はてなキーワード: 包丁とは
お母さん(実母)は田舎に暮らしてて、自分達が食べる野菜くらいは畑で取れる。季節ごとにこれが美味しいとか今はこれを食べたほうがいいとか言う。もうこの時期のぶどうはあかんなぁ~とか言う。
お義母さんは生まれも育ちも都会で、あそこのお店がおいしいよとかここは昔から通っててとか言う。新しくできたパン屋さんに寄ってからいくね~とか言う。
お母さんの作るごはんはシンプル。ふつうの野菜炒め。ふつうの煮物。ただ素材に仕事がしてある。かんぴょうをいちから干したり、山菜は取ってきて加工したり、梅干し漬け物は全部自作。そもそも野菜は育てるとこから全部自作。
お義母さんの作るごはんはとにかく美味しい。ひとつひとつ丁寧に作られている。煮物はそれぞれきっちり隠し包丁が入っているし、鳥は下味を付けてからじっくり煮込んでありホロホロなのにしっとりしている。
わたしはどちらも無理~。都会でシンプルな料理を作ったり作らなかったりして暮らしたい…ごめんねお母さん&お義母さん…
それ着て外に出るつもりなのか?
割らずに包丁で切れよ
銃を民間人が他国に比べて簡単に買えちゃうっていうのが、もう根本的な問題だとは思うんだけど
ナイフは距離を取れば、銃との比較が前提とはなるが、安心出来るため、攻撃力は銃の方がナイフよりも高いと考えられる
銃は狩猟、射撃,有害鳥獣駆除などに用いられるらしく、別にそれらは必須では無いような印象を受ける
要するに銃規制をすれば加害者側の攻撃力が単純に落ちるため、被害者が減るだろうというのが銃規制推奨の考え方
銃を持って身を守るという考え方は日常的に銃を所持・持ち歩けない時点で破綻している
極端に考えれば国民全員に銃の所持を義務付けた上で、相応の訓練が必要である
ただし、それは犯人の攻撃力の質の向上を意味する (人数が多い場合、防衛側の方が恩恵が大きいと考える)
また、小学生や中学生に銃を持たせて良いかという点には疑問が残る
で、そんな単純な問題ならとっくに銃規制は行われているため、何か別の理由がある
仮に銃を全部取り上げて警察等のみに持たせるとしても100年はかかるだろう
まず、先程破綻したと言った理由に戻るが、単純に護身用の銃などで守られている人がいる…はず
また、政府が独裁的になった際に反発する力としての側面がある (二条)
田舎だと警察がくるまでに時間がかかるため、その対応にも銃は必要だとのこと
都会の銃所持率は低いが被害者が多く、田舎の銃所持率は高いが、被害者が少ないらしい
また、銃所持率が高まるにつれて、直感的には分からないが、抑制となるのか、銃の被害者が減るらしい
銃を使った人間が悪いという考え方もある
個人的には取り敢えず現状に不満があるんだから銃規制してみた方が良いんじゃね?という感じ
全員で銃の所持を義務付ける方でも良い (明らかに子供が持てないので中途半端になる)
なんとなく語ったが、調べただけの頭でっかちなので、あくまで参考程度にして欲しい
というのも、こういう理論は机上で成立しようと、現実的に不可能であるケースが多い
ガーディアンメダルがレガシー扱いになったのはこういうトラブルがたくさんあったからなんだろうね。
かくいう自分も自分以外誰もイングレスやってない限界集落なド田舎住まいだった時にイングレスをやっていたけど、あと数日でガーディアンメダルオニキスってタイミングにどこかからやってきた高レベルプレイヤーにポータル焼かれたときはブチ切れたな。
誰がやってくれたのかだけではなくそいつが住んでるエリア特定までやってしまって今思うと重度の病気だった。
その時知ったのは全プレイヤーのアクションログや保有しているポータルの位置や保有期間とかを一括で見られるサイトの存在で、どうやらそいつがそれを見て自分が活動しているエリアまで観光とかではなく嫌がらせのためだけに公共交通機関を乗り継いでレンタカーを借りてまでやって来たということだった。細かいログは見ていないがポータルが短時間で連鎖的に焼かれた動きやそいつ自身の旅装から仕事や観光のためといった宿泊を挟んだ滞在ではなく日帰りだったというのことははっきりしている。
線を繋いで広域エリアを作る作戦のためならいざ知らず、面識もない一個人の楽しみをつぶすためだけに片道数万もかけてやってきたそいつの考えというか悪意に萎えてしまったのと、そいつ自身そういうことをされたことがあって嫌がらせのためだけのプレーをしたのだろうかと過ってしまい結局ゲーム自体からフェードアウトしてしまったよ。
昔ゲームきっかけの包丁D格なんて揶揄された事件があったけどそんなの氷山の一角でオンラインゲームきっかけのリアルトラブルはたくさんあるんだろうな。
ガンオンの文化包丁D格を忘れたのか?
埼玉県警岩槻署は10日までに、知人男性(32)を包丁で刺したとして殺人未遂の疑いで、
さいたま市岩槻区の無職・斎藤純一容疑者(31)を現行犯逮捕した。男性は腹部を刺され、重傷。
岩槻署によると、2人は12年前にゲームセンターで知り合い、その後も交流を続けた。
9日夜、それぞれの自宅でパソコンのオンラインゲームをしていたところ、言い争いに発展した。
アニメ・ガンダムのゲーム中に音声チャット上で「お前、弱い」「使えない」「下手くそ」などと口論になったという。
男性は「話の決着をつけよう」と車を運転し、斎藤容疑者宅を訪問。
男性が路上でクラクションを鳴らすと、斎藤容疑者が自宅から持ち出した包丁を手に姿を現し、男性の腹部を刺した。
斎藤容疑者は容疑を認めており、「以前に男性から殴られたことがあり、やられると思って刺したが、殺すつもりはなかった」と供述している。
斎藤容疑者は自ら自分の父親に男性を刺したことを告げ、父親が「息子が人を刺した」と110番。岩槻署員が現場で逮捕した。
逮捕容疑は9日午後10時45分ごろ、斎藤容疑者が自宅前の路上で、同県春日部市の男性の腹部を文化包丁(刃渡り約20センチ)で1回、刺した疑い。
決して貧しい生活をしていたり、命を脅かされるような生活を送っているわけではないけれど
ふと死にたくなる。
「死にたい」というより「消えたい」の方が近いかもしれない。自分という存在ごと消したい、みたいな。
縄を買ったりだとか、包丁を持ったりだとかそういった類には興味がない。自殺は怖い。
でも、もし「今から安楽死実装のβテストをします。被験者募集しています」とかがあったら真っ先に手を挙げる。
目の前で誰かが車に轢かれそうになっていたら、突き飛ばして私が代わりに轢かれたい。
要はチャンスがあったら死にたい。
そして臓器提供がしたい。生きたい人に生きて欲しい。
それなりに趣味だってあるし、多くはないけれどそれなりに友人もいる。
それでもやっぱり死にたい時がある。
ああ、早く死にたいなあ。
寿命を分けて与えたい人が沢山いる。
そんな世の中になって欲しい
処理落ちしたり、包丁で指を切ったり足を切ったりする
ミールキットで食材が用意されてるものでは失敗しない(失敗しようもない)
煮るとかオーブンで焼くは自身の料理スキル・経験値をよく理解してるので
完全に書かれてる通りにするのでマンガ・アニメみたいな飯マズ現象は起きない
あと卵というかスポンジケーキなど割とコツがいる料理が存在するので
言うほど簡単でもない
介護というかなんというか、要するに親が機嫌悪くなった時にサンドバッグになってそのほか理不尽なことに耐え続けるということである。
他の家族は非協力的だし、なんならこちらもやや精神疾患が入っている。
例えば家族1が深夜に発狂して俺の部屋の壁を叩きまくっていても、まぁアイツも辛いんだろうしお前は兄として寛容に受け止めてあげなさい…で終わる。
静かにしろと嘆願しに行こうものなら俺が"家族に余計なストレスを与える悪者"扱いされ、叱責を受ける。
ずっとこうだ。中学くらいから書ききれないくらいこういうことがあってああ〜〜!もう嫌になる!やだ!もうやだ!
キレた後爆速で部屋に戻って、 LINEの通知(家族は即既読をつけないと叱られる)もガン無視して寝た。
あれだけ…あれだけあれだけあれだけあれだけ毎日毎日ご機嫌を取って下手に出て病院に行って…治療を再開して…と言い続けてはうるさい!プレッシャーを与えるな!お前のせいで体調悪化した!お前のせい!お前のせい!お前のせい!と言われ続けてきた"病院"に自主的に!?!?!?
嘘だ〜〜〜〜〜〜
キレただけで要求が通るならキレたもん勝ちじゃん
誠実な説得とか話し合いとかいらなかったんだ
でも俺はここでじゃあキレていくぜ!!暴力!罵倒!!に切り替えられる人間ではなくて、寧ろそうやって他人を侵すことを考えるとやだな…という黒い不安が心中渦巻いて居心地悪くなっちゃう人間で、
だからこの"狂"の論理でスムーズに物事がいってしまったことに絶望した。
絶望し、この家で自己主張して暮らしていくには俺もこの"狂"の方に身を委ねないといけないのかと考え、
ほんとに何もかも嫌になってしまって、
発狂した。
めちゃくちゃ大きな声が出た。
発狂しながら衝動的にスマホを投げてしまって、我に返った後に凄く後悔した。
スマホ…痛いな…ごめんな…(俺は幼稚園の頃にものにも命があります!と教えられた印象が強すぎて、ものに当たることができないのである。あと虫とかも殺せない)
ちょっと落ち着いた後に、真っ先にスマホの心配をしてしまったことを思って情けなくなった。
勿論スマホには悪いことをしたのだが、なんというか、ここまで追い込まれても怒りを怒りとして持続できない己に呆れたからである。
常識とか、倫理とか、次こそ反省してくれるかも?という相手の善性への期待とか、そういうものに柔らかく撫でられて怒りが萎んでしまうのだ。
このままでは駄目だ!搾取される!
一生怒りの自己主張ができなければまたなんやかんやうやむやになって!俺だけ泥水を啜って他のやつは狂った倫理の中でのんびり生きてる!
俺も狂わなければいけないのである。
その決意を固めて台所に向かった。
台所でめちゃくちゃに暴れてやろうと思った。
迷ったあと、まず冷蔵庫に貼ってあるカレンダーなどの紙を全部引き裂いて床に棄てた。
ちょっとやってやった感が出たが、一方で心の奥で(今日は1/31だから1月のカレンダーを裂いても迷惑にはならないはず…)と思ってしまったのも事実である。駄目だ!
次に自室からいらない紙を持ってきてもっとちぎろうかと思ったのだが、急に閃いて紙束をシンクの中に置いて水浸しにした。
良い感じだと思った。普段やってはいけないことなのでちょっと爽快感もあるし、ゴミを破壊したところで罪悪感はないからである。
しかし、己はやはりどうにも真性の破壊行為ができないのだ、という事実を再認識してしまい、瞬間ウオオ!!という気持ちで包丁を取り出した。
候補として真っ先に思い浮かんだのは自分の顔だ(人に迷惑がかからないし、相手は俺の顔を見るたびに罪悪感を抱いてくれそうだから)。
でも流石に怖かったので、構え直してダーツのようにドアに投げつけようとした。駄目だった。
俺はこのドアを生まれてこのかた十数年開け閉めしているのだ。ドアの信頼を裏切ることはできない…。
ちょっと跡はついたけどこんなに硬いと思わなかった。
動揺しながら別のゴミ入れも刺そうとしてみたが全く歯が立たず、急に気持ちが冷めて包丁を元の場所に戻した。
台所の物の位置をランダムにぐるぐると入れ換え始めたのである。
破壊行為ができないならせめて迷惑なことをやりたいと思っての行動だった。
難しいことを考えたくなくて、一種のアート作品を作る気概で床にレトルト食品を並べたり棚に傘を突っ込んだりと無心で手を動かした。
コーヒーパックなどの小さいものなら罪悪感を押し込めて床に投げつけられることがわかったが、気分は良くなかった。
途中で棚を雑に開けたら上から器がドシャドシャと落ちてきて、ひとつがパリンと割れてしまった。
飛び散ったガラス片を見て、うわぁ!ごめん!と瞬間的に思ってしまったため、もう絶対俺は破壊行為ができないということを心に刻み、理性を抱いたまま台所の撹拌工事を遂行した。
できた。
結果は狂ったような惨状になったが、俺は正気だ。ものの痛みを認識できた。倫理から踏み外せなかった。
その後自室に籠って無言で籠城していたら、家族が驚くほど心配してくれた。
やはり台所の光景のインパクトは凄まじく、俺が発狂して蛮行に及んだと考えたようである。
昨日までとは考えられないほど俺に世話をやいてくれる、俺の話を聞いてくれる。
いいことだ。
家族のように狂うことはできなかったが、狂ったふりをして強かにずるく生きられればそれで良いのではないか。
まぁ本当はこんな狂集団ではなく、誠実で平和に話せる家族が欲しかったという気持ちはあるが、仕方ないと思っておくことにする。
もう少し部屋に籠る。
俺の怒りをアピールする。
俺は怒っているんだ
そうすると揚げた際に表面はアツアツの油に接しているので衣はどんどん焦げていくが
このギャップのおかげで外はコゲコゲで中は冷たい生焼けトンカツになる
なので、30分~1時間前には冷蔵庫から出して置き、常温に戻しておいてあげたほうが良い
二度揚げすることである程度解消できる可能性はあるのだが万全を期したい
次に下味だが、ぶっちゃけ衣をつける直前に塩コショウ振ってもいい
こだわりたい場合は、1時間前に取り出して常温に戻す段階でコショウを振り衣をつける前に塩を振る
コショウは臭み消しと臭い付けの役割があるのである程度の時間を要する
分厚い肉を使う場合は筋切りをしておいた方がいい
脂身と赤身のあいだをまたぐように包丁の先でブスブス刺していく
調理用のはさみがあるなら鋏を差し込んでザクザク切っていくでもいい
めんどくさいならしなくていいけどしといたほうが食いやすい
で、衣つけて揚げる
衣に特にこだわりはない
油の温度だがまずは140℃くらいの低温でじっくり上げる
ちょこちょこ裏返しながら気泡がでかくなるまでじっくりと揚げる
衣は2度目の揚げで仕上げるので多少白いくらいでよい
揚がったらいったんパッドにあげて余熱で火を通す
揚げるのにかかった時間くらい休ませてあげるとよい
2度目は180℃くらいの高温で一気に上げる
2度目の揚げは短時間でカラッと仕上げる
きつね色になったら油から上げて
お湯を注いでおいたカップラーメン食ってFinish!
手間が違うんだよね
シンママ限定アプリは子供の性別や年齢で絞り込みが可能だったので目的の人を一瞬で探し出せる
…
ファイル共有ソフト Winny の存在によって著作権無視に違法アップロードコンテンツが流通したが
結局、Winny の作者は無罪になった。ハシゴを外された責任追及側は「包丁に罪はない」と嘲笑されたよ。
企画説明なしに人が集められて、実際の内容は暗闇を体験する芸術だった。しかしそこで痴漢が行われてしまったんだ。主催側は男性を女性と同じ部屋に入れて暗くしたのだから痴漢対策はするべきだとして訴えられた。でも結果、主催は刑事罰に問われてないし、民事訴訟は示談に終わったらしい。
もし今後、リスクを高めた責任の考え方が広まっていくならば、鉄道会社は痴漢対策を怠ったとして集団訴訟するようnフェミニストは動くはずだ。私のよく見ている有名ゲーム実況者は、そのリスナーが荒くれ者ばかりで他のチャンネルを荒らしたりしてるんだけど、有名ゲーム実況者当人は叱ったり注意喚起したりもしない。彼も罰を受ける日が来るんだろうか。