はてなキーワード: 姉妹とは
俺の従姉妹の弟の姉の従兄弟の息子の知り合いが通っているから情報が入ってくるんだけど、麹町中では禁止された活動を郊外で行う「裏部活」がいくつか生まれているらしい。
部活と言うよりも自称に近いんだけど、元々学校から承認が下りないような「音ゲーで全国大会を目指す部」みたいなコミュニティがちょこちょこあり、それらが「裏部活」を前から名乗っていたらしい。
ただここに来て表の部活動で規制を受けて逃れたきた生徒が立ち上げたのが「本格的裏部活」であり、「裏ヒップホップ部」もその一つだ。
そんな気持ちを俺の従姉妹の弟の姉の従兄弟の息子の知り合いが歌にしたのが以下となる。
だそうだ。
追追記:何が怖いって「無責任に逃げろ」って言ってる俺より、3人の子供を確実に殺せるように別室に移動させて順繰りに絞め殺した奴に共感してるとこなんだよね。
子供がどれだけ親を信じてくれるか感じた事がないんだろうな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d14dc3a4ae208d852841e604706cb8d7a0afdf24/comments
「育児に悩んでた」「追い詰められていた」ってあるけど、そこと子供を殺すことに論理的な整合性ないよね。
自分が母親に相応しくないと思ったら、押し付けて逃げたらいいじゃん。旦那もいて実家もあんだからさ。
産後うつの治療を何年も前に辞めてるし、自己申告でしかない。母乳への影響考えるなら粉ミルクでいいだろ。
責任感とかですらない。子供らは誰かの人生壊したりしてないんだから、わざわざ排除しなきゃ行けない理由ないし。
そもそも保護者の第一の責務ってまず子供の生命を守ることだからね。
警備員が自分の仕事果たせないからって施設に放火したら「責任感からやった」とはならんでしょ。
愚痴聞いてくれる実父と家事をサポートしてくれる義母がいてワンオペってことも無い。
まぁおかしいやつがおかしな犯罪おこしただけだから、この事件自体が全体の傾向を指すような証拠にならないと思う。
共感してる人の多いこと多いこと。
ちょっとした共通点から、おかしな自分語りが始まるのは仕方ない。人間は自分のこと語りたいし、これは害のない欲求ですわ。
自分語りから加害者叩きに繋げたコメントが高評価なのかと思ったらそんなことなくて、加害者に同情しっぱなしで終わりがち。
そんなことある?
こいつワンオペじゃないのに、ワンオペで育児してたおばさん(のようなやつ)まで同情しとる。
なんと言うか、まともな感性してたら、吐き気を催す邪悪にしか見えないよね。
だって自分より圧倒的に弱い相手を、信頼関係を使って騙し討ちにかけたわけじゃん。
しかも子供って親がなにしても大抵愛してくれるから、自分で築いた信頼関係ですらない。
こんな邪悪な生き物に、「自分も子育てで苦労した」くらいの感覚で共感してる。
犯人も子供に「ママと一緒に死のう」って話もしてない風じゃん。
1人1人場所移して絞め殺す判断はできるのに、自分は刃物で手首かいて洗剤ゴクゴクってなんだよ。
隣で首吊れば良いだけなのに。
敢えて子供たちと違う死に方選ぶのって、自分は死ぬ気なかっただろこれ。
「ぼーっとしながら子供を一人一人絞め殺しました、自分は目の前の凶器は触らずにいつもの死なない方法で手首を傷つけました、でも死ぬ気でした」ジョークか?
思い通りいかないガキども殺して、殺したストレスで自傷しただけだろ。
弁護士の入れ知恵なんだろうが、この後に及んで罪を軽くしようとしてる。
横恋慕したストーカーが相手強姦して殺した気持ち悪さより上なんだが。
全てこいつの頭の中のストーリーで、他人が自分のストーリーの登場人物でしかない。
一般論では母親って共感能力高いらしいが、子供の気持ちにはなれないのか?
珍しくジャンクフードを母が食べさせてくれて、ちょっと良い日だと思ってたら、3人姉妹一人一人別の部屋に連れてかれてく。母親だから不安に思ったりしなかったろうが、そこで抑え込まれて首絞めて来たんだろ。動けなくなるまで。
産まれた時から一緒で大好きで最近悩みがちな母親が、全力で自分を殺しにくる悲しさとか訳の分からなさとか、何分の一かでも想像して胸にこないか?
しかも1人目で後悔して辞めるとかじゃなくて、3人立て続けに殺してる。この嫌悪感がなんでこんなに共有されないんだ。
求刑が死刑じゃないのもおかしいと思うが、法律はわからんから置いとくとして、なんで同情できる奴がいるんだよ。
ひたすら自分の思い込みからくる、営利目的ですらない身勝手な殺人だろ。
俺がおかしいのかこれ。
たまたま拘りの強い母親の元に産まれて懐いたら、子供絞め殺す母親より同情される価値がないのか。
追記:
恋愛感情持ったことないやつはあんまおらんと思うが、ストーカーになろうと思ったやつは殆どいないだろうし、ストーカーに共感しないだろ?
「生活に潜んでる感覚だけど、味方になりたくない嫌悪感」をキモいって言った。コメントで同意してるやつも、悪い事だってのは重々承知だろ。
一応言っとくが「キモいとは」を説明しただけで、ストーカーは社会が産んだとかそんな話はしてないし思ってない。もののたとえだから、喩えから出てきて話をしてくれな。喩えだからストーカーじゃなくて何でも良い。
子殺しほんとに気持ち悪くてなんで擁護できる奴がいるのか理解できん。共感能力とかそんな話じゃねぇだろ。気持ち悪いわ。
:
この犯人が3人殺したのは社会のせいでも何でもなくて、こいつが無能でバカで妥協を知らんせい。一人相撲で勝手に悩んで他人を傷つけただけ。
義母が定期的にきてんだから、母であることを辞めれたろ。全部捨てて新天地に逃げたら良かった。
この前姉妹(既婚者)でキャラクターグッズ買取店の折り返し待機列並んでたらさ
みんなちゃんと前習えで並べてる(みんなスマホいじったり時に四方八方に目を向けたりして思い思い過ごしている)んだけど
後から来たヒョロガリ高身長底辺界隈の王子(女でいうオタサーの姫程度の顔)系見た目のおひとり様男がずっと体もこっち(横)向いててすごい気持ち悪かった。
客と客の間にロープが来る折り返し系の列だから、前向けば誰かのスマホの画面見ることもなくプライバシー侵害にならないのに、並んである間ずーっと敢えて誰かのスマホが見える方向に向かって立つ人ってなんなんだろうね。そういう精神病ある?
キャラクターグッズやさんだから9割弱者女性男性が客で、もちろん他にも列に並んでるおひとり弱者男性何人か居たけどちゃんと前向いてくれてたから目を向けたいものがあるわけじゃないんだよね。
あなたのお父さんが世間話をするために会社までやって来て困っている。仕事中に何回も電話をしてくる。でも、折り返し電話をしても出てくれない。
アラフィフの従姉妹は彼女の父の会社を継いでおり、会社の中ではいわゆる偉い人。
父に話をきくと、彼女は技術系の専門知識も無いから大した仕事してない。隅っこに座ってニコニコしてるだけだから暇だろ。遊びにいってやってるんだ!と。
私が大学で研究室に配属された時、あんなに喜んでくれていた父が……働く女性を見下す言動をとっているのを見て涙目になってしまった。
娘の私がメンタルやられて大学中退して、パートで食いつないでる状況になってしまったから『女なんて役に立たない』って考えになってしまったんだろうな
ほんとN=1で申し訳ないけど、7年付き合った元彼に似すぎててビビる。
最初は優しくて情熱的で頭の回転もよく見えるけど(ほんとは嘘、ごまかし、隠しごとが多いだけ)
慢性的な脳の疾患持ちで、すぐキレる、粘着質、自他境界がおかしいとかが出てきて困り果てた。
私も無知で、モラハラ(って、ここ数年で市民権を得た言葉だよね?)とか、反社会性パーソナリティー障害とかも知らず、判断力も鈍って、なんやかやでスパッと別れられなかった。
別れるのも怖かったし、めちゃ大変だった。
でも、例えば自分の友人や兄弟姉妹が、その彼のような人と付き合ってて、同じように怖がったり、苦しんでたらどう思う?どうする?
大丈夫だよ、別れたらびっっっっっっっくりするくらい毎日楽しくなるから!
27歳の、まだ十分に生殖能力のある女性が、手術無しで性別変更を認められてしまった。
コメント欄でもあるけれ 、どこの人精神的にも十分女性だと思うんだけどなー。本当に心が男だったなら、女子高で女子と一緒に着替える事に罪悪感なんて感じないと思う。寧ろ喜んで一緒に着替えたがるでしょ。(その反対で、女子トイレに入りたがる『トランス女性』はまさに心も男。)
この人は今後子供を産みそうだし、そして多分逆のパターンで男性器付きの戸籍上女性も続々誕生するんだろうね
何という事だよ
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6503525
心と体の性が一致しない「性同一性障害」。
従来は戸籍上の性別を変更するには、事実上、生殖能力をなくす手術が求められていたが、最高裁判所は2023年、これを違憲とする判断を示した。
これを踏まえ岩手県内でも性別変更を申し立て自分らしく生きる道を切り拓いた人がいる。
一関市の会社員・大滝洸さん(27)は、5月、生殖能力をなくす手術なしで女性から男性へ戸籍上の性別を変更することが盛岡家庭裁判所に認められた。
大滝さんは「積み上げが認められたのがうれしかった。16歳で(ジェンダー)クリニックに通おうと思った自分にとても感謝」と話す。
大滝さんは、1997年に埼玉県さいたま市で双子の姉妹の姉として生まれた。
中学生のころから女性である自分の性別と心とのギャップに気付きはじめ、地元の女子高へ進学するころにはより違和感を覚えるようになったという。
大滝洸さん
「みんな女子がいて、その空気感で自分がおかしいみたいな。服をみんなで着替えるのに罪悪感を感じてトイレで着替えるとか、そういう感じになっていった」
大滝さんは家族に内緒で専門の医療機関に通い、18歳で「性同一性障害」と診断された。
しかし、大滝さんは生殖能力をなくす手術をすることは考えていなかった。
大滝洸さん
「戸籍上女性であることは変わらない。これを事実として受け止めてどこまでやるか…」
大滝さんは大学卒業後不動産建設会社に就職し、2023年10月からは一関市の支店で営業担当として働いている。
最高裁判所が性別の変更をめぐり生殖能力をなくす手術が求められることは違憲だとする判断を示したのだ。
大滝さんはその時の気持ちを「すごいと思った。司法に何も期待してなかった。奇跡だと思った」と話す。
この最高裁の判断を受けて大滝さんはすぐに盛岡家庭裁判所に性別変更を申し立てた。
社会生活で不便だと感じたことのリストなど必要な書類をたった一人で準備した。
大滝洸さん
「手術するという要件がなくなり、初めて自分事として考えた。権利を得ることから始めないとちゃんと人生を送れないんじゃないかと思った」
そして、大滝さんの誕生日でもある5月22日、ついに戸籍上の性別を男性に変更することが認められた。
大滝洸さん
「(自分に)正しかったよって言えるかな。将来は明るいでしょう。最初から人生を悲観する必要はない」
裁判の情報を発信した大滝さんのSNSは同じ悩みを持つ人などの共感を呼び、130人ほどだったフォロワーは1000人を超えた。
裁判所の判断から3日後、大滝さんは盛岡市で行われた性的マイノリティーの人などによる催し「いわてレインボーマーチ」に参加した。
スピーチやパレードを通じて胸を張って堂々と生きる大切さを訴えた。
大滝洸さん
「そんな道もあるよと選択肢を示したかった。大学卒業までに手術して身を隠すというモデルもある。(手術を)後でするのであっても、自分の人生選択で急いでほしくない」
かつての自分のように不安に思う若い世代に自分の姿を見せたいという大滝さん。
手術なしで戸籍上の性別変更が認められた事例は岩手県内では初めてとみられる。
大滝さんは5日、戸籍抄本の表記が「長女」から「長男」に変更されたことをSNSで公表していて、岩手めんこいテレビの取材に「これを見るためにやってきた」と喜びを語った。
兄弟姉妹の無い一人っ子、35歳、もはや結婚して子供を産むという選択肢には遅すぎる。
30ちょうどで結婚相談所を頼った結果結婚できたが、相手と子供を望む温度感に大きな差があり、夫側レスの状況に未来を見出せなくなりすぐ離婚した。
そもそも顔面偏差値も大して良くない、性格も根暗、そういう女は誰にも望まれずにこうなる運命だったのでしょう。
連綿と続いた一般家庭の家系図は私で途切れることが確定したわけで、実家に帰省するたび、父母に対して面目無いという気持ちがよぎる。
父母も特に強く言わず、好きに生きてよしと温かく言ってくれるが、その果てにあるのが天涯孤独と考えるとなかなか悲しいものがある。
最近特に祖父の調子が悪いようなので、近いうちに見舞いにいく。
縁起でもないことではあるが、これが最後と覚悟して会いにいかなければならない。
でも絶対にどちらか名義の口座になることは避けられないし、贈与税の対象にならないのだろうか?
国税庁のホームページには贈与税がかからない場合として、以下の項目がある。
取る奴がいたらキッショと思う
これは単なる好奇心なんだけど
後学のために自分が過去にやった女性に「そういう方向にもっていった」経験教えてよ
ビジネスとか親から言われたみたいな外部圧力があるものじゃなくて自分の意思でね