はてなキーワード: 通勤とは
Google pixel 6aを使っているのだが、pixel 7aが出たとのことでスペックを確認してみた。
https://www.techno-edge.net/article/2023/05/11/1270.html
6a : 4410mAh
7a : 4385mAh
7 : 4355mAh
メモリはともかくカメラの画素数とかクソどうでもいいわけですよ。
通勤でゲームしたり動画を見たい俺にとってはバッテリー容量が最重要項目なわけ。
なんでナンバリングが進んで技術が進歩しているはずなのにバッテリー容量が減ってるんだよ。
ポータブル充電器を持ち歩けという指摘はいらない。もちろんそれはしてるけど、あれを自体を充電するのも結構面倒なんだよ。充電スピード遅いし。
自閉症の子どもをワンオペしてる奥さんが旦那さんに通勤中に小説書いてるのをやめさせた話を見て、たぶん独身の時と今では感想が違ったなと思ってる。
独身の時は通勤中くらい息抜きさせてやれよ、仕事しないで家で子ども見てるだけなのに、自分が大変だからって相手にも我慢させようとするなんてやることが幼稚だなって思ってたと思う。
今は育児がどれほど大変で精神を削るものかってわかってるからどうしても奥さんに同情してしまう。だって食事とかトイレすら好きに行けないし、すぐ熱出て体調崩すし病院行って待たされるし。
しかも自閉症児でコミュニケーションは取れないわ多動だわ睡眠障害だわってそこはもう想像すらできない。たぶん奥さん子ども産まれてからまともに寝れてないでしょ。
そこに家帰ってきて小説が云々でキャッキャされたら誰だってブチギレるわ。意見が分かれてるけど育児やらないとそこは理解できないと思う。
今のワイは、通勤片道が徒歩20分電車10分なので、電車の中でできることはほとんどないけど、
就職当時は、電車乗り換え2本で合計70分くらい乗っていたので、いろんなことが出来てたよ。
60分以上空き時間があると何かしたいって思うようになるわ。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:ソーセージ、にんじん、玉ねぎ、エノキ、チーズのスープ。冷奴。ロールパン。目玉焼き。ヨーグルト。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇。
連休明けなので疲れた。いや暇だったんだけど服着たり通勤したり黙って椅子に座るだけでも体力ゲージが黄色ぐらいにはなるんだよなあ。
エクス風弓掘り。
理由もなく1周以上乗っているであろう、近寄りがたい見た目(そして見た目だけに留まらない)をしてる人
通勤で山手線の端から端を利用してるから、俺より早く乗って遅く降りるのは通常ありえない
都内のベッドタウン駅徒歩10分くらいのとこに住んでいる。ターミナル駅が近いし、通勤は電車か在宅だし、自家用車はいらないなと思っていたのだけど、夫がどうしても欲しいと言うので車を購入した。駐車場代やガソリン代などランニングコストもかかるし、私の昼ごはんはコンビニから弁当に変えた。
でも、今のところ購入して良かったと思う。
以前は、仕事も趣味が全然違うこともあって、子供が生まれてからは会話は子供のことぐらいになっていた。共通の興味の対象なんて子供のことしかないのだ。しかも子育てに対する価値観が違うポイントをお互いに指摘し合い、やや険悪な雰囲気になって終わることが多かった。子供が巣立ったら離婚かもなと思ってた。
ところが車を購入するときは、どの車種にするのか、どうやって値切るか、保険はどうするのか?駐車場の位置はどうするか?どこに行くのか?と話し合うことが増えた。
更に購入してからは、運転席に座った夫と助手席で風景や他の車について話すことで会話が激増した。会話の内容も運転に支障を与えない程度のテキトーな内容なのも良い。さすがに寝たら悪いかなと思ってるので起きて、スマホで音楽かけて歌いたい時に歌って、目についた風景についてコメントして、オヤツ食べて、左折時の巻き込み確認と車線変更時の後方車両の確認してる。
週末しか乗らないのもちょうどいいのかもしれない。
言いたいことはタイトルで言い切ってしまったので、以下は蛇足である。
5/8で新型コロナが5類感染症に移行となる。時を同じくしてWHOの緊急事態宣言も終了となり、世界的に猛威を振るったパンデミックもひとまずは収束と言えると思う。
自分なりにこの3年を振り返ってみて、楽しかったと思えるファクターはいくつかある。
台風だの大雪だのに不謹慎なワクワク感を覚える人はそれなりにいると思うが、まさにそれの最上級。世界的なパンデミックという、一生に一度遭遇できるかどうかの非日常イベント。
何気ない国際ニュースのひとつとして武漢の新型肺炎(当時は肺炎がフォーカスされていた)が報道されたのが19年の12月末だったと思うが、年の瀬の賑やかさに紛れて不穏なニュースがカットインされる、まさにスリラー映画やSF漫画の導入にありそうなシークエンス。
年を越して2020年、武漢の状況が悪化するにつれて報道の扱いも大きくなってきても、この時点でまだ大多数の人は対岸の火事、せいぜいが以前のSARSや新型インフルのような、それなりの騒ぎにはなっても所詮は限定的な影響で終息すると考えていたと思う。
「これは何かが違う」と思い始めたのは1月下旬、中国全土への拡大から欧州に飛び火し、日本国内でも感染者が報告されたあたりからと記憶している。
マスクが品薄になり、テレビでは連日クルーズ船内の状況がトップニュースに。都市封鎖などという物騒な(しかし蠱惑的な響きの)言葉も飛び交うようになってきた。
日常がじわじわと崩壊していく感覚は極めてスリリングで、眉間に皺を寄せ、表向き深刻を装いつつ、内心に抑え難い高揚感があったことを覚えている。
自分の状況でいえば、2月から在宅勤務が推奨されることになり、急遽work form homeの日々が始まった。並行して外出自粛の風潮が広がり、4月にはついに緊急事態宣言。生活のすべてが自宅に集約されることになった。
幸いなことにコロナ前年に家を買ったばかりで、自宅に引き篭もることに不便がないどころか、快適な自宅を24時間満喫できることは僥倖であったと言える。
とはいえリモートワークに耐えられるだけの設備はなく、当初はダイニングテーブルでPCを開いていた。1ヶ月もせずに硬い椅子に腰が悲鳴を上げたことでオフィスチェアを購入。不用品を片付け、部屋を空け、家具を購入して4月ごろには快適な仕事環境を整備した。
仕事中に仕事そっちのけねデスク整備のブログを参照し、Amazonやヨドバシでアイテムを精査しながら少しずつ環境を整えるプロセスは楽しかった。
通勤という概念の消失は、日常生活に不可逆的な変化をもたらした。これまで通勤に費やしていた毎日往復1.5時間が突如として可処分時間としてカウントされることになったのみならず、「起床してひとまず勤務開始、2〜3のチャットを返したら顔を洗い、洗濯。カメラオフのオンラインMTGに出席しながら朝食」とか、「勤務終了後、夕食を食べてまったりしていたら、メールの返信忘れを思い出した。PCを開いてメール送信だけを行い再び勤務終了」といった極めて柔軟な動きが取れるようになった。
通勤含め10時間近くを毎日無意味に拘束されるオフィス勤務にはもう二度と戻りたくない。
この三年間、世界はコロナを中心に回っていた。政治や経済は当然のこと、社会活動や家族の営み、個人の価値観に至るまでがこの未曾有の疫病に激しく揺さぶられた。
コロナ禍の初期には「ソーシャルディスタンス」が合言葉となり、これまで当然と疑わなかった人と人の近距離での接触が絶対悪となった。
他人との物理的な接触、特に人混みに対する忌避感が急速に醸成された。
飲食店は休業を余儀なくされ、観光地は軒並み閑古鳥が鳴き、興行という興行が中止になり、ついにはオリンピックが延期となった。
全国民に微妙にサイズが合ってないマスクが届き、(結局、その旗振りをした首相を除き、あのマスクを着用している人を見たことがない)、その後10万円が振り込まれた。
公衆衛生と経済停滞のチキンレースの中で、緊急事態宣言が出て、まん防が出て、東京アラートで東京タワーの色が変わった。GoToが始まって終わり、ワクチン接種と副反応は国民の共通体験となった。そして、そのすべてで国民を巻き込む大論争が展開された。
毎週のように状況が変わり、トピックが移り変わる状況には飽きることがなかった。
他にも、欧米諸国での大混乱や中国のゼロコロナ政策を対岸の火事的に眺めることや、未だ謎めいている発生源やそれにまつわる陰謀論の百花繚乱など、不謹慎ながら楽しんでしまったトピックは尽きない。
無論、COVID-19という疾病がなくなるわけではないし、現に今でも着々と感染者は出ている。これからも残り続けるだろう。
ただ、人類史に確実に残るであろう「コロナ禍」というタームは終わる。長かった非日常が終わり、日常が戻ってくる。
それ自体は歓迎すべきことでありまったく異論はないのだけど、一抹の寂しさがあることもまた事実であり、2023年5月6日時点の思いとして増田に残しておく。コロナ禍は楽しかった。
この増田に触発されて書いてみた。
35歳男性、既婚、子供2人(1歳と4歳)、港区在住、額面年収1500万円ほど。仕事はSE。大卒、転職歴4回。
持ち家、ローン残あり、2LDKのマンション、最寄り駅徒歩8分。妻の会社から徒歩8分くらいのところを買った。今から8年前に買ったので当時そんなに高くない中古マンション。自分はほぼテレワーク。今の会社は通勤は40分。
初めての転職は第二新卒枠で入れた。いくら売り手市場だからと言って、闇雲に転職しても対して上がらないのを2回目の転職で実感。
そこからOSS活動に精を出し始めたら、スカウトの数がかなり増えた。今の会社は年収の上がり幅も事業内容もとても好きなので
しばらく続けようと思う。