いきなりAVを知るんじゃなくて、もっとソフトなエッチ・コンテンツからステップアップ
俺の場合は精通前の小3くらいでコロコロコミックに載ってた「おじゃまユーレイくん」で興奮してた
→母親が買ってた「主婦の友」のセックス特集 モノクロだが初めて目にした実写の(母親以外の)裸
→伯父宅で発見した「週刊ポスト」のヌードグラビア 初めて目にしたカラーの裸 目に焼き付けた
→中学生時友達の「俺AV見たぜー」という自慢話でAVの存在を知る
本宮ひろ志「やぶれかぶれ」に「北海道でトルコおごってやったの忘れたかー!」みたいなセリフがあって、
小学生の頃は意味がわからなかったが中学の頃読み返したら理解できた
まあおそらく他の酒やタバコや車と一緒で「大人はいいなあ」ぐらいにしか思わなかったはずだ
二十歳くらいから社会性や倫理観みたいなものが自分の中に自然に発生して、今ではそれらは「無くて済めばそれに越したことはないもの」という認識だし