はてなキーワード: 肉体改造とは
感度3000倍に肉体改造すればええやで。
エロ界隈もとい、エロゲー、エロ同人、エロ同人ゲー界隈は大体満たしてる。
・多様性
性別における多様性については男の娘、ふたなり、筋肉女性、デブ専、肉体改造、異種族(モンスター)などの多岐にわたるジャンルがある。
LGBTQについてもその言葉が生まれる以前からエロ界隈ではメジャー、準メジャージャンルである。
・公平性
女性=弱い存在となることも多々あるが、一方で作中に登場させるために地位の高い女性や強い女性もよく出てくる。
またおねショタのように強い女性と弱い男性のようなジャンルもそれなりに存在する。
女性が必ずしも搾取側とはならず、ゲーム性からむしろ活躍の場を設けられてることも多いし、悪役の大半はハゲデブの男性だったりする。
・包括性
多種多様な価値観を包み込むという点で言えば、エロは本当に色んなジャンルがある。
むしろ多種多様過ぎてエロを売るECサイトのタグの種類が足りてないまである。
加えて人間のエロに対する探究心は未だ底を見せず、年々新ジャンルや既存ジャンルの細分化が起きており、そしてそれを寛容する文化が出来上がっている。
エロマンガみたいなムチムチした肉体になりたい処女が肉体改造頑張る話。 1~2話が最高に良いけどそれだけ。
1巻辺りまでは外行ったりして面白かったけど2巻以降は延々トレーニングと食事と筋肉の話してるだけで面白く無い。途中で読んでて飽きてしまった。
あと急にバキみたいな尻になるのも嫌だ。この漫画読む人はエロ衣装とエロポーズと興奮した痴体を見たい訳じゃん。別にバキは求めて無いんよ。
イマイチどこの読者層ターゲットにしてるのか良く判らん漫画だった。ウンチク知りたいなら専門書買うしなあ本気で知りたい人なら。あと表紙とタイトルで相当損してるからこれを通した編集はセンス無いと思う。でも表紙はお金入らないからやる気出ないのも判る
これ本気で書けるのすごいよね
性同一性障害とトランスは別と言い出した人をリアルタイムで目にすることになるとはたまげたなぁ
過去異性装を犯罪にした宗教圏の人はマジでこの事態に対して全力で反省して欲しい
男女の役割と魂があるとした宗教圏の人もこの事態に対して全力で反省して欲しい
これを無批判に日本に導入して、あまつさえいまだに国立大学等でミスコンなどの開催をゆるし、
あるべき女性の姿・男性の姿があるとする日本の自称エリート様らはまともめて土に還ってどうぞ
まともな人ならこう答えると思いますわ、
職場が女装・男装を認めるかどうかは合理性に基づいて判断してください。
私事だが、リハビリを経て歩けるようになる過程で、筋トレ界隈で言う超回復は、枝葉末節なのではないかと思うようになった。
超回復とは、筋トレをすると筋肉が損傷し、その損傷を修復する過程で、ちょっと回復しすぎる、結果筋肉が増える、というものだ。
超回復は、部分としては正しいのだが、全体としては人間の適応のごく一部分にすぎないのではないか。
人間の体と言うのは今現在の負荷に見合うように勝手にフィッティングする、適応するのが正しいのではないかと思うようになった。
寝たきりに近い状態からほぼ足を使わない生活を経て、ちょっとトイレに行くのですらリハビリの一環となるような辛い時期を経て、今は普通に歩ける。
でも、医療機関でかなりしつこく言われたのだが、使わなければ衰えますよ、辛いけれども今やらないとリハビリ期間が延びますよと言うのは本当なのだろう。
寝付いてしまう、お年寄りがいったん入院になるとそのまま寝たきりになるというのも今ならわかる。
ただ歩くだけで相当に辛いのだ。だが、筋肉も衰えているだろうし神経系も鈍っているのだろうが、そのリハビリと言う名のリカバリー期間を乗り越えれば、歩ける。
そう、歩くときにリハビリ期間中のような辛さは無い。でもこの辛さを乗り越えられずに、ずっと歩けないという人もまた居るのだろうと思う。
だから、おそらく、人間の体は、現在の状態からキツイ状態を経験すると、それに適応するのだ。そして一度適応すれば、それを維持するのは同じだけのキツさは求められない。
この経験は、筋トレやボディビルとは、ある種のリハビリなのだ、という自身の信念を強化した。
たとえば、自分が理想とする肉体があるとする。その肉体の状態に向かってのリハビリを、筋トレと言うのだ。
これは、体力や筋肉量と言った、見た目ではない競技者の目指す出力でも、美しい体つきを目指すボディビルダーでも同じだ。
だから、筋トレはキツイし、このリハビリ期間を乗り越えなければ当然その理想にはたどり着けない。
運動強度と言う考え方を知った時にも、それはそうだろうと思ったのを覚えている。
恐ろしい距離を毎日歩く営業マンを知っているが、別に足がムキムキになっていたりはしない。もちろんその営業力に見合うだけの脚力はあるわけだが、それだけだ。
人間は、運動強度に見合った肉体に適応するが、勝手にそれ以上に増えたりはしない。逆に言えば、日常生活での運動強度が下がればあっという間にそれに適応する。
ここでやっと、男子高校生から聞いた、ステロイドとか普通ですよ、という話に戻る。
アナボリックステロイド、筋肉増強剤のことだ。特に場所や名前は伏せるが、みんな使っているらしい。
ニュースでしかしらないといわゆる注射をするようなタイプを想像するかもしれないが、錠剤のようなタイプもあるし、休薬期間やケア剤など、使い方もかなりこなれてきている。
詳しくない人からすると、とんでもない話のように聞こえるだろうが、実はショービジネス界としては割と一般的だ。逆に、ステロイドなどを使わないタイプのことをナチュラル、と呼ぶくらい一般的なのだ。
まあ、作用も副作用もかなりハッキリしているサプリメント、だと思ってもらえれば良い。
健康サプリメントを飲み続けた結果副作用があるかどうかは良くわかっていないだろうけれども、ステロイドについては何人も死んでるし副作用もハッキリしている。体に悪いのだ。
だから、将来ある男子高校生と会話するときに、いやいや四十過ぎで死ぬかもしれないし止めときなよ、と気軽に言えない自分がいた。
おおむね、15~25歳の10年位が、まあ青春時代と言っていいだろう。
この10年は、中年以降どんなに金を積んでも取り返しがつかない。
別に禁止されている競技に出るわけでもないし、自分の身体つきを変えたいからという理由で飲むのはアリじゃないっすか?と言われたときに、そうだね、としか返せない。
正直に言えば、きっちりバランスを計算して食事をして、プログラムを組んでトレーニングをして、プロテインをきちんと飲んでいれば、よほどのことが無い限りステロイドに頼らなくても希望の身体つきにはなる。
もちろん、漫画のキャラクターのような身体つきを目指すとなれば、どうあがいてもステロイド等に頼らなければならないのはその通りなのだが、それだって常軌を逸したトレーニング量が前提になる。
通常、常軌を逸したトレーニング量の何歩か手前でも、着実にこなせば、きちんと身体つきは変わる。
遺伝子に恵まれれば、控えめな漫画のキャラクターレベルには到達するだろうし、そうでなくともいわゆる細マッチョ、みたいなモテる身体つきにはなる。
ただ、これはほぼ青春の半分以上をトレーニングに費やせれば、求道者のように食生活を律することが出来れば、の話だ。
まあようは、効果がはっきりしているチートなわけだ。しかも手軽に出せる値段だし、別に禁止されているわけでもない。
いやいや副作用があって絶対体に悪いじゃん、というかもしれない。
そこでやっと、ドガ食い気絶部の話になる。
ドカ食いは体に悪い。みんな分かっている。でも、別に禁止はされていないし、たくさん食べるのくらいとみんな許容している。
さらに言えば、ポテトチップスやアイスクリームだって、別に許可制じゃない。貴方は今月の許容量を超えているのでお売りできませんとコンビニで断られるだろうか?
不摂生をしていたので、肥満で若くして、ということは身近でも聞く。もっと極端なことを言えば、バイクに乗ってて事故るやるだって結構いる。
そうしたアクティビティは、多かれ少なかれ、日常生活よりも格段にリスクのある行動をとっている。しかも直接的にだ。
そんなことが許される世の中において、短い青春の期間に、筋肉付けてモテたいという男子高校生のステロイドをオッサンが止められるだろうか。
しかも、ある意味で関節や軟骨などには無茶した結果取り返しはつかなくなっているのだ。筋トレだって別に体に良くは無い。
まあだからなんだという話にはなるかもしれないが、女性にとっての美容整形と同じで、男性のステロイド使用はタブー視するのではなく使用方法の啓蒙が必要な気がしている。
これから迎える夏休み期間中、陰キャが必死に家でダンベルトレーニングして肉体改造しようと決意したときに、ステロイドの有無で冗談抜きで結果は10倍以上違う。
無茶苦茶な使用で命を縮めるくらいなら、適切な使用でほどほどのダメージを身体に与える方が良いと思っている。
フェイクナチュラルと言う単語が生まれるくらい、ステロイド等を使用するユーザーはまだまだ日陰者扱いだ。本当に良くないと思う。堂々と使って欲しいし、使い方をもっと共有してほしい。
球団側の事情もあり「いつ」になるのかは読めない。ポスティングシステムを利用して早いタイミングでの渡米は実現するのだろうか……。
現在27歳の岡本は押しも押されぬNPB屈指の強打者に成長した。2020年からは2年連続で本塁打、打点の二冠を獲得し、今季は自身3度目となる本塁打王となった。
また、2021、22年には三塁手部門でゴールデングラブ賞に選出されるなど、攻守で高い能力を示しておりメジャー側の評価は高い。
「昨年までは村上宗隆(ヤクルト)への注目度が頭一つ抜けていた。しかし今季のパフォーマンスで評価を大幅に落とした。
一方で攻守で計算できる岡本の株が右肩上がり、一刻も早く渡米して欲しいとの声が聞こえる」(MLBアジア地区担当スカウト)
「村上は(現在チームと結んでいる)3年契約が切れた25歳というタイミングでメジャーに移籍すると見られている。しかし打撃に波があり守備面の脆さも露呈してしまった。
一方岡本はグラブ捌きが柔らかいことに加え体質改善でスピードも増した。着々とレベルアップできている」(在京球団編成担当)
。今年の3月に行われたWBCでは一流選手たちとプレーし、大きな刺激を受けたようで、さらに上のレベルで戦うための準備を進めている。
ITエンジニアとして5年以上勤務しているがコロナ以降はリモートワークが週3〜4で出社が1〜2ぐらい。
残業はほぼない。(私が勝手に残る場合もあるがこれは強制じゃなくてうっかり)
仕事についてのスケジュールは自分が決められるし、調整もできる。
気分が乗らないような日がたまにある、そんな時はYoutubeを見たり、新しい技術コードを書いてみたりしている。
上司っぽい、上司はいない。いるけど、別にいい年なのでよしなに自己管理してという感じ
私はもともとが作業指示されて作業するのが苦手なのでこの環境を気に入っている。
同じ組織の中には、今の環境をもっと良い方向に変えるために方針とか働き方を変えようと一生懸命の人もいる。
これも職場の雰囲気がよい方向にいくなら全然いいと思っているので歓迎である。
実際、この組織はなんていうか全体的にぬるい風土なのは自分もそう思う。実際パフォーナンスがでていない人も何人もいるし
まったく成長している気がしない新卒5年目の同期がいたりする。まったくというのは設計書を書いたことがなく。一つの言語でかつ同じプロジェクトじゃないと何もできないという人がいる。
もしかしたら、こんな職場だと成長できないという人もいるかも知れない。それはあるかも知れない。
私もこの職場ではおそらくスキルは伸びないだろうなとか、転職すると自分の実力はそもそも通用しないかもしれないと思うことはある。
なので考え方を変えた。職場での成長についてはあまり深く考えない。気にもしない。
自分で自分の時間をコントロールできるので、仕事中でも合間を見つけては英語の勉強をするようになった。
リフレッシュも兼ねて筋トレを自宅で始めた。ジムにも1年前から通っている。
あとは、年収について自分の裁量で仕事しながら特に納期やノルマもないような職場で働いているが年収は950万ぐらいはここ数年もらっている。
この会社に入りたいと思う人はたくさんいると思う。なので自分は運がいいと考えるようにしている。
あと、最後に自分は一応仕事が好きなので自分の体調やモチベを管理するために仕事をしない日もあるけど基本的には計画もするし納期も立てる。
仕事の量と質にもこだわっている。