はてなキーワード: ミマスとは
クリスマスだから豪勢にシャレこもうかと思い、セブンの金のビーフシチューと金のハンバーグを食卓に並べ(クリスマスなので金で攻めてみた)、デザートのチョコケーキもそっと並べ、よーしメリークリスマス!!と思ったその瞬間だった。
唐突に痛み出す右奥歯。
その段階ではまだ痛みレベル2(※最高の痛みを10とした場合)だったのでなんとか耐えられた。
この痛みは気のせいだと何度も自分に言い聞かせ、痛みに耐えながら晩餐を完食。
そして私は風呂場へと向かう。
今日のためにと用意しておいた森の香りのバスボムを風呂に投入し、僅かな歯の痛みを抱えつつ入浴。
すると風呂入ってるうちにじわっじわと歯の痛みが増してきた。もう森の香りとかどうでもいいくらい歯が痛い。バスボム結構高かったのにもったいない。
その頃には愚かな私も気付いていた。
これは気のせいではない。虫歯だということに。
歯の痛みでなんかもう風呂とかどうでも良くなってしまったのでさっさと風呂から上がり、せっかくのクリスマスだけど早く寝ようと思った私は22時前だけど早々に布団に入った。
布団に入るや否や、歯の痛みレベルが急に7〜8ぐらいまで跳ね上がったのである。
風呂で温まった体…良好になる血流…
思えば全てが必然のことだったのかもしれない…
普段は「薬など極力飲まないに限る」という方向性で生きている私だが、たまらずカロナールを飲んだ。ロキソニンでないのは薬嫌いによるせめてもの抵抗のつもりであったのだ。
カロナールは一向に効く気配を見せない。
痛みレベルは8ぐらいで高止まりし、もう何も考えられない。痛い。歯が痛い。
痛みを紛らわそうとスマホをつけ、ピンを引いてオッサンを助けるアプリゲームとかやってみるけどダメ。ぜんっぜん集中できない。
クリスマスの夜なのに何やってんだろ私…と思ったら痛みと相まって変な涙が出てきた。
私は歯の痛みに負けた。
そして数時間後。
さっきまでの痛みが嘘のように激痛は去り、私は安らかな眠りについた。
大体午前3時〜4時くらいの出来事であった。
私は学んだ。
親といるとクルシミマスぶりが悪化しそうにも見える。えらくモラハラな親だな。
ヒステリー+アスペで親だから上から目線。正直会話が難しいと思います。
こんばんはメリークリスマス。これは残念な発達障害アラサー喪女のしんどいクリスマスの話。
私の険しいスペック
・家族と不仲
・腐った方のオタク
一人暮らしは5年前からで、家族が私に辟易して半ば追い出される形でする事になった。
投薬治療と婚活費用、自分の生活費と出費が重なり正直元々貧乏なのに更にここ1年程苦しくなって来年実家に帰る事を親に相談していた所。
最近将来が後ろ暗い事で悩み、更にうつが酷くなり部屋はぐちゃぐちゃ、部屋にいても孤独感でしんどいのもあった。
クリスマスに食事を誘われたのをきっかけに発達障害の事を親に告白しようと思ってた。
少しでもお互い理解出来たら、楽になるかなって思って。
昨日から実家に帰って過ごした。鼻風邪と生理の貧血で頭は働かずぼーっとしてたせいで発達の症状は酷く出ていた。
母とは終始折り合いが悪かった。我慢してたけど口撃が凄くて終始頭がガンガンした。
私が発達障害でずぼらなとこもあるかもしれないけど、それでも昔よりは失敗を糧にしてかなり気を使って生きてる。
それでも足りないのか母はどこか異常に神経質で細かくて。
他人や私のミスやちょっとした不器用さにもそこまで言わなくてもというとこまで執拗に口撃する。
寛容さがなくて、許容値が狭い。
身内で、私が発達で何も期待に応えなかったグズで嫌いな子供だからつい口が出るのかもしれないけど。
…やっぱり母と私は合わない。
発達の事を話すつもりだったけど、、、辞めた。
私は存在否定と肯定感を得られず更に苦しむ。
そもそも、大して心から褒められたりそのままの私を認めて肯定してくれた事が殆ど記憶にない。
「お前には何度も裏切られた」ってわざわざクリスマスに言われた。
母も人間だから、頑張った事(子育て)に対して見返り(子の人間的成長や報酬)が欲しい、その気持ちは解る。
けれど、発達の私にはそれがどれも上手く出来なかった。
私も周囲の成長に合わせられず何故「普通に」出来ないのか、わからなかった。吐くほど苦しんだ。
母や父の眼差しが曇りいつしか弟にしか目を向けないのを私は黙って見てるしか出来なかった。
弟は私を当然蔑視し、中高生当時学校も家庭も人間関係が上手くいかず苦しんでいた私を容赦なく罵倒した。
血の繋がった家族に、守られるどころか心の傷を更にえぐられたショックで私は弟と口が聞けなくなった。
今年で15年近く喋ってない。
年明けに弟とその彼女と食事をするので出席して欲しいと母に言われた。
という私も今年婚活して付き合った人が居たが別れた。改めて男女付き合いにも疲れた所だった。
弟には家庭の癌みたいな私をもう気にしなくていいよと思っている。私の事嫌いつってたし。
もう、お互いの為にも自分の幸せだけ考えてくれればいい。そこに私が介入する必要ない気がする。
ていうか、彼女に姉が発達障害ですなんて言うの?それ彼女的にはすげー悪条件なんじゃないの?
破談の責任取れないよ?もし破談になったら弟に刺されて殺されるか私が自殺するかのどっちかかな。
ああ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、頭痛くなってきた。
もし穏やかに食事して結婚も済んだとしても、弟の彼女が私に次に会うのは私の葬式かもしれないよ
それ最悪に寝覚め悪いでしょ。会わない方がいいよ
アスペルガーって40歳の誕生日を迎えられない事が多いらしいね
そりゃね、こんなクソみたいな人生死にたくなるよ
やべークリスマスなのにほんとしにたくなるね
しぬまえになんとなく、思いつきで、リトアニアの十字架の丘を見に行きたい
しあわせになりたい
ただそれだけでうまれてきたはずなのに
弟の事を考えると発達の事は黙秘してしんだほうが皆しあわせになれるだろう
我慢して勇気だしてどっこいどっこい!
俺は一体何のために頑張ってるんだろうな。
結局そこからは何も生まれないんだね。
俺は一体なんのために・・・・・・・
疲れたよ。僕はもう疲れた。
俺は一体誰のために文章を書いているんだろう。
世界を変えてやるなんて、想っているんだろうか。
眠い。何か変だ。
やめてくれと叫び出す。
俺は世界を変える。
そうはいってもねぇ・・・・・・・・・
無理やりテンションアップ!
そうだこんな時こそ!!!!
でもちょっと待って。この曲終わってからね。
もう一回もう一回
一旦闇に戻るぜ。
そして改築して再スタートだ。
得意なことは他人を不幸にすることなんて、本気でいってんのか?
俺には全く理解できないよ。ふざけてるよね。
ブッ壊れてるよね。最高にふざけてるよね。
俺はもう眠たくもなくて。それって初挑戦?
どこまでも、続けることが愛だよ。
ぱっぱらっぱっぱーだよ。
デストロイエニージェスチャーズだよ。
だれにも止められないムーブメントだよ。
本気で伝えたい、それに近い。
そろそろ眠くなってきたかな。
いい夢みれるといいんだけどな。なかなかそういうわけにはいかなくて。
厳しい問題だらけだ。どうでもいいけどあなたに興味はありません。
これが俺の選んだビクトリーロード。
認識されればいい。しめたもんだ。
そんなものこの世界にありゃしない
神も仏もあったもんじゃない。
誰でもいいから僕にかまってよ。
かまってちゃんの大冒険。
フォロワー無事に100人突破。次は200人目指して頑張るぞ。
俺は俺を信じている。
初めて留学する人にとって、クリスマスを迎えるまでは色々な面で苦労が多く、一番大変な時期だと言われている
私も9月から初めての米国留学をしており、まさに「クルシンデ」いる状態だ
ふと、その苦しさというのは、何からできているのか考えてみた
もちろん、言うまでもなく語学力
それに伴い、授業に付いていくのに必死(本当に必死)に勉強をしたり、
言葉の壁のせいでなかなか友達ができなかったり
また、新しい土地での生活に慣れるということも留学生活を苦しくしている原因であるだろう
一般的に、「ホームシック」になる人の原因はこんなところだと思う
しかし、最近もう一つ、留学をつらいものにしている原因が分かった
過去に留学を経験した人の話を聞くと、もちろん上に挙げたような苦労を色々語ってくれたので、
大体は予想はできた
でも、それと同時に留学でのパーティー三昧の日々や、文化・人種を超えた友情、
キャリアアップ、自己実現・自己発見、国際恋愛...など留学の楽しい一面ももちろん聞かされていた
facebookを見ても、友達をばか騒ぎをし、すっかりその国に馴染んだ彼らの楽しそうな姿を見る事できた
こうゆう楽しい一面があるからこそ、多くの人が留学に憧れ、そした海を渡るのだと思う
もちろん私もその一人だ
目の前には、自分の中で「理想化された留学」とは遥かにかけ離れた現実が広がっていたのだ
いつしかその「理想化された留学」は「留学はこうでなければいけない」という脅迫概念となり、
私は一人勝手に焦っていた
パーティー三昧なんてまずありえないし、パーティーに言っても言葉が分からないから楽しくない
白人金髪のアメリカ人の友達に囲まれて過ごすはずが、アジア系、さらには日本人とつるんでばっか
(今思うと自分は無意識のうちにレイシスト的な考えを持っていた)
日本でできない経験をしてキャリアアップ、自己実現のはずが、日々の生活を生き抜くので精一杯
など、例を挙げたらきりがない
自分自身が作り出した、勝手な「理想化された留学」に自分は振り回されていたんだと気が付いた
留学なんて、人それぞれ違うもの
ある種、「理想化された留学」というのは、留学斡旋会社によって作られた幻想であるとも言えるのかもしれない
(HPなど見るといかにも楽しそうな写真や経験談が語られている)
「理想」は理想でしかなく、「現実」というのはもっと辛く苦しいものなのだ
ただ、暗い一面はみんな語りたがらない(特に企業は)だけ
だから、自分のペースでいいだ