はてなキーワード: 統合失調症とは
そう診断されたなら、自分は統合失調症なんだな、という事としておこう。
お花でも買って、お部屋に置いてみなよ
いい匂いすると思うよ
下の部屋から電磁波を照射されているとしか思えない体験をされている.
これらの行為は私が死ぬか殺されるまで終わらないだろう.彼らは私が死ぬことを待っている.
事の起こりは分かりようもないが,彼らの標的になっていることは間違いない.
おそらく日本で一番危険な場所に住居があるが,今は別の場所にいる.
周囲からワーカホリックとうつっぽい症状を疑われ、この度めでたく複数人より精神科を勧められた
具体的には仕事で一番ストレスを感じているのに仕事をしていると落ち着き、また仕事から遠ざかると不安になってしまう
自宅が見えなくなるくらいまで離れたり、車で出かけたりすると一気に不安が襲ってくる
(庭先までの5〜10分の散歩なら「気分転換のための外出」として認識できる)
つらいと思ったら?
でも自分よりつらい思いをしながら頑張っている人はごまんといるので
(これは父親たちからはよく根性なし、大袈裟だと言われて育ったせいかもしれない
自己肯定感は低いがやたら完璧主義気味で、無駄に高い理想と残念な現実のギャップに毎日苦しんで鬱っぽくなっている)
母親は自分が小2の頃に父からのモラハラや周囲に馴染めないなどの理由で統合失調症になり、
自分もその性質を受け継いでいるのか、はたまた似た環境で生まれ育ったからか
妙に感受性が豊かで傷つきやすく、小学生の時は母親が異常者だとしていじめられた
自分がまだ正気を保っている(と思っている)ので、それも受診をためらう理由のひとつだ
死にたい消えたいとは毎日毎時間思うが、それでも自分が可愛いのでリストカットなんてできないし、自殺未遂だってしたことはない
母親は夜中に泣きながら発狂し、聖書を持って、放心した顔のままなにか意味のわからないことをぶつぶつと言いながら
家族たちが「いっせーの」で車に押し込み総合病院へ連れていかれていた
長年母親の近くにいた父親も相当疲弊していて、おそらく何かを患っているのだろうと思うのだが
なので、精神科について何か知っていることがあればと聞いてみたが
『お前まで精神科の世話になるなんて許さない』と言わんばかりに
「精神科を受診したいと思うレベルならまだ正常だ。あれ(母親)のようになってからがおしまいなんだよ」と返された
狂った母親と同じくらいひどい状態になってやっと精神科に行くのも手遅れな気がする
彼女は現在障害者手帳持ち、社会復帰するも体力が持たず軽めの工場勤務しか選択肢がなく、いまだに半年に1〜2度わけのわからないことを言う
父親の言うことはあてにならない
だよな
2018年10月の早朝、他の元看護師ら2人と一緒に、60代の男性入院患者を病室でベッド上に押さえつけ、陰部にジャムを塗り、食べ物に執着の強い別の50代男性患者になめさせた。
もう1人は19年9月の夜、他の元看護師ら2人と共謀し、60代の男性入院患者を布団の上に寝かせ、手すり付きベッドを逆さにかぶせ、閉じ込めた。患者のそばにポテトチップスを置き、手を伸ばす姿を見て面白がった。
事件の舞台となったのは、重い統合失調症や認知症などの患者が入院する同病院の「B棟4階」。いずれの事件でも現場では、「主犯格」とされる元看護助手(27)がスマートフォンで動画を撮影。LINE(ライン)でグループをつくり、共有した動画を見て仲間内で盛り上がっていたとされる。
6人の起訴内容はこれだけではない。▽男性患者2人の顔を押さえて無理やり口づけさせる▽患者の顔にホースで水を掛ける▽頭を粘着テープでぐるぐる巻きにする▽鼻の穴に指を突っ込んで引っ張る―など計10件に及ぶ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e55c112a2572ef22ac0feb026fa298b4953d2b0
だよな
「自分の認定は正しい、他人の認定は正しくないw」というすばらしい論理の展開。
自演認定されて反応しているのは、多く見積もっても2人、いやどうみてもニーターパンおじさんの自演です。
たまたま自演認定に過剰反応する人が、同じ時間帯にいたとでも?そんな確率は非常に低いです。
いつも「二人」しかいないことになっていますが、なぜか揃ってお出ましすることが可能らしいです。非常駐でw.
そういえば実質的にニートな人が、「ボクは常駐していない、後から議論を追っているんだ!!」と必死に抗弁していたことが虚しく思い出されます。
そんな過去の設定を忘れて、午前中から昼間まで、昼休みを忘れて、議論をリードするおじさん探偵w
さらに、ニーターパンおじさんの書き込み処理能力は高いのですが、ある特定の議論に熱中すると、政治、学歴(東大)、非モテ、処女、童貞、男女間などの投稿処理能力が著しく低下します(3行におさめ、1分間に2回以上という高いレスポンス!を実現)
ある特定の議論というのは、お得意のフレーズ「国語力」があればわかるでしょう。
ニーターパンおじさんは、増田の肥やしなんだから、通常運転の原則に従い「30秒間隔3行投下」のルールに従ってくださいwww
1時間以上間が空くなんてお仕事怠慢です。おじさん以外だれもいないことがバレてしまうじゃないですか。
今は薬を飲んで寝ているの?
https://anond.hatelabo.jp/20210519025307
だけで
「俺のこと言ってんだな!キー!」
って反応出来るていどに理性が残ってるなら
それ振り絞って病院イケまじで
それって複数の増田に自演だと言われているのに、ひとりから言われている!自演じゃない!糖質!ムキーとなっているニーターパン おじさんのことですか?
この論理を自らに適用すると、反応している増田もひとりだけになりますな。わざとらしく スペース を開けているようですが。
もしかしてこれだけ書いて消えてしまったとか?wありえない。文体は真似できる?真似してくれる人は特定の話題しかしない。なるほど。そんな偶然て。
昼休みを過ぎても熱心に議論をされておられるようですが、薬が切れたのですか?
※誰かさんの芸風を真似てみました。
https://www.suntory.co.jp/rtd/196/
https://www.asahibeer.co.jp/daigorou/
薬をもらってきたらしい。恒例の1行2行レス。
ftp://www.osawa-office.co.jp/blog/kyogoku/
ニーターパンおじさん以外くいつかずw
はからずも、自らのコメントが自演をしていることを明らかにしてしまったようです。
http://pc.video.dmkt-sp.jp/tag/20000361
いつもはニーターパンおじさんの自演で増田ワールドが成り立っているのだから、「話がつながらない」のも当然。
http://transit.yahoo.co.jp/traininfo/top
コロナ、はてサ、ウヨク、フェミ、ちくわ、BLM、格差ですね。
そうやって彼の活動をまとめたり突っついて笑ったりする人達が現れてから 急加速で頭がおかしくなってると思うんだが
http://tsubasabunko.jp/product/hontouhakowai/
http://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2019/12/20/182214
ニーターパンおじさんに平日はなく、以上にハイテンション。ハイパーメディアクリエイターにからむ通常運転。
おじさんだけが「毛づくろい」している奇妙な光景。気がつかないだろうな。
弱者男性、オリンピック、自民党政権を肴に一人で毛づくろいするニーターパンおじさん。
ftp://store.line.me/stickershop/product/1099039/ja
正義に拘泥していても現実の自分の人生はさしてどうにもならないもの。
定時運転確認、ニーターパンおじさんにずしりと突き刺さるお言葉。
理屈が通じそうで通じなくて、行動原理が理解できないところがひたすらに怖い。
身内や近しい友人が統合失調症だったことがあるが、医者に理解して受け止めろと言われても、「その幽霊は追いかけて来るだけで何もしないから抱きしめてあげろ」と言われてるようにしか聞こえない。無理だろそんなの。
本人も幻聴で苦しいんだ、本当に聞こえてるし見えてるんだから否定するなと言われても、こっちには見えてないし聞こえない。理解できないことを理解したふりするほど厚顔無恥にはなれない。
個人的恨みがある人の後をつける
↓
ターゲットが買い物するために店に入ったとする
↓
↓
ターゲットが店内を出ようとするとき「万引きだ!」と声色を変えて大声を出す
↓
↓
繰り返し
同じようにガスライティングを繰り返すことで統合失調症患者と同様の錯乱状態を健常者に人為的に起こさせることが可能になる
風呂を覗くとかスカートの中とかポケモンゲットだぜよりそういう方が面白そう
ただ、透明人間ネタあるあるの、見えないから交通事故で死ぬとか、そういうオチはありがちなので、
クルマの少ない横断歩道のない道路を渡るにしても、他人にタイミングを合わせて行動しないと轢死する可能性が高い
攻殻機動隊の光学迷彩もそういう使い方ができそうだけど、東大のあのレベルではほど遠いんだよなあ
日本人は経済という悪魔の祭壇に、捧げてはいけないものまで捧げてしまったんだと思う
持続可能でさえない、異常な価値観を親が子供に強いて、社会がそれを許容するような社会は、早晩立ち行かなくなって壊れる
少なくとも、そう思う
発達障害や愛着障害やパーソナリティ障害で、ジャックハンマーみたいに薬をモリモリ飲んで
冷静に考えたって、そんな人生や願望かなえるには犯罪でもやらないと無理っていうようなネットの病んだ価値観に狂ってその矛盾と苦しみを背負ってカーツ大佐みたいに悩んだ挙句、統合失調症みたいになったネット民や増田は
ある種で言えば、父祖の代の被害者と言えるのかもしれないし
まあ、彼ら彼女らはプライドだけは王侯貴族のように高いから、救いの手を差し伸べられることすら見下されてると怒り狂ってさらに精神を病むわけだが…
前もって言っておくと、僕は非科学的なことなどまったく信じていない。
心霊現象だのUFOだの未確認生物だの、ほとんどのことは科学で説明できるし、体験者の無知からくる勝手な解釈から生まれているにすぎない。
例えば、僕は寝る前にしばしば金縛りにかかる。なにか嫌な気配を感じるとともに身体が重くなり、手足が完全に動かなくなる。
しかし、『チコちゃんに叱られる』でも言っていたが、これは「夢」を見ているに過ぎない。体感的には、夢というより頭は起きているが身体は寝ているような状態なのだと思う。
要は、脳がバグっている。その証拠に、疲れているときほど金縛りにはかかりやすい。
時たま枕元に誰かの気配を感じたり、耳元で誰かが囁いていたりするが、脳がバグっているのだから、多少の幻覚や幻聴があってもまったく不思議ではない。
科学的に説明できるのだから、これを心霊現象とか超常現象のように語るのはまったく馬鹿げた話なのである。
金縛り中は、たいてい目をつぶって終わるまで耐えているのだが、その時は身体が重くなったり軽くなったりしていて、いつもと違うから気になって目を開けた。
そしたら、黒い人影が僕に馬乗りになって大きくなったり小さくなったりしていた。
ガチやんけ…
そう思った人もいるかも知れないが、チコちゃんも言うように、金縛りというのはあくまでも「夢」である。
夢なのだから、何が見えてもおかしくはない。あくまでも、僕の脳の中だけで起きる出来事だ。
さて、ここからが本題。
金縛りとは別に、本当に疲れ切った時に、深い海に沈んでいくように眠りに就きかけることがある。
なぜ「就きかける」のかというと、いつもその状態を途中で抜け出し、飛び起きてしまうからだ。
この体験は、臨死体験のように感じて、そのまま眠ると死んでしまうのではないかいう恐怖を覚える。
具体的に言うと、すぅ~っと意識が遠のいていって、徐々に音が聞こえなくなり、視界も一層暗くなって漆黒の闇になる。手足の感覚も無くなり、魂が肉体から離れていく感覚。
人間が安らかに死ぬ時は、きっとこんな感覚だろうと思えるような感覚で、まったく苦しくなくてむしろ苦しみから開放されるような感じだから、ある意味金縛りよりもずっと怖い。
一昨日の夜も、久々にそのような状態に陥った。ただ、あの時は、その状態から抜け出さずに最後まで逝ってしまったのだ。自分の魂が闇の中に消えて無になるまで臨死体験を続けてしまった。
しかし、それは予想外に恐ろしいものではなく、心地よいものだった。不思議なのは、そのまま眠り落ちるのではなく、無になった後ですぐに目が覚めた。
時計を見ると5分くらいしか経っていないのに、頭がものすごくスッキリしていい気分だった。
なので、昨日も同じ体験をしてみたくなり、心躍らせながら布団に入った。ところが、昨日はあまり眠くなかったからか、なかなか臨死状態に落ちてくれない。
どうしたものかと思って、色々試してみた。色々なことを想像してみたり、2つのことを同時に考えたり。
僕は、2つのことを同時に考えると睡魔に襲われる。例えば、会議の時に晩御飯のことを考えたりすると、即座に眠くなる。
で、昨日は仕事のこととエロいことを同時に考えた。すると、少し眠気が出てきたので、畳み掛けるように色んなイメージを脳内に巡らせた。
すると、突然多重円の図形が目に浮かんできた。白い背景に黒い線で書かれただけの単純な図形だっだ。
それが、クルクルと回転しているように見えた。円なのだから回転してもわからないはずなのだが、なぜか回転しているように見えた。
それをじっと見ていたら、ついに始まった、臨死体験が。
今度もまた深い暗闇に吸い込まれていく。ああ〜ぎもぢいいいいいぃぃぃ。
ところが、途中でブレーキがかかった。魂が消えゆく途中で妙に意識がはっきりしたのだ。
布団の中にいる感覚があったし、自分の部屋にいる感覚があった。目はつぶっていたけれども、目が覚めたような感じだった。
「つながらないよーつながらないよー」
という鮮明な男の子の肉声が。いや、僕は寝るとき耳栓をしているので、あんなに鮮明な声が聞こえるわけがない。きっと、脳に直接聞こえたのだ。
黙っていると恐怖に押しつぶされそうだったので、「何が!?何がつながらないの!??」と思わず声を出した。
しかし、その答えは聞くことができず、その後は何も起こらなかった。
ゆっくり目を開けると、暗い室内に薄っすらと壁と天井が見えた。それは、なぜかノイズだらけになっていて、まるで画質の悪いデジタル映像のようだった。
起き上がって、しばらく呆けていたが、「これつながったらどうなってたの?」と考えたらとても恐ろしい気持ちになった。
最初に書いた通り、僕は非科学的なことなど一切信じないので、これもきっと科学で説明できるはずだと信じている。
統合失調症みたいなものかも知れないし、脳疾患の前兆の可能性もある。
悪化するようだったら、これをプリントアウトして病院に行こうと思う。
ただ、僕がどこかにつながってしまってどうにかなってしまったら、この話を思い出して欲しい。
怖くて眠れない…。