はてなキーワード: デストロイとは
「宇宙世紀でユニコーンガンダムと呼ばれていたMSが、黒歴史とまで呼ばれる歳月を経て発掘され、月のギンガナム家の施設軍隊で使われるようになった」という設定で、南条光が作成したガンプラ。
宇宙世紀より劣化した西暦の技術で改修されたため、高出力のビームマグナムなどはオミットされており、近接戦闘に特化している。
特徴は製作者の「変身願望」を実現した、ユニコーンモードからデストロイモード改め「ミンナノミカタモード」への変身だ。
本来のユニコーンはニュータイプに対して反応して変身するのに対して、こちらは味方のピンチに反応して変身する。
その仕組みはなんと、バトルフィールド中に散乱した「プラフスキー粒子」を吸収し、自身のパワーにしている。
しかし、普通にバトルフィールドに満ちている「プラフスキー粒子」を取り込むのは難しいため、味方のガンプラから露出したもののみを吸収している。
そのため、南条光以外の2人を先に倒してしまうと、どんどん彼女が強くなって行く。
「もしレミが死なずにオブライトと共に100年3世代を駆け抜けたら」という妄想で、喜多日菜子が作成したガンプラ。
あくまで一兵卒にすぎないオブライトにそこまで極端なカスタマイズをするわけにはいかない、という妙に現実的な妄想のためもあって、通常のクランシェから大きな改良は加えられていない。
しかし、喜多日菜子にとって「本編での悲恋が成就した」という「妄想」は格別らしく、完成度がとても高い。
・棟方愛海:バーガ・ハリBS-R(アルゴン・プロミネンス+アウクソー仕様)
「超帝國の剣聖「アルゴン・プロミネンス」が薔薇の剣聖マドラ・モイライの肉体を介して星団に帰還するも、その桁違いの騎士とての力を制御する気が一切無い彼女のパワーを受け止めきれるGTMは今現在の星団には存在し無かった。
なんと彼女にとってはツァラトウストラ・アプターブリンガーですら役不足で、彼女のパワーを受け止めきれず壊してしまっていた。
しかし、何故かこのバーガ・ハリだけは慎重に扱い、決して壊す事無く制御していた。
彼女のその肉体に宿るいくつかの精神の一つにとって忘れられない記憶であり、決してその他の人格に漏らしたくない自分だけの記憶だからだ。
また純血の騎士を目の当たりにし、GTMコントロールが再び可能となったアウクソーをパートナーにしているが、バーガ・ハリBS-Rからすると、元の持ち主の元カノと、元の持ち主の子供の父親のパートナーという何だか微妙な修羅場に巻き込まれているようで可哀想」
◆シン・ゴジラみてきた話
シン・ゴジラ。見てきました。
12年ぶりのゴジラ復活であり、エヴァなんかで有名な庵野監督であり、進撃の巨人でやらかしたらしい(みてない)特撮監督であり、と。いろいろな意味でキャッチ―な話題を振りまいてきたシン・ゴジラを、見てきました。
ファイナルウォーズで子供ながらにちょっとがっかりしたままゴジラと別れ、ちょい前のハリウッドゴジラで大興奮し、こんどのゴジラははたして大丈夫なんだろうかと個人的に心配してたシン・ゴジラを、見てきました。
とりあえずの感想として、面白かったです。そこに嘘はないです。
ただ、見てる途中で引っかかる部分はあったし、あるシーンでは完全にがっかりしきってました。そこからテンションを持ち直せてよかった。
こっから先はネタバレを加えながら、具体的にどう感じたのか突っ込んで書いていきたいと思います。
本題に入る前にもう一つだけ。この文章を書いてる人間のゴジラ歴、ゴジラ観(というほどのものでもない)を共有しておきます。
生まれて初めて見たゴジラは、ゴジラVSデストロイヤーで、4歳か5歳のころに映画館に連れられて見た記憶があります。話は覚えてません。父親が好きだったので、一緒に連れてこられただけという感じだと思います。
ただ、幼少期にゴジラだったりデストロイヤーのおもちゃで遊んでた記憶はあるので、気に入ったんだとは思います。
ちゃんと、映画館でゴジラを鑑賞したと自覚のある記憶は、「巨大イグアナNYに現る」が最初のゴジラ映画になりますね。これも小さかったので、なんとなく楽しんだ記憶はあります。レゴで作ったビルをゴジラのフィギュアで貫通させて遊んだりはしてた記憶があります。と、いうわけで、本当にちゃんとゴジラを見たのはミレニアムからです。その後のいわゆる5代目ゴジラは大体父親と弟と一緒に映画館へ見に行きました。ハム太郎との同時上映なんかもありましたが、小さな妹もいた我が家的には、正直ちょうどいい組み合わせでした。そして、ファイナルウォーズを観てしょぼめのマトリックスみたいだなと思ったところで、一旦ゴジラが途絶えます。
僕が見てきたゴジラってのは、結構イケメン顔でマッチョ体格なヒーロー怪獣なんですよね。日本にやってきて暴れますけど、結局もっと悪い怪獣が他に出てきて、そいつと戦うこと自体が結果的に日本を救ってたりすることもあるような。
そういうゴジラをずっと見てきて、それが普通だったので、ハリウッド版のゴジラ(ちゃんとしてる方)は正直大好物でした。興奮しまくって映画館で立ち上がらなかったのが奇跡なレベルで。
ハリウッドが完璧にゴジラを再現した!と思ってたところで日本のゴジラ復活、監督は庵野!
最初はあまり深く考えずに面白そうだねーなんてへらへらしてましたが、だんだん変なわけわかんない展開にならないだろうかと不安になったりもしました。
予習として、進撃の巨人を見ておこうかと思ってGEOまで行って、パッケージがなんか無理って思ってスパイダーマンを借りました。2回目はバットマン。
そんな感じの、あまりがっつりゴジラオタクというわけではない平成生まれが見てきた感想です。
あまり事前の情報収集をしていなかったので知らなかったのですが、今回のゴジラはすごいネタバレ対策が徹底されていたとか。関係者試写会で誓約書を書かされたとかなんとか。
パンフレットにも思いっきり「ネタバレ注意!」なんて帯が付いていましたし。
ただ、誤解を恐れずに言うのなら、映画の大筋自体には、ネタバレするほどの情報もドンデン返しもないよな、と思います。
ゴジラが出てきて大暴れ。それに対して核攻撃したいアメリカ。何とかしてそれを阻止するためにゴジラを倒すぞ日本!すごくシンプルなストーリーです。
そういうシンプルなストーリーを、庵野監督が徹底的にリアリティにこだわって世界観を作ってゴジラというフィクションを成立させる。その手腕を楽しむという意味でクラッシック音楽ぽいかな、と思いました。
たぶん、これが突拍子もないストーリーで、かつあのテンポで話を進められたらついて行けてなかったと思います。
理解しやすいシンプルな話だからこそ、会議シーンみたいな細かい情報の芸術を楽しめたと思っています。
実際の日本にゴジラが出てきたら政府はどう対応するのか、を大真面目に検証した「空想会議読本」って感じでした。
◆あの音楽の話とあのシーンの話
あの音楽の話です。巨災対チームのシーンで流れる、あのエヴァのやつです。正直、勘弁してほしかったです。結構何度もしつこく流れますし。
僕なんか、特撮おじさんの方々と比べたらゴジラファンなのかどうかも怪しい浅さですが、それでも、「ゴジラを見るために」映画館に足を運びました。
そこでこう、デンデンデンデン、デンデンとされてしまうと、どうしても違和感を感じたというか、冷めたというか。俺は今ゴジラを観てるのか、庵野を観てるのか。見たかったのはゴジラなんだけど、今見せられてるのは庵野なのではないだろうか、というか。別に庵野監督の作品が見たくない訳ではないんですが、それはあくまでゴジラの内側に収まる範囲の話であって、その音楽のせいで庵野ワールドへと飛び出し過ぎてしまってる感じがどうしても引っかかりました。
エヴァの人が監督だからエヴァの音楽を使いました、じゃちょっとギャグになってしまう。シーンとしてはシリアスで、音楽の意図もシリアスさを出すためだったはずですが、映画への没入感が急激に薄れていきました。
同じ音源使いまわしでも、過去のゴジラシリーズのものはやはりゴジラの内側なので、しっくりくるんですよね。エヴァの音楽は単に庵野監督という存在のみをハブしている外の音楽ですから。
正直、これは自分の中で予想外だったのでかなり面食らいました。そして、この後も何かやらかしてくるんじゃないだろうかという不安が、以後鑑賞中頭から離れなくなります。で、あのシーンです。放射熱線。
ゴジラが紫色に輝いて、放射熱線撃つぞってシーン。急にBGMが声楽になって、なんかすっごいお洒落感出てしまいました。これは、正直覚悟してました。なんかそういう、山場のシーンでお上品な音楽は使いそうだなっていう勝手なイメージ。絵がスゴイかっこよかっただけに、既にデンデンデン攻撃でちょっと冷めてたのもあって結構堪えました。これに関しては、ゴジラの内側外側とはあんまり関係ないので、単に好みの話だと思います。デンデンデンが無ければもう少し前向きに受けとれた可能性もあります。最終的にここは、「翼をください」が流れなかっただけよかったな。と思うことにしました。
個人的にはこの2か所が、この映画を観ていて引っかかった部分です。
ここらへんで結構下降してたテンションは、その後のゴジラとの決戦、新幹線爆弾にビル崩し、在来線爆弾といった最高の作戦によってみるみる回復しました。
こういう「現在の日本でどうゴジラと戦うか」に対する回答はさすがに見事だなと思います。
平成生まれで、特にシリーズを深追いすることなくなんとなくゴジラを観てきた僕にとって、初めて「世界にゴジラがいなかったゴジラ」の映画でした。
娯楽映画として楽しく、ゴジラが登場したらという思考実験として興味深い映画だと思います。全体として、庵野監督がものすごく誠実にゴジラに対して向き合って作った映画だとも感じます。
だからこそ、上記2シーンはやや誠実さに欠けた、監督のエゴが行き過ぎた故に引っかかってしまったのかなと。
なので、ツイッターなんかで見かける「ここ10年で最高傑作の邦画!」とか、そういう評価感想がどうしても行き過ぎてるように感じます。そこまでじゃない、とはとても言わないですけど、デンデンデン気にならなかった?あそこだけゴジラちゃうよ?と。「ゴジラはいいぞ」くらいならわかるけど、って感じで。
自分が慣れ親しんできたゴジラのテンプレートに近い物、というひいき目こそありますが、ハリウッド版ゴジラの方が個人的には誠実なゴジラ映画だったなと感じます。
良くも悪くも、庵野ワールド全開な映画だったということでしょうか。
ゴジラ>庵野監督な僕としては、その分だけターゲットからズレていったんでしょうね。逆になにも知らなかったらそれはそれで素直に楽しめたんでしょうけど、浅いファン故に感じた違和感のお話でした。
FPSやTPSはかくれんぼの鬼と子を同時にやるようなものです。
でもずっと隠れて様子をみてるだけでは塗りなどでじわじわ不利になります。
「相手がみつかるまで隠れる」は「サーチアンドデストロイで攻める」イカに有利です。
「サーチアンドデストロイで攻める」は「塗りなどで有利を稼ぐ」イカに有利です。
「塗りなどで有利を稼ぐ」は「相手がみつかるまで隠れる」イカに有利です
グーを出し続けたら読まれて簡単に負けてしまうように適切にグーチョキパーを使い分けましょう
熱くなってグーで殴り続けようとするA帯プレイヤーをよくみます。
人によって考え方に違いはありますが、自分はこのゲームは「見る」のが最も重要だと思っています。
見れていれば適切な行動ができるし、失敗した時になにが悪かったかもわかります。
壁などで遮られてみれないところも「見る」という気持ちと気迫で注目すれば自然と索敵力が高まってオススメです。
どうしてもウデマエだけあげたければボールドネオやジェットスイーパーカスタムなど
ギアのスペシャル減少をメイン2個相当、あとはお好みでスペシャルゲージ増加系とかを積んで
まず桃な!今更んなってNEVERまとめがガンガンズンズングイグイRTされて来てるけど、遅っせー遅っせー。俺クラスは2年前にすでにチェック。すでにDONE。あれさ、レモンの皮がキクんだよな、また。美味しんぼで輸入レモン食うやつはグワババ許せん死刑みたいな事言ってたけど俺クラスになると残留農薬も小粋なエッセンスのイートアンドデストロイ即ガンギマリ即アヘ。
2位はセッケンついてる女が使うカミソリ!
…神じゃね?
俺は、そう、思った。
こいつは完全に21世紀最大の発明。~INNOVATION~この言葉、捧げたい。
何がそんなにスゲーかというと。これめちゃんこ・めちゃんこ・めっちゃんこ足がスッベスベになる。自分は結構デリケートゾーンがノーヘアー系男子な訳なんだけど、ボディから爪先まで超トゥルトゥルシームレスで「俺はポリゴン…ここから始まる俺のシェンムー3」みたいな神々しい気持ちになるよな!
1位は催ニーな!催ニー!
ネッネッきーてきーて!しゅご~いの。催ニー。女の子が「ご♥よん♥さん♥に♥いち♥…ぜろっ♥♥」ってカウントするだけでなんでか俺のオボッチマン君が「んちゃ~!」「ホヨヨー」「クッピップー!」ってなっちゃうの!不思議!とかなんとか言うとブクマとかやってる奴らは「さっさっ催眠なんてデリケートな事に素人が手を出すなんてハイリスクな事する奴は頭おかしい!低学歴!ドクズ!」とか鼻息で眼鏡曇らせながらコメントしてくっかもしんないけどまあ落ち着けと言いたい。
そんなモン何やるにしても多かれ少なかれリスクはあるだろう。PCに張り付いてはてブばっかりやるのだってピントがズレた思想に囚われて感受性が擦れるリスクもあるわけだし。
だから、例えば隣の部屋から俺のようなおじさんが「ぷぴいー♥ボクはエッチな太ももしゅべしゅべのめしゅぶたでしゅう♥ぶひぶひビクンビクン」とか言ってる声が聞こえてきてもどうか温かい目で見守っていただきたい。辛い、辛ーい仕事から帰ってきて唯一の楽しみなんだから!
ただ催ニーの大変な所は人に見られるとめちゃんこ・めちゃんこ・めっちゃんこ恥ずかしい所。俺の経験談をちょっとだけ語らせてもらうと「ぜろっ♥♥」からの「んちゃ~!」ってしてる所にオクサンがちょうど帰ってきて「ほよよ~」ってなってるところに俺のオボッチマンくんが「右向いて左向いてバイチャバイチャ」ってなってオクサンもバイチャバイチャで実家帰っちゃったっていうのが昨日。あーーーーーーーーーーーーーーなんだよこの夏死にてーーーー
さっき、自分に合った「部屋の片づけ方」を思いついた。
できたてのほやほやで、放出しちゃうのはちょっともったいないけど書いちゃう。
そして「今やれることは今やれと言うけど今は別の○○やった方が絶対楽しいよね」
というわけで、部屋は散らかり放題。
読みっぱなし、脱ぎっぱなし、散らかしっぱなし。
「目についたら片せ」。
これだけ。これだけのことが今までなぜできなかったかと言われても、できないのがクズの所以な訳であって。
これだけでは、如何な懐の広い増田諸氏といえども「書き込みなんて百万年早いわ。百万年(ry」とおっしゃるだろうから、
なお、『(作戦内容)』などは、ご自身を鼓舞奮起する内容に変えることをお勧めします。
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軍曹A(以下軍A)「いいか! この先は敵の陣地である! 油断するな!
作戦は『Search and destroy, search and destroy』、索敵して潰せ! だ!」
兵卒共「さーいえっさー!」
軍A「いけーっ、行け行け行け撃て撃て撃て撃てーっ!!!」
兵C「なっ、三日前の弁当ガラだと!? ぐああああっ(異臭)」
兵D「C! C! くそぉぉぉおおおおっ!(捨て身の突撃。分別のため洗う)」
兵A「軍曹、これ以上はもうだめです!」
軍A「なにぃ、キサマ、本官を愚弄するとは、国の全軍曹を愚弄するということだぞぉぉ許せん」兵A「うわあああ」
(こういうこと本当に思っている人っているよなあ。世の中っていろんな人がいるよなあと関係のないことを考えながら、オペレーション・目に入り次第片づけを実行)
軍A「なにぃ!? くそぉっ、気合でぶち破れえ(大がかりに本棚を整理しろ)」
軍曹B「日付変更線を越えた。当初の目的は達成した。帰還せよ」(自分へのいたわり)
軍A「キサマも愚弄するかぁぁぁ」(無視して寝る)
それはそうと、もう相当眠い。
瞳に映し出された未来。
完璧を求めて旅をする。
いずれ帰るべき場所に帰る。
闇に紛れて天才は動く。
蠢き続ける。
静かに、大好きに、だいずきん。
食べ過ぎん。よっすネットワーク。
ネットワークにちょんちょんちーwwwwwwwwwwwww
デストロイヤーズの今後の果て。
ゆっくりと君に踵を返そう。
誰でもいいんだ。何でもいいんだ。
適当でいいんだ。俺は俺を見る。
構わない、屑同然でも構わない。
喋り尽くしツアー。
吐き出す想いはおっくせんまん!
悩んでいたって仕方ない。
闇に攻撃するべきだ。
どこまでもとんでけ。
楽しみは増えるばかり。
宝物を見つけにいこう。
そして僕は帰る。帰るべき場所がある。
今を、歌うべき場所がある。
理解を求めて、それでもつらくてひがんで、
大好き大好きチョコレート。
僕は帰る。
ココリコの話
涙が出てくるぜ。
大丈夫かなぁ。
無理やりテンションあがる曲聞いてみるか。
おう!キャパシティ!ライクライク!
リクエストには応え続けるぜ!
本能が揺らぐくらいの言葉探し続けているぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!
完全復活を遂げた俺の心。
どこまでも、どこまでも進んでいく。
これが俺。マイジャスティス。可能性の無限大さを知り尽くしたツアー。
俺がしていることに、意味なんてあるのだろうか。いや、仮にないとしてもだ!
君の描く幸せってどんなもの?僕とは少し違ってるみたいだけど。
やばいくらいだぜ。無理やりたたき起こされてる気分だぜ。
最高だぜぇ。
最高・・だぜぇ・・・・・・・・・・・
だせぇ・・・・・・・・・
クイックオプション!
俺はただ、生きているだけ。
そんな感情全部吹き飛ばしちまえ!
未来なら見えている。究極を常に目指している。
同志よ・・考えてみてくれ。
眠気を吹き飛ばす方法を。
休もう。静かに、詩を歌おう。
心地よいメロディーが俺を包み込む。
さっきの鬱な気分を忘れる。
ああ、結構だ。これで結構だ。
おっぱいだ。おしりだ。ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwww
ぷおっぷおっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
げろわろちwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最高っすwwwwwwwwwww俺マジ最高っすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前は見ているはずだ!!
我慢して勇気だしてどっこいどっこい!
俺は一体何のために頑張ってるんだろうな。
結局そこからは何も生まれないんだね。
俺は一体なんのために・・・・・・・
疲れたよ。僕はもう疲れた。
俺は一体誰のために文章を書いているんだろう。
世界を変えてやるなんて、想っているんだろうか。
眠い。何か変だ。
やめてくれと叫び出す。
俺は世界を変える。
そうはいってもねぇ・・・・・・・・・
無理やりテンションアップ!
そうだこんな時こそ!!!!
でもちょっと待って。この曲終わってからね。
もう一回もう一回
一旦闇に戻るぜ。
そして改築して再スタートだ。
得意なことは他人を不幸にすることなんて、本気でいってんのか?
俺には全く理解できないよ。ふざけてるよね。
ブッ壊れてるよね。最高にふざけてるよね。
俺はもう眠たくもなくて。それって初挑戦?
どこまでも、続けることが愛だよ。
ぱっぱらっぱっぱーだよ。
デストロイエニージェスチャーズだよ。
だれにも止められないムーブメントだよ。
本気で伝えたい、それに近い。
そろそろ眠くなってきたかな。
いい夢みれるといいんだけどな。なかなかそういうわけにはいかなくて。
厳しい問題だらけだ。どうでもいいけどあなたに興味はありません。
これが俺の選んだビクトリーロード。
認識されればいい。しめたもんだ。
そんなものこの世界にありゃしない
神も仏もあったもんじゃない。
誰でもいいから僕にかまってよ。
かまってちゃんの大冒険。
フォロワー無事に100人突破。次は200人目指して頑張るぞ。
俺は俺を信じている。
デストロイイヤーズ!
やっぱりここが一番だぜ!!
俺が願う全てに感謝。
そしてそれに追随する全てに最高の感謝を。
理解を示してくれる全てに感謝を。
びっくりするほどに鳴り響くメロディー。
進めるのは自己顕示欲。
舐めて舐めて舐めまくる!
生き続け、果てしない道を歩み進み続けた結果がこれだよ!
ライクライクにキッスユー。どれだけ叩かれても凹まないぜ。
ああ、ああ、ああ、背中に羽でも生えたら笑う。
びっくりびっくりちょんちょんちー。らいくらいくにごちそうさん。
とどまることを知らないぼくのメッセージ。にっちもさっちもちょんちょんちー。
理想はありったけのゆめ詰め込んで、沢山、沢山の幸福が君を襲いますように。
あなたの全てを僕は知るべくもない。何もかもが吹き飛ぶように。
まとめてくれてる人に最大限の感謝を。理想の追求に意味などなくなってしまうように。
きっと誰にも越えられない壁があるのでしょう。俺はしたい放題やりたい放題。
/(^o^)\ナンテコッタイこれじゃ何も生まれない。だけどそこから希望を放り上げる。
何もかもを吹き飛ばして僕は歩くよ。中ボスと戦い果てるよ。
二次元に向かってルパンダイブを決め込むよ。僕は大好きなそのメロディーに耳を澄ますよ。
大好きだからやめられない。すきだから突拍子もない。君こそ、俺こそがスーパーファイターだ。
全部読んでみたら分かる、ぼくの伝えたいメッセージ。止まることなんて知らないんだよ。
分からないんだよ。じゃあどうすればいい?くだらないって、つまんねぇって、
叫べばいい。何度でも同じ事を呟けばいい。好きにするのがいい。
そう好きにするのがいいんだ。俺は俺でいたいんだ。
ライクライクにキッスユー。だいぶまごついた破壊力。
読んでみりゃ分かる、この喫茶店。この程度の文章なら俺でも書けるって?
なんでもかんでもぶっとばすのさ。破壊するのさ。止められない破壊衝動。
なんでもかんでも吹き飛ばすんだぜ。ぶっとばすんだぜ。
見つけられずにいられないこの最高なポテンシャルを、
くだらない君の愛にかけた。そろそろお開きにしましょうよ。
止まるな。強さとは、疑わないことだ。止まらないことだ。
切って切って斬りまくる!武士道!どうでもいいからぶち壊せよ。
そのふざけた幻想をぶち壊してくれよ。
何もかもを飛ばしてやれよ。誰にもブッ壊されたくないその瞳。
それならば僕は、全てを捨ててあなたに伝えるでしょう。
この挙句の果てを見てみたいと想いませんか。俺には希望しかねーよ。
びっくりびっくりちょんちょんちーだよ。結局誰にも分からない世界が底には広がっているんだよ。
元気を出しても結局1と2は違うわけで
んなわけねぇ。どうしようもない。時間が流れるのが遅い。
3時間がこんなに長いとは。糞。糞。糞がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
逆に、ギャグにして考えればいいんとちゃう?
どんげっちゅーのwwwwwwwwwwwww一体2012年に何が起こるというのか!?乞うご期待!!
散々な目にあいまして・・人類崩壊。革命状態。(><; ) わかんないんです!
わかんないならウコンも飲んどけ!
どうでもいいけど君とYOU。なんでもいいけどなんでもいいよ。
ぶるああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
この辺りは、オーディーン(映画)の冒頭で延々と海&帆船時代のロマンを語った西崎節の真骨頂か。
迫るブラックホール。
ブルーノアは横のデルタ翼が後ヒンジで開いてコスモパルサーを発艦させる。
残念ながら、ブルーノアもアンドロメダも全く活躍できず瞬殺状態。
雪、爆風に晒され(ミイラ解体ショーのような)不自然な脱衣を披露してどこかに消える。
ボロボロのブルーノアに助け舟を出したのはヒゲ&不潔な古代(本当に不潔)率いる貨物船ゆき。
不潔な古代、廃墟状態のブルーノアを神操縦で操りSUS艦隊を撃破。新米相手に存在感を見せる。
一方、雪不在のアンドロメダは満身創痍でワープ成功、惑星アマールに到着。
ヒゲ剃って地球に帰った古代、帰宅するも獣医見習の美雪に軽蔑される。
お父さんはヤマトに魂を奪われ家庭をないがしろにしている、とでも言わんばかりの美雪の冷たい言葉。
佐渡先生の動物病院でも、先生やアナライザーをも悩ませるほどの父への反感を露に。
先生の愛酒は旧作の「大酒」ではなく「唯我独尊」。アナライザーのメーターの作画崩れが目に付く。
携帯に召集の連絡があり家を出る古代。冷たい言葉で送り出す美雪。
長官ポストにまで上り詰めた真田さんの説得で、古代は第三次移民船団護衛をヤマトで行う事に。
司令部で折原がチラッと登場。
アクエリアス基地でヤマトと対面する古代。しかし待っていたのは生意気な新人共。いきなりボコられかける。
「俺達が作ったヤマトなんだぜ!」と所有意識過剰な新人。このノリは中盤まで引っ張られる。
実際のヤマトは、新人達も知らない秘密ギミックが搭載された真田さんカスタム仕様。
年取った太助には思った程の違和感なし。機関長らしさも充分、説明パートも適切な長さ。
折原が本格登場。ヒロインは美雪ではなく折原、完全にサーシャです。ありがとうございました。
古代、折原と呼んだり真帆と呼んだり扱いが一貫せず。パイロットの小林、折原に80年代調の求愛アピール。
移民船団&護衛艦隊発進。血気盛んな新人を満載してヤマトも発進。
発進シーンはBGMも含めて軽い印象だが、シーンそのものの印象はさほど悪くない。
悪いのは、発進・離氷後に余韻が全くなく次のシーンに切り替わるという「ヒキの演出」の稚拙さ。
この問題は全編に渡って顕著である。
ともあれヤマトは旅立った!
移民船団&護衛艦隊&ヤマト、ワープで惑星アマールの月を目指す。
哀れ、スーパーアンドロメダ級は単なる量産戦艦。主力戦艦に埋もれて全く目立たず。
ウルップ(ヨーロッパのもじり?)星間連合の会議ではSUS(USAのもじり?)国による捏造情報が流され、
第一・第二移民船団はわかりやすく航海半ば、中間地点で待ち伏せ撃破されていた。
真帆、中間地点付近で探査プローブを射出。敵の索敵グリッド様のモノを発見。
真帆、付近に存在するブラックホールの重力を生かしたスイングバイ航法による
ハイリスクな迂回ルートを提案。反対多数なるも古代受諾。作戦室のBGMはなかなか好印象。
移民船団が迂回ルートを辿ってワープ速度を得るための加速中、ベルデル・フリーデ・エトス国が敵襲。
コスモパルサー隊出撃。格納庫パート・発進パートでは小林誠氏の熱意を感じる。
格納庫と発進のシーンだけで設定資料集ができるのでは?という程の異様に凝った作画・演出。
しかし敵側メカの描写・戦闘シーンとなると途端に引いた構図やアッサリした描写が目に付く。
この、メカ描写のクオリティのムラの激しさも非常に惜しまれる。特に敵戦闘機の孵化シーンは酷い。
戦術もクソもない古代艦長。せめて陣形くらいは指示して欲しかった。
ヤマトの攻撃が非常に単調。単一目標を主砲射撃するか、バリアーor通常弾頭ミサイル発射。
どこにあるのかは不明だが、艦体構造物横(対空砲塔付近)にミサイルランチャーあり。
艦体側面ミサイルは移民船防衛時に使用。煙突ミサイルも登場して一安心。
主力戦艦のミサイルランチャー発射位置はアルカディアのボレット。
2520第三話でみられた、凝ったミサイル発射ギミックは残念ながら無し。とにかく煙だらけの戦闘シーン。
コスモパルサーのオプション装着型なのか別機種なのか「重爆機(たぶん重爆撃機)」登場。
ものすごく角張っていて大気圏内投下に不利そうな自由落下爆弾で、移民船を狙うフリーデ艦を倒す。
移民船をバリアーミサイルで守るヤマトを眺めて関心し、暢気に感想を漏らすエトス国ゴルイ将軍。
エトス国には武士道があるらしい。武士道に則って砲撃をやめるエトス艦隊。
ハァ?状態なヤマト一同に、ゴルイが唐突にSUSの非道を説く。利敵行為。
ともあれ移民船団も護衛艦隊もヤマトもワープ成功、アマール到着。
しかし問題はここからであった。
無事アマールに着いたヤマト。しかし、そこで対面したのは雪アンドロメダの残骸。
相変わらずリアルタイム通信の性能が凄まじいヤマトワールド。移住成功に沸く地球司令部。
アマールはどう見ても中東系イスラム国家。モスクに細密画、アラブ人、ムスリム風様式だらけ。
アマールは希少資源をSUSに提供する傍ら同国の庇護を受ける。産油国のメタファーか。
会談後、パスカル将軍に「SUSとの関係が悪化したら危険だから退去してくれ」と銃を突き付けられる。
しかし時遅く、SUS率いる多国籍軍の攻撃開始。破壊される町並。迫る敵戦車。
アマールとSUSの外交事情を配慮して武力介入できなくなったヤマト。ああ日本人。悩む古代。
宮殿には「ヤマトと組んで戦おうぜ!」と血気盛んな民衆が溢れ返る。ああアラブ世界@仮想戦記。悩む女王。
そこにゴルイ登場。「死に場所は選べるもんな」云々語る旗艦シーガル艦長。いきなり死亡フラグ。
ゴルイ、SUSのメッツラーさん(中の人は異世界人)と応酬。SUS旗艦マヤに特攻死。特攻一人目。
見せ場も攻撃もなく沈められた旗艦マヤ。メッツラーはお約束通り脱出。
マヤだけに、デザイン元はブラジルにある「コルコバードのキリスト像」?
ゴルイの死が何か心に響いたのか、アマールがヤマトと組んでの独立戦争を宣言。
ヤマトも星間国家連合に宣戦布告。独断専行で宇宙に敵を作り続ける古代、ここに健在。ファンはニヤリ。
洋上から煙突ミサイルで援護射撃を加えるヤマトの姿はトマホークを放つウィスコンシン。
「新たなる旅立ち」でイスカンダル洋上を進むガミラス空母の姿に萌えた人は必見のシーン。
ヤマト、移民船を地球に送った後に護衛艦隊を率いて星間国家連合との決戦に臨む。
ここでパスカル将軍ツンデレ発動。仲間にしてくれと頼み込んでくる。
アマール艦はとっても優雅。ピンポイントバリア装備の頼もしい奴。
地球・アマール連合艦隊VS星間国家連合・・・・とはいっても陣容は敵要塞とSUS艦隊、ベルデル、フリーデ。
ピチュンピチュン撃ち合う中、要塞の5連巨大砲が遂に火を噴く。
単身上昇回避するヤマト。しかし味方には何ら回避命令を出さず、地球艦隊あえなく壊滅。
敵味方構わず巨大砲で殲滅を図る要塞。吹き飛ぶ星間国家連合艦隊。
ヤマトはツンデレ将軍の捨て身のバリアで九死に一生を得る。ツンデレ死す。アマール艦全滅。実質特攻二人目。
「ツンデレ将軍の死を無駄にするな!」と単身で要塞に挑むヤマトだが、要塞のバリアに阻まれる。
見せ場が少なかった副長のターン到来。ヤマト艦首下部に搭載されたミサイル艇「信濃」で敵バリアを破るとの事。
搭載方法といい潜水艦然としたテイストといい、まさに「宇宙空母ブルーノア」搭載艦シイラ。
副長、決死の単独出撃。「地球をなめるなよ、宇宙戦艦ヤマトをなめるなよ!」は、実は信濃コックピットでの台詞。
古代に「3年間楽しかったよありがとう」的な辞世の句。根拠も何もなくバリア弱点発見、副長特攻死。特攻三人目。
バリアが「ガチャーン!」とガラスのように割れる。旧作ファンとしては「ヤマトが被弾したのか?」と一瞬錯覚。
要塞VSヤマトのガチバトル。要塞は1つ、砲台は5つ。波動砲の弾数は6発。キリの良いお話です。
SUS要塞に同士討ちされ、台詞もなく黙々と戦線離脱したフリーデ・ベルデル両国艦隊。
敵が体勢を立て直す前に決着を付けるべく波動砲を5連射開始。文字通りの連射。溜めも艦首回頭もない連射。
5発の波動砲エネルギーが砲台を潰すと、何故かスターデストロイヤーのような要塞本体もバラバラに崩壊。
クルーは要塞本体を「天守閣」と呼んでいた。おっさん節全開な例えが素晴らしい。
お約束のボスメカ第二形態は次元潜航艇。但しガルマンウルフではなく、卒塔婆を放射状に束ねたような異形デザイン。
上下左右前後問わず3次元上に浮上し、図体の割にはしょぼいビームをチョコマカ撃ってくる。
正面に一門搭載された大型砲含め、旧作に増してノーダメージ&鉄壁防御のヤマトにはさしたるダメージを与えられず。
古代、戦闘中に要塞背後の太陽状の天体が敵のエネルギー供給源だと(なんとなく)気付く。
潜航艇、太陽へ向かうヤマトに大型ファンネルのような卒塔婆型攻撃ポッドを放つ。しかしヤマトは止まらない。
太陽に残り1発の波動砲を撃つと、どういうわけか(離れた位置にあるはずの)潜航艇までもがバラバラ。
ヤマト勝利。
が、艦橋メインパネルにメッツラーさんが出たかと思いきゃ、異形の生物に変化してパネルからグニャ~と実体化?
魔人ブウと評される事が多いメッツラーさんの正体だが、個人的印象としてはディズニー的悪魔キャラ。
「もののけ姫」のでいだらぼっちの質感と色を持ったハデハデ悪魔。頭と肩の模様はなぜかアマール的。
ヤマトどころか、OVA版ハーロック登場の魔物「ヌー」をも遥かに凌ぐ違和感。困惑するクルー達。
古代に「この宇宙をくれてやる」などと物騒な言葉を投げかけてフッと消える。
そして地球帰還・・・・・といきたい所だがブラックホール急接近。地球滅亡まであと3日!
冥王星・土星があえなく飲み込まれる。天王星・海王星の安否は不明。
土星が飲まれる映像は序盤でも使い回されていた。全体的に素材の安易な使い回しが目立つ。CGの陥りがちな罠か。
ブラックホール接近に伴い、地球の天候も荒れ気味に。最後の脱出人員をヤマトに送り出す真田さん。
真田さんは地球残留。非常に格好良い台詞を吐くが、ネタバレは無粋と判断。劇場でご覧あれ。
佐渡先生、アナライザーも残留。ミー君は子猫との事。つまり旧作のミー君とは別の猫。
真田さんが送り込んだ救命艇に乗り込む動物病院職員。佐渡先生に脱出を勧める美雪だが、先生はヤマトの男。断る。
アナライザーが美雪を強制的に救命艇へ送り返す。どう考えてもセクハラのチャンスだが今回は無し。
美雪らを乗せて飛ぶ救命艇を落雷が襲い、あえなく森林に墜落。
ヤマトクルーも救命艇の行方不明を知り、若手隊員がコスモパルサーで救出に向かう準備をするも古代に止められ激怒。
パイロット小林らは古代を罵るが、古代が小林らを制止したのは「自分が救出に向かうため」だったと知り浅慮を恥じる。
ヤマト艦尾カタパルトからせり出すコスモゼロ。翼展開シークエンスが神。小林誠氏の良い仕事が目立つ。
無事美雪を救出した古代。雪の帽子を美雪に見せ、雪を探す決意を娘に見せる。残りの搭乗員は生死不明、華麗にスルー。
話はいよいよ終末へ。
美雪はヤマト第一艦橋にて父と共に。父娘の絆が蘇って一安心。
最後の移民船団&ヤマト、地球を去る。号泣しながら地球に別れを告げる移民組。
残留組は真田さんや先生のみならず、チベット僧と思しき坊さんなどなど。
ブラックホール接近に伴い、更に荒れ狂う空。サバンナでは曇り空程度。
わくわく動物ランド開始。ライオンが某大帝よろしく崖で吼え、動物大図鑑なシーンが延々と続く。宗教アニメ的。
佐渡先生曰く「動物が危機を感じていないのだから地球は大丈夫なのだ」といった説明。レミングですか。
ミーくんが子猫、という台詞はこの説明の際に出てくる。
そこにメッツラーさんがいきなり超ノリノリで登場。第一艦橋のド真中を占拠。この時を待っていたらしくルンルン。
曰く
「私の世界には恒星や惑星が少ないから、あのブラックホール状のモノで資源採取させてもらってマース」
との事。ひとしきりカミングアウトして消える、敵に優しいメッツラーさん。お茶目。
古代、メッツラー消滅の次の瞬間にブラックホール攻略のヒントを思い立つ。「制御装置を破壊する」
一方、ブラックホール内では通常の波動砲だと弾道が曲げられる危険性があるとの指摘。
折原らクルーは6発斉射を思い立つが、理論上可能でもハイリスク過ぎるとの折原の試算。
ここでまさかの真田さんターン発動。折原が波動砲斉射を試算した事が起動キーになっていたらしく、
真田さんが密かに仕込んでいた「斉射モード」起動。クルー驚愕。残念ながら本人の名台詞は無し。
折原らが制御装置発見。ヤマト、ブラックホール突入。途中で第三艦橋大破。電算室クルー全滅。折原死亡。
第三艦橋はメチャメチャに壊れ、球形の電算室も壁が破れて宇宙空間に露出。
新人が波動砲を撃つ構えを見せるが、まさかの展開その2。「俺が撃つ」と古代が新人を押しのける。
波動砲発射。ブラックホール破壊。ヤマトは本編中初めてボロボロに。
ラスト、眠るように死んだ(?)折原の姿に地球の姿がオーバーラップ。ナレーションも無くエンディング突入。
一部で騒がれてるほどには、監督&スタッフ名の大写しには違和感なし。
最後まで聞いて余韻の演出の拙さを補えば「新しいヤマト見たー!」的達成感も増す印象。
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/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <デストロイヤー級はパルパティーン議員の陰謀d:id:sionsuzukaze:20091105:1257437463
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独立星系連合の脅威を予測してたからこっそり金を流用して作った?
旧共和国の官僚にそれだけの柔軟性があれば、パルパティーンが皇帝に即位する必要なんかなかったんだよ。
ああ、ひょっとして、はてサさん達お得意の「独立星系連合もオーダー66も全部パルパティーンの陰謀のせい」って陰謀論か。
教科書にはそう載ってるけど、実は何の史料的裏づけもないの知ってた?
単に反乱に成功した新共和国の連中の言い分が教科書に載ってただけ。
大体そんな陰謀する能力があるのなら、皇帝になんかならずとも既に銀河支配してるも同じじゃねえかw
教科書には惑星破壊によるオルデラーン大虐殺なんて載ってるが、オルデラーンの爆発は明らかに自然現象。
オルデラーンの惨劇が帝国の政府によるものといってるのも反乱軍新共和国政府指導者の主張以外に何の根拠もないんだよね。
単にレイア・オーガナがそう言ってる以外の証言は皆無。
オーガナはヴェイダー卿の娘で複雑な家庭環境にあったせいで心がねじくれちゃってる。
西尾先生が言うように、歴史を見るときには歴史を作った人間の成育歴から考えないといけない。
というか軍事に詳しい人ならわかると思うけど、当時の政府軍の全火力を結集しても惑星破壊なんて無理。
つまりオルデラーン大虐殺は、勝者である新共和国が敗者である帝国に押し付けた妄言。
したがって、教科書にあるパルパティーン帝の陰謀ってのも、まるで信用できるものじゃない。
同時代史料をちゃんと読み解けば、議員時代のパルパティーンは非常に穏健派だったことがわかる。
タカ派として振舞うようになったのは、議長になってからだよ。
それも官僚の腐敗やジェダイの反乱など、崩壊しつつある銀河文明を立て直すために合えて強権的に振舞ったと考えるのが自然。
議員時代から周囲を騙して私服を肥やしていたなんてのははてな左翼らしい下種のかんぐり。
遠い遠い昔、はるかな銀河の出来事だからといって、歴史学学のイロハは守れよ。
ここからわかるのは、少なくともこの時代には「巡洋艦(クルーザー)」や「戦艦」「フリゲート艦」といった艦種が現代同様に引き継がれていることである。
何で大昔の出来事なのに現代の名称が引き継がれるんだよ!
タイムパラドックスだろ!
もちろん人型モードで腹部以下は海中に。
各種艦載機(バルキリーやデストロイドモンスター等)も配備されています。
一般公開初日に行われる進宙式(記念式典)では以下のデモンストレーションが予定されております。
より忠実な原作の再現を目的として、マクロス内部には研究開発施設も設けられています。
マクロス内部の研究開発施設やバスターキャノン、プロメテウス・ダイダロスの格納庫など一部区画は一般公開が制限されています。
マクロスは浮遊島であり、方向転換可能(マクロスの移動能力は非公開)です。
ダイダロス・プロメテウスは分離・航行可能ですが、あくまで原作の仕様を忠実に再現したものです。
プロメテウスは超大型空母であり、カタパルト付き滑走路もありますが、あくまで原作の仕様(ry
浮遊島マクロスは国の直轄運営事業であり、飛行デモンストレーションの都合上、自衛隊所属となっています。
はてサの主力メンバーのタグ一覧を浚って、うまくネタにまとめようと思ったんだけど、
こんだけ悪意によどんだネガタグの一覧を前にすると、正直ふつうの神経なら参っちゃうみたい。
3,000くらいから1/10までしぼりこんだところで心が折れますた。