はてなキーワード: 中学生とは
まあ子供だった俺が全て悪いんだけど。
我が家にはトイレが二つある、1階の皆が使うトイレと2階にある今は俺しか使わないトイレだ。
中学生の時はじめて我が家にウォシュレットが導入されたが、俺は尻に水を当てるとか怖くて一度も試さなかったし、使う気にもならなかった。我ながら中坊の癖に好奇心が足りない。
いつのまにやら家族は基本1階のリビングで、俺が2階の自室に引き籠もるようになってトイレの専用化が発生した。この頃から俺の趣味にトイレ掃除が加わったが今回の主題から逸れるので割愛する、一言だけ残せば手間を省けばトイレ掃除は楽しくて気持ちいい。
閑話休題、それから数年後、電気代節約のためにトイレ使用後に蓋を必ず下ろすようにしよう、と父親が言いだした。
当時の俺は普通に面倒だから嫌だと感じたし、手間を惜しむ為なら多少の不便はどうでもいいという思考を持っていた。
ので、便座のコンセントを引っこ抜いた。
どうせ俺しか使わないし、便座冷たくても耐えられるし、節約にもなるから文句あるまい、と思ったし、事実強くは言われなかった。
いや、ウォシュレット初体験そのものは4、5年前だったかな? 理由はもう忘れたが、外出先、どこかの店舗にあった綺麗なトイレでさ、ふと思いつきでウォシュレットを使ったんだ。
いや最高だなウォシュレット?
尻が楽に綺麗になるじゃん、これは文明の利器だよ、使わないのは損だ。
と思ったものの……さて今さら自宅のウォシュレットに電源入れるか? 入れたとして20年ほったらかしの管を通って飛び出す水を尻穴に当てたいか? と自問自答するとどうしても拒否反応が出る。
俺から言いたいのは無闇に手間を惜しむなということと、好奇心を持つことは大事、そして無駄な意地は張らないほうがいい、ということだ。
概要. 2008年1月、当時中学生だったメンバー2人(現高校3年生)のユニットとして結成された。
結成当時は「Twinkle☆Cute」というグループ名で活動していたが、後に現在の名前に改名している。
ユニット名は、メンバーの1人が好きなアニメのタイトルから取ったらしいが、実は他のメンバーも全員知っているアニメであり、その辺りに製作者側の意図があったのではないかと思われる。
活動開始当初は、主にライブハウスで活動を行っていたが、現在はライブを中心に活動しており、CDの発売やDVDの販売なども精力的に行っている。
また、ラジオ番組『虹色ユニ子のおはなししよっ♪』の放送など、メディアへの進出も積極的に行っており、幅広い活動を行っている。
ファン層は主に10代後半から20代の男女だが、中には50代以上の男性もいるらしく、一部ではコアな人気があるようだ。
ちなみに、メンバーの衣装は基本的にゴスロリ調のデザインとなっている。
(ななせ-)
父が出張先から密かに持ち帰ってきたヨーロッパもののハードコア雑誌を見つけ、盗み見てショックを受けた。
雑誌の名前は今でも覚えてる。「Color Climax」。このワードで画像検索してみればどんなコンテンツだったかはすぐわかる。
子供を作る際に陰茎を膣に入れるということは知っていたが、その知識を大きく逸脱するようなことばかりが Color Climax 誌面では行われていた。
男性のそれがヴァギナではない穴、おそらく肛門に突き刺さっている。
なんでそんなことをしているのか?
しかし登場人物たちは全員があっけらかんとした笑顔でその行為を楽しんでいるふうだった。
中学生だから、最初はやはり真面目に聞くのが恥ずかしいのか男子が騒いだりしたらしいけど、
週別の胎児の等身大ポスターを渡して、たまひよ的なことを紹介したあとに、中絶できるのはどこまででしょうか。と問いかけたときクラスがシーンとなったという。
正解は21週6日だそうだ。妊娠21週の胎児は、とても人間らしい形になっている。そのことを知っておそらくびっくりしたんだろう。
そこから避妊の方法や中絶の手術方法を話しても誰も茶化さなかったそうだ。
脅すつもりじゃなくて、セックスの先には赤ちゃんがいるんだよって、女子にも男子にも響くといいんだけど…と友人は言っていた。
21週辺りになると中絶手術で赤ん坊が産声を上げてしまう場合がある、というところまで紹介する予定だったらしいが、すでに生徒のショック具合がひどそうなのでやめたらしい。私も知らなかったのでめちゃくちゃびっくりした。
隙自語だけど
宿直室でぬ~べ~が鼻血を垂らしながらエッチなビデオを見ていて
ああ、やっぱり世の中にはこういうエッチなビデオがあるんだな…って思った
風俗については未だに行った事も無いしよく知らないから何とも言えないけど
「そんな大金を使ってでも行きたいか!?」という気持ちと「そんな大金を使ってでも行きたい何かがあるんだろうな…」という気持ちの両方が同性の男達にある
「好きな人以外とこんなことしていいのか」っていうのはあれ、男って言うのはエッチしたい=その相手を好きになるみたいな感覚だと思ってるからおかしな事とは思わなかった
ピュアだったから好きでもない相手だけど性欲の捌け口には使う、って発想はベルセルクとか性的な描写がある青年漫画を読むまでは無かったけど
「女/性的体験を金で買うなんてキモい」も特に無かったというか、デートの時に男がお金を出すのと一緒くらいの認識しか無かったと思う
男は女に金銭や貢物を捧げる事でデートしてもらう、って観念が昔からあったのかな?男が魅力的すぎて女の方から自然と寄ってくるって発想が無かった
風俗を一度も利用した事が無い、成人しても童貞って男は多分極少数だと思うから「一般的な男」の参考にはならないだろうなと思うけど自分はこんな感じ
中学生か高校生くらいの頃?それこそ性欲のピークだった時期くらいに一度性嫌悪になった気もするけどあれは何だったんだろう
今ではそうでもないけど、どんな人でも一度は性行為を行った事があると考えるとそれが凄く汚らわしい事のように思えてならなかった
性欲が目覚める前に触れてきた漫画やアニメ等の様々な物語にそういう価値観(キスや性的行為は好きな人とするもの)って含まれてなかった?
そもそも(アンパンマンとかそういうのではない)漫画やアニメに触れるようになる年齢では既に目覚めていると考えていい。キスやセックスという概念を知る前から目覚めてる。それが小学校高学年〜中学生くらいになると第二段階開放みたいになるだけだよ。
最近Netflixで一人で恋愛もののアニメを見て癒されている。
自分は恋愛とは無縁な中学・高校時代だった。青春コンプレックスほどは拗らせていないが、憧れはある。青春時代に戻れるわけでもないのにいい年こいて本当にキモい。
ただ、何故か癒される。自分が経験できなかった青春をアニメを通じて経験しているような気持になる。
こんなキモい現実逃避(逃避しているつもりはないが・・・)はやめた方がいいのかもしれない。アニメ見る時間があったら、今とこれからの人生を有意義にするようなことに時間を費やすべきなのかもしれない。
ただ、ただのキモいおっさんが恋愛アニメ見てキュンキュンしてるのを想像してみてくれ。もうキモくて仕方がない。
もう嫌になるぐらいキモい。
女の読む漫画とかには早くから恋愛の延長にそういうものがある、という描写がされるけど、少年漫画にはそういう描写がないので、漫画とかから好きな人とするもの、みたいな刷り込みは実は起こらないんだ
大人からの教育とか、少年誌的には、エロいことはしてはいけません、のような悪として刷り込まれる
そしてラッキースケベみたいな描写で、性的な興味を少し満足させてるだけ
男は友達の兄ちゃんとか、小学校の高学年の先輩とかから聞いて、セックスという概念を知る
あとはバラエティ番組とかで下世話な話をやっていて知る
で、AVまではなかなか見れないけど、エロ本を拾ったりして、モザイクのかかった女の裸を見てドキドキするんだ
で、その時感じるのは、大人はエロは禁止、駄目なこと、って教えてたけど、性的な興味や欲求をいつか合法的にかなえられるんだ!悪いことじゃないじゃん!俺もやってみたい!というのが正直な気持ち
それと同時に、具体的なクラスの女とかがその対象になることはあまりないと思う
女体には興味あるけど、目の前のこの子はなんか違う、みたいな
イメージがわかない、というのが正確かもしれない
そして、好きな女の子とかがいると、なんかそういう下世話なものをその子に重ねることは失礼なような下品なような気がして、気が引けてしまう
友達が、あの子とやりたいだろ、みたいにからかってきたら、やりてー!じゃなくて、普通に腹立つ
性的なことに対して興味はすごくあるけど、戸惑いも同時にあって、現実のこととしてうまく折り合えないのが小学校時代かな
だからそうか、女と逆だな
ダメなこと、卑怯なことと教わっているからこそ性的な関心を好きな女に向けたくない気持ちがあると思う
でも性的欲求がないわけではないから、好きじゃない女とか、抽象概念としての匿名の女に性的欲求が向かうんだな
中学生くらいになると、ようやくセックスの対象に少し具体性が出てくる
「目の前の〇〇さん」とセックスすることに、イメージが湧くようになる
そうすると性への嫌悪感も以前より少し強くなることもあるけど、同時に、その嫌悪感と折り合えるようになってくる
風俗はお金もないし、大人になるまで無縁だから、特に何も思わない
大人になってお金ができて、ああそうか、行こうと思えば行けるんだ、と気付く日まで現実感はない
そんな感じじゃないかな
今思えば、女と同じく、セックスは悪いことじゃない、素晴らしいこと、ただ、好きな人としないと傷つくこと、傷つけることがある、というふうに教えてほしかったかな
幼稚園児でも先生のおっぱい揉んでも怒られないようなチャンスがあれば揉むし女の子のパンツを覗くチャンスがあれば覗くし
風俗やAVの存在は小学生がエロ本拾ったり友達から見せてもらったりして知るのが王道でみんなで「うぉおおおお」って興奮する
ただ、マスターベーションで発散するには精通を迎えている必要があるから知識欲を満たされる快感が大きい
(絶頂はするけど射精しないと明確な終わりが無いからちんこ痺れて腰砕けになって終わる)
子供がピュアっていうのは知識が無いって意味で大人よりも理性が緩く体力が有り余ってるから中学生以降はヤレるチャンスに貪欲
老け顔で金があって風俗に行けそうなら行くぞ
アメリカはアメリカで中学生くらいまで子供だけで外出禁止で学校も送り迎え必須やで。まじできつそう。
あとアメリカは育休とか無いからキャリア潰したくない人は1ヶ月もしないで復帰するんじゃないかな。シッター代はたぶん月4,50万円くらい。
いきなりAVを知るんじゃなくて、もっとソフトなエッチ・コンテンツからステップアップ
俺の場合は精通前の小3くらいでコロコロコミックに載ってた「おじゃまユーレイくん」で興奮してた
→母親が買ってた「主婦の友」のセックス特集 モノクロだが初めて目にした実写の(母親以外の)裸
→伯父宅で発見した「週刊ポスト」のヌードグラビア 初めて目にしたカラーの裸 目に焼き付けた
→中学生時友達の「俺AV見たぜー」という自慢話でAVの存在を知る
本宮ひろ志「やぶれかぶれ」に「北海道でトルコおごってやったの忘れたかー!」みたいなセリフがあって、
小学生の頃は意味がわからなかったが中学の頃読み返したら理解できた
まあおそらく他の酒やタバコや車と一緒で「大人はいいなあ」ぐらいにしか思わなかったはずだ
二十歳くらいから社会性や倫理観みたいなものが自分の中に自然に発生して、今ではそれらは「無くて済めばそれに越したことはないもの」という認識だし
注)オチはありません。
私、妻、娘息子の四人家族。浮気やその他悪事らしい悪事はしたことのない小市民だが、私は性に目覚めたころから小児性愛者である。
始まりは小学生の集団登校。高学年時、人懐こい低学年女子に登校中ベタベタとくっつかれていたのがキッカケだと記憶している。中学生になりガラケーを与えられてからは、猿のようにネットでネタを探し自己処理に耽っていた。そんなある日、とある男子が女子小学生が好きだとの理由で袋叩きにいじめられているのを見て、この嗜好は他言無用だと認識した。その後今まで嗜好の件は誰にも言っていない。
高校〜大学になっても相変わらず嗜好はそのまま。パソコンを買ってより快適な猿となった。
●何故結婚なんてしたのか
妻はサークルの後輩である。サークルの飲み会後私の下宿先に泊まって事に及びそのまま付き合い始めた。そしてお互いの卒業後に結婚。よくある話だと思う。嗜好がばれなかったのが幸いだった。
妻のことは勿論愛しているが、年齢の話に限れば当時からすでに私の趣味範囲から大きく外れている。しかしいざ行為に及ぶとき、私の一物はしっかり機能した。これも幸い。
妻が初めての相手であり他にはプロのサービスも含め一切経験が無いため、妻だけ特別なのかそうでないかは分からない。
●娘に対して
不思議と娘には全く欲情しない。真っ当に我が子として可愛いと感じる。原体験の通り私の嗜好の対象は小学校低学年だが、娘がその年齢になっても何も感じなかった。しかし外で見かける他所の子は今でも意図せずそういう目で見てしまう(勿論手を出したりジロジロ見たりはしません。念の為)ため、私の癖が収まったわけではないと思う。
とりとめもなく書いたが実際の話である。下の子ができてからもうそういう欲自体がだいぶ減ってしまったが、嗜好の方向性は小学生から変わっていない。今後も変わらないだろうと思っている。
【スペック】
・30前半
・180cm/68kgの標準体型
・ブサメン
・髪質が剛毛で縮れ毛でマジモンのチン毛を頭から生やしてる
【本篇】
学生時代のあだ名は「大仏」「スチールウール」「チン毛」「堅焼そば」「アフロ」「キモヲタ」と散々だった。すべて髪型に由来するあだ名だ。
一度坊主にしたらあだ名が「旧日本兵」になって野球部に円陣組まされた上に坊主でも天パだとわかる縮れ具合で「ボパ(坊主で天パ)」とか呼ばれ、坊主で行くアプローチはあきらめた。
小学生のころは明るい生徒だったが、中学生になり髪質が驚異的な縮れ具合を発揮すると、思春期の容姿に過敏な同級生たちは真っ先に俺をスケープゴートにした。
俺は神様がチャンスをくれてもう中学生にもう一度戻れたら俺の事を馬鹿にした同級生たちを二度と笑えないぐらいに半殺しにする自信がある。それぐらい散々な扱いを受けた。
今は恨んでないが、あの当時に戻れたら許せる自信が、正直ない。
上記のようなスペックの俺だが、オシャレなパーマをかけてると思われることが多い。
「やっぱり天パは髪質を活かした髪型にするのが一番良いんだよ」としたり顔で思ったお前、ぶっ殺すぞ。
俺が何をしているかというと、まず全体に縮毛矯正をかけている。
全体に縮毛矯正をかけてからヘアアイロンで癖をつけてパーマをかけてる風にしているのだ。
ヘアアイロンで熱加工するのは天パのままでも出来るじゃん。と思ったお前、直毛だな?俺にはわかる。
俺はアドスト、ヘアビューロン、といった高級アイロンを使ってきた(後者は詐欺みたいなゴミ商品だったので口コミ鵜呑みにして間違っても買わないように)が、やはりヘアアイロンで作ったストレートは湿度に弱い。
天パに一度アイロンかけてまっすぐにしてから癖付けをする手もあり、施術直後はうまく行くが、湿度等でアイロンが取れてくると髪質が明後日の方向にうねりだし結果見るも無残な髪型になる。
しかし、縮毛矯正をかけた上からヘアアイロンで癖をつけると、湿度でアイロンがとれてもゆるく癖が残り自然な形になる。
縮毛矯正がまっすぐになりすぎると悩んでいる天パ男子たちにはこのアプローチをおすすめした。
「自分の髪質を活かした髪型」という言葉は呪いだと思う。中には活かせる髪質の人間もいるが(毛束感のある天パ)すべての人間はそうじゃない。俺もそうだ。
矯正ヘビーユーザーになると「縮毛矯正をすると遺伝子に逆らってるような抵抗感」が出てくる人間がいる。俺もそうだった。
しかし、俺たちに天パにとって縮毛矯正というのは「半永久的な寝ぐせ直し」のようなものだ。
俺は悪い頭で必死に勉強して地方公務員になったが、上司に「寝ぐせぐらい治してこい」と言われたのを機に心がへし折れたことがあった。最終的に俺は公務員を辞めた。この感覚は俺たちのような重度の天パにしかわからない感覚だと思う。俺たちは素の髪型でいると社会に拒絶されるのだ。
人間は中身が大事というが、見た目がまもとじゃないと中身を見てもらえる土俵にも立てない。
俺と同レベルの天パたちよ、生きてると大変なことばかりだけれど、お互いなんとかやっていきましょう。
息苦しい風邪をひいている。
体温計ったら39.1℃。
ところで、世間では新型コロナなんて病気が流行っているらしいじゃないか。
なんでも、検査を受けて陽性だったら接触した人全員を検査させられて、隔離されて、職場での立場が悪くなるって話じゃないか。
おそろしいね。