リア充がいうリア充は恋人がいるかどうかで、非リア充のいうリア充はリアルが充実しているかどうか。
なんてことを書いてるように私は当然非リア充側。リアルが充足している感じがしない。諸々で大学1年間を棒に振った所為が大きいけど、多分それがなくてもコミュ障さと無駄なプライドの高さで退屈な大学生活を送ったんだと思う。同級生は恋人作ったり部活やったりバイトやったりで充実しているように見えて自分がみじめ。こちとら学部に知り合いすらほぼいないし恋人なんていないし、そもそも恋愛の土俵に立つべき人間じゃないと思ってるし、受験勉強以外に大した能力があるわけでもないし、ないないづくし。サシ飲みなんてしたことない、デズニーも行ったことない、大学の友達と何処かに遊びに行ったことほとんどない、宅飲みとかしてみたい、オールもやってみたい
自分がみじめで、可哀想で時々夜になると泣けてくる。(お酒片手に夜中徘徊してたけど親に止められた)でもこの状況を抜け出して、リア充だなって自分で思えるように本当になりたいのかと言えば実は違うと思う。多分、私は自分可愛さに泣いている。可哀想な自分がかわいいからどうしても泣けてくる。本当にどうしようもない。どうしようもないけど、きっと私はどうしようもない私がこれ以上なく好きなのかもしれない。
あと3年もあるじゃーん サークルでも入れば?
人はみな、リア充要素と、非リア充要素を持っていて、 自分の非リア要素にばかり注目するようにできている。 だから、非リアを自称する人間が圧倒的に多い。 あとキョロ充という非...