はてなキーワード: ヒゲとは
まずは同性だと思う。
中学生で脇毛が生え始めたころ、水泳の授業で脇毛を剃ってないことをからかってきたのはクラスのカースト上位の女子。
うっすら生えていた産毛のようなヒゲ(女でもヒゲは生える)を「恥ずかしいから剃るように」言ってきたのは母だった。と言っても男性だって脇毛ボーボーの女に対する拒否感は(一部のマニアを除いて)あるだろう。というわけで、女がムダ毛を剃ってないことに対して拒否感を示すのは男女両方にあると思う。でも直接指摘してくるのはまずは同性である女性だった。あくまで私の場合だが。
読んでて気持ち悪くなったらごめん。それくらいキモい内容です。
今は結婚して一児の父親だが、中学〜大学までは最低な人生だった。
人一倍毛深くヒゲも生え始めたのにも関わらず、剃ったことがない。写真を見ると鼻下は生毛がもっさり生えていて眉毛も繋がっていた。
この頃無意識に床オナニーしていたが、射精していたのに気がつかずに、そのまま登校。自分でも股間が臭いことを知っていたが、ほぼ毎日精子付きのパンツのまま登校していた。女子から臭いと言われていた。
高校は男子校に行ったので、身なりへの無頓着さはなおらず、髪を切りに行くのは3、4ヶ月に一回。ヒゲは生毛じゃないので剃るようになったが、手剃りなので切り傷付き放題肌荒れ放題だった。
流石に床オナニーは卒業したが、相変わらずオナニーの日々。出した後のティッシュをため続けて部屋は悪臭が漂っていた。オカズは最初は普通にアイドルとかヘアーヌードのグラビアだったが、エロ漫画の存在を知ってからエロ漫画ばかりで抜くようになった。
彼女もできないまま地方大学に入り一人暮らしを始める。エロDVD借りまくって返却せずに延長料金を滞納したこともある。ネット引いてからはエロ動画を見ない日がないくらい毎日オナニーばかりしていた。我慢できずに大学のトイレでオナニーしたこともあった。もちろん服装や髪型のも高校の時のままで無頓着。部屋も友達を呼ばないくらい汚し放題、オナニーしたティッシュの山ができていた。
そんなこんなで彼女もできないまま就職して東京で一人暮らしを始める。就職後、3年間は大学と同じような日々で、会社とアパートの往復のみ帰ってからエロ動画でオナニーしてゲームばかりしている日々だった。
でも、くだらないことがきっかけで、このままじゃダメだと思って自分を変えようと決意した。きっかけはゲームの登場人物達が自分より年下なのに一生懸命生きてて人並みに恋愛もしてて、それに比べて彼らより年上なのに情けないなぁと思ったことだ。
それからは勇気を出して美容室に行き、髪も眉毛も髭も鼻毛も手入れして、丸井で服買ってオシャレして、毎日全身綺麗に洗って、部屋も綺麗にして、食生活も正して、仕事帰りにお洒落なお店でご飯食べたり、習いごと始めたり、土日も社会人のサークルに参加したり、自分で知り合いに声かけて遊びに誘ったり、ほんとに頑張った。
そんな中で、好きな女性もできたけど、仲良くなれなかったり、誘っても断られたり、デートはできたけど付き合えなかったり。そんなことしてると段々と女性への免疫もついてきて、やっと彼女ができたけど、初めてセックスするとき緊張し過ぎて勃たなかったりしたこともあった。
中には自分のセックスが下手すぎて、付き合ってるのに拒まれ続けたこともあった。どうしたらいいのか色々調べたりして悩んで眠れない日々を過ごしたこともあった。
そんな中、見た目も性格もすごい好みの女性に出会った。それまでゲームは封印してて、持ってたゲームは全て処分していたけど、彼女はゲームが大好きだったのでゲームを買いなおしてた。お互いの家でゲームしたりしたことがきっかけで付き合うことになった。
キモいけどセックスのことも書く。ほんとにそれまで感じたことがないくらい彼女とのセックスは気持ちよかった。
彼女と付き合うようになってから、とにかく自然体でいられた。無理してオシャレしたり外に出かけることもなくなった。
気がついてると思うけど、それが今の妻だ。こんなキモい自分と結婚してくれて、子供まで産んでくれた。
中学〜大学時代、最低の人間だったことは今でも忘れないでいるし墓場まで持っていく。こんな人間と結婚させてしまったことは犯罪よりも罪だと思っている。
こんな人間でほんとにごめんな。
https://music.apple.com/jp/playlist/pl.043a2c9876114d95a4659988497567be
Apple Music日本の一位ってずっとヒゲダンのPretenderなんだけど。
上位陣はほぼ不動でOfficial髭男dismとKing Gnuとあいみょん。
どういう傾向なんだこれ?
続き。
Aさん。
出張かなんかで一か月もいなかったがその間勝ちまくってた。
とにかく鳴きまくってツモ上がるという、なかなか真似できない打ち筋。
相手がリーチかけようがどんどん突っ張って、変なタンキ待ちとかもツモ上がってしまう。この人が大きな役に振り込んだのはあまり見なかったと思う。
長時間打つ客が多い中、この客は3時間くらいでスパッと止めて帰ったのも勝率の高さに関係してると思う。
勝ち逃げは常連客から文句出やすいけどこの人はなんかすごく強くて貫禄あったから許容されてた珍しいケース。
Uさん(社員)
唯一給料からマイナスされなかった店員。30代くらいで若い店員。
ママに気に入られていた為、ほかの店員と比べて常連客からもあからさまにやられたりしてなかったのもあるが、卓に入ると人が変わったように全く手加減などなく、上がるときはとことんまであがりまくって、勝つ時の点棒やチップの数は凄かった。鳴きが多くなるルールの中、面前あがりも多く、あがった時の点数が大きくツモ上がりが多かった。
勝率は高くないけど、勝つ時の金額が大きかった為トータルプラスに持って行けたんだと思う。
オーソドックスな打ち筋だがメンタルが強く打ち筋が全くブレなかった。
あと、男ながらに指がキレイで牌の扱いがやたら手慣れていたのを覚えている。
この人と2入りした時は楽しかったけど容赦なくやられまくった記憶。
この2人は別格の強さだった。2人に共通してたのはツモあがりが多かった事かな。
Iさん(店員)
僕が入った時の教育係的な人。
若いけど長髪でタオパイパイみたいな感じで、麻雀っぽい風貌だったけど、麻雀はあまり上手くなく負けが混んで2ヶ月くらいで飛んだ。
製薬会社勤めという噂だが、ナメック星の最長老みたいな見た目で、髪の毛はいつもフケだらけで見た目は汚かった。
店にアウトが100万近くあったが、昼間の立ち番の女を買ってたという噂。(ママが面白くないから言いふらしてたっぽい)
打ち筋は、すぐ鳴いて安いあがりが多かった。負けが混むと日和ることが多く、勝敗がうち筋にモロ影響が出ていた。
そのくせ麻雀が大好きで12時間とか平気で打ち続けていた記憶。
赤ウーピンが入ると必ず食い仕掛けして安い手役作るのでわかりやすかった。
負けが混むと目先の500円が欲しくなるんだと思う。
向かいのぱちんこ屋の住み込みの店員さん。見た目はハゲのコアラみたいなおじさん。
店の2階に住んでいるので、いつも遊びに来ては負けて、お金がなくなっても店の中で冷やかしていた。
店のアウトは最終的に100万超えていたが、卓割れしそうになると店がアウト追加して無理やり打たせてたらしてたのでアウトはどんどん増えてった記憶。
麻雀もふざけながら打ってる事が多く、本人は本気かもしれなかったけど笑って冗談言いながら打ってたのでカモにされていた。おっちょこちょいで打牌のミスも時々あった。
この人も日和るとすぐに鳴いて500円のために点数を下げてた。(他の客もだいたいこのタイプ)
手に油汚れがいつもついてて、作業着で店に来たこともあるからたぶん工場勤めなんだと思うけど詳細は不明。
この人は店に50万くらいアウトあったと思う。競輪も大好きだったので、店から借りた金を競輪につぎ込んでた疑惑あり。
上がらなかった自分の手配を見せつけたり、人のあがりや捨て牌にやたら文句つけたりする、いわゆる講釈垂れるタイプ。
そのくせ、他の人の三味線には厳しく(やめたやめたと言ってあがりを諦めたかのように見せてロンした客と喧嘩してた事もあり)僕にしてみればどっちもどっちかなと思っていた。
最初はあまり強くなかったけど一年後くらいからなんか強くなった印象。
僕はこの人は苦手だったけどUさんはこの人をめったくそにやっつけるので見てて爽快だった。他の客と違い、勝ち負けより麻雀を楽しんでる感じなので、Uさんが勝ちまくっても逆に喜んでた節すらあった。なぜかMさんと仲良しだった。
リリーフランキーと吉田鋼太郎を足して2で割った感じの人、小指がない。
たぶん金貸し。ちょっと小綺麗な身なりでいつもセカンドバッグを持ってた。
僕はこの人になぜか凄く嫌われてて、あからさまに邪険にされたけど理由は今だによくわからない。
嫌われてたので一緒に打った事が少ないのもあって打ち筋の特徴はあまり覚えていない。金持ちだからアウトはなかったけどトータルでは負けてたと思う。
バーのボーイ。20代半ばくらい。
見た目は嵐の二宮っぽい感じ。
深夜の閉店後の明け方に店によく打ちに来てくれた。
僕にスロット教えてくれた先輩(Uさん)もすごいイケメンで、同じバーで働いてたから仲が良かった。
年が近かったのもあって僕にもよくいろんな事を話してくれた。
ちょっと奇妙な打ち筋に感じる時もあり、変わった麻雀を打つなあと思う時もあったが、後からなんであの時こうしたんですか?って聞くとなるほどなあと思わせられた事が何度もあった。
下手ではないがトータルで勝ち切るほど強くもなかった(勝つにはゲーム代分はプラスにしないと一般客はゲーム代で負けます)
Oさん
焼肉屋の店主。
深夜の閉店後に来て本当に楽しそうに麻雀を打ってた。
打牌に勢いがあり、手役を作るのが好き。
優しくて、半分遊び感覚で打ってるように見えたから負けてた事が多かったように見えるが、楽しそうに打ってた。
赤のみであがったり、汚い待ちで引っかけたり、変なアンカンしたりする、いわゆるチップだけ取りに来る麻雀をする年寄り客を嫌っていた。
後から知ったけど実は同じ大学の先輩だった。(私も先輩も在学中)
最初はMさんと一緒に客として来ていたが、ママがスカウトした。
この人も変な打ち筋。テンパイしてもなかなかリーチをかけずに手代わりにつぐ手代わりで手牌をこねくり回して他の人に上がられてしまう、というパターンが多かったのが印象的。基本門前で全然鳴かなかった。
この人はなんだかんだで結構負けてたと思う。
流れ者の従業員が入れ替わり立ち替わりだったが、この人と社員のUさんと僕はなんだかんだで長かったと思う。
自民党の石破茂と野村沙知代を足して2で割って顔を黒く塗った感じ。
怒ったら凄く恐いらしいけど、怒ったところを見ることがなかった。
笑う時は「グフフ」って笑う。
顔が広く、定期的に新規の客を店に連れてきていた。
卓割れしそうな時はいつでも電話するように言われていて、客が1人だけになってもメンバー2人と社長で打つ事もあった。
手加減してたのかわからないけど勝ちまくってたところはあまり見た事がなかった。
立場上なのか、汚いあがりやノミのあがりはあまりなかったと思う。
競輪が大好き。
ヤクザから金を借りてるという噂が流れ、闇金ウシジマ君を思わせるジャージ姿の怖い人たちが時々店に出入りするようになって、ある日突然ママを置いていなくなった(という噂)
中国人の女。たぶん30代半ばくらい。
麻雀に関しては基本、おりるという事をせず、他者からリーチがかかろうが自分の手配のみ見てあがりに向かうというスタイル。
そのスタイルゆえ、他者の明らかな染めてにも構わず牌を鳴かせまくったり、字牌も全く絞らなかったので、場が荒れまくっていた。
社員のUさんはこの人と一緒に打つのは苦手そうにしていた記憶。
まだまだ他にも、タクシーの運転手×3人、明け方に来る志村けんのコントに出てきそうな入れ歯のお爺さん、同じく午前中に来る玉置浩二っぽいおじさん、泉ピン子を2倍に太らせたような定食屋のおばちゃん、それほど背が低くないけど池のめだかっぽい角刈りの寿司屋の大将、外車を乗り回し金のネックレスやら高そうな時計やら服のファッションが素晴らしい成金チンピラっぽい人、広島カープの菊池っぽいヒゲ面のバーの兄さん、サングラスしたキャバ嬢送迎の兄さん、優しそうなおじさんと思いきや上半身刺青だらけで行く店店で呼び名が違ったおじさんとか、やたら講釈垂れまくってメンバーイジメまくってた髭のおじいさんとか、棒テン即リー全ツッパのおじさんとか、金髪の謎のおじさん、スーツにネクタイのいかにもサラリーマン風の人、ヤクザあがりでラーメン屋やってる人、
メンバーは毎月何人かは入れ替わっていたのでまだまだかなりの人達がいた。
ここまで書いて、大体スタイルは
「麻雀を楽しむ人」「チップ最優先の人」「自分の手役優先でブンブン来る人」に分別される気がした。
チップ最優先の人は目先のチップ最優先なので、出あがりしてしまうのに対して、上手い人はツモあがりが多かったのでチップ負けもしてなかったと思う。
とりあえずソープ行こうぜ。お前は彼女作りたいの後ろにセックスしたいがダダ漏れなんだよ
なのに、女から声かけられたいってカスみたいなプライドが邪魔している。まずはソープで童貞捨てろ。素人童貞で良いから。それでなんか落ち着く
お前の顔や体格やファッションセンスは分からんから何も言わないが、万国共通な清潔感だけはキープしとけ。毎日風呂、髪と身体洗う。洗顔も。ヒゲも剃る。化粧水くらいは使う。マスクとか付けない。歯磨きもする。フロスもする。マウスウォッシュもする。これは継続して意味があるから続けろ。床屋も1000円でも良いから髪の毛は短髪にしておけ。とりあえず嫌がられない、無難。メガネなら専用のシャンプーで毎日洗え
ここまでやれば女性はとりあえずお話はさせてくれる。あとは知ったかでも良いから会話を続ければいい。何かに誘われたら興味無くても付き合え。それくらいだ
ちなみに努力でもなんでも無いからな。朝晩歯磨きして顔洗って髭そって、夜は風呂入って寝ろって子供の頃からやることだからな。卑屈な考え方は変えれないだろうが、とりあえず外見だけはマトモにしとけ。あとセックスにがっつくな。風俗とTENGAでとりあえずは満足しとけ。あと1日2回は良いけど、もしおかず探しで時間かけてるなら無駄だから見直せ
今日は2軒行ってみた。
1軒目はゲージが9個ぐらい。黒いの白いの三毛の仔猫。オトナ猫は5歳ぐらいの。
おばさんが抱っこしてみますかーとか声をかけてくれる。
主催者と思われるヒゲのおじさんは、終始ママ〜ママ〜と奥さんを呼んだり
帰り際どんな色がいいの?と聞かれたが
色で猫が欲しいわけではないのだ。
受付のおばさんは、いかにもおばさんな感じで
なんかおばさんだなと思う。
一軒屋の2階にあがると2部屋が猫スペース。
片方はゲージに入ったオトナ猫。洋風猫もいた。おねーさんが一生懸命説明してくれた。
もう一方の部屋はオトナ猫放し飼い。
おばさんも三頭ぐらい放し飼いでそれぞれがオトナ猫を撫でながら世間話。
しばらく猫見学して失礼させてもらった。
ぴぴっとくる猫さんがいなかった。
明日も2軒行ってみる。
運命猫に会えれば良いな。
まずワイ増田は社会人経験が浅くいやほぼゼロあり学生時代にコンビニバイトだけやってその後ゲイバーで淫夢なホモガキの世話だけやって普通の会社勤めに出た程度である。
そんな程度の浅い学生さんの知識ですまんが経験て役立つのか?と思う。
分かりやすく例えれば「俺はスローロリスの飼育経験が3年もある!」と自信を付けても「あいつたらウチの会社でリス猿の飼育一番下手だよな」とリストラ対処になるかもしれない。
またやわい例を挙げれば、事業でヒゲ熊の調教をやっているベンチャー企業で
・クマ事業立ち上げの古参組が全員退職→10年も地固めしてきた俺の時代だ!→だがヒゲグマ新型の新人にボコボコにされて俺が会社を出て行くトホホ…