はてなキーワード: 泌尿器科とは
ちんこが太い。
普通の薬局とか、コンビニに売ってるコンドームじゃ入らない。おまけに仮性なので、あんまりきついゴムを使うと、外すときに皮が痛い。
でも短い。
付き合った子はだいたい「太いけど…」っていう。太いけど…届いてほしいところに届かない。ということらしい。辛い。
あと、「顎が疲れる」ともいわれる。プロフェッショナルのお姉さんにも、たまに「ちょっと疲れたから休憩していいですか?」っていわれる。申し訳ない。
普段はちっちゃいんだよね。
最小状態だと、タマよりも小さいくらいの、なんというか、タヌキの置物みたいな感じになっている。
プロフェッショナルのお姉さんは「私の中で歴代最太レベル」って太鼓判おしてくれたな。
「でも最短レベルだね…」ってつぶやいたのが忘れられないが。
これどうすればいいんだろうなぁ。
小柄な子だと痛そうだし。かといって、ちゃんとフィットするくらいの子だと長さが足りない。
まぁそれはいいとして、やはりコンドームが売ってないのが辛い。
そもそも、「ちんこの大きさには個人差があります」ってあんまり習わないしな。AV見ても、だいたい男優さんのちんこは高いレベルで安定してるし、
「ちんこの大きさは個人差があります」ってなかなか認識できないんだよ。たまに大量の汁男優が出てくるときに「む!?この人は明らかに小さいぞ!」とかあるけど、じゃあ自分がどっちのカテゴリーか、ってなかなか考えないしな。
で、それを本気で確かめるのは、本番の前日とかにコンドーム買いに行って、家に帰って試着して、「これダメだ!」ってなってまた買いに行く、みたいなことしないとだめでさ。
4000円くらいかけて自分のちんこが何とか入るコンドーム見つけたよ。余りはメルカリで売ったからそんなに損してないけど。買う人いるんだな…。
まぁ俺の場合は、彼女と初めてセックスする前に、病気の有無、この仮性方形は手術が必要なレベルなのかどうか、とかちんこに関する疑問を全部泌尿器科の先生にぶつけてきたんだけどさ。
やはり、日本で最もちんこを見ているのは泌尿器科の先生なわけだよ。
受付で問診票わたされて、「ちんこを全般的に診察してほしいです」って書いてさ。
インテリ風の先生が「総合的な診察ですね」とすげぇ爽やかに診察してくれてさ。性病等はなし、皮も全く切るに及ばないから大丈夫、と勇気づけてくれてさ。
で、最後に聞いてみたわけだよ。
「太すぎませんか?」ってさ。
当然その時は最小状態だから、先生はおや、という顔をして、「大きくなったときに、太すぎると感じるのですか?」って聞いてきてさ。
「正直太いと思うんです。市販のコンドームが入らなくて…」っていうと、
「膨張率が高いのかもしれませんね…。うーん、でも性交には問題ないはずですし、コンドームを付ける際にすこしローションを塗るなどすれば大丈夫では」
とアドバイスをしてくれて無事初体験を終えたんだけど。まぁ彼女は「太い!」しか言わなかったけどさ。で、すぐ別れたが。
まぁ要するに、何が言いたいのかというと、何事も「普通」って難しいよなぁってことだよな。
俺のちんこも、そんな太くなくていいから、もっと長さが欲しかったよ。あるいはあんまり皮むき体操しなかったのが原因なのか。
それとコンドームもさぁ、「ビッグマグナム!」とか、あからさまに象の写真が入ってるとか、そういう強そうなデザインのコンドームはちょっと気後れするよな。
つーか俺のサイズはXLでもきついから、XXLになるけど、そもそもXXLがそこらに売ってねぇ。
なんか昔よりちょっと太くなったみたいで、前はビッグマグナム系XLでもなんとかなったけど、今や海外製品でないと適切なのが見つからないと来た。
でも短いんだよ。
ぶっちゃけ、コンビニで手軽に買えるサイズの人がうらやましい。
だってあれだろ、その場のノリで女の子をホテルに誘ってコンビニでゴムかってアンアン言わせたりできるわけだろ?
やべぇ、切らしてた、とかなると1週間とか配達を待つとかしなけりゃならんわけだ。
しかも、飲みに行くときは何が起こるかわからんから、一応そのXXLを持っていくわけだろ?なんかそれ自体、「お前、期待してんのか?」ってなってなんか微妙な気分になるわけよ。
過ぎたるは猶及ばざるが如し、やはり中庸が一番なのかもしれんな。
しかし、イケメンでそういうちんこコンプレックスある人ってなかなか聞かないな。
イケメンにふさわしい中庸ちんこを有しているのか、あるいは俺の同志がどこかにいるのか。
それだけは覚えていてくれ。
※深夜に思いつきで書きなぐったものなので誤字脱字などがあったりごちゃごちゃして読みづらいかもしれませんがよろしくお願いします
僕が15歳2018年年3月〜4月に精巣捻転症になりました。そのことを忘れないように書き留めておきたいなーと思いつつできていなかったし周りの学校の友達などには言えずモヤモヤしていたのでここに残しておきたいと思いました。
まずそもそも睾丸捻転症とはどのような病気かといいますと精巣内の血管がねじれて精巣に血液が行かなくなり精巣が壊死するというものです(間違ってたらすみません)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E5%B7%A3%E6%8D%BB%E8%BB%A2%E7%97%87 (詳しくはwiki)
もしこの病気にかかったら六時間以内に病院に行って手術をしないとそれ以降は成功率が格段に落ちます24時間をすぎるともう無理と言われています
僕がこの病気になったのが3月の中旬くらいの卒業式が終わったあたりから左の方の睾丸がいつもより腫れていておかしいな~と思いつつ親に言う恥ずかしさもあり少したてば症状も収まるだろうと思い放置してしまいました
その後一週間後くらいに中学生から高校生という間もあり春休み期間が長かったため祖父母の家に帰省することになりました。新幹線で行くことになり新幹線に乗りましたが車内で流石に痛みに耐えきれずに親に連絡して祖父母の家についてから近くの泌尿器科に行くことになりました。その時は発症してから時間が立っていたことから精巣上体炎なのでは?と言われ次の日に総合病院の方に行くことになりました。この時気づいたのですが熱は37.5くらいで普段より高い状態でした(手術するまでこの体温のまま続きました)そして次の日病院に行ったとき詳しく調べてもらい精巣捻転か精巣上体炎のどちらかと言われました。症状の重さやもう精巣捻転なら精巣がだめになっているのでとりあえず薬を飲んでみて落ち着くかどうか見てみようということになりました。そして薬を飲んで一週間後にまた行くことになりました。薬を飲み腫れは少し治まったので僕としても精巣を取らなくて済むと安心し始めていました。一週間後また病院に行き収まったことを言うとまだ完全に治ってないから家に帰ってからまたそこでまた病院に早めに行ったほうがいいといわれたので行くことになりました。前に家族の中で入院した人があった大きな病院の仙台赤十字病院に行きました。行って診察でエコーを受けて診断されたときこれは「睾丸捻転だねもうこれを残してもしょうがないので切除してもう片方も捻転しないように固定する手術を明日しよう、ここまで耐えてられたのは捻転が一回転したのではなく途中で半回転くらいだったからじゃないかな」と言われてその日のうちに入院することになりました。その診断を受けたときは一気に具合が悪くなりめまいが激しく起こったりしました。その後血液の検査などを受けて病院に入院しお風呂などなどを済まました。その日の病院食はくっそ不味かった覚えがあります。その夜は全然寝ることができず何回も嘔吐をして体調は最悪でした。そして次の日も熱を測ると38.0くらいまで上がっていて体が手術を拒んでいました。手術室の前まで行きましたがお医者さんに無理して今日手術するのはやめようということになって一週間後に手術することになりました。そして家に帰ってからは横になりながらダラダラ過ごしてリラックスすることができました。(家で過ごすと本当に落ち着きます)そして一週間後また病院に行き入院しました。相変わらず病院食は口に合わずコンビニで弁当を買ってきてもらって食べたのを覚えています。その日の夜は嘔吐などもせずにそのまま眠ることができました。そして手術の日浣腸などをして準備をしっかり整えて手術室に向かいました。手術室に入ってからは全身麻酔をすることろからだったので麻酔から始まり記憶が薄れて気がついたら手術終わった後でしたこの手術前から後までが本当に一瞬だったのでびっくりしました。
それからベッドに戻り麻酔が切れてきてからが辛くなりました。体の一部を切ったので動かなくてもすごく痛かったです。特にトイレをする時立つことすら痛くて出来ず最初は尿瓶にしていました。おむつのようなものをつけていましたがそれをずらすのだけですごく痛く大変でした。そして一日一回先生が来て菌などが入らないように絆創膏?みたいなのを取り替えてくれるのですが取り替えるときがとても痛くて耐えるのが辛かったです。二日目からは前日から動いていないのでそれを徐々に慣らすのも兼ねてトイレまで歩いて行くようになりました。体の向きを変えること体を置きあげること立つこと歩くこと全て日常的にやっていることが大変ですごい苦労しました。それを次の日も続け手術から四日目で無事退院することができました。担任してからも数日間は辛いのが続きましたが徐々に慣れていき普通の生活に戻ることができました。
僕はこの病気にかかったとき医学が進歩している今でも睾丸を片方切除しないといけないというほどの病気があるのかって最初に思いました。この病気が起こる原因ははっきりとしていなく起こる原因もわからないことが多いそうです。このような病気に自分でかかってしまったショックがすごく大きかったです。まあ片方の睾丸があれば大丈夫と言われているやおこた病気が外見で見えるところじゃなくてよかったと自分に言い聞かせて今は過ごしています。これからこの事でたびたび問題が起こると思うのですが頑張って乗り越えていきたいと思います。この病気自体4000人に一人と言われていて男性の10代から20代の人なら起こる可能性が誰でもあるのでもしこの記事を読んでくれた若い男性がいるなら頭の片隅にこのことを覚えてくれたら嬉しいです。
尿検査と血圧を取って1時間待ち、斑点を削り取る激痛検査の後20分くらい待った。
普通に陽性、アシクロビルっていう抗ウィルス剤を5日分とゲンタシン軟膏をもらった。
飲み会だったから怖かったけど酒飲んでも別にどうってことなかった。
・普通に再発するらしい
・多分そういう店に行った時にもらったぽいかも
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・HIV(病歴約8年。投薬開始から6年。CD4は800前後でウイルス量検出限界以下で他人に移す可能性はほぼゼロ)
・梅毒(2回)
・クラミジア(1回)
今回は9月末に痛みも痒みもない発疹が上半身中心に複数見られたことから梅毒感染を疑い、やや長めで出張している某地方都市の保健所が週一回行っている性病検査を受けた次第。
それで検査結果がわかるのが2週間後で、結果はクラミジア陽性判定。判定を受けたその翌日に出張先最寄りの総合病院泌尿器科を受診し、またそこで検査。その結果が出るまで2週間待ての指示。現在はそれを待っている段階だが、既に初期症状が現れてるというのに投薬等の治療を受けられるまでに都合1ヶ月もかかるとあって、非常に苛立たしいと思うのと同時に、こういった制度の不味さが、とりわけ昨今の梅毒患者急増の一つの要因になるのでは?と疑義を呈したくなったわけである。
まず、保健所と病院の連携が致命的に不味い。陽性判定が出て保健所の医師が書いた診断書を持って病院に行ってるのに、そこですぐに治療に入らずに、ほとんど保健所と同じ検査を繰り返す無駄。それなら最初から病院で無料検査をやればいいじゃないか。あと、陽性患者に特に何の注意も与えずにそのまま社会に放流するのも不味い。性病患者のモラルに期待するというガバガバさを問題視すべき。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20191015-OYT1T50139/
このように梅毒患者の増加に歯止めがかからない現状にも関わらず、検査を積極的にPRする姿勢が欠如しているし、どのようにすれば受け付けられるのかの誘導も非常に酷い。行政のわかりにくいホームページにちまちま書いているだけである。モラルのガバガバな連中(自分含む)に積極的に検査→治療させなければいけないのに。これじゃ全く歯止めにならない。
病院なら開院日であれば毎日検査出来るだろうし、検査費用を行政に負担させる仕組みも容易に構築出来るし、そしてなにより容易に治療に入れるんだから、この際保健所の性病検査なんか止めて、病院でやらせた方がいい。
あと、梅毒みたいなキスでも移る感染力の強い性病もあるので、みんなも検査を受けに行ったほうがいいよ。
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家に帰った瞬間おしっこもらした。
尿意は全くなかったし、トイレに行ってもちょっとしか出なかった。
で、トイレで出し切ったのに、おしっこ我慢してる感覚がずっとある。
どうしよう。こわい。会社で同じことが起きたらどうしよう。
【追記】
膀胱炎だった。
血尿もあった。
当ててる人いて凄い。
これは自分の備忘録であり、これから検査を受ける人、怖い思いをしたくない人には向かない内容になります
あとすごく長い
結果を言うと、特に異常はなかったけど、検査はすごく辛くて痛かった
でもこの痛みもすぐ忘れてしまうと思うと惜しいので、詳細を自分のために書いておくことにする(マゾなのでは?
現在二十代の女だけど、二十五を超えたあたりから胃腸がめきめきと弱っていくのを感じはじめた
半年に一回くらい前触れなく下血するし、便に黒いものが混じっているときがままある
最初はびっくりして、膀胱炎かとかかりつけの泌尿器科に行ったけど特に問題はなく、長引くことはなかったのでまあストレスかなとあまり気にも留めていなかった
8月頭のことで、寝不足だったし一日中炎天下を歩いてたのでその疲れだと思った
「でも痛くはないんだよね~なんでだろ?」と話をしたら、腸って何かあっても痛みに鈍いらしいよ、と言われ、腸しっかり自己主張してくれと思った
病院に行こうと思ったけど、仕事が忙しい時期でなかなか行けなかった
その後すぐに治り一か月くらい特に何もなかったが、また黒いものが混じりはじめた
見慣れているので普段は気にしてなかったけど、なんとなくネットで調べたら内臓が出血していると黒くなる、と見て、だんだん焦り始めた
もしかして大腸がんなのでは?と一度頭をよぎるとどんどん不安が増して、ますます胃腸が痛むのを感じた
その週の土曜に一度言ったことがある消化器内科の個人院に向かうことにした
軽い気持ちで行ったら、「症状聞く限り腸より胃だろう。胃カメラやりましょう。採血して、帰りに予約取ってね」
急か?
でも不安だったので、すぐに予約して二週間後に検査することになった
検査は鼻からと喉からの二種類があり、鼻からの方が辛くないと言うことで鼻からにした
そのとき医者から、鼻が狭いと入らず、喉からになる可能性もある、と言われた
自分は鼻が低く、小さいので嫌な予感がした
流れとしては歯医者で使うような麻酔を鼻に塗って、鎮静剤を打ち、鼻からカメラを挿入するとのことだった
検査までの間、もらった四種類もの薬(こんなにいるんか?とびびった)をまあまあ飲み忘れたりしながらも飲んでいるうちに胃腸の具合も回復してきた
これ検査しなくてもよくない?と逃げたくなったけど、せっかく有給取ったしこれで何かあって後で後悔したくないので、ポジティブに考えることにした
全くどうでもいいけど、私は同人女で、未知の経験をするとこれを創作に生かすか~とよく考える
鎮静剤を打つと聞いた時、正直わくわくした
いまの推しは研究者で、二次創作だとよく鎮静剤を検体に打っている
これで推しに打たれる検体の気分を味わえるじゃん、とそこはポジティブに考えた
私の周りのオタクもこんな感じだけど、推しを思えて前向きになれる分オタクでよかったな~と思った
検査前日の夜九時から絶食して、飲み物も色付きのものは飲まないでと言われていた
鎮静剤を使う場合は車の運転ができないので、有休をとり、家族に送迎してもらい病院に向かう
前室で胃の泡を消す水を飲んだ
まずくはないけど変な味がした
出血しないように収縮剤?鼻の通りをよくするものだったかな?忘れた
プールの水が鼻に直で流れたような感じ
これが結構ウッとなった 喉に残るし
前室ではたぶん大腸検査をする人たちが点滴のパック並みにでかい下剤を黙々と飲んでいて、これも大変そうだなと思った
しばらくして処置室に呼ばれた
緊張しいなので心臓がばくばくした
ストレッチャーに横になって、まず鼻にカメラが通るか管を挿された
看護師さんがうーんと唸って、拡張しましょう、と鼻に何か差された
少しして、また更に太い拡張機みたいなのを差す
左向きに横になって、腕に鎮痛剤を流す針が刺された
は~~なんとなく嫌な予感がしてた……
自分の鼻の穴が小さいのが問題なので、お願いしますと口からに変えてもらった
うとうとしたり眠ったりする、と予め調べていたけど、まあ確かにぼんやりとした感じ
目の前が一瞬黒くぼやぼやしたあとは、眠気とかも感じることなく普通
でもずっと心臓がそわそわしてたのが落ち着いたような感じはした
唾液を飲み込むと苦しくなるので、口の端から流しっぱなしにしてくださいと言われた
鼻から入れられた収縮剤で喉に違和感あってよく唾をのんでいたので、できるのが不安になった
怖いのでずっと目を閉じていた
これがめちゃくちゃ痛かった
喉の奥がとにかく痛い
喉の奥までなにかが入ってくる感じがする
ぼろぼろ涙がこぼれた
体が勝手に吐き出そうとびくびくする
看護師さんたちが優しく声をかけてくれてた
終わりです、と言われて、それにはちょっと驚いた
そのまま鎮静剤が切れるまで三十分くらい安静にしていた
看護師さんが来て起き上がろうとしたけど、まだ足元がふらついていたのでまた十五分安静にする
眠くはないのでとにかく退屈だった
本か携帯がほし~となった
途中で運ばれてきた、たぶん大腸検査をした男の人は、下半身に麻酔?しているとかで、二時間くらい安静にしていてくださいと言われていたのが聞こえた
携帯でお迎えの人に伝えて大丈夫ですよ、と渡されていて、私もほしいが?となった
また看護師さんがきて、正直まだ頭はぼんやりしてたけど待合室で順番を待った
温かい緑茶とヨックモックのお菓子を出してくれて、最高……と感動した
モリモリ食べた後、検査結果を聞いた
ちゃんと胃の写真があって、あれで奥まで撮れてるんだ、とびっくりした
自分の胃の画像はグロかったけど、綺麗じゃ?と思ってたら、先生にも綺麗ですね、と言われた
出血は得にないけど、逆流性食道炎の後がある、と白いあとを示された
仕事にはいま特にストレスはなく、ただ原稿の締め切りまえなどには脱稿できるか不安でよく胃が荒れる
それだろうな、同人やってる限り逃れられない宿命だな、と改めて思った
特に問題はなさそうなので、また何かあったら来てください、と言われ、迎えに来てくれた家族の車で帰った
この生まれて初めての経験をどこかに書こうと思ってここを開いたけど、書いているうちに本当にどうでもよすぎて途中で消そうかと思った
でもせっかく書いたので……
胃カメラはだくだく泣くほど辛かった
鼻なら辛くないのかな……どうなんだろう
もう口からは二度とやりたくないので、鼻の穴を広げたり、早割入稿余裕なスケジュールを組もうと思った
終わり
8日前に昔の彼女のみずきと7年ぶりに会って、コンドームを付けずにセックスした
数日後から尿道に違和感があり、やたら我慢汁が出るなあと思い始める
おとといから尿道の違和感が強くなり、我慢汁ではなく白色の粘性液に変わり、これまでに無い経験だったので流石に焦る
昨日検査に行きたかったが祝日でどこも開いてなかったので、今日朝一で横浜の泌尿器科に
診察ではおちんちんを見られる事なく、問診だけした結果、クラミジア、淋病、細菌性のナニかの可能性があるが、当然だが尿検査の結果次第とのこと
結果は来週出るので、それまでジスロマックを飲むように言われて飲んでる
一昨日、本命の彼女とベロちゅーしたので、よもや口からうつしたりしていないか不安でたまらない。お互い性器には触れていない
ほんとすまん
>診察を受けてる時に、周囲に人がいるってのは考えがたいんだが
というブコメが気になったので、全然関係ない方向から私の体験を増田に記録しておこうと思う。私の場合は精神科ではなく、小児科か泌尿器科、もしかしたら違うかもしれないがそこは想像してほしい。なお男である。
子供のころtntnにバイキンが入り腫れてしまい病院に連れていかれた。そこは個室の診察室という概念がなく、オフィスのようにテーブルがひとつの先生毎に島に分かれて並べられており、カーテンの仕切りすらないため隣でどんな人が診察を受けているのかが丸見えである。イメージできない場合は、診察台が並べられた歯医者とかクイックマッサージ店を想像してもらったら分かると思う。
そこで腫れてしまったことを説明してパンツを下ろして先生に見せることになるのだが、それを見た助手の女性が両隣の先生たちを呼んできて「ほら、ほら、すごい、すごい」とはしゃぎ出した。そのままちょっとした騒ぎになり品評会のように順番にtntnを見られるという貴重な体験をした。それに対してなぜとか質問はしてないが、当時の説明とては勉強の為とか研究の為とか、そういうことだったのだろうとは思うが、今だとこういうことはなくプライバシーを尊重してもらえるのだろうか。
発端は、彼女との性向で中折れして出ないことが多くて、オナニーの頻度と回数が多いということが発覚されたから。
俺も普通だと思っていたのだが、多かったようだ。
それからというもの、ちゃんと性向で出るようになったし、勃起を維持できるようになった。
少し前まで(おれ…病気なの?)と思って泌尿器科に行ったりしてたけど、単純にオナニーの多さを自覚してなかったんだなと。
それからまぁ、セックスにたいして自信は持てるようになったんだけど、今までさんざん依存ぎみにナニしてたのを止めたもんだから、日々悶々としてる。皆さんこのモヤモヤとずっと付き合っているんですか超人なんですか。
いや、この間読んだセックス依存症の漫画のように、依存ぎみにやってたことを止めたら禁断症状を起こしてるのかな?とも
ああ、あと彼女いなかったときにひたすらエロ漫画家をフォローしまくってタイムラインがエロ本と化してるTwitterにも原因はあるんだろうなこの気持ちになるのは。
妊娠中で股間がかゆくなり、妊婦検診で見てもらったら「カンジダがいるけど量が少ないから大丈夫だと思う。薬出しときますね」って言われて塗り薬もらった。
女性器への塗り薬の塗りかたなんてよくわからないので、適当にたっぷり塗ったら翌日マンカスがヤバイことに。
自分は性病とかそういうのとは無縁だと思ってた。けど、旦那ともうセックスする自信を失った。以前旦那とセックスしたときにちんこに白いカッテージチーズみたいなのが付着してて、「おりものがついてる!」って慌てたけどあれカンジダだったのかな。カンジダって常在菌で膣に常にいるけど抵抗力が落ちちゃったりすると菌に負けちゃってカンジダ症になっちゃうらしい。
女性器は常に湿ってるからカンジダ菌にとって快適な環境なんだけど、男性器は外に飛び出してて乾燥しやすいから、男性はカンジダに感染してもなおりやすいらしいんだけど
旦那、仮性包茎でちんこ洗うのすごく下手。ズルムケだったら自然に乾燥してて、いいんだけどな。
うちの旦那、ちんこを丁寧に洗わないのよおお。皮を剥いたら敏感過ぎて先っぽが痛いらしくて皮を被っている状態が好きなのよ。お風呂に入ってもちんこの皮を剥いて洗わないのよ。「大丈夫?泌尿器科行ったら?」と言っても医者にちんこを見せるのが恥ずかしいからっていかないのよ。
はあ、セックスする自信なくす。まんこの管理って難しいわ。肉が折り畳まれててさ、複雑な構造じゃんまんこって。今まで自分のまんこの管理に自信を持っていたけど、まんこに初めて塗り薬を使うことになって自信をなくしたわ……男性器に比べたら女性器の構造複雑で扱いにくいわ。