はてなキーワード: ドイツとは
一時期ビアバーにはまってクラフトビールばかり飲んでいた。なんだか甘さが鼻につくような気分の時はあったが、これがおいしいビールなんだと思って飲んでいた。
でも引っ越し先のスーパーにあったドイツのダルグナーピルスナーを飲んで、自分がビールに求めていたものはこれだったと漸く知った。
程々にドライ、程々に麦のうまみ、割と強めのホップ。これでいいんだよ…。
甘さがくどくないし、自分はホップが好きでクラフトビールは好きじゃ無かったとやっと知ることができた。クラフトビールの IPA の半額くらいだし。
箱買いしようと思ったが、ダブルダース買っても近所のスーパーのバラ売りの方が安い。買いに行くついででやたらうまくてやたら安い惣菜でも買ってみたまえよ。健康になっちゃう。幸せになっちゃうよ…。ありがとう…。
福島原発廃水の北斎大波風刺画をTwitterに投稿した中国外交部報道官の趙立堅氏。4月28日の記者会見で日本政府の抗議についてコメントしていた。
コメントの内容は日本でも報じられているが注目なのは、この件について、会見のトップにフジテレビに質問させて答えていることだ。中国報道官の会見で最初に質問するのは中国メディアが多い。日本の抗議の質問を日本メディアから会見の最初に受け付ける、しかもNHKや朝日新聞とかではなく産経新聞系列のフジテレビに質問させて答える、というのが何か狙ってる感じ。
日本のフジテレビ記者:日本の核廃水についてのあなたのツイートに関して、日本の茂木敏充外相は、日本側が中国側に厳粛に抗議し、あなたのツイートを削除するよう要求したと述べた。これについてコメントはありますか、削除されますか?
趙立堅:私の知る限り、これは若い中国人イラストレーターの絵です。これは、葛飾北斎の原作が中国でよく知られており、中国人が日本文化をよく理解していることを示していると思います。
この新作は、福島の核汚染水を排水路で処理するという日本政府の一方的な決定に対する中国国民の懸念と不満を反映しています。実際、それは中国だけでなく、日本の行動は多くの政府、国際機関、世界中の300以上の環境保護団体、そして日本人を含むすべての国の人々から強い反対と深刻な懸念を引き起こしました。
福島原子力発電所の汚染水には有害物質が多いと何度も申し上げました。アメリカの「科学」誌、ドイツ海洋科学研究所、ロシア、韓国など多くの国の学者は、注意深く洗浄した後でも、日本が排出する予定の核汚染水には依然として多数の放射性同位元素が含まれていると信じています。そのうち炭素14の半減期は5730年に達する可能性があります。核汚染水の排出日から、今後数十年で太平洋岸のすべての国に影響を及ぼし、それに含まれる放射性物質は数千年にわたって地球の海洋環境に害を及ぼします。
経費節減のために核汚染水を海に流すという日本側の一方的な決定は、極めて無責任である。 そもそも日本側の判断が間違っていたので、その後に抗議したのです。 日本側が悪いことをしたのに、それを他人に言われたくないというのか。 世界では一両日、抗議の声が上がっていますが、日本の一部の関係者は耳を貸さずにスルーしていましたが、なぜ一枚のイラストにそこまで怒るのでしょうか? 核汚染された水を海に流すことに対する世界の人々の抗議にもっと耳を傾けるべきだ。 日本側は自らの責任を認識し、国際的な義務を果たし、誤った決定を取り消すべきである。(※この段落だけグーグル翻訳では意味が分かりにくかったのでDeepL翻訳)
投稿を削除してお詫びするかどうかについては、このツイートを一番上に置いていることに気づいたかもしれません。イラストは、正当な世論と正義の声を反映しています。間違った決定を覆し、謝罪する必要があるのは日本政府です。
どんな国の人間であろうとニ日本のアニメを観る権利があり、観ることによって不当な扱いを受けてはならない、という前提がそもそも間違ってる。
たとえば今のアメリカで黒人差別を肯定する作品を堂々と鑑賞できないように、またドイツやイスラエルでナチスを礼賛する作品を公開できないように、北朝鮮で韓国ドラマを観たのがバレたら処刑されるように、韓国で日本のアニメーション作品を鑑賞するということは即ちそういうことなんだよ。
ごくたまに「ガラス張りに動物をいれて売るなんて可哀想」なんて言葉を店内で聞きます。
でもそんな戯言をおっしゃるお客様のカゴにはビーフジャーキーが入ってるんですよね。
昔ながらのガラスケースとサークル展示ではありますが、大きさにも余裕があり、個体によってどちらがより安心して過ごせるか見極めて展示したり、場合によっては裏で遊ばせたりしています。
また仕入れも少数で絶対に売り切れる事を大前提に、またきちんと世話ができる範囲での頭数管理を徹底しています。
本当は資産とか年収とか家族構成とかも聞きたいんですけどね。一度それをやったらプライバシー云々で訴えられかけたのでやめました。その代わりたくさん書類を書いてもらって、その場でペット保険に入ってもらったり、初飼育の方にはマナー教室などに入ってもらったりもしてました。(現在はこれもうるさくなったのでわざと膨大にした書類のみですが)
長々書きましたが、これらは単純に売れ残り、病気、返品や遺棄などなどのリスクヘッジから考えれば当たり前で、普通のペットショップならどこでもやってることだと思います。
そう言えば一昔前に繁殖目的の多頭飼育崩壊が話題になり、そのことでペットショップが忌避されることがありました。
ペット文化そのものがイメージダウンしてペットショップに矛先が行くのはまぁ理解できます。
でもアレってペットショップじゃなくてブリーダーの問題なんですよね。
そしてそもそも真っ当なペットショップはそんなアホみたいなブリーダーから仕入れません。だって遺伝子異常や病気の心配がありますから。安く仕入れてもコストに見合わない。
けど何故か批判されるのはペットショップでした。(劣悪なペットショップは自分も規制されてこてんぱんに叩かれるべきだと思いますよ)
よく欧米を引き合いに出して「日本のペットショップ文化はおかしい」という人もいらっしゃいます。
確かに欧米ではペットは届け出が義務付けられたり、免許制だったりもしますね。条例が厳しいところもあるでしょう。
しかしあのドイツですら当初は動物愛護が行き過ぎた結果、数字上保健所での殺処分頭数が減っても今度は街が野良犬だらけだった過去があります。
ブリーダーが突然免許制になったせいで近親交配が増えて病気の犬まみれになったのはどこの国だったかな。
ペット好きって言いながらこの手の美談をする人は結果だけが好きなんですかね。
ペットショップのお仕事をしていると保健所の方とのお付き合いも多いです。
フードを卸すついでに毎度中を覗く度にうちで売れた子はいないかとヒヤヒヤしながら見ています。(幸いお取引先では一度もありませんでした)
よく「譲渡会優先、ペットショップから買うのはやめよう」みたいな話も聞きます。
そのこと自体は否定はしません。ペットが増えれば結果的にペットショップは儲かりますから。
けれど譲渡会に来てる子が全部優良なペットショップから来ているわけでないのに、いつも劣悪なペットショップやクソ飼い主の汚名を被らされるのは不服です。
ペットショップで買える犬と譲渡会で出会える犬に違いはありません。
簡単にペットを買える環境を安いコストで提供するペットショップやブリーダーが悪いのですが、極一部の人はペットショップ全て悪だと肉食のくせに言うんですね。
生体販売と食肉の違いってなんなんでしょう。
可哀想ってなんなんですかね。
犬も猫ももちろん可愛いと思いますが、商売道具でしかありません。
商売道具だからこそ大事に預かって、真っ当なお客さんに売るのです。
動物園代わりにくる人がいるのもクソ迷惑ですが、ブームだから簡単に買えると思われるのも迷惑ですね。
ペットという、人間が多種族の動物の命を制限下における文化が出来上がってしまった以上、それを正しく維持せねばなりません。
「そんな文化いらない」とおっしゃる方もいるでしょうけど、里山と一緒で一度手が入ったものを「じゃあ」と手放してすぐ無くなる文化でもなければ、シンプルに終幕するものでもありません。
それをしようとして失敗したのが一昔前の諸外国ですから。終わるにしても一気には終わらないものです。
ペットショップを運営していると、やはり愛護団体からのあれこれも尽きないものです。
大抵は寄付をすれば黙るのでこの手の団体はもう信用していませんけどね。この人達はきっと可哀想な動物しか見ていないのでしょう。
うちから出ていった子はみんな幸せだと自信を持って言えますが、生体販売をしているというだけで全て可哀想な動物だそうですよ。
元々ブリーダーが商売下手だからペットショップができたのにね。
ブリーダーの元で用途変更になるのと、きちんと真っ当なお店で新しい家族に出会えるのなら、私が犬なら後者です。
さて、長々と吐き出しましたが。
ペットってなんなんでしょうかね。
喋らない、意思の疎通ができない、ただ可愛いだけの生き物を可愛がるという文化について考えてきた人生です。
でもきっと、だから良いんでしょうね。
どれだけクソな愛護団体にぶち当たろうとも、どれだけ生まれたての子犬より聞き分けのないクソ子連れにぶち当たろうとも、ペットは可愛くて金になりますから。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-56702865
ドイツとの戦争がいつ始まってもおかしくない時世にあって、フィリップ殿下は軍人を志した。英空軍を希望したものの、母方のマウントバッテン家は海軍や海とのかかわりが深く、殿下は結局、海軍士官候補生として英南東部ダートマスの海軍兵学校に入学した。このとき海軍にするよう殿下を説得したのが、おじのルイ・マウントバッテン卿だった。
1939年7月に、英国王ジョージ6世が王妃や2人の王女を連れて兵学校を訪問した際には、フィリップ殿下がエリザベス王女とマーガレット王女の案内役を務めた。この段取りを手配をしたのも、マウントバッテン卿だった。
Princess Elizabeth (third from left), with King George VI and Queen Elizabeth during a visit to the chapel at the Royal Naval College, Dartmouth, 23 July 1939
この写真は、エリザベス王女(当時、左から3人目。現女王)と、海軍士官候補生だった「ギリシャおよびデンマーク王家のフィリップ殿下」(右後方の白い制帽姿)が、初めて同時に撮影されたものと思われている。王女は13歳、殿下は18歳だった。前列中央にエリザベス王女の両親、ジョージ6世とエリザベス王妃がいる。1939年7月23日、英南西部ダートマスの海軍兵学校で
この出会いがエリザベス王女には決定的なものとなった。王女はこの時、恋に落ちたと言われている。
一方のフィリップ殿下は5歳年下の13歳の少女にいきなり恋したわけではなく、戦時中の1943年末、ウィンザー城でクリスマス休暇を過ごしたころに初めて、王女の気持ちを返すようになったとみられている。
かつてキチガイジャップが不夜城を誇ってたころ、すでにヨーロッパの国は夕方には店やオフィスを出たら、早々に家族と家で過ごすようにさせた。
日本人がディスコで躍り狂い、家に帰らず、躁鬱の躁期の患者のように毎日を過ごしていたころ、彼らハイテンションエコノミックアニモー
「ドイツやフランスでは夕方になるとどこもかしこも閉まってしまう、不便!活気がない!」
というキチガイじみたざれごとであった。
それから数十年、ぶっ壊れたジャップの家庭はぶっ壊れた人間をうみ、ついには自慢の経済もおかしくなり
国家も失調している。夜も寝ないで遊び狂った果てにつくりあげた国家の末路である。
人間の正常な生き方ではないような生き方を、国民にさせ続ける国は、いずれ報いをうける。
俺はそう思っている。
夜中まで遊び狂う連中が、国家に少しは居てもいいと思う、しかし、それはあくまで周縁的な生き方、
普通ではないライフスタイルであり、そんなものは「推奨」すべきではない。
水商売やヤクザ者が、あぶれ者であるのと同じように、それらはあぶれ者の生き方に過ぎないというのが
日本人は、そうやって、経済という魔神の祭壇に、くべてはいけないものや、捧げてはいけない魂まで
捧げたから、どんどん国がおかしくなっているという認識をしてはどうかと思うのだが。
そんなわけで俺は「寝るな」などという論調には賛成できない。その国家の大半のまっとうな人間は、
寝るべきときには寝るべきである。そういったまっとうな生き方ができない人間の規範を推奨するような
記事を書いてる記者はそこらへんの倫理のネジが狂ってるのだと思う。
夜中まで遊び歩く人間を増やさないと維持できない経済というのは、それはなにかが狂ってるので、
新自由主義自民党VS新自由主義民主党派カレー味のうんこVSうんこ味のカレーでしかない。
そもそも安倍はリフレで経済をマシにしたからな。二度の消費税増税でせっかくの経済回復をだめにしたが。そこでMMTの議論が現れた。
結局どういう経済理論が良いかを国民が理解して、その党に投票しないとだめだよ。
でないと新自由主義だと一度不景気になったら回復しない「アイツラが敵だから攻撃すればいい!+英雄に任せればいい!」となる。
そもそも戦前も政府が何もしないほうが良いという自由主義だった。その結果が世界恐慌後の不況にどうすることもできず、ナチスドイツ、天皇親政の爆誕と世界大戦だった。
小泉劇場やトランプもバブル崩壊やリーマン・ショック後の不景気を踏まえた不景気後どうしようもなくなり、英雄を求める流れの一つだろう。