はてなキーワード: 禁煙とは
>>他の五輪では?って返されたら
おれは、文字だけにクレームをつけているわけではない、よく俺の主張は2行だけど自分の頭で考えるんだ↓
>一体誰が、あのロゴから"近未来2020"の"日本・東京"の"オリンピック"を想起できるのか?
>2年前の昔のタイポグラフィと類似で、素材も"ローマ"字。"2013 fashion Show in Tokyo"のロゴでも作りたかったのかな?
つまり、あのロゴは「東京オリンピック」即ち、「日本の東京で行う陸上競技」の構成要素を素材にしてない時点で
ロゴ失格だと言いたいんだよ。
"a small design that is the official sign of a company or organization"
そして、signは禁煙マークとか駐車禁止とかの標識という意味があるんだよ。
"標識"なんだから、そのロゴを見たら、その意味するところが大多数の人々に理解できる
http://utsunomiyasoh.blog.fc2.com/blog-entry-259.html
27個中少なくとも21個は、オリンピックやその競技、ご当地の観光名所、季節の象徴(雪)などを素材にしてる
のであって、まさにsignの役目を果たす図案が採用されているんだ。
しかし、一方で、アルファベットたった1文字を素材にした何を象徴してるのかわからない、説明出来ない
1個もないだろう。(かろうじて国のスペル自体をロゴにしたメキシコの例が1例有るだけ)
以上から、今までののオリンピックロゴデザインの素材選びは、やっぱり
多数の人が理解できるというロゴの理屈に基いて行われてたんだよ。
それが、今回はどうだい、日本のオリンピックなのに、使用した素材がラテン文字の"T"だよ。
いったい、日本の東京の文化・歴史どこに、ラテン要素があるのか逆に説明して欲しいぐらいだよ。
それともTsukubaとかTottoriの"T"なのか?
素材の選び方がそもそも間違ってるから、今回のデザインはロゴですら無い
ニュー山王ホテル
ニュー山王ホテル
ニュー山王ホテル(ニューさんのうホテル、New Sanno、ニューサンノー、New Sanno U.S.Force Center、ニューサンノー米軍センター])は、
東京都港区に所在する、在日米軍の施設である(管理者はアメリカ海軍)。
この施設はホテルの形態をしており、アメリカ軍関係者が東京を訪問した際の宿泊施設、及び在日米軍のための保養所、社交場として機能している。さらに、駐日アメリカ大使館関係者にも開放されている。
日本人は勿論、アメリカ人であっても軍と無関係の民間人は、原則として立ち入ることは不可能である。施設内で使用される言語は英語、通貨は米ドルとなる。当施設では他の在日米軍基地と同様、日本人の雇用例もみられる。利用や宿泊の条件は、アメリカ海軍の規定に拠って厳しく規定されているが、とりわけ週末には満室となり、宿泊予約が取れないことが多いという。
日米地位協定などについての協議を行う、「日米地位協定各条に関する日米合同委員会」の会合が開催されることでも知られる。
第二次世界大戦終結後の1946年(昭和21年)、アメリカ軍は旧日本軍の山王ホテル士官宿舎(東京・赤坂)を接収、以後占有した。
1983年(昭和58年)10月、同地は旧山王ホテルのオーナーであった安全自動車などの所有者に返還された。その代替として日本政府からアメリカ軍に提供されたのが、現在のニュー山王ホテルの土地・建物である。
現所在地は、安立電気本社跡地であり、部屋数(149室)、床面積(15万平方フィート)から、駐車場台数(74台)に至るまでのすべてが、移転前の旧山王ホテルのそれらと同一となっている。1981年6月に建築着工され、1983年6月に完成、同7月の閣議決定と日米間の政府協定の締結を経て、同年7月16日にアメリカ軍に提供された。
1983年11月に、日本の国の関係機関、ニュー山王ホテルの代表、地元町内会等から構成される「ニューサンノー米軍センター地域連絡協議会」が設置され、定期的な協議が行われている。
2004年から2006年にかけて、内外装に対する大規模な改修工事が行われた。作業は大成建設が施工し、特別な大理石を敷き詰めたロビーを始めとする重厚で華やかな仕様の工事には、1,000万ドル以上が費やされたという。
客室数:149(全室禁煙)
建物:地上7階、地下1階
管理部隊:極東海軍施設技術部隊(アメリカ海軍横須賀基地司令部)
売店
交際四年目で、彼のことが嫌いなわけでもセックスしたくないわけでもない。むしろセックスの相性は良いほうだ。
ただ、彼の些細な部分にイライラするようになった。私の心が狭いのか、それともイライラして当然なのかわからない。
嫌いなところ①慢性鼻炎由来のクチャラー
身体的理由だから強く言えない。くちゃくちゃとかすかに音を立てる程度だから我慢はできるレベルだけど、結構イライラする。
一度手術してみたら? と聞いてみたところ「お金に余裕ができたら」と言っていたがいつになるやら。
慢性鼻炎だからいつも口を開けている。そこも嫌いなところの一つだ。
嫌いなところ②喫煙
私は喉が弱い。嫌煙ってほどじゃないけど歩き煙草してるオッサンを見かけると唾を吐きかけたくなる程度。
一応彼は気を使ってくれる。煙草の量も減ってきた。それは嬉しい。ただ、付き合いはじめの頃に彼が禁煙の店は嫌だと駄々をこねたことや
カラオケルームで煙草を吸いだしたことをふと思い出してイライラしてしまう。
こういうことはよくある。たとえば旅行前日に39度の熱を出したにも関わらず「せっかく休みを取ったんだし」と無理して旅行に行ったこととか。
ロキソニンが切れた途端熱が上がってとてもじゃないが観光できる状態じゃなかった。もちろん謝ってはくれたが、謝って済む問題じゃないだろう。
嫌いなところ③いまだにガラケー
時代遅れの男でありたい、じゃないよ。こちとら迷惑してるんだ。
ラインもできないし彼がガラケーだからメールしかできない。デートの時も店を調べたり地図を開くのは全て私。人のスマホを我が物顔で使うな。
「いやあ、スマホって便利だね」そういうならスマホに変えてくれ。
私がねこあつめをしていると「ねこあつめするために買い換えようかな」と言っていたけど結局ガラケーのままだ。
嫌いというほどじゃないけど、高所恐怖のところも気に食わない。
ロープウェーやタワーも難しいので結構限られてくるのだ。ロープウェーで死ぬことはないでしょ、と言ったら「不安定だからダメ」と言われた。よくわからない。
嫌いなところ④同じ話を繰り返す
これで何度喧嘩になったことか。
彼には「雑談に意味を求める君のほうがおかしい」と言われたけど、意味のない会話の何が楽しいのかわからない。
「そんなの十五分もかける話じゃないでしょ。一分ですむよね?」と言ったら(´・ω・`)こんな顔をされた。
話したはずの部分を何度も話すので、どうしても時間がかかるのだ。頭はいいので、わからないことを説明してもらおうと聞くときは産業ですませてと言うのだが、
そしたらまた(´・ω・`)こんな顔をする。
ちなみに、彼のIQは135ほどあるので(測ってもらったことがあるらしい)「自分のほうが頭がいい」と時々私のことを見下す。頭が悪いのは事実だからなんともいえない。
嫌いなところ⑤性癖
ユーフォリアで抜いたと言ったときは驚いた。ああいうので抜けるのか、私は無理だ。まあ、それはいい。
彼の性癖は普通なのかどうかわからないけど、経験の多い女友達にドン引きされた(酔った勢いで話してしまった今は後悔している)。
まず、私の顔を舐めたがる。まあまあ顔を舐めたい男は案外多いようだ。彼の場合私の鼻と鼻の穴を舐めるのだ。
やめてと言っても執拗に鼻を狙う。やめてなんて言う余裕のない挿入時は大体舐める。
最近は我慢してくれているのだが、洗ってないペニスを舐めさせようとする。これはいけない。私も舐めたくはない。
「包茎なんだから洗わないと汚いでしょ。不衛生なセックスのリスクを知らないからry」
「君のあそこだって汚いじゃん」
「二人で風呂入ればいいことでしょ」
「(´・ω・`)」
いつもこれ。
断るのも面倒だからそろそろ諦めてほしい。
以上。彼の嫌いなところでした。
書いていくと気持ちが楽になるもので、書きはじめる前のもやもやがなくなった。
付き合う前はあんなに好きだったのに、どうして悪いところばかり目についてしまうのだろう。
「付き合う前から別れることを考えないでよ。別れなきゃいいんでしょ」と彼は言ってくれた。
きっとこの人が最後の人になるだろうと思えたのに。今じゃそう思えない。
なんて幸福論を語るほど酸いも甘いもかみしめているわけじゃないが一般論で語られるタバコを吸っている人は不幸だなんていうのは間違いだと断言できる
幸福っていうと家庭を築いて愛に埋もれて金に困らないで飯がうまくて酒もうまくてどこにでも歩いていけるということだと定義されているが
タバコをやめてみて感じたのはタバコを吸っていないことが幸福なんじゃなくてタバコを吸っていないことが普通であってニコチン依存になってタバコを吸わなければいけないことが不幸なんだと感じた
酒にも似たような感覚がある。仕事をしていて平日の休みにみんなが働いているのに休んで飲むビールはうまいが無職で毎日が休みなのに昼からビールを飲んでもうまくない
ビールを飲むことが幸福なんではなくてビールを飲んでもいいということが幸福がビールによって増幅されるんだよ
タバコも吸ったことがある人ならわかるがうまいタバコっていうのは自分を落ち着かせる効果がある
これは医学的にも証明されていてタバコは深く吸うとダウナー系の鎮痛効用があり浅く吸うとアッパー系の興奮効果がある
一般に言われている酒やたばこなどある種、退廃的なものはそれ自体が不幸なのではなくそれをしなければいけなくなったりそれをやめることができなくなったりすることが不幸なのであってタバコや酒を飲んでいることは不幸なんてことはない
権利とは社会的なものだが最近の禁煙ブームによって喫煙者はどんどん迫害されていっている。けれど振り返れば昭和の後期には6割の男がタバコを吸っていたしタバコを理由にレッテル貼りされることなどほとんどなかったんだよ
内容は別に何の変哲もないんだけど、なぜこのエントリがイラっとくるのか落ち着いて考えてみた。
まずこれ。「貼った」ならイラつかないけど、「貼ってやった」だとイラっとくる。
「貼った」という事実を言えばいいだけなのにそこに妙な感情を込めてくるのがイラつくのと、
この程度の特に何もない普通のことで「どうだやってやったぞ」みたいな気持ちを持っているように見えて、
その性根の小ささにイラっとくる。
あとやっぱりなんと言ってもこれ。
別に怒られたら謝って改めて管理会社から対応してもらえばいいだけの話なのに、怒られることを無駄に怖がる小ささがイラつく。
さらにはそれを(自分の力ではなく)「みんなの意見」を後ろ盾にして安心を得ようとする小心者根性が本当にイライラさせる。
普段はなんだか怖いからビクビクオドオドしてるけど勇気を出して(直接言わず管理会社とのコミュニケーションをとるという正当な手段も使わず)張り紙を貼ってやった!どうだ分かったか!ああでもこれ管理会社に怒られちゃうかな?怖いな…。でもみんな迷惑してるって言ってるし大丈夫だよね!?ね?ね??
という感じに見えるのである。これはイライラする。小中学生のいじめられっ子がこれならまだ分かるが、子供もいるようないい歳こいた大人がこの小心っぷりである。
ぼっちには慣れている。ファミレスに入った瞬間から人差し指を立て上に向けた。もはや「1名です」の言葉すら煩わしい。
満面の笑み、のお面をかぶったような女性店員があらわれる。「オキャクサマ、キンエンデスカ?キツエンデスカ?」彼女は決して外国人ではないが、もはや喋る言葉に感情は見当たらない。
私は「禁煙で。」といってそそくさと人と間隔の空いたテーブルへ座る。客はどいつもこいつも群れてやがる。ニコニコと談笑していて、何が楽しいんだか。
女性店員がお冷やを持ってきた。ついでにカツ丼を頼む。「ハイ、カシコマリマシタ♫」おいおい、音符つければ誤魔化せると思ってんのか。
彼女はファミレスのパートに最適化した個人であった。そのためには、笑顔のコスト、愛嬌のコストをミニマムにする必要があったのだ。
その笑顔のようなお面の裏には、いったいどんな顔が潜んでいるのか。知る由もない。
友人がDJをするというので初めてクラブというものに行ってみた。
割りと楽しめたし知らない世界も見ることができて興味深かったが
いくつか気になることがあったので箇条書きにしてみる。
ちなみに、一応オールジャンルと謳っていたが
DJは大概いわゆるオタ系の人なのでアニソンやゲームの曲とかもちょいちょい流れた。
これは地味にきつかった。DJ自身も吸いながらプレイするのね。
(なんか今調べたらアニクラとかではフロア内禁煙とかもあるっぽい)
開催時間が15時~22時前まであったけど、飯を食いにとかで外に出れないシステムだった。
結果として友人の出番が終わった後に連れと会場を後にした。
ハコ的に椅子は多い方(らしい)が、それでも人が多くなると必然的に立つことが多くなって
これが、今回行ったイベント特有なのかクラブイベント一般に言えることかどうかは分からない。
この辺がどうにかなれば、今後もちょくちょく通いたいかなぁ、と思った。
(「これ我慢できないようじゃクラブ行くのに向いていないわ」とか言われるかもしれないけど)
すみませんね。
こんないかついナリで、タバコ吸わんなんて普通思いませんもんね。
しかも、あないな場所で生まれて育った僕みたいなん、普通は喫煙者ですわな。
周りのもんも皆吸うてましたわ。喫煙率100パー。禁煙宣言して五分後には当たり前にタバコに火つけるやつばっかでしたから、その辺考えたら100を超えてたかも知れへんですね。
早けりゃ小学生のうちにタバコのくわえ方覚えるんですよ。中学に上がる頃にはティッシュやハンカチを忘れてもタバコとライター忘れたら話にならんって、そんな奴らですよ。
なんとなくひねくれて吸わんまんま大人になってしまったんですわ。
お前らが吸うなら俺は吸わん、とね。
ケンカ……言うたら聞こえは悪いですけど、他のヤンチャな連中と揉める時にはきっかけとしてそこを突くんですよ。
ガキがなにタバコ吸うとんじゃ、コラて。
有給使えない。
歩道の真ん中歩けない。
エレベータ使えない。
レシートいらないと言えない。
おしぼり下さいといえない。
おしゃれな服屋に行けない。
おしゃれな飯屋に行けない。
おしゃれな美容院にいけない。
女の人を指名したいけどできない。
禁煙の場で吸うなと言えない。
おっぱぶでおっぱいを揉めない。吸えない。
かけこみ乗車できない。
忘れ物してもすぐ引き返せない。
大きめの声を出せない。
まよわず肉を選べない。
好きな子に好きと言えない。
クラクション鳴らせない。
いっぽんみちに生きているようだ。やばいな。
「金パブ」と聞いてなんのことか分かる人は増田には少ないと思う。
「金パブ」とは数ある感冒薬の中でも薬局の棚で光り輝いている、
そんな「金パブ」を愛してやまない男がいた。アダ名はよっちゃん。
口が寂しいので、よっちゃんイカをしがみながら仕事をしているため、
よっちゃんと呼ばれたそうだ。
ちなみに知り合って5年になる。
よっちゃんは、目を覚ますとまず「金パブ」を牛乳で喉の奥へ流し込む。
それからショートホープを吸ってから、あらためて「金パブ」を水無しで飲む。
これは朝食代わりだそうだ。
「粉薬をよく水無しで飲めますね?」とよく聞かれるそうだが、
彼に言わせると、「なぜ、きな粉が食べられて、金パブが食べられないのか謎」だそうだ。
ちなみに彼は「金パブ」以外の朝食は摂らない。
朝の情報番組を見ながらしたくし、バスと私鉄にのって会社へ来ると、
かけつけ1杯とばかりに、ユニマットコーヒーで「金パブ」を飲む。
曰く、「カフェインと金パブの相乗効果」で臨戦態勢に身体がなるらしい。
しかし、よっちゃんは「金パブ」を飲むととたんに眠くなるみたいで、
食後には必ずドトールへ行って、紫煙をゆらし、「金パブ」を飲む。
そして会社へもどったよっちゃんはふたたび睡魔と戦いながら適当な電話をかけている。
と、くったくのない顔で彼はよく笑った。
そんなよっちゃんが死んだ。
司法解剖をしたところ通常白くなる肺が「金色」だったそうである。
あれだけ飲んでも風邪をひくのか。
後ろの方で、誰かがくしゃみをした。