意向を開示して親を説得しなければならない。これでは投票の秘密も何もあったものではなく、逆に子が投票の秘密を守ろうとすると、親の投票意向をコントロールすることはできない。それでは子から投票を付託されたという代理人という建前が崩れる。また、投票意向が明らかにならない子について親が「代理」するのでは、結局親に二票与えるのと変わりがない。加えていえば、代理権を持つのは母親なのだろうか、父親なのだろうか(吉村知事は制度実現のあかつきには自身が子の分も含めて4票あるというので、父親が前提なのだろう)。ここは、親と子の投票を厳密に区分するという発想をとれば実は問題が生じない(子の意向に沿うならばその票を投ずるのは父でも母でも他の保護者でも構わない)のだが、先程述べたように、特に投票意向を表示できない子については区分は無理だろう。したがって、事実上「二票」入れられるのはどちらなのかという争いが生じざるを得ない。そのような場合には「0.5票」を両親に付与することも考えられるが、正面から両親に票を与えることを認めれば、ますます平等選挙原則に反しないという建前が崩れる。
そもそも、ここから分かるように一口に子どもといっても投票が可能な年齢の子とそうでない子がいるのだから、投票が可能な年齢の子について代理投票などという面倒な仕組みを採らずに投票権の年齢を下げれば良いだけの話だ。たとえばオーストリアでは16歳まで投票権年齢が引き下げられているが、引き続き14歳投票権が議論されていると聞いた覚えがある。このような議論は真剣な考慮に値すると思う。
繰り返しになるが、ドイツではこの投票制度が平等選挙原則に反しないと言えるか否かが議論され、それが難しいと考えられているようだ。だとすれば、ドイツの議論を踏まえて、この制度の賛同者は、この制度が平等選挙原則に反しないようになる制度の可能性こそを真面目に考えるべきだろう。ただ思いつきでぶち上げても、もう終わった話だと一蹴されるのは当然である(※)。なお、そもそも平等選挙原則について真面目に考えないのであれば、民主主義にコミットしていないと思われても仕方がない。上記の議論では、平等選挙原則は基本法(=憲法)改正によっても曲げることは許されないと言われている(※※)。
※興味本位で調べてみたところ、ドイツ連邦議会にこのような基本法改正の提案が提出されたことはあるようだ(2008年提案)。ただ、連邦議会のHPで確認する限り、提案は委員会に付託されたが、その後本格的な審査が行われた様子はない。つまり、賛成・反対の議決もなく、本格的な議論もされずに一蹴された話だということだ。
https://dip.bundestag.de/vorgang/der-zukunft-eine-stimme-geben-f%C3%BCr-ein-wahlrecht-von/14939
※※
これはドイツ基本法79条3項の規定故ではあるが、憲法改正の限界という純法律的な論点を脇に措いたとしても選挙権の平等を真面目に考えないことが民主主義者であることを疑わせるのは変わりはない。なお、日本国憲法も、14条1項からして平等選挙原則をとっている(そうでなければ一票の格差が問題にされることはない)が、平等選挙原則の排除が憲法改正の限界に引っかかる理論的可能性はあるだろう。
(追記)
それにしても、吉村氏に関しては、自身が子の分も含めて4票あるというから、「代理」モデルの利点である平等選挙原則との抵触回避の利点をわざわざ捨てているように思う。利点を捨てるような発言を自分からしていくあたり、本当にただの思いつきなのだろう。ドイツ人の議論を持ち出しながら(これをやったのは音喜多氏だが)、ドイツ人が回避しようとしていたことをやってしまうのは無様だ。「消滅可能性自治体」に引っかけた話題作りという以上の意味はないのだろうが、話題作りのために民主主義の根本原理に手を触れるのはどうかしている。それが弁護士のすることだろうか。
(再追記)
(再々追記)
説明するまでもないと思うが、とりあえず将棋というターン制ストラテジーの基本的ルールを述べることにする。
HP | 1 |
攻撃力 | 1 |
防御力 | 0 |
攻撃回数 | 1 |
命中率 | |
回避率 | 0% |
上記の性能によるダメージ計算により、必然的に敵ユニットと重なるだけで敵ユニットのHPを0にできる
将棋は各ユニットの性能が移動能力以外に違いが無いので、戦闘面に面白さは無い。よって、上記パラメーターを上方修正して戦闘を面白くするべきだろう。高い移動能力を誇る飛車や角だったり主人公やボスを担う王(玉)が雑兵たる歩兵にワンターンキルされるのは面白くないから、HPや防御力を高くして5回程度は攻撃に耐えられるようにしたいものだ。
補足:雑兵にワンターンキルされるのが面白くないという考えは、本来の将棋においても「打ち歩詰め」を反則としていることに垣間見られる。
それに攻撃方法が敵に重なることというのも普遍的な戦略ストラテジーと違ってわかりにくいし、1マス1ユニットの原則にも反してよくない。ユニット同士が同一マスに重なるのは無しにして、攻撃は基本的に隣接マスに対して行うというのが良いだろう。桂馬は移動の特殊性に合わせて、数マス離れた敵に攻撃する間接攻撃ユニットとするのはどうだろうか。
ダイスによるダメージ判定を導入して面白くすることも考えられるが、ランダム性を導入すると運ゲーになってしまい将棋そのものがもつ戦略性が損なわれるのでこれはよくない。命中率や回避率の概念は無くしたままにして、攻撃は必中とするのがいいだろう。
また、戦略性を高めるために、異なるユニットと戦闘する際の相性を導入するのも面白そうだ。ジャンケンのグーチョキパーのように三すくみの関係が分かりやすくて戦略性が深くなりそうなので、以下にその案をまとめてみた。
グー | 香車 |
チョキ | 桂馬 |
パー | 金・銀 |
王(玉)・飛車・角・歩のユニットは、上記の三すくみに当てはめず有利不利の関係は無い方がいいだろう。
三すくみの関係で有利となるユニットは、戦闘において攻撃力と防御力が上昇する(あるいはダメージ倍率に補正をかける)ことで恩恵を受けるようにしたい。
将棋の変えたいルールといえば、やはり1ターン1ユニット操作制だろう。1ターンに1ユニットだけが動いて、それ以外のユニットは何もせずに全て棒立ちというのはあまりにも不自然で理不尽だろう。一般的なターン制ストラテジーの様に全てのユニットを操作したいものだが、将棋でそれをやると1ターンの価値があまりにも高くなりすぎてゲームバランスを損ねることになるだろう。
ユニット数を減らすか、1ターンに操作できるユニット数を制限(例えば5ユニットまで)すべきだろう。具体的にどうするかは、実際にやってみて試行錯誤する以外にはないので、ここで断言できないのが残念だ。
ここまで考えてみて今さら感じたことだが、そもそも将棋である必要は無いのではないか。サッカーを競技としてさらに面白くなるようにボールを持って移動できるようにしようと考えてみたとて、それならばラグビーやアメフトでいいのではないか、という結論に帰結するのと同様にである。
将棋ではなく別のターン制ストラテジーをやるべきなのだろう。『Into the Breach』みたいな。ただ『Into the Breach』は100時間くらいやりこんで全実績解除までしてしまったのだから、これ以上やることはもう無い。他に似たようなゲームがあればよいのだが、何かないだろうか。
ttps://x.com/search?q=%E4%BA%AC%E6%80%A5%20%E6%80%A5%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AD%20%E8%B8%8F%E5%88%87&t=ylyImEvR25rSoOnYf8WrdA&s=09
スプラトゥーン3はフェス中でもう私のフェスは終わったのでお疲れさまでしたかーらーのお昼頃の結果発表を待つばかりの松茸の炊き込みご飯ばりに待つだけなのよ。
そんで、
まあ結果はチームが優勝したら嬉しいけれど、
あんまり頑張っても頑張らなくて貢献度私寄与してるのかしら?って思うほど、
ってそう思ったら終わりだけど、
あれってさー
100ケツ入りするのってどんな風になってるの?
無理じゃね?って思うぐらい
もうはなから貢献度が2000とかにならないと話にならないので私はいつもぜんぜん増えないのよ。
そんでフェス前半は連敗が続く波の
後半から持ち直してきて両立は5割超えてきてチョーシ良くなってきたけれど、
前半戦は連敗を決め込んで耐えるのみだったわ。
私でも思ったの。
私がこれ使ってるブキよりもっと良いブキあるんじゃね?って
射程が長く連射はそんなに弱いけれど、
私が早々に熟練度星5つをもぎ取ったでお馴染みのセブンファイブオーライダーと同様、
ほぼ同じぐらいの連射速度だからそんなに遅いってワケではないので、
連射速度がネックになることはないのよね。
それで!そうなの!
これ96ガロンのなにがいいっていると、
2発でキルできるってこと!
この1発のインクの重み!
当たったら痛そうじゃない?
いままでセブンファイブオーライダーで4発キルになれてるから、
その半分の2発でキルできるとなると私はそのぐらい上手にもしかしたら立ち回れるかも知れない!って思って
使ったら案の定案の王になるべく
手に馴染むっぽい立ち回りが出来てるっぽくって
なんか勝つことが多くなってきたの。
私の今まで使ってきたブキのキル数多すぎ?って
もうかつて一世風靡したセピアじゃないの方のネット広告でよく見た私の年収低すぎお姉さんを逆に彷彿とさせる、
で96ガロンで2発でキル、
相手を倒せるこの1発のインクの重みは私が追い求めていたものだったの!
これよこれ!
初鰹があるなら戻り鰹もあり追い鰹もある、
追い鰹は削り節の方だけど、
これこれ!って感じなの。
そんでね54ガロンってのも2発キルのブキだけど
射程距離が短いのよ。
私が今まで使ってきたブキは射程距離が長くなくては話にならない身体になってしまったいやらしい私なので
54ガロンはぜんぜん物足りないの。
ロマンが無いの!
それをインクの火力も持ち合わせた96ガロンで私は絶好調とまでは行かないけれど、
勝てることになってきたの!
わーいって喜びそうだけど
久しぶりに使うスペシャルのキューインキもセブンファイブオーライダーで慣らしてきたから私にとってはまた使わせてもらうぜ相棒!って言った感じで
水谷豊さんの歌うカリフォルニアコネクションを私も歌いながら立ち回るのよ。
あれさー
私にとってナイスダマよりキューインキの方が圧倒的に相手チームの人に当てられる自信が大きいのだけど、
なんでそんなナイスダマとキューインキで当たる率が違うのかしら?って私も謎なのよね。
でも久しぶりにキューインキを使って見てまたその良さが分かったわ。
着弾まで貫く弾道は貫いて相手をキルできて、
インクを吸う量に左右はされるけど着弾して爆発するのはナイスダマより大きな時があるし、
吸い込んだら最後まで吸い込まないと途中で射出できないくキャンセルもできないので、
相手が使ってきたら難なく後ろに近寄って行って後ろからキルするって戦法が知っていたら恐ろしくないので
相手が例え使ってきたとしても恐れることはないわ。
イカスピードをそこそこ上げていたら着弾してもナイスダマの爆風から逃れられる立ち回りができるけれど
なので、
なんか感じ的には私はナイスダマよりキューインキの方が当てられてるかも?って思うのよ。
まあフェスでどのチームがまだ勝つか優勝するか分からないけれど、
私の今回のこの収穫としては
ある意味大収穫よね!
これだけでも豊作って感じだわ。
なんだか
真面目に語ってしまっちゃったわ。
ちな今回のフェスは
ハイドラントとセブンファイブオーライダーカスタムとこの96ガロンで回したわ。
セブンファイブオーライダーカスタムはポイズンミストがハマりまくったので
近寄ってきてもポイズンミストの餌食にしてその間にキル狙って上手に相手を倒すことができるとついついヤッター!ってなるわよね。
でもさ、
そんなに張り切って言ってるけど
こればっかりは上が凄すぎて
一体その人達のバトルの世界はどうなってんのかしら?って垣間見てみたいと思うけれど
たぶん私の手には負えない世界なのかも知れないわ。
とりあえずフェスお疲れさまでしたってところかしら。
結果発表が楽しみよ。
ちなみにそれどころじゃなかったので
うふふ。
豆乳だけ飲んできたわ。
なんかいい感じよ。
ただそんな気分だっただけ、
急須で淹れないタイプの即席に耐熱カップで淹れるタイプのホッツ緑茶ウォーラーにしました。
だんだんとやっぱり暖かくフルホッツは熱いって感じの
そうね思い出したけどまた水出しのヒーコーも作り出すのもいいかもしれないわ。
迫り来る初夏ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
何も考えずぼーっと見られる、程よく面白い、エピソードの数が多い!の必須条件を揃えてるアニメって意外と無い。
こち亀、あたしんち、クレしんがアベマのファミリーアニメチャンネルでひたすら再放送されてるのはそういう毒にも薬にもならないアニメ需要が実はものすごくあるからだと思う。
でも何も考えず、面白すぎて心をかき乱されることなく穏やかな気持ちでいられると思ってクレしんを見始めるとみさえ出演回がクソ多くてクソイライラする。
無駄なダイエット食品を買い漁って、ひろしを安月給と罵りながらバーゲンで必要ないものばかり買う、冷蔵庫にパンパンにものを詰める
これが大人になっていかに異常でみさえが無能主婦であるかわかるようになってまじで本気でイラついてしまう。
イラつくようになってからみさえが出る回はメンタルの調子がいい時や機嫌がいいときにだけ見るようにしてる。
でも意外とクレしんってみさえが出る回多くてみさえが出る回を回避しようとすると、割と見れるエピソードが少なくてまたみさえにイラつく。
そのうえ矢島晶子がしんちゃんの声当ててる回だともっと見れる回が減るのでイライラマックス。
庭付きの一戸建てに子供2人、専業主婦でぐうたらしても無条件に愛してくれる旦那がいて車も車の雨除けもなんでも持ってる。
両親が健在で、姉だか妹もいて不仲ではなくて離婚の危機もなく羨ましいことこの上ない。
アクセサリ買うと高いからって作ろうとして結局高くついたりするおもしろ回でも本気でイライラして自分は終わりだと思った
ウーバーイーツとかスマホは出てくるのにみさえはいつまでもアラサーの親世代の人間なのがきつい。
専業主婦が堂々と成り立って普通に家を買い、2人子供を作れる世界が羨ましい。
自民党のせいでギャグアニメの世界に本気でイラつくことにまたイラつく
最近の新築戸建ては庭なんてないどころか、植木鉢すら置かない家ばかりで緑を愛でる心の余裕すらないのが日本の現状。
子供の変な色の夏休みのプラスチックのアレがみっともなく置いてあったり、隙間に自転車ねじ込んであったり玄関周りが貧乏くさい新築戸建てばかりの現実世界を見てからクレしんを見ると、庭の物干し竿にすらイラつく。
ネネちゃんのママとみさえが会う回は社会情勢関係なくイラつくからタチが悪い。
無限日常系アニメでみさえをだすなという自分がおかしいので余計にイラつく。
みさえ周りの何もかもがムカつく
ていうかあいつら犬も飼ってるじゃん。
景気良くていいなぁ
貧しい国だなあ
直接チャットやdiscoで駄弁るが必須では無いなら、Ronin は増田の需要満たしてくれそうよ
クエストに乱入したり募集したりって遊び方も出来る。YouTube を見るとええでんでないかな、雰囲気わかるで
MMOタイトルだと、こういうのあるらしいぞ。増田に刺さるかは知らんけど、やっぱマイクラ型(サウンドボックス型)の方が寿命は長いと思うよ
【公式サイト】 https://playpaxdei.com/
【公式サイト】 https://bitcraftonline.com/
【公式プロモ】https://youtu.be/cgp_Yzou_VE
Togetterでも削除回避のために「名前を呼んではいけないあの人」というヴォルデモート扱いするようなタグでまとめが作られてたよ
避難所が暇空とスペースで対話しようとしたところ、「町山さんの二の舞いになるからやめなさい」と新人カルピスのミルージュが公開説教し、正気を取り戻した避難所がギリギリでスペースを回避
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新人なのに避難所を制御できる大物としてミルージュが注目され、文章力が高くて礼儀正しいことから大学教授だと暇空が認プロ
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めたまんやカルピスマンゴーと相互フォローの大学教授(東大情報学環所属の社会学者)を見つけたと暇アノンが虚偽の報告をする(本当は相互どころか一切接点なし)
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嘘に騙された暇空がその教授を掘ったところ、SKY-HI(若者に一番人気のラッパー)のポストをRPしていたことが発覚し、その教授とミルージュはマイナーなラッパーについて知っているという共通点があるから同一人物だと認プロ
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暇アノンのバサラキックが「銀の弾丸」という言葉を使用したところ、「銀の弾丸」が情報工学で使われる言葉だと知った暇空が、バサラキックの本体は東大情報学環所属(ただし専門は社会学)のミルージュだと認プロ
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堀口くんが過去に東大大学院進学を夢見ていたことから、ミルージュが進学を餌に堀口くんをスカウトして空気を入れた主犯だと認プロ
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