はてなキーワード: dropboxとは
Dropbox「わざわざ挿す手間考えたら手軽とは言えんのでは」
主人公が精子が貯まりすぎて定期的に抜かないと死ぬっていう設定。
俺はそのエロフラをたいそう気にいって、自分の性癖の原点とも言えるんだけど、
かなしいかな、エロフラだからフラッシュの終了でなくなっちゃう。
俺は以前に増田に、過去重宝していたエロイラストを描くサイトが閉鎖してしまい、しかも画像のサルベージも難しく(結果的にインターネットアーカイブを2日間潜ってある程度は回収しました アドバイスありがとうございました)、管理人さんの名前をいろんなSNSで調べまわしたけど、またこういう事が生きているうちに起こるのではないかと心配している。
とりあえず、SWFを保存したので、DropboxとoneDriveと自分のUSBメモリ4個に保存した。ガラクタだっていう人もいるが、俺は宝物って呼んでる。
トップと営業の方はエンジニアのことを考えていないような環境です。
昨日の求人に書いてあることと違うことをさせる株式会社アイビスを観て私も同じようなことがありました。
私は、女性エンジニアとして入社しましたが、即現場に入りました。しかも、OSはWindowしか知らないのに、Unixディストリビューションで分散型バージョン管理を使った現場です。もちろん1ヶ月で離任しました。
営業の方は、売ることは長けていますが、その後のことは何も考えていないです。
また、株式会社アイビスのトップは自分がやりたい開発だけをしていて、社員に還元できるような仕組みも考えず管理職に丸投げです。
Twitterで自社アプリの使い方をユーザーにリプライなどをしているが、それをするのは広報がするべきです。
連日、Twitterでエゴサーチをしていて、会社として仕組みを変える時間がないみたいです。夜遅くまでエゴサーチで忙しいみたいです。これなら、会社や社員のことなんか考えてられないことに納得。
機種の性能ではないですかね。いつ発売の機種か、また、価格はいくらかによります— かみやん (@kamiyan) December 11, 2018
あ。動いているならDropboxかSDカードでバックアップになります。操作が分かりやすいのでDropboxをお勧めします https://t.co/kB4Ve6q6yv— かみやん (@kamiyan) December 11, 2018
修理に出す端末は電源がらはいらないとか、操作パネルが効かない、ディスプレイが映らない等でアイビス ペイントが起動しない状態ですか?— かみやん (@kamiyan) December 11, 2018
100人も超える組織で、自分がやりたい開発だけしていて組織をまとめるような仕組みを考えない人がトップにいます。
売上/利益/社員数の大半を派遣メンバーは自社開発にまわす予算を稼いでくるものとしてしか捉えてない様子。ただの駒としてしかみていない。社員の人もその背中をみているせいかコミュニケーションをほぼとらず ただただコードをかくだけの人。 また、営業の人はエンジニアのことを考えずお客様に提案しています。つまり、稼げる案件にアサインして、無理だったら次へという感じです。合っていなく業務がままならないことを相談しても待ってくれというだけで何も改善されません。待ってくれというだけで、次はどうにかするからと言うが変わらないです。期待はすべきではないないでしょう。 給与も手取り14万円、中途でも18万ぐらいで本当にエンジニアはいいように使われます。それでもいいというエンジニアは働くべき環境です。
ちなみにですが、資本金は9592万5000円で、4つも事業所や開発センターがあり、別にもう一個会社がありますが、社員に対して特に還元をしないです。上の方々が、お金を搾取しているみたいです。
Delete Facebook運動で炎上してもFacebook Messengerを含めてデファクトスタンダードの地位はなかなか陥落しない
Twitter黎明期ではAPIの自由度が高く、TwitterはそんなAPIを利用するIT系エンジニアと協力して育ってきたという歴史がある
そのため今でもIT系エンジニアが利用している傾向にあり、海外のIT系エンジニアを講演などへ招待する際Twitterを経由するのがデファクトスタンダード
ただし近年のTwitterの動きによりDelete TwitterしてしまったためコアなIT系エンジニアとは連絡付かないことがある
こういう人はGNU SocialかMastodonかDiaspora*かFriendicaに居る
あまりにも一気に流行しすぎる上に、Facebook傘下となってしまったことにより10代からはオジサンオバサンばかりと言われる始末
前述のInstagramがオジサンオバサンに乗っ取られてしまったため10代が移行したサービス
TikTokのノリは流石のキラキラ系のオジサンオバサンもキツいのかInstagramほどオジサンオバサンの参戦は少ない
ただ"つぶやき"先がTikTokかと言えばそうではないようだ
日本ではニコニコ動画が人気であったときに、ゆっくりと普及していったYoutube
Youtubeクリエイターのための収益サービスを展開したことにより日本でもニコニコ動画を駆逐した
動画投稿者のことを当初欧米ではYoutube CreatorやVideo Creator、Videographerなどと表現されていたが、Youtube自身のCMの影響により最近は欧米でもYoutuberという表現を見るようになるという和製英語の逆輸入パターンが起きてる
YoutubeのブランディングとしてYoutuberという語は丁度良かったものと思われる
欧米、特に北米ではCATVが強すぎるのでWebからも観れることが多い
日本では何でもかんでも動画はYoutubeとなっているが欧米ではゲーム動画と言えばTwitch
特にチャット/コメント欄がYoutubeよりも見やすく、ゲームと親和性が高いので評価されている
ただ近年は厳密に住み分けされているか?と言われるとそうではなく、Youtubeのみで活動しているゲーマーとTwitchのみで活動しているゲーマーを比較するとTwitchの方が多いかな?という程度
ただ2ちゃんねる(5ちゃんねる)と同様にユーザの高齢化が進んており、若年層も居るといえば居るがメインのユーザ層かと言えば絶対にそんなことはない
日本のスラド民と似たようなもの。10代はほとんど見ないしスラドに常駐している10代の将来を心配したくなる
コメント欄のないWebページやブログへコメント欄を追加できるサービス
サービス性質としてはコメントがメインの文化のため日本のはてなブックマークに近い
Disqusを設置する管理者側が有料プランに加入していないと広告が表示されてしまうため紛らわしい面もある
日本でもアンテナ高い人は使っている印象はあるが、日本支部の女性スタッフが知らなかったりすることがよくあるのでまだまだ日本では普及しきっていない印象を勝手に持ってる
日本ではInstagramあたりでデザインやファッションの流行を掴むことが多いらしいが欧米ではPinterestのほうが利用されている(Instagramはそういう用途でのノイズが多い)
ただPinterestが普及しているからと言って欧米人がオシャレかと言えば察する必要がある(サンフランシスコ住民IT系ブランドTシャツ好きすぎ問題)
欧米では実はインスタントメッセンジャー系サービスが乱立しており、送り先ユーザによって常駐しているインスタントメッセンジャーが違うというのはありがち
WhatsAppはFacebook Messengerでなければコッチで連絡付くだろうというポジション
利用者は比較的若年な傾向はあるが、絶対的にそうとは言い切れない
ポストWhatsAppか?と言われていたものののWhatsAppを超えることなく失速した感のあるチャットサービス
それでもTikTokに行かなかった10代はSnapChatを利用している傾向にある
職場がSlackを導入していてくれたらコチラで連絡を取るということも少なくはない
チームメンバーと気軽にやり取りできると高い評価を受けリモートワークの普及に貢献したが、気付いてみたら24時間働けますか?状態になってしまった
欧米では過労働が絶賛社会問題化進行中。欧米が日本に追い付いてきた。
友人グループ間のボイスチャットでは最早デファクトスタンダード
Webサービスかと言われれば悩むが、詳しい人なら現在のSMSは大きな括りで言えばWebサービスだと知っているはず
欧米でなぜここまでインスタントメッセンジャーが乱立しているか?といえばSMSの存在があったから
電話番号を知っておりどうにも連絡付かない場合はSMSを使うのがド定番
Gsuite(Google Documents)ユーザを中心に使われており定番と言えば定番と言えるポジション
欧米の教育現場ではGsuite無双と表現しても良いくらいGoogleがシェアを持っている
Microsoftもそこそこシェアを持っているがGoogleと比較したら数段落ちる
Appleの教育現場でのシェアはゼロと言っても良い。Appleが悪いのではなくGoogleが普及しすぎてAppleが不便になっちゃってるだけ
学生は学校の宿題を友人間でシェアし、共同編集で宿題を進めるなど、10年前では考えられない宿題ハックが流行している(共同研究と表現するとアリっちゃアリかな?)
ビジネス現場では主にスタートアップでMicrosoft Office代替として利用されている
Gsuiteを導入している企業では非常に細かなオフィススイート機能を使う際はiWorkやLibreOffeceなどを使う傾向にある
当のMicrosoftもAzureなどのサーバサイドサービスへビジネスの主軸を移しつつあるので、そこまでMicrosoft Officeでの収益は期待していないように思われる
大手からスタートアップまでプロジェクト管理ツールはたいていコレ
欧米ではMicrosoft OfficeよりもむしろJIRAのほうがヘイトを集めているような気がしなくもない
Gsuite(Google Documents)と比較すると厳しい面が捨てきれないオンラインノートサービス
Evernoteのコンセプトが自身のスタイルに合えば非常に有用なサービスなのだが、大半の機能は他のWebサービスで代替できてしまうため立ち位置が微妙
ちなみにこのエントリの下書きはEvernoteで書かれている
Evernoteが苦戦する理由がGsuite(Google Documents)とこのDropboxにあり、共同編集やスクラップブック的な用途はこの2つのサービスで代替出来てしまう
UNIX/Linuxへ対しても公式的にサポートしているというのもDropboxの優位性
Foursquare/Swarmのような位置共有やレビュー機能も強化され、待ち合わせや情報収集に関しても隙がなくなった
Googleが出資しているドライビングナビゲーションサービス
ただYoutube Musicが登場したことによりSpotifyの充実したプレイリストという優位性が少なくなったので注目されている
個人的にもYoutube Musicに移行しても良いかな?と検討中
ハードウェアも売っているのでWebサービスか?と言われると微妙だが、ホームマネジメントではNestが圧倒的シェアを持つ
Google傘下であり、Amazonもここ最近は頑張っているが、インターホンや空調管理などのハードウェアは結局NestなのでGoogleは上手いことやったなという印象
Appleは教育と同じようにこの分野ではゼロと言っても間違いない
圧倒的コストパフォーマンスを持つクリエイティブ系サービス
ここまでAppleがボロクソだったがAdobe CCのためにiPadが手放せないという人も多い
一時期クリエイティブ系のWindows移行が進んでいたが、Adobe CCのお陰でクリエイティブ用途のAppleが延命された
ゲームデベロッパーの中にはSteam依存を下げようとする動きがあるものの、やはりユーザ数として魅力が高く、その地位は揺らぎにくい
アダルトゲームの開放タイミングなど時流の読みが上手い印象がある
配車サービス
日本でも展開しているが、本来のUberは白タクになってしまうので日本ではほぼ別サービス
特にカロリー計算が有用で飲食店や商店を含む料理・食材の栄養情報が既に登録されており、自身の健康管理が便利にできる
ちなみに日本の情報もそこそこあり、情報に不足があればデータベースへ追加して拡充できる
欧米では年齢関係なくVLOG(VideoLog)によって自身の日常をシェアするのが流行している
顔出しに抵抗のない文化を歩んできたこともあって、そういう点が日本とは大きく違う
その動きは動画の自動編集ツールやGoProなどのアクションカム、ドローン、先日発表されたDJI OSMO Pocketなどのハードウェア製品にも現れている
商業店や公共施設・公官庁・政治家に至るまで積極的にスタッフ・本人の日常的な動画を作成し公開する動きもあり、ポジティブな印象形成に役立っていると思われる
例えば日本だと教師や政治家が休日に開いたホームパーティーの様子を動画で公開してしまうという肌感覚は理解しにくいように思う
WindowsなのかMacなのか、iOSなのかAndroidなのかはぶっちゃけ当人によるという感じになっている
IT業界ではMacbookのシェアが高いのは事実だが、クライアントがMacやWindowsなだけで実質Linuxで仕事しているという人も珍しくはない
CG業界ではWindowsが主流と言われてきたが、近年では研究だと当たり前ではあったが、(レンダリング用途に)Linuxが小さな企業にも台頭し始めていることもあり、状況によるところが大きい
何だかんだつまづくところが出てくる
製品が参考書の書かれた時期から微妙にバージョンアップしてUIが変わっていたり
進める上で使う関連サービス、githubやDropboxなどの挙動も時期や環境によって若干違っていたりする
十分に知識があれば たぶんこうだろうと察する事も出来るかもしれないが
大半はそうではない
あるいは熱意があればあれこれ調べて解決に繋げられるだろう
けど大半はそうでもない
そういうつまづきが、何人か集まってやる事で乗り越えやすくなるものだなと今回参加して思った
分からない事を知っている人に聞くのはもちろんだ
さらに皆でつまづいた場合も、問題を共有しあれこれ皆で試行錯誤し進める 事が出来る
一人でやっていたら早々に辞めてしまうところだ