はてなキーワード: 名言とは
クロッサーに対して1歩詰めずにドフリーで撃たせるとは何事か!
2-0で快勝気持ちいいです
0-2で完敗とか許されん・・・
ジャイキリはサッカーの華です。おこしやす京都・・・・うっ頭が
帰ってこいシュヴィルツォク
オルンガ以外でも可。13-1・・・・
オルンガ以外でも可。だいたい死にます。
ペレイラ以外でも可。あんなに点を取ったのに、なんで干しちゃうんだよ
いつかジェフサポに言わせたい。おかえりサンガ。でも、もうすぐさよならだね。
〇〇大出てるのになんでこんな仕事選んだの?〇〇大出てるんだからこれくらいできると思ったけど……みたいのばっかり
「君みたいな(大学所在地)出身じゃない人が受けるから地元の人が受からないんだ」って言われたり
院卒だけど「卒業したのはいつ?X年に卒業したってことは今N歳?」って勝手に4年通ったことにして計算されたり
(まあ2歳くらい誤差の範囲内だしわざわざ訂正するのも、って思うけど決めつけられるのが何だかなぁと思う)
大学名言ったあとの「ふーん頭いいんだね」っていう空気もほんと嫌い、仕事で会うほぼすべての人より高学歴だからかな
私は結局産休とか出世とかそういうのが面倒になって一次産業に従事している
女のくせにトラックなんか乗って、そんなに乗りたいならトラックの運転手にでもなれば?高学歴でもやってる人いるでしょ?w
って言われたときには心が折れそうになった
あのさ、
私のこの今のホットな発熱はいかがなものかしら?って方々をインターネッツのサイトで見てみると
どうみても怪しいのよね。
いつも飲んでいる乳酸菌飲料がちょっといつもと違うような味がしたけど気のせいよね?
うーん、
かかりつけ医院がないので、
でもね、
今は熱ないのよ。
もう36℃台。
昨晩とかは37℃台を前後していて
初日のK点超えの39℃以上からは徐々にカウントダウンするかの如く
39、38、37℃台と推移してきて安定してきて
これはこれでいいんだけど、
朝方は下がって夜また上がって夜寝れなくて
フワちゃんのオールナイト日本的なラジオを聴いたらあまりにも賑やかでそっとスイッチをオフにした思い出よ。
音楽だけじゃなんか淋しいし
かと言って人の声も聞きたいしとなると
いろいろとダイヤルを回してみては指を止める仕草をしているうちに打とうとしていて夜が明けるって感じよ。
ただ違うのは、
下町ロケットみたいに、
徹夜して夜が明けたら完成しているって、
この完成が私にはないのよね。
ただ寝れずにうとうとと電子体温計でマジ計測の10分計測の予想体温計測じゃなくてマジ計測を1時間ごとにくりかえして、
もう私の中の頭の中では私の体温の推移の折れ線グラフが描かれていくようで、
なんの変化もない体温が高いってだけの強いレーダーチャートのグラフが出来上がるのよ。
そんでさー、
インターネッツの配信なり動画なり映像なりを見ようと思ったけど、
やっぱりあれもあれで見るには体力が必要なのよね。
人はしらずしらずとして情報量の多いああいう動画系の類いのコンテンツはコンディションが整っていないとみるに耐えられない身体なのよね。
結構録画していて今日は一気に観るぞ!って体力満タンで挑むじゃない。
なんかもう
寝続けるのにも体力いるし、
この状況の体力回復にも体力がいるし、
何事にも体力が必要なのよねってことがいち早く分かったわ。
でもこれ素人判断じゃどうにも出来ない風邪かコロナかってのはどうやって問題判定したら良いのかしら?ってこれだけがモヤモヤするわ。
なんか
これ書いている間に
頭痛と頭の痛さもなくなってきたような気がするし、
喉の痛みもなんだか和らいできたような気がするわ。
熱っけもなんだか抑えられているような気がして
平熱感取り戻せてきている調子よきよきって感じで
鼻水だけが出るんだけど、
もしかしたら、
これこのままだと全快に向けて待ったなしでもうオーケーなんじゃない?って
微かな期待を胸に少しばかりコロナじゃないもんね!って思い込みたいところよ。
私のように軽症だけど
風邪かコロナかどちらの風向きか分からない人が世にはびこっているので
知らず知らずのうちに広がって行っちゃってるのかしら?って恐怖にも思うわ。
でもさー
もし私がコロナだとしても
この世の中の情勢なので
あちこちには行ってないんだけど
どこからのエアゾールかそれが本当に原因がエアゾールかなのかも謎過ぎて本当に謎だわ。
こればっかりは気を付けようがないから、
みんなも気を付けてね!って
安直に言えないじゃない。
でも気を付けてね!って
もう定型文の最後の締めのようにしか言いようのないコロナ対策にはこうなったら手も足も出ないし
逆にこの程度の規模の症状で
まだ私がコロナかかどうか風邪なのかどうか風向きが謎って言うのを前置きにしておくけど
ワクチン接種はしておいて良かったかも知れないこともなくもないこともなかったわよね。
本当に、
気を付けようがないけど気を付けてね。
うふふ。
同じ物を食べていてこれだとこれをベンチマークに
初めて食べるようなものを食べて味がおかしい!って判定できないじゃない。
一応うーんいつもと同じ味だと思うんだけどなぁ。
変わらぬ美味しさでよかったわ。
食欲はあるので、
普通に食べちゃえるところがまだ救いよね。
そんで、
カッツスイカを一部使った
超薄味のスイカ味はあんまりこれはスイカジュース方がまともにスイカだと思うけど
って言い聞かせて飲むのが筋ってモノよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
考え方が合わない人を避けられるのがデカい。◯◯好きなやつはおかしい!と人格否定までするのは無論NG。だが、単に嫌いと表明することに関しては問題はない。それでも文句付けてくるのは、好きな自分が否定された!と勝手に決め付けてくる被害者意識高めの人たちだけ。
・「死ぬこと以外はかすり傷」
傷を負っている側がこれを言うのはまだ分かる。しかし、傷を負っていない側が、誰かを励ます意味でこれを使っている場合がある。(特に異常なポジティブ思考で、人がどう受け取るか全く考えてなさそうなヤツ)
要は「お客様は神様!」を客側が言うと、イラッとくるあの感じと同じである。
そんなヤツには、遅効性の毒を塗ったかすり傷を負わせてやりたい。毒で徐々に苦しみが増大し、「あのとき死んでたほうがマシだった…」と言わしめてやりたいと常々思う。
他にもあれば、理由付きで聞きたい。
自民Twitter炎上で注目 「ダーウィンの進化論」とは:東京新聞 TOKYO Web
ダーウィンは「生き残ることができるのは変化できる者である」とは言わなかった。英語で流布しているのはこうである。
It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives. It is the one that is most adaptable to change.
The evolution of a misquotation | Darwin Correspondence Project には、この誤った引用の由来が解き明かされている。これをうけた日本語の記事もある。
じつはこれはダーウィンの言葉ではない。彼の考えでさえないのだ。科学史家の調査によれば、これは元々1960年代に米国の経営学者レオン・メギンソンがダーウィンの考えを独自に解釈して論文中に記した言葉であった。それを他者が引用を重ねるうち少しずつ変化して、最後にダーウィンの言葉として誤って伝えられるに至ったものである。
では、どういう考えを解釈していたのだろうか。すくなくとも、こうは書いている。
ある土地にすむ生物の多くが変化し改良されているとしたら、競争の原理と生物相互の関係をめぐる重要な原理により、あまり変化せず改良されなかった生物種は消滅させられる定めにあることが理解できる。そういうわけで、長い目で見ると、同じ地域にすむすべての種はなぜ最終的には変化するのかという理由がわかってくる。変わらない種は絶滅してしまうからなのだ。(強調引用者)
原文では
When many of the inhabitants of any area have become modified and improved, we can understand, on the principle of competition, and from the all-important relations of organism to organism in the struggle for life, that any form which did not become in some degree modified and improved, would be liable to extermination. Hence we see why all the species in the same region do at last, if we look to long enough intervals of time, become modified, for otherwise they would become extinct. (強調引用者)
根本的な話なんだけどさ
やつは「女性を不幸にする男性全員にむかって言論で戦う」みたいな事をしていたわけじゃん?
まずその行動原理が 女性のためでもなく 自分のためにもならないどころか現実の自分を追い詰める結果になるのと 実際の女性に迷惑をかけて活動してたわけじゃん?
フェミニズムとかネットの言論とかいう前に この一見して異常な行動を考えてみる必要があるんじゃない?
主義とか思想とか行動とかが 根本的に論理だってないじゃん?もうランダムに発生する凶悪事件で関連性がないけど被害が一律系統建てられる難事件みたいなものに見えるよ
とりあえず自分自身がどうであれ主義や主張になんの行動原理の目的性がなかったとしても 先鋭化されていくアイデアとしてどこか奥深いところに刺さって成長していくんでしょ?
その異常な人の行動が 主義は間違ってないとか行動は間違ってないとか 方向性は間違ってないとか 基礎が腐ってるのに高層ビルを建て増ししても問題ないみたいなこと ないよね?
カビからペニシリンができるしペニシリンは有用だよ だからカビを食べようってはならんよね どこかよい点があったならそこだけ抽出して安全で健全に運用できるようにすべきだよね
ペニシリンはカビだ ってイコールで言ってる人いる? カビからできているのだからカビは大事だってなんか意味ないメタな発言はありとしても 家にはえてるカビが有用だなんて人は誰一人いないよね
異常者が言った名言だけど 名言だから ってそれイコールで結ぶ必要はないよね 名言なのだったら あらためて出たところはそれだったとしても それを浄化する何かをはさむべきだろう
せっかくの名言を有効活用させる方法はほかにもいくつかあると思うよ
とりあえずそういうところにも属人性をもってくるものではないと思うんだ
まず最初になにが異常かって根本の「守る気もない女性を守る」という行動を選択したのはなぜか
現に一番手の届きやすい 手をかけても犯罪にならない(であろうと思っていた)女性を使って人権侵害を行っていたわけじゃん?
もはやこの時点で本末転倒なんだけど それをしてまでその主題を持ちたかったのはなぜなのだろうか
これは攻撃対処である「男性」をなにかしらの方法でギャフンと言わせたいからなのではないか
人の行動原理や思考の形成はひとつだけから生まれるものではないと思うのでこれだと私がおもったのは 私が知りたい「あったとしたら」の根拠の話だ
彼はなんらかの方法で男性に攻撃がしたかったのではないだろうか
自分が勝ち誇ってエリートで幸福な生活を手に入れて見下す という方法では勝者の優雅さをもってひけらかすことでそれをできるとしても リソースが足りないだろう
山積みの現金や宝飾品 家族や広い家にペットなど 準備するのも感想を述べるのも リソースとその品位は準備できないだろうというのはチャレンジする前からわかる
ならば煽って口喧嘩ではい論破すればいいだろうけれども 不特定多数の揚げ足をとるのはまず足をあげる隙間に入り込む必要 論客が必要だろうけれどもコミュ障にはそこもむつかしそうだ
そうなると闇雲に被害者面をしてなんかそれなりっぽい素材を投下すれば 高性能の同胞がそれをソースとして奮闘してくれるだろうと給弾係になるという手段をみつけたのではないだろうか
あの選手を育てたのは私だ といわんばかりに あのホームランは私の給弾だ と満足げに あの給弾がなければホームランになったボールは存在しなかっただろうといわんばかりに自身を評価していたのではないだろうか
実際に攻撃していたのは傍にいた女性二人であって事実上の被害を与えている 実際に攻撃はしているのだ
それとは別に その女性への攻撃を用いてネット上の攻撃の原動力にして 男性をターゲットにした これはどういうことか
彼シュナムルは 自分の近くにいた女性を使って被害を起こさせ その被害を用いて自分が被害についてだれにでも使いやすい素材としてだれかに行動を起こさせるため 行動を起こしたヒーローの親ポジションを得るために 被害者を演じたのではないだろうか
逆ミュンヒハウゼン症候群そのものっぽいが 自分の救済のために必要としているものが 自分の問題提起からヒットを生み出した親であるポジションではなく どこかの男性がなにかしらの社会的制裁が加えられるであろう期待だった所が謎ではないだろうか
簡単にまとめてしまうと 彼のターゲットは自分が大好きな「(性別としての)女性」というマクロな存在に対して「それを楽しみとして(それはごく一般的な)消費している男性」に攻撃がしたかったのではないだろうか
それって結局自分の首しめてない?って事になるわけだけど つまりは自己嫌悪から自分を罰したり自分を攻撃するために自分を対象にして攻撃をしたその相手がたまたま自分以外の男性だった とは考えられないだろうか
いわゆる「死刑になりたいから人を殺した」の亜種である これは反社会的な心理状況においてとても厄介なものだと思われるのだがいかがだろうか
攻撃的な衝動の起因となる欲求は大きくわけて3つあるのではないか
ひとつは選択肢の不足 回避や改善について手段を考え付く事ができない為 とりあえず攻撃をして行動を不能にし 回避改善の代替としようというもの
ふたつめは攻撃そのものの嗜好 攻撃をする理由づけになんらかの平等性の欠如を持ち出すが実際は攻撃そのもをしたいだけ
みっつめは攻撃による被害をうけた状態を求める心 相手がなんらかの攻撃でダメージをうけた状態に持っていきたいという気持ち
どれかである場合やどれも全部あわせたものであることも可能性としてはありそうな気がする
シュナムル氏はまずどんな気持ちで身近な女性を 顔見知りの女性を被害者にしたのだろうか プライバシー情報を利用して本人の知らないところで被害を発生させる加害者となったのだろうか
女性の被害を代弁することで社会的に問いかけをするという崇高な使命の為ならば多少の犠牲は厭わないとしてあえて苦肉の策として 最悪謝罪ができる範囲の人物として選んだ女性に危害を加えて被害者となってもらったのだろうか
これは考えにくい
彼自身が女性が好きで 女性に対してなにか自分より優位なアプローチができる立場にいる同性を嫌い それらとは違う手段で女性に対して優位なアプローチないしは女性からのアプローチを受けられる立場になりたかったのではないだろうか
最終的にはシュナムル氏自身が語っていた身分に相当するものになりたい目標があったのではないだろうか
そうすると犠牲となった親族の女性二人は「だれでもよかった」のではないか
手あたり次第に 自分の都合のよい相手を探して だれかの救済行動のための被害者にすべく 攻撃を仕掛ける
自分の欲求は その救済行動をとった人間を 自分が評価することで 自分自身の価値と思い込む
その手段に選んだものが 数少ない選択肢の中からの フェミニズムだった
こういうことなんじゃないのか
普通に治療が必要なものだとおもうし 治療が必要な人間が残したものは だれかまともな人間がそれをしたとき価値がでるかもしれない可能性だけなのではないか
なにかしら価値のある行動や言説が一つでもあったのだったら もうシュナムル氏の名前はまったく関係ないところからそれを成り立たせるべきだと思うね