はてなキーワード: 宅飲みとは
長文です、読んで頂けると幸いです。
わたしは24歳喪女で男性と交際経験がないのですが、昔からSNSでつながっていた同い年の男の子と最近になって仲良くなり、2人で居酒屋に行ったりカラオケに朝までいたりしています。
そんな彼から休日のある日、遊ぼうと連絡が来ました。いつものように居酒屋に行くのかな~くらい思っていたのですが、集合場所を聞くと「とりあえず俺の家きて」と言われました。まあそこに集合してどっか行くのかなくらい思ってたのですが、いざ家に着くと「コンビニに買い出しにいこう」とまさかの宅飲みパターン。でもまあ嫌がって帰るまでもなかったのでそのまま彼の家で宅飲み。
その日なにも食べてなかったせいか酔いが回るのが早く、人生で初めてフラフラに酔っ払ってしまいました。やばいな~と思っていたところ気付けばなぜか私の膝の上に彼の頭があり、これはどういう状況???となっているとすごい力でベッドに巻き込まれてしまいました。
本番はしなかったものの、ちょっと好きな気持ちもあったので、たくさんキスをしたり体を触り合ったり一晩中イチャイチャしました。経験がなかったこともあるのですが、人と抱き合って寝るのが気持ちよくて幸せでした。
朝になりイチャイチャしているときになんとなく「彼女がいないなら付き合う?」的なことを聞いてみると「それは違うかなあ」と言われました。その日はそのあと何回かキスをしてくれました。
そんなことがあったのでその後気まずくなって飲みにいけなくなるかなあ、と思っていたのですが、その後も数回飲みに行っています。何事もなかったかのように。
私は喪女なので、私にそんなことをしてくれる男性がこの世にいるんだなあと感動しました。その一方でなんかモヤモヤしていて、彼とまたキスがしたいと思う気持ちが日々湧いてきます。
東京から諸事情で北海道にきてるんだが、セイコーマートは神だね。
イタリア産スパークリングワインフルボトル辛口500円。
なんだろう、この「まだストロングゼロで消耗してるの?」感。
とても優雅に過ごせる。
仕事がらみで、寂しくビジホにチェックインして、缶酎ハイで一旦酔って明日から仕事みたいな行為してる人は多いはずで
そんな中、この満足感はひとしおだ。
バイヤーもそういうユーザーへの配慮があったんではないだろうかと思いたい。いや、必ずそう思って仕入れているはず。
都内だと、某居酒屋で290円のハイボールを飲みながら刺身食うのもいろんな意味で乙だけど、
友達の紹介で知り合った男(以下マサルと呼ぶことにする)と共通の友達2人と私の4人でマサルの家に泊まった日、宅飲みで泥酔した私はマサルの前で別れた彼氏の愚痴を言いながら泣いていた。マサルは私が泣き止むまで抱きしめながら頭を撫で、〇〇は悪くないよ、とずっと慰めてくれていた。そんな私達を見かねた友達は、翌日みんなで帰りの準備をしているときにお前マサルの家にもう一泊すれば?と言ってきた。冗談ぽくえーマサルまた泊めてくれるのー?と言うと快諾された。
彼氏でもない男の家にふたりで泊まるなんてありえない、襲われても文句言えないぞビッチじゃないかと自己嫌悪する自分と、フリーの今遊ばないでいつ遊ぶんだというどこか吹っ切れた自分がいた。
私は性欲が強い方なので、正直別れて定期的にセックスをしない今は欲求不満だったし、なにより誰かに求められている実感が欲しかった。寂しかった。
シャワーを浴びて、ベッドに横になっているマサルの隣に潜り込んだ。何気ない話をしながら左耳に開いたピアスを触ると、マサルがビクッ、と体を震わせた。
耳感じるの?とじわじわ責める。
「俺耳が一番弱いから…」恥ずかしそうに仰け反るマサルがとてつもなく可愛く見えた。
急に苛めたくなって、そのまま手を乳首に移動させた。マサルの乳首は陥没しているようで、スウェット越しということもありどこにあるのかわからない。余裕そうに「乳首埋まってるから感じないわ〜」と言ってきたが、そう言われるとさらに燃える。それっぽい場所を爪で引っ掻くと、さっきよりビクビクと体を震わせた。と同時に陥没していた乳首が顔を出した。スウェット越しでもわかるよ?と言いながら両手で両乳首を責めていると可愛い喘ぎ声を上げていた。聞くと乳首を責められるのは初めてらしい。
そのまま馬乗りになり耳から首筋を舐めながら両乳首を責めていると、「はっ…待って……あっ、あ、あ、休憩…」と抜かすので、そのままスウェットをめくり乳首をしつこく吸うとさらに大きい声で喘いでいた。「俺にも責めさせて…」と言うので責める余裕あるの?と笑いながら聞くと「ない…っあ、か…も……」と息も絶え絶えに言ってきたので可愛い〜!!と頭を撫でながら抱きしめた。昨日の夜とはまるで逆である。
そろそろ休憩してもらい、のち責めてもらうことにした。
マサルはワンナイト経験が豊富なこともあり、乳首の触り方や手マンを心得ていた。挿れたいと言ってきたが、辛うじて保った私の理性で好きな人のちんこしか挿れたくないと言った。ひたすら乳首を責められたマサルはパンツを我慢汁でびしょびしょにしていたのが可哀想だったのでフェラで抜いた。
シャワーを浴びてから朝までぐっすり寝たが、起きた途端にマサルの乳首をこねくり回してその気にさせてしまい、朝も挿入以外は全て行ってしまった。責められるのも確かに気持ちいいが、元彼の時とは違いやったことに全力の反応で応えてくれるマサルは責めがいがあって最高である。帰りの車で次の約束を取り付けてしまった。
セフレというものは女が男にとって都合のいい関係に成り下がってズルズルと…というものだと考えていたが、私の場合は自らの性癖をさらけ出しお互いに気持ちよくなれるので今のところは完全にWIN-WINである。厳密に言えば挿れてないからセックスフレンドとは言えないのかもしれないが。
セフレとの関係に関わらずいつか人間関係には終わりが来るが、そのときまで私はたまに責められつつマサルの全身を責めたいと思う。
タイトルの通り、俺は障害者が大嫌いだ。嫌いになったきっかけが2つある。
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一学年10人程度の小さな小学校に通っていたが、一学年上に言語能力に問題を持った障害者(A)がいた。
周りの奴らが優しい奴ばかりだったから、特に障害を持っているからといって見下したり貶したりしていなかった、そう接するのが正しいんだなと思って俺も雰囲気でそうしていた。
小4のある日、Aと話していて急に大声で怒鳴られ、体格の良かったAに突き飛ばされた。正直詳しく何があったかは覚えてないが、いきなり顔つきが豹変して怒鳴りだしたときの顔は覚えている。
そこから先生や親と話し合いになったが、なんとなく「まぁAはちょっと普通の子とは違うからしょうがないよね、増田も許してあげてね」的な結論になった。Aは心のこもってない「ごめんね」を言い、先生も親ももう解散ですかねみたいな雰囲気だった。
俺は「あんなに怖かったのに許してあげてねで済ませてほしくない」みたいなことだったと思う。そのときの「ハァ何言ってんだコイツ」みたいな先生の顔を見て、小学生だった俺は「何やっても周りは障害者の味方すんだな」と思った。
2. 大学時代
今の話だ。地元の田舎から都会に出て大学院生をやっている。都会といっても中心部から電車で30分も行けば住宅街の広がる街になる。割と夢だったひとり暮らしを満喫しているが、最近同じアパートに住む斜め向かいの1人の住人(B)に悩まされている。
そいつは40〜50代くらいのおっさんでら俺が引っ越してきた4年前には既に居たと思う。たまにすれ違うことがあっても帽子を目深に被って明らかに目を合わせないようにされていた。
ここ1年くらいだろうか、夜に家で作業をしているときに、外から怒号が聞こえてきた。言い合いをしているという感じではなく、誰か1人吠えてる感じだ。なんか気味が悪いなと思っていた。
そこから気にしだしたせいもあるだろうが、怒号聞こえる回数が増えた。ドアは開けなかったが夜中3時にゲームをしてる時、昼過ぎに作業をしてるとき、ちょっと早く目が覚めた朝6時、夜10時過ぎに宅飲みをしてる時など、時間を問わず5〜15分くらい怒号が悪いな聞こえるのだ。それがひどいときには1日1回は聞こえるようになっていた。
ある時恐る恐る外に出てどこから聞こえるか確認したところ、Bが住んでいる部屋の中からだった。大家さんにどうにかできないか相談したが、「張り紙を貼ったり何度も注意はしてるんだけどねぇ、あの人ちょっとかんしゃく持ってるっぽいしねぇ」とぼかされる。
今年の夏、やけに大きい音で聞こえてくるなと思ったときがあり、Bの部屋を見てみると、ドアを開けて怒鳴っていた。本当にブチ切れそうになった俺は警察を呼んで注意してもらうことにした。10分ほどで警察が来て、注意をしたあと(その注意の仕方もヒドかったが)周りの住民への聞き込みだろうか、俺の部屋へ来たので少し話した。「ずっとうるさいんでなんとか対処できませゆか、退去させるとか」と言ったが「いやぁたぶん彼、障害持ってるっぽいからねぇ、また声が大きいとかあったら教えてよ」とこちらもはぐらかしてくる様子。(そんなん言うたら毎日来てもらうことになるけどええんかと言いたかった)
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俺は障害者ってのはある程度好き勝手振る舞って周りに迷惑をかけても許されるもんだと思っている。だから障害者が嫌いだ。
「サンプル数2で語るな」と言われると思う。もちろん全ての障害を持った人がこうだとは思っていない。しかし人生2十数年そんなに障害を持った人と接することはないし、パラ五輪目指して頑張る人など人間的によくできた人ってのは一部だと思うし所詮テレビの中だけの存在だと思っている。もし次何かの機会で障害を持った人と会うときは少なからず悪いイメージを持って接すると思う。
ようやく1ヶ月の見放題無料期間が終了したので、いくつか雑感を。
ぶっちゃけソフト1本だって安くはない。なんだかんだで1本3,000円っていい値段だと思うよ。それを毎月何本も買ってたら破産するわ。一人暮らしなので娯楽費に投資できるわけでもない。その分、見放題プランというのはコスパがものすごくいい。吟味していざ選んだものが外れだとしても、また別の作品を選べるという利点がある。選ぶのが楽しいって人、パッケージを見たいって人にはあんまり見放題はおすすめできないね。
以前まではレンタルビデオ屋を利用していたが上記の当たり外れ問題があったのであまり行かなくなった。
まずは一般の映画やドラマ作品と比べて高い、というのが気になる。普通に借りたら一般作品の1.5倍くらいの値段しない?いやそのくらいケチるのかよって突っ込まれそうだが。いや準新作半額キャンペーンとかたまにやってるけど(これは一般作品もAVも)それに合わせて行くのしんどいわ。新作が準新作になるタイミング考えて、とかやってられん。そういやAVコーナーってほぼ旧作ないよね。大きいところだと旧作も充実してるのかな。うちの近所は新作か準新作しかない。すぐにレンタル落ちにするんだろうな。ていうか毎月何本のAVが出るんだよって思う。別にこれに関しては答え聞いてないので。
また、やはりだけれども暖簾の向こうに入りにくい。そして出にくい。入ったところで職場の人とかいるのめちゃくちゃ嫌じゃん。あ、どうもお疲れっす、とか言いたくねぇよAVコーナーで。そして出たところにも職場の人とかいたらやっぱり嫌だよね。うん、女性社員だとか子連れとかだったらものすごくどうしたらいいかわかんないよね。ていうか向こうもどうしたらいいかわかんないよね。翌日自分の知らないところで話題になって終わりだろうけどね!
俺はこれを避けるためになるべく夜勤明けとかの平日開店直後を狙って行くんだけど、商品の入れ替えとかを女性店員がやってることがあって、個人的にやっちまったなって思ったよ。
ちなみにAVコーナーに複数人で入る人を見たことがないんだが一体どうしたもんなのか。大学生とか宅飲みしながらAV見たりしねぇのかな。
あ、なんか気づいたらレンタルビデオ屋のことしか書いてねぇな。まぁこういうのは単なるAV一般兵の一意見です。早く元帥と崇められるまでになりたいっすね。
リア充がいうリア充は恋人がいるかどうかで、非リア充のいうリア充はリアルが充実しているかどうか。
なんてことを書いてるように私は当然非リア充側。リアルが充足している感じがしない。諸々で大学1年間を棒に振った所為が大きいけど、多分それがなくてもコミュ障さと無駄なプライドの高さで退屈な大学生活を送ったんだと思う。同級生は恋人作ったり部活やったりバイトやったりで充実しているように見えて自分がみじめ。こちとら学部に知り合いすらほぼいないし恋人なんていないし、そもそも恋愛の土俵に立つべき人間じゃないと思ってるし、受験勉強以外に大した能力があるわけでもないし、ないないづくし。サシ飲みなんてしたことない、デズニーも行ったことない、大学の友達と何処かに遊びに行ったことほとんどない、宅飲みとかしてみたい、オールもやってみたい
自分がみじめで、可哀想で時々夜になると泣けてくる。(お酒片手に夜中徘徊してたけど親に止められた)でもこの状況を抜け出して、リア充だなって自分で思えるように本当になりたいのかと言えば実は違うと思う。多分、私は自分可愛さに泣いている。可哀想な自分がかわいいからどうしても泣けてくる。本当にどうしようもない。どうしようもないけど、きっと私はどうしようもない私がこれ以上なく好きなのかもしれない。
9割の生徒が4年制大学目指すような感じだったけど皆、倫理感覚や思考様式がどっちかっていうと獣に近かった。
友達に誘われたら「ウェ~イw」くらいの軽いノリでオレオレ詐欺や宅飲みレイプの手伝いしかねないくらいの危うさと低能さがあった。
高卒で公務員になった運動部の奴は就職後に飲酒運転やらかしてパトカーと追っかけっこした挙句に逮捕されてたし。
国公立10人くらい受かるような高校なのにこんな同級生出るとかもう。
中学校のとき仲良かった、って理由で特に疑問も持たずにタトゥー入りまくりのやつとかと未だに友達付き合いしてる奴とかいたし。
2chで「地元じゃエリート扱いだろうけど高校受験で偏差値60はなかなか頭ヤバい」って指摘見たことあるけど、あれ多分正しい。
店員も大体同じだし、私も同じ時間帯に行くから店員の顔は大体覚えてるし向こうも多分覚えてる。
もう何年も顔見知りだけど、どの店員も「店員と常連の関係」以上に親しくなった事はない。
「お箸いりますか」「いりません」以上のやり取りをした事はない。
こっちは名前把握してるけど、向こうは名前知らないから恐らくバイト同士でヘパリーゼとか呼ばれてるだろう。(週1くらいでヘパリーゼ買うから)
そんなヘパリーゼ女の私だけど年に数回くらい友達を家に呼んで宅飲みする時がある。
そういう時は大体コンビニで酒とつまみ買ってってなるけど、必然的に行くのはいつものセブン。
それが中々恥ずかしい。
友達とはアレ買おうこれ食べたいそれ飲もうといつもどおりの会話をするだけだけど、普段セブンに入っても3フレーズ以上喋る事は滅多にないので「いつもの会話」を聞かれるのがもはや恥ずかしい。
自意識過剰の極みだけど、「ヘパリーゼも一緒に飲む友達くらい居るのね」とか思われてるのかなと考えたりしてしまう。
もっと頻繁に友達を呼んだり、男を連れてキャッキャしながら入店していればこんなに恥ずかしくはないんだろう。
いつか「ヘパリーゼが彼氏っぽい人連れてたよ!」と言われてみたいもんだ。
いや、それはそれでめっちゃ恥ずかしいな。
わたしは女。
彼氏は2年くらい居ない。
なのでいろんな男友達と二人でも飲むし、みんなで遊んだりもする。男の中でわたしひとり女だったりすることもある。
職業柄慣れっこではあるし、平気。
ホテルには行かないし手も繋がない、チューもしない。誰かの家で宅飲みしても男と1対1になるシチュエーションは必ず避ける。
男の人といるほうが楽なときもある
わたしにとっては女、男、という性別よりはその人個人を見て付き合っている。つもりだった。
二人で飲んだりしてた男友達がたまたま大勢で飲んでいたときひどく酔っぱらって抱きついてきたりすきだよとか抱かせろとか言ってきて
キモすぎて、やめて、キモい、と拒否するようなこと言ったら逆ギレされて物を投げられた。
こわかった。よく考えたらセクハラだ
共通の友人に相談したらわたしのことがすきんじゃないかと気付いてたと言われた。
わたしはなにもしらなかった
拒絶の仕方が悪かったのかもしれない、
けどこんな傷つけ方をされていいわけじゃないと思う。
とは思うものの
嫌よ嫌よもすきのうちと思われたのかはわからないが
迫ってくる男を止めない周りにも嫌気がさしたしそういう社会にわたしは生きてるんだって
気付かされた。
わたしは、
二人でお酒だって飲む。もっとその人を知りたいから。さしのほうがその人に向き合えるから。男とか女とか関係なく。
それがよくないって男友達に言われた
男には穴がない代わりに出てるものがあって
どうしてその違いで
仲が良いままでいられなかったりすることがあるのだろうか
至極当たり前のことだし
男と女の友情はお互いに気を遣い合って一線を越えないようにしているから成り立っているものってわかっている
それでもかなしいものはかなしいな
クリオネみたいになればいいのに
男も女もなかったらな
男の人がすきだけど嫌いだ。
男の人が持ってる男性性みたいなのに飢えているから知らず知らず男の人に甘えてしまって
その気にさせてしまって、でも下心を感じた途端に気持ち悪くなって拒絶してしまう
男友達の男としての一面は見たくない
わたしが悪い、
わたしはどうしようもなく女だ。
こうやって性別に拘っている時点で自分がいちばん気にしている。
でも、男の人が怖い。
けどどこかやっぱり怖くて、男の人優勢で世界が回っている気がして、でも自分にないものとして男の人に惹かれてしまう
という事実すらかなしい
中学一年生のとき胸が膨らみお尻が大きくなり、自分がひどくいやらしい女のように思えて嫌だった。
母にはからかわれた。すごくそれがショックだった。あんまり思い出せないけど
男のエサになる。と思った。
男との関係の取り方には父親との関係性が根底にある的なこと言われてるけど、わたし自身うまくいかなかった。
これが原因なのかな。
バカなふりしてるほうが楽だし女の子らしい服着ない、男みたいな振る舞いもする
そのくせに
ときには女であることを良いように使ったりする、ほんと、最低だな。ちゃっかりしてんな。わたしって
最低だな。