はてなキーワード: 主婦の友とは
いきなりAVを知るんじゃなくて、もっとソフトなエッチ・コンテンツからステップアップ
俺の場合は精通前の小3くらいでコロコロコミックに載ってた「おじゃまユーレイくん」で興奮してた
→母親が買ってた「主婦の友」のセックス特集 モノクロだが初めて目にした実写の(母親以外の)裸
→伯父宅で発見した「週刊ポスト」のヌードグラビア 初めて目にしたカラーの裸 目に焼き付けた
→中学生時友達の「俺AV見たぜー」という自慢話でAVの存在を知る
本宮ひろ志「やぶれかぶれ」に「北海道でトルコおごってやったの忘れたかー!」みたいなセリフがあって、
小学生の頃は意味がわからなかったが中学の頃読み返したら理解できた
まあおそらく他の酒やタバコや車と一緒で「大人はいいなあ」ぐらいにしか思わなかったはずだ
二十歳くらいから社会性や倫理観みたいなものが自分の中に自然に発生して、今ではそれらは「無くて済めばそれに越したことはないもの」という認識だし
たられば @tarareba722 · 8月21日
某商社に勤める友人(30代男)が会社主催の「育児支援セミナー」に参加した際、講師の人が「この中で結構育児手伝ってるほうだなーと思う人、手を挙げてください」と言い、パラパラ手が上がると「ハイ今手を挙げた人全員ダメです。育児は手伝いではない。皆さんが主体です」と言われたそう。確かに。
ぱんなこった @pannacottaso · 2時間
某主婦の友人(30代女)が地域主催の「夫婦円満セミナー」に参加した際、講師の人が「この中で家計を手伝ってるほうだなと思う人手を挙げてください」と言い、パラパラ手が上がると「ハイ今手を挙げた人全員ダメです。生活費を稼ぐことは手伝いではない。皆さんが主体です」と言われたそう。確かに。
https://twitter.com/pannacottaso/status/502760413033816064
ぱんなこった @pannacottaso · 2時間
現代の女性様の相対的な過保護って犬公方みたいに後世に語られるんじゃないか
ぱんなこった @pannacottaso · 2時間
女が稼いで家族を養うことにコミットしないのと男が家事にコミットしないのは裏表の問題だよね。そしてその分業体制のほうが役割分担がはっきりするし、分業により効率も上がるし望ましいのに稼ぎたいし家事育児の主役も手放したくない現代のワガママな女性様の要求が問題をややこしくしてるんだよ。
ぱんなこった @pannacottaso · 2時間
家事育児の問題でもフェミはマクロ整合的な解決策を示せないよね。学者でも願望込みのわけのわからんこと言ってるよね。単なる女の目の前の事象に文句言ってるだけの我が儘でしかないのにこんなもんに学問の権威与えちゃったのがすべての間違いだよね。
要は、世帯年収500万円の主婦でも、世帯年収1,000万円の主婦でも、
バリバリのキャリアウーマンでも、いざ妊娠してしまうと、頼ってしまう情報源が
「たまごくらぶ・ひよこくらぶ」と共通してしまう、という現象。
昔であれば、妊婦の中のアッパークラス10~20%と、普通の妊婦80~90%とでは、
アッパー妊婦は「主婦の友」辺りを妊娠情報源にしたり、姑や実母を妊娠情報源にしていた。
しかしいまや「たまひよに頼らない妊婦」というのは、全体の1%程度のスーパーアッパークラス、
東大卒のキャリア卒程度の女性だと、結局「たまひよ」に頼んでしまう。
なぜなら、それしか情報ルートがないし、産婦人科へのたまひよの営業攻勢が物凄いから。
以前、どこかの作家が、「自分には調査能力がない」ということを言いたくて
「90年代を境として、育児雑誌は「啓蒙型」から「ママ友」型に変遷した」という仮説を
その作家は建てていたのだが、それを立証しようとして、膨大な量の育児雑誌の前で挫折した、と
書いてあった。
で、その作家は「自分の調査能力の不甲斐なさ」を言いたいために日経夕刊コラムに書いていたのだが、
自分はこのコラムのおかげで「育児雑誌の路線変更」という仮説を知った。
そして、それは恐らく「事実」だと思う。
これはある意味暴論であるが、所謂「伝統的な名付け」(=女の子は「●子」)でなく
「現代風の、良く言えば個性的な、悪く言えばDQNな名付け」が普及していく過程と、
育児雑誌の路線変更とは、シンクロしているような気がしてならない。
で、一部の育児雑誌が、ホメオパシーを無批判に掲載している、とする批判がある。
http://ameblo.jp/moonsun3/entry-10622636065.html
>ナチュラル・エコ・ロハスをテーマにした生活情報誌(育児情報誌含む)の流行は
>5年ほど前から始まったように思います。
>「クウネル」「リンカラン」「天然生活」「ナチュリラ」「かぞくのじかん」「tocotoco」
>「nina's」「クーヨン」・・・廃刊になったものもありますが、
>ちょっと今書き出してみてこんなにあったのかとビックリしました。
>ずっと昔の育児雑誌になると、4年ほど前に廃刊になった「ベビーエイジ」しかなかった気がします。
>主な記事は、赤ちゃんの皮膚病やうんちの症例写真、しつけの相談、ハイハイやタッチなどの
>発達について等、実用的な記事が中心でした。
>そういえばベビーエイジの終焉と入れ替わるかのように上記のナチュラル系育児雑誌の流行が
>始まってますね。しかし、ナチュラル系育児雑誌の記事は「お洒落な親子ファッション」
>「かわいい育児雑貨」「こどもにやさしいロハスなインテリア」が中心で
>実用情報はほとんど皆無のように見受けられます。
>(うんちの写真なんてとんでもない!)
もし20年前の「啓蒙型育児雑誌」が健在であれば、ホメオパシーはここまで普及したかどうか、
疑わしい。