はてなキーワード: PoPとは
やっぱ死んですぐグッズ宣伝して正解じゃんw
「ワニの死を悼め(キリッ」「タイミング考えろ」とかバカジャネーノw
渋谷ロフト1時間前でもう200人くらいは並んでる pic.twitter.com/dvGwfyO0GC— けそけそ (@kesokesex) March 21, 2020
□ご案内□
100ワニ追悼 POP UP SHOP IN 渋谷ロフト
入場整理券の配布は 午前10時としておりましたが、
朝から多くのお客さまに ご来店いただいております。
配布時間を45分早めさせていただき、
午前9時15分からの配布
とさせていただきます。 あらかじめご了承ください— 渋谷ロフト (@LOFT_SHIBUYA) March 21, 2020
NASのバックアップは取ってるから良いのですが、個々のパソコンのメールのデータはバックアップ取って無く一瞬社内のメールを全部POPからIMAPに変えようと思いましたが
容量やサーバ移行するとき地獄を見そうなので思い付いたけど一瞬で却下でした、そもそもとしてサーバ移転等した際IMAPで使ってるメールのデータも移行できたりするんでしょうかね。そのやり方が分かりません。
理想としてはGmailにメールアカウントを組み込んで使えばデバイスを問わずと思うのですがGmailを仕事に使うのはグレーっぽいのかなと躊躇してしまいます。自分はやってるのですが、うーん。
今日も増田をいくつか書きましたが、これはデバイスや場所を問わずどこからでも書けるにしろ今日もブクマやトラバがつきませんでした。
一部で話題になっている表題について、渦中の売店側の人間から少しだけ思う所があるためここに残させて頂く。なお、特定を避ける為にある程度フェイクを挟ませて頂くこと、特に運営側にコンタクトを取った訳では無く記載されている内容は全て筆者の主観に基づいた内容であることをご理解いただきたい。
また、昨日は別の現場に派遣されていたため、本日のみの出勤。その為昨日の様子については同じ職場の人間から伝聞したことなので正確性は欠けることを先に記載しておく。
筆者はしがない学生アルバイターであり、派遣でよく日産スタジアム内売店で店員として働いている。経験したことがあるのは普段のJリーグ(マリノスホームゲーム)、サッカーキリンカップ(国際試合)、去年か一昨年のラグビー親善試合(確かNZvsオーストラリアだった)の3種類の試合だ。
【出勤した店舗】
・匿名ブログで話題に挙がっている西側ではなく、東南北のどこかにある売店
・売店スタッフは責任者など一部を除いてほぼ全員学生スタッフ(高校~大学)
まず言及したいのは売り物について。一部SNSで「ハイネケンしか売る気がない(ハイネケンさえ売れればいい)」という書き込みが流布していたがこれは誤りである。
弊店ではソフトドリンク、チューハイ類共に数種類揃えていた。ちなみにそれら販売元はサントリーであり、ハイネケンの販売元のキリンではない。
何故ならサントリーは公式にWCのソフトドリンクサプライヤーとなっているからだ。つまり売店はハイネケンだけでなく「サントリーの商品も売らなくてはならない」。
弊店は場内を歩き回る売り子は設定していない為そちらの事情については分かりかねるが、少なくとも弊店には大量のソフトドリンクがあり、試合終了後もダンボールで大量に在庫が残っていた。
そして重要なのは普段のリーグ戦で販売しているのは「サントリーではなくコカ・コーラの商品である」ということ。つまり大量のハイネケンもサントリーの商品の在庫も彼らがスポンサーであるラグビーワールドカップ開催期間内に原則売りさばかなくてはならないのだ。でないと売店は店に並べることのできない在庫でただでさえ狭いバックヤードを更に圧迫させるハメになってしまう。
だから売店的には「ハイネケンに限らず仕入れた在庫は一切合切売り切りたい」と言うのが本音である。
今回はワールドワイドパートナーであるハイネケンばかりが槍玉にあげられているが、前述したキリンカップではキリンの商品以外は一切店頭に出すことは出来ないし、普段は(アルコール類は)サントリーのみの販売となっている。場内全ての売店を確認して回ってる訳では無いのでもしかしたら例外もあるのかもしれないが、日産スタジアムのような大型スポーツ観戦施設でスポンサーによる販売物の制限は「当たり前のこと」なのだと言い切れるだろう。今回のスポンサーがアルコール含めサントリーであったのなら恐らく場内でビールは香るエールしか販売されていなかっただろうし、キリンだとしたら一番搾り、アサヒビールならスーパードライ一択だっただろうと推測できる。
売り子販売にビールの販売しかなかったことは改善すべき点だとは思うが、決して「ハイネケンしか売る気がなかった」訳では無いことを理解して欲しい。
次にフード類の在庫数についてだが、試合開始前に全て売り切れになったと問題の昨日に関しては弊店では「普段の3倍以上の数」を納品していたらしい。
普段のリーグ戦での入荷目安は「ハーフタイムで売り切れる」程度で(サッカーに限って言えばハーフタイム後にフードを購入していかれるお客様はかなり少ない)、実際も(無論当日の気候や入場者数、試合運びによって左右される)それ位で売り切れる。
ちなみにラグビー親善試合の時は「普段の2倍程度」の入荷で、結果は「かなり余った」。親善試合のときは場内持ち込み可であったし、デイゲームだったため昨日と比較するのはおかしいと指摘される方もおられるかと思うが、売店側が甘い見通しで入荷数を少なく見積もっていた訳ではないことをご理解いただきたい。
ちなみに本日は「普段の3倍以上」にさらに追加して在庫が用意され、時計を見る暇がなかった為具体的な時間は不明であるが恐らくハーフタイム前半位まで(種類はなかったが)フードの在庫も残っていた。ただ大量の在庫がスペースを圧迫し、さばけるまで多少人間の導線に支障をきたした。スタジアム内売店のスペースは、思った程広くない。
だから今回の食糧難については運営側に食べ物の持ち込みを許容してもらうか、観客が事前に会場周辺である程度腹を満たしてくるようお願いするしかない。もしくは場内を改修して売店のスペースをもう幾ばくか広げて欲しい(売店内の設計は店舗によって異なるので全てが弊店のようにスペース問題を抱えているのかは不明)。
次に私達売り子の語学力について。
いくつか店員の語学力について苦言を呈しているコメントが散見される。自己弁護になってしまうのだが、当事者にしてみれば私達は所詮「学生アルバイト」なのである。しかも時給は最低賃金スレスレ~精々1100円程度。そのような人選で果たして十分な語学力が備わっている人間が集うと思われるだろうか。
外国語が堪能なスタッフを揃えたいのならば今すぐ時給を上げるか事前に運営側で講習なりを実施すべきだと思う。しかし運営にしてみれば運営スタッフ陣の面倒を見るだけで精一杯だろうし、そこまで求めるのは酷だろう。
大げさな表現かもしれないがスタッフの語学力の低さは、運営の問題云々の前に「日本の英語教育の敗北」の顕れなのではないだろうか。
とは言え曲がりなりにも国際試合会場のスタッフの端くれ、英語でも必死にコミュニケーションを取ろうと努めた。相手もこちらの語学力の低さは承知しているのか聞き取りやすい発音で分かり易い表現を用いてくれるので英語表記付きのPOPと中学生レベルの単語とジェスチャーで意思疎通は図れたし、よっぽど難儀な質問でなければ懸命に答えた(通じた)。それで特に大きな問題は起きなかったのでどうか店員の語学力のレベルについての言及は勘弁願いたい。強いて言うなら運営さん、自動翻訳機はあると嬉しいです。
最後に、少しだけお願いを。
上で時給の低さを嘆くようなことを書いているが、だからと言って仕事に対して真剣でない訳ではない。しっかり己のやるべきことを弁えて、精一杯働いているつもりである。
好きでお客様を並ばせて、待たせている訳ではない。在庫を切らしている訳ではない。少しでも回転率を上げようと対応をしている。買えなかったお客様に申し訳なさも感じている。けれども人手に限りがある以上、ただの学生バイトに納品数を決める権限がない以上、どうしようもないことはどうしようもないのだ。
長時間並ばされて、挙句商品が購入できなくて腹立たしい気持ちになるのは最もである。しかしだからと言って直接店員に怒鳴り散らされても、こちらは平謝りする他ない。それが一瞬で済めばまだいいが、その場に留まり続けて3分、5分とくだを巻かれるとその分余計に流れは滞るし、気の弱い人だと泣き出してしまい業務に手が付けられず結果人数が足りなくなるような状況にも陥る。文句を言われるのは構わないが(そりゃ嫌だけど)、その加減はどうか良識の範囲内で済ませて欲しい。
開催される残りの試合が、昨日今日の反省点を踏まえた上でより良い形となり来場者、運営者にとって良き思い出となるよう願ってます。
長文、乱文失礼いたしました。
(参考)https://www.rugbyworldcup.com/news/393452「サントリーホールディングスがラグビーワールドカップ2019公式ソフトドリンクサプライヤーとして決定」
TooTsie pOp やで
Kーpopもまあ近隣のアジアでは一番エンタメがスマートに発展してるよね。(あくまで比較の問題だけど)
台湾と香港はかなり良いけど、規模がなー・・・あと香港ポップスはちょっと似たのが多い。
機械とかスナックとかも日本以外のアジアじゃ一番近代化してクオリティ高いんじゃない?あとはタイと中国かな。でもまあまだ韓国に追いついてないでしょ。台湾はいい勝負してると思う。(シンガポールみたいな金融全振り国家は除く)
なんか嫌韓親韓(だいたい親韓なんて言葉使うのは煽り目的の文脈が多いが)ってのは「韓国は全否定か全肯定かしかないんだ」みたいなカルト教団の勧誘トークみたいでキモいわ。
飲食で独学のPOP屋をやってた程度なので適当に聞き流して下さい
POPを見たときの客の反応は「これ美味しい」って言う方が「美味しそう」っていうより多いです。
要するに実物を食べる前に視覚情報・文字情報を食って味わってるんです。
POP屋の仕事は客を満足させることではありません。POPの情報を試食させて、本物の飯を食わすことです。
完璧でアーティスティックなPOPで客を満腹にさせたら本物を買ってくれません。
腹6分目程度に満足させましょう。
そこまでしないと他店より優位に立てません。
文字レイアウトでダサくしても写真の価値はそれほど下がりません。
始めに「配慮しろ!!」と主張する意図ではないですし父の日商戦は至って普通の現象だと思ってます。
私は父と非常に仲が悪い。
今は音信不通で近況など全く知らない。
ふとスーパーで父の日商戦の一環で「お父さんにありがとうを言おう!」みたいなPOPを見かけた。
少し気分を害したが別にそれは私の父との関係の問題でありスーパーは悪くない。
ただふと思ったのが成人の私は別に不愉快程度にしか思わない母の日や父の日に際して
本人の責なく父母との関係が悪い、ないしは大好きだった父母を意図せず亡くした子供には
いささかキツい日だろうなと思った。
こんな事を思ったが、言い出したらキリがない「母の日」「父の日」「こどもの日」「敬老の日」と
わたし、音楽好きなので音楽の例が多いけどMVの映像とかに多く見られるような
例えばこんなような
Oneohtrix Point Never - Problem Areas
https://www.youtube.com/watch?v=uvDzaQOSZ3E
Visible Cloaks, Yoshio Ojima & Satsuki Shibano - Stratum
https://www.youtube.com/watch?v=JRxDysnjlzs
アートって感じなんだろうけど、まあ理解をあんま必要としてない感じ。
https://www.youtube.com/watch?v=Y5bk3VmBpIs
group_inou / JUDGE
昔、モヤモヤさまぁ~ずのデーマになってていいなと思ったけどMVめっちゃシュールだよね。
シュールって単語でシュールレアリスムって言葉を思い出したけど、リアリズムって感じは特に感じないんだよね。でも無意識から生まれるって近いかもしれない。でも最近感じるこれらは明らかにシュールレアリスムとは違う気がする。
映画で言うと
トム・フォードのノクターナル・アニマルズ。これは美術家のセレブの奥様に突然元彼から小説が届いて読み進めていくんだけど、それはとても胸糞の悪い話で...というような話なんだけど、ここの出来事や小説の内容には全然一貫性が一見なくて、かと思ったら少しつながっているような...最後までよくわからなかった映画なんだけど、なんか良いなって。
アーティストのマシュー・バーニーのDVDをいくつか持ってるんだけど、これもなにか意味がありそうでない感じ。もしくは深い意味があるが、見る側は理解しなくても良いと言われている感じ。口に布を縫い付けられた白い衣服を着た男が白い建物の中の吹き抜けになった階層をよじ登っていくと、様々なシュールな出来事が起こるやつ。わたしはなにをいってるんだ。
現代美術といわれるジャンルはコンテキストが複雑だから最悪わからなくても良いもの、みたいなのはある気がするんだけど、最近の世の表現物(わたしの見える範囲)はなにかこういう「意味がありそうで無いもの」みたいなものをテーマにしたものが増えてきた気がするんだ。あとわたしはこれらのどのジャンルの専門家でもないよ。好きなだけ。
結構こういうのって刹那的な感覚だったり大分後に思い出されたりしてまとめるのが大変なんだけどいまパッと浮かんだのはこれぐらい。
みんなの「そういうもの」あれば教えてほしい。
最近のJPOPが多いんだろうが、昭和の頃には無かった「ラップ」「ヒップポップ」の曲が流れてる割合が、なか卯は高い。
ラップ・ヒップポップで正しいのか?あの「メロディーラインの無い、リズミカルに言葉を吐いてる」音楽のことだが。
吉野家・松屋だとそんなに気にならないから、なか卯の「BGMのラップ・ヒップポップ率」は異常に高い気がする。
自分は昭和生まれで「音楽脳が昭和」だから、平成になって、いや21世紀になって普及したラップ・ヒップポップは、脳が全く受け付けない。
当然、自分からラップ・ヒップポップを聞くようなことは皆無だが、なか卯に行くと「強制的に、ラップ・ヒップポップを聴かされる」のが嫌だ。
ということで、家族内多数決で、強制的になか卯に行かされることが多くて、嫌だ。
はてなーの中にも「ラップ・ヒップポップが大嫌い」という人間は、少なくないんじゃないか?
そういう人は、牛丼屋やコンビニで、強制的にBGMとして聞かされるラップに「耐え難い不快感」を抱いてるんじゃないか?
幻冬舎と揉めて話題になった津原泰水の『ヒッキーヒッキーシェイク』。
帯に編集者の塩澤快浩が「これが売れなかった編集者辞めます」と入れると宣言して箕輪に嘲笑されてたけど、これは絶対売れるな。
塩澤の今までの実績を知っている書店員なら、絶対やめてほしくないから店に入荷して一番いい位置に置かれるだろう。
実は本が売れるかどうかは、書店の一番いい位置において「話題になってる感」をいかに出すかどうかだ。
ほとんどの本は新刊コーナーに一冊置かれて数日売れないと返品される(置かれずに返品されるのすらある)。
塩澤を知っている書店員なら、絶対に一冊は入荷して売れるまで返品しないだろう。これは勝利確定だ。
おそらくはベストセラーにはならなくても、増刷一回はして「売れた感」は出せるはず。
しかし、問題はその後だ。今の出版業界は売れる方法が見つかったらみんな真似しだす。
POPもそうだし、表紙を隠すのもそうだし、無料公開もそうだし、みんなやりだす。
塩澤の方法が売れると判断されたら、これをみんなやりだすだろう(笑)。
以前これを書いたんだけど、
https://anond.hatelabo.jp/20190204234753
最近久しぶりにスーパーの売り場を見たらまたパッケージがリニューアルしており
白地に濃ピンクから白地にゴールドのラインが上下に入り蓋も金、
ところどころに水色やピンク、濃紺と銀の恐らく乳酸菌をカリカチュアしたマークが散らばるデザインに変わっていた
全体の印象としては白と金で、ピンクのときよりもパッと見の印象が
「無糖」「なんかよさそうなものが入ってそう」な感じのスッキリしたイメージになっていた
以前はなかった手書きのPOPで「こちらは「無糖」です!最近の売れ筋!」といったことが値札の隣に書いて掲げてあり、
やっぱりパッケージが白に濃ピンクの時点では無糖だとわりとわかられていなかったんじゃないか…と思った
この商品はこういうパッケージ、という長年のすりこまれたイメージがあるようなものでは余計ありそうに思う
(観測範囲の問題だろうがパッケージや商品の説明を全く読まない層というのは結構存在する
特に買い物に慣れきっている年配の主婦(母やその周辺)や「いつもの」購入物が決まっている人達はそういう傾向がある気がする)