はてなキーワード: バックドロップとは
結論から言うと、正規軍が勝った世界線に住んでる人かわいそう。
橋本真也は日頃の不摂生が祟って病死。長州力は小力とユニットを組むも爆死。両者の首は大阪城ホールの入り口に晒される。蝶野正洋は「笑ってはいけない」のビンタ芸人となり実質引退。
その後新日には何人かインディー出身のレスラーが移籍するが誰も定着せず不人気のまま。
新日なんて今もほとんど誰も見ていないマイナーなリングの話は誰も興味がないと思うので話を元に戻す。
G1 CLIMAX終了後、越中詩朗が新団体の代表になるも5年で引退。その後は後藤達俊が代表代行になる。日本格闘技界は平成維震軍、NOAR、全日、大日本などが乱立していたが、
総合格闘技ブームが起こらず、外国人レスラーの招聘も進みエンタメ化が発展していったので時代遅れなアンコ体型のレスラーは次第に消えていった。
その代わりにYouTuberとして人気を博した一般人がエンタメレスラー化していく。というわけでこちらのプロレスの授業ではいちいち技の名前なんて覚えない。
そちらではやたらとストロングスタイルがもてはやされているらしいが、こちらではガチンコ(シュート)は前田アンドレ戦まではともかく、小川橋本戦以降はZERO-ONE旗揚げを引き起こした元凶で、野蛮で恥ずかしい存在でしかない。
事前にシナリオが完成しているので、佐々木健介みたいなしょっぱーいレスラーがベルトを長州するなんてことはなくなった。
90年代後半に入ると各インディー団体のレスラーやファンが蜂起して有刺鉄線電流爆破マッチなどが漸次的に認められるようになっていく。そちらとは違って新日の強権的な支配がないのでゆるやかにリベラル化していく素地があった。
UWF勢もUWFインター・RINGS両派が認められ、パンクラスとあわせて三大勢力になっている。その後、プロレス八百長説を信じる人も増えていく。
2000年になると前田日明がオランダ勢やロシア勢と手を組み法律で禁止されていた総合格闘技の普及を始める。全国各地のライブハウスや潰れたパチンコ屋などが地下格闘技場となり、連日そこでダークマッチが開催された。
00年代後半になるとアメリカで金網ゲージの中で「なんでも有りルール」で闘う形式が人気となる。エンタメプロレスが主流となっていた日本人レスラーも何人か参戦するが全く歯が立たない。
そんな状況を一気に変えたのが三沢光晴だった。こちらの世界の三沢は斎藤彰俊のバックドロップをくらって死んだりはしていない。全日離脱後にNOARを経て初代タイガーマスクである佐山とともにタイガープロレスを旗揚げしていた。
得意のエルボーを武器に海外の総合格闘家相手に次々と勝ち進む三沢。タイトルマッチでブラジル人柔術家相手にエメラルドフロウジョンを極め戴冠した試合は最高視聴率91%を記録し、大河ドラマの題材にもなった。
試合後にオーカーン選手の反則攻撃を受け動かなくなり担架で運ばれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b61b98c3b91f0ecac88f261981bf9a31fb1cbe5d
https://news.yahoo.co.jp/articles/5881655fdf17b0680956467fa39355da7dac112b
これらを見ると良いニュースに見える。
それにも関わらず一部のプロレスファンは批判の声を挙げている。
何故か。
それは首の負傷という生命に関わる負傷をギミックとして採用したのでは無いかと言われているからだ。
まず現在のプロレスファンはプロレスには台本がある事を知っている。
それを知った上で試合やその後のコメントなどを含めてドラマのように楽しんでいる。
しかしプロレスはその名の通りプロのレスリングであり、1歩間違えると死に至る危険な競技だ。
実際に2代目タイガーマスクでありプロレス四天王として活躍した三沢光晴選手は、バックドロップというプロレスの基本技で受け身を取り損ね死亡した。
プロレス界の帝王として知られる高山善廣選手は、前方回転エビ固めという危険性の低い技で受け身を失敗し半身不随となった。
だからこそ天山選手がTTDという頭から落ちる技を受けて動かなくなった時、三沢選手や高山選手の件が頭に浮かんだファンは少なくなかったと思う。
実際に自分もそれを見ていて心配になりその後の試合が頭に入らなかった。
だが実際は上記の負傷があった翌日には大事には至ってないという報道が出た。
その後、天山選手とオーカーン選手の特別マッチが組まれることが発表された。
これが本当にアクシデントであれば天山選手の無事が本当に嬉しいし、天山選手にはオーカーン選手の壁となりボコボコにしてやって欲しい。
こういうのは本当にやめて欲しい(首の負傷にも関わらず救急車などが呼ばれたとも聞かないので台本だった可能性はある)。
プロレスファンはプロレスを見たいのであって相手を負傷させるような危険な技を見たいわけではない。
確かに反則攻撃により負傷した場合、ここから因縁が生まれ抗争に発展していくのはプロレスではよくあることだ。
しかし、このような死の危険を感じさせる負傷を因縁のきっかけにするのはやめて欲しい。
たぶんこのような意見は新日本プロレスのファンの中では少数派だろうし、プロレスの台本がどうとか言ったら村八分に会いかねないので匿名で書かせてもらった。
○ご飯
朝食:なし。昼食:唐揚げ、台湾混ぜそば。夕食:白菜、豆腐、鶏肉の鍋。
○調子
むきゅーはややー。
おやすみなので家でむっきゅり。Netflixでセックス・エデュケーションという海外ドラマを見ながら、ダラダラとノンストップ体当たりアクションしてた。
イベントでキャラがもらえることすらわかってなかったので、まずはそれをこなした。
このゲーム、シナリオ面白いね。ヒロインの子が無垢キャラなのに人間くさくてとても可愛い。プレイアブルきたら、青天井だけどぶっこんでしまいそうだ。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「フライハイワークス」:「4:KAMI」(3DSDLソフト)
クリア。クリアしたらエクストラステージ出てきたけど、もういいかなあ。楽しかったー。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「ポケモン」:「4:ポケモンレンジャー」(DS)
ツンデレお嬢様ライバルなんだけど、プレイヤーを女の子でやってるから、なんか百合っぽくていい。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「スマブラ参戦作品の元ネタを色々遊ぼう」:「2:星のカービィ 夢の泉の物語」(スイッチのファミコンオンライン)
レベル4をクリアするところまで。スローとバックドロップみたいな、掴み系のコピー難しいけど楽しい。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「最高のコンテンツを作る会社のゲーム群」:「2:超大作アニメRPGの前作の動画を見る」
みながら寝ます。
今日も1番乗りで出社してお茶を用意しているといつもの時間に部長が席に座っておはようございます
風船みたいに丸々太った部長は汗をフキフキおはようおはよう空気入れをフミフミ膨らむ部長に空気を入れる
パンっと弾けて降るのは赤い雨そういえば朱肉が切れてたからスポンジに染み込ませて少し薄いけど無事押せました
隣の部長が部長はいないのと聞くから部長はこれですとインクを指すとこれは赤ワインですというから白ワインではないですねと微笑み返した
得意先に出掛けるのに階段を降りるのが面倒だったので窓から外出して見えない階段をフワリフワリと降りてたら下から下着が丸見えだな
マンホールに乗って飛んで行くから隣の部長が穴に落ちて赤い川に流れて行った
仕事おわったからそのまま直帰するけど星がキレイだから銀河を歩いてたら向かいから来るおじさんがジョバンニが序盤になんて文学的なギャグですね
家に帰ってすっ裸浴槽を背にして立ってバックドロップの動きで入浴したら鼻からゴボゴボ水が入ってきてそのまま放尿まぁお下品
日本酒を一気しておっぱいをモミモミして木陰に立っていた私は触手にまさぐられるナウシカでオーガズム
ベットで大の字になってもう3時間おヘソの下の森の住人達をペチペチウサギさんが大きくなって枕元で低い声でなんでもない日ばんざーーーい
プラモ狂四郎に登場
ガンダム試作一号機が装備
ある。ツインビームスピアっぽい見た目。あと宇宙戦艦ティラミスにも登場。こちらは壁に抑えるという本来の使い方だったが宇宙では…
ドラゴンガンダムのフェイロンフラッグは棍のように使えるらしい
ビームサーベルの放射角度を広げて固定するとビームハリセンになるらしい
ジャスティスガンダムが装備。投げると戻ってくる。
ゲルググが装備
ガンダムAGEのグルドリンにビームドリルという武器がある。ドッズライフルもドリルか。
あと工具でもある
AGE-1 タイタスの武器?技?ビームジャイアントスイングやビームバックドロップもあるのか気になる。
石破天驚拳をビームっぽい手が飛んでいく技と考えるならある
ビギニングガンダムが装備している。
初代トランスフォーマーのスタースクリームがアドリブ装備で1話だけ使っていた
スパロボオリジナルロボである。初代TFのメガトロンがアドリブ装備で1話だけ使っていた
ゼノブレイドクロスに登場
シャークネード エクストリーム・ミッションに登場。なんでサメ映画にビーム…?
多分無い
≫ミユキがバックドロップキメるシーンがよかった!
619みたいなのをロープじゃなくて何かポールとか手すりとか使ってミユキが繰り出す展開、いつか描きたいです
あざっす!
率直言うと面白くなかったです。
・第一話冒頭、索敵のシーンから「キツイ…」と思ってしまいました。
魔法陣?やら「レディ…」というセリフやら発想が厨二病すぎます。
・爆竹の意味が良くわかりませんでした。敵の注意を引くためだったのかもですが、既に敵は十分に警戒しているように見えます。
・なので、爆竹全カットでミユキの覚醒シーンにページを割くべきだと思いました。
・その後のミユキの格闘シーンですが、動きも迫力も感じられませんでした。
・でもバックドロップは良かったです。
・せめて「躱す」というシーンがあればよかったと思いました。それ自体がカッコいいし、攻撃してくることで敵がその役目を果たします。
…といった具合に魅せ場が盛りだくさんであるはずの一話で、
既に自分には辛かったので2話以降読む気が起きなかったのが正直なところです(でも読みました)
2話以降、というか全体を通して
・世界観が良くわかりませんでした。イキナリ高層ビルが出てくるような世界観ではなかったのが自分の印象です。
ボクシングとか柔道みたいに勝敗を争っている感じが全くしない。
台本があるとか無いとか聞くが実際のところどうなのか知らない。
台本があるとしたら、誰がどんな技で勝つとかが決まってんのかな。
プロレスの技はお互いの合意がないと決まるはずがないと聞いたことがある。
ロープに投げられて、わざわざ技をかけられに戻ってきたり、
バックドロップをかけてもらいたくて、一緒に飛んだり、
ロープ上からのジャンプキックを受かるために、リング中央でわざわざ寝ていたりする。
あと、チャンピオンってなんなんだろう。
台本作る時点で入札みたいなのがあって、より安い値段をつけたレスラーが選ばれる?
いろんな技を出せたり、どんな技をかけられたりしてもダメージ喰らわなかったりすればなれるの?
それとも、こんなエキサイティングな台本作ったのすげーなー、こいつがチャンピオンになったってことは今度はあいつが怪我して、また別のアイツが引退するという流れかな・・・なんてところを見てるの?
連続ドラマを見ている感じ?
ソースのロキノンジャパンを国会図書館で閲覧したところ、インタビュー記事で万引きして店潰したとか、ウンコ食わせてバックドロップをしたことはハッキリ告白されていました。
しかし、いじめられてた生徒が障害を持っていたとは書いていませんでした。
しかも、コーネリアスこと小山田圭吾さんはいじめのアイデアを提案して、それを笑って見ていただけでした。コーネリアスこと小山田圭吾さんが自らの手でウンコ食わせてバックドロップしていたわけではありません。
つまりコーネリアスこと小山田圭吾さんが障害児童にウンコ食わせてバックドロップしたというのはデマであり、コーネリアスこと小山田圭吾さんはウンコ食わせてバックドロップするいじめを提案して、自分はそれを見て笑っており、また高額商品の万引きを日常的に行っていた、というのが事実であります。
しかし見落としているだけで実は障害児童をいじめていた、もしくは自ら積極的にいじめにかかわっていた、などの発言を本人が行っていた可能性があります。デマ拡散を防止するため、さらなる情報提供をお願い致します。
「毒舌キャラゆえの」とか「不用意な発言」とかそういう問題かあれ。
障害者にオナニーさせてウンコ食わせてバックドロップしてたのは事実でしょ?
もし「作り話です」「ジョークでした」っていうクズ十八番の逃げを打っても
剥き出しにした差別意識は嘘でもなんでもない。
「当時の世相では許されてたからうっかり喋っちゃっただけで…」っていうけど
なんか物凄い革命が起きて価値観や法律がひっくり返ったと言うわけでもなし
「十五年前の発言に責任を問うな」っていうのはンなアホなとしか言いようが無い。
インタビュー当時だって小山田の発言は全てが純然たるクソだろ。
当時と今の世間で変わったのは道徳の基準じゃなくて情報拡散力・情報記録力。
当時はミュージシャンの雑誌インタビューなんてマニアックな信者しか読まなくて
信者だからどんなクズ発言でも「小山田カッコイイ!」とか言って誰も批判しなかった。
時代のせいにすんな。
こんにちは、プロレスマネジメントを専攻しているサンティーナ嬢です。私はレスリング技術も親から受け継ぐ才能もありませんしブスですが、WWEに関してはプロフェッショナル。今回は、モテる女子力を磨くための4つの心得を皆さんにお教えしたいと思います。
あえて2~3世代前のスパスタTシャツを下に着るようにしましょう。そして飲み会の場で好みの男がいたら話しかけ、わざとらしく上着を脱ぎTシャツを出してみましょう。そして「あ~ん! このTシャツ本当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお~!」と言って、男に「どうしたの?」と言わせましょう。言わせたらもう大成功。「流行とか詳しくなくてぇ~! ずっとコレ着てるんですけどぉ~! かっこ悪いんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」と言いましょう。だいたいの男は新しいスパスタTシャツを持ちたがる習性があるので、古かったとしてもDXのTシャツを持っているはずです。
そこで男が「新しいスパスタのTシャツにしないの?」と言ってくるはず(言ってこない空気が読めない男はその時点でガン無視OK)。そう言われたらあなたは「なんかなんかぁ~! 最近リカルド・ロドリゲスが人気なんでしょー!? あれってどうなんですかぁ? 新しいの欲しいんですけどわかんなぁぁああい!! 私かわいそーなコ★」と返します。すると男は「アルベルト・デル・リオでしょ? リカルドはまだ戦ってないよ。本当に良くわからないみたいだね。どんなのが欲しいの?」という話になって、次の休みの日にふたりでスパスタTシャツ選びのデートに行けるというわけです。あなたの女子力が高ければ、男がTeam Bring It日本限定版買ってくれるかも!?
「キャー!」とか「悲しい!」などを表現する「><」をサインボードに入れると、会場のカメラマンは「なんかこの子カワイイなぁ」や「支えてあげたいかも」と思ってくれます。サインボードではTVカメラにいかに映るかが重要なので 「><」 を多用することによって、カメラマンはあなたを可憐で女の子らしいと勘違いしてくれるのです。そういうキャラクターにするとほぼ絶対に視聴者や近くの観客に写りたがりうぜえと思われますが気にしないようにしましょう。
飲み会などでWWE系男が女性に話すことといえばネタバレやアティチュード時代のWWEの話ばかり。よって、女性にとってどうでもいい話ばかりとは言えませんが、でもそこで適当に「You suck」とか「What?」と返してしまうと、さすがの男も「この女ダメだな」と気がついてしまいます。ダメ女だとバレたら終わりです。そこは無意味にテンションをあげて、「I'm awesome!」と言っておくのが正解。たとえ興味がない話題でも、テンションと積極性でその場を乗り切りましょう。積極的に話を聞いてくれる女性に男は弱いのです。
いろいろと話を聞いて一段落ついて互いに無言になったあと、「Damn!」とコメントすればパーフェクト。続けて頭に指をさしてくるくる回しつつ「Woo!」と言って、「どうしたの?」と男に言わせるのもアリ。そこで「You can't see me」と言えば女子力アップ! そこでまた男は「この子おもしろくてカワイイかも!?」と思ってくれます。私はレスリング技術も親から受け継ぐ才能もありませんしブスですが、こういうテクニックを使えばレスリング技術がない私のような女でも客が沸いたりするのです。男はプロレスが好きですからね。
WWE系男とバックドロップに入ったら、真っ先にTLCマッチやノーホールズバードマッチの入ったDVDを探して「あーん! 私これ見られないんですよねぇ~(悲)」と言いましょう。するとほぼ100パーセント「どうして? 嫌いなの?」と聞かれるので、「嫌いじゃないし見たいけど見られないんですっ><」と返答しましょう。ここでまた100パーセント「嫌いじゃないのにどうして見られないの?」と聞かれるので、うつむいて3~5秒ほど間をおいてからボソッとこう言います。「……だって、……だって、TLCやったらテーブルやスペイン語実況席が潰れちゃうじゃないですかぁっ! スペイン語実況席かわいそうですぅ! まだPPV終わってないのにぃぃ~(悲)。あの二人が喋ってるの日本版だとほんの数十秒しかないんですよぉ……」と身を震わせて言うのです。
その瞬間、あなたの女子力がアップします。きっと男は「なんて優しいDIVAのようなコなんだろう! 絶対にゲットしてやるぞ! コイツのパイは俺の物だ!」と心のなかで誓い、あなたに惚れ込むはずです。意中の男と付き合うことになったら、そんなことは忘れて好きなだけTLCマッチやノーホールズバードマッチを見て大丈夫です。「見られないんじゃなかったっけ?」と言われたら「大丈夫になった」とか「エジクリ最高」、「どうせDVDは副音声でスペイン語入らないし」と言っておけばOKです。
もう何年もプロレスなんてまともに見ちゃいないし、ジャンボや橋本が死んだときほど悲しくもショックでもない。なんだこの気持ちは。
三沢がバックドロップを食って、受身を取り損ねて死んだという。どうやらそれは本当のところらしい。信じられない、という言葉しか出てこない。
プロレスは芝居だ。
三沢は受身の達人と呼ばれてきた。
だから、レスラーはリングで死んじゃダメだ。特に三沢は、死んじゃダメだった。
きっと葬送車には、緑のテープが降り注ぐんだろう。そしてスパルタンXが流れるんだろう。
リングでケガをするやつはレスラー失格だって、三沢、あんたもそう思うだろ?
勝ち負けを見せて金をもらうあんたたちレスラーが、リングで死んだらダメだろ?
あんたを受身が取れなくなるほど追い込んだすべてが憎いよ。
三沢!