はてなキーワード: ウルフとは
いやワードウルフは2:2:1に分けて正しい相手と組む協力型にしたほうがいい。1人の奴が妨害者で、そいつを相手チーム(と思しき二人?)になすりつけたい
魔法使い同士のタイマンで一番重要な要素が「情報」だ。魔法の発展は著しく、また、一人一派と言えるほど属人的で多彩だ。力量がどれだけあっても不意打ちで殺せる。
だからまず魔法使いは杖を前に押し出す。こちらへ迫りくる魔力由来のエネルギーや生成物を反発させ防御する。そして相手のやってること、組み立てられた魔法の機序を見破る。上手いこといけば式すら見抜けて、コピーできるな。
今どき杖を振る魔法使いなんていないかな。あの触媒が一番身を守りやすいと思うんだが、少しロートルエルフが出てしまったか。でもまあ、とにかく昔からそうなんだよタイマンってのは。
しかし「情報」さえあれば防御など要らない。最初の一手で相手の魔法を避けて(魔法流に、自身を相手の魔法式から見ると透過した状態にして)こちらの攻撃を通して勝ちだ。後出しジャンケンのように簡単に勝てる。
相手もこちらの「情報」を持っていた場合、ここで初めて防御が活きる。相手がこちらの魔法を透過している以上、相手の魔法生成物を受け止めて投げ返すことになる(可能であれば、第三者、環境の生成物でもよいが)。
しかし現代であれば人権とやらの観点から魔法式を看破した時点で投了させるだろうね。だから「防御」まで持ち出さない、だから杖は小型化して、何なら天然石のネックレスで代用できてしまう。
もはや「防御」は悪手とされている。かなり賭けの部分が大きく、状況を改善しない。相手の生成物の利用もコストが重い。相手が同じことをしてくるという前提があった大昔ならやるしかないが、現代は魔法は見せ合いで終わる。攻撃しないのであれば防御する必要もない。攻撃できないのであれば逃げるべきだ。
1年前に書いてもらったのと同じ設定。前と違って普通に面白そうになった。
ハリーが3年次にルーピン教授に噛まれて人狼になるという設定で「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のIF小説のプロットを立ててください。 ドラマチックなストーリーにしてください。 シリウス・ブラック、ピーター・ペティグリュー、セブルス・スネイプを登場させてください。脱狼薬に触れてください。
物語の流れは原作に沿いつつも、最も大きな違いが発生するのはシリウス・ブラックとピーター・ペティグリューを追い詰めた後のシーンです。 ルーピンが狼人間に変身した際、彼は自らを制御できず、ハリーを誤って噛んでしまいます。 ハリーは重傷を負いながらも、一命を取り留めますが、その体内に狼人間の呪いが宿ることに気づきません。
時間が経つにつれて、ハリーは自分の中に異常を感じ始めます。 夜になると異常に鋭くなる感覚、満月の前の数日間に感じる体の重さとイライラ。 彼はすぐに自分が狼人間になったことを知りますが、友人たちに告げる勇気がなく、恐怖と不安の中で一人苦しみます。
ルーピンは自らの行動を深く後悔し、彼の責任としてハリーを守ろうと決心します。 ルーピンは、ハリーに狼人間の呪いを抑制する「ウルフズベイン・ポーション」を飲ませるために、スネイプに協力を頼みます。 しかし、この薬には副作用があり、長期的には狼人間の苦しみを増す可能性があることが判明します。 この「脱狼薬問題」は物語の鍵となり、ハリーの身体的・精神的な苦悩が深まっていきます。
スネイプ教授は、表面上はハリーを嫌悪し続けますが、内心では彼をひそかに守ろうとしています。 スネイプはウルフズベイン・ポーションを調合する際に、ハリーの体に危害を加えることなく、彼を守るための最善策を探りますが、自らの感情と過去の憎しみに縛られているため、冷静な判断が揺らぎます。
スネイプはハリーの父ジェームズとの確執から抜け出せず、彼がジェームズの息子を救うことにためらいを感じる一方、ダンブルドアからの信頼や「命の借り」というスネイプ自身の強い倫理観が彼を葛藤させます。 この一連の過程で、スネイプはポーションに関して危険な選択肢を考え始めます。
ハリーは満月の夜、初めて狼人間に変身します。 彼はウルフズベイン・ポーションのおかげである程度の理性を保っていますが、内なる狼の本能が彼の意志を蝕み、凶暴化する寸前の状態に陥ります。 この時、ピーター・ペティグリューが現れ、ハリーをヴォルデモート側に引き入れようとします。 彼は「お前はすでに怪物だ。闇の力こそがお前に自由を与える」と誘惑します。
ハリーは自分の内なる闇と向き合わなければならなくなり、自分が父親と同じように「正義の味方」になれるかどうかに疑念を抱きます。 彼は狼人間である自分を受け入れることができず、自己嫌悪に苦しみます。 友人たちからも徐々に距離を置くようになり、孤立感を深めていきます。
ついに、シリウス、ルーピン、そしてハリーはピーター・ペティグリューとの最終対決に挑みます。 ペティグリューは、狼人間としてのハリーの力を暴走させ、彼を操ろうとしますが、ハリーは内なる狼と対峙し、「怪物」である自分を受け入れることで、強さと理性を取り戻します。 彼は自らの力を使ってペティグリューに立ち向かい、正義の側に立つことを選びます。
この戦いの中で、スネイプも現れ、最終的に彼の知識と技術がハリーを救う鍵となります。 スネイプは自らの過去の感情を乗り越え、ハリーの命を救うために重要な役割を果たします。 彼はハリーを守るために決断を下し、ウルフズベイン・ポーションの改良版を完成させ、ハリーが狼人間の呪いを制御できるようにします。
物語の最後、ハリーは狼人間としての運命を受け入れつつ、今後も正しい道を歩む決意を固めます。 彼は「自分がどんな力を持っていても、それをどう使うかが重要だ」と悟り、自らの意志で闇に屈することなく、前に進む道を選びます。
スネイプは依然として冷徹でありながらも、ハリーとの間に隠れた信頼感が生まれ、今後の物語の中で二人の関係がより複雑に発展していくことが暗示されます。
「メイクもしてる」とかさーそんな面白おかわりホントやめてwww
ロングウルフで派手髪で化粧水乳液パックもメイクもして、その上で拗らせて増田で暴れてるの???
うそやろwwwwww
これへのレスで
「
なんか凄いねお前
統合失調症の方なのか異常な思い込みの強いASDなのか分からないけど
少なくとも外見は全く似てないよ髪型も髪色もね
https://megalodon.jp/2024-0908-2025-39/https://anond.hatelabo.jp:443/20240908202103
待って待って!?!?令和にロングウルフで派手髪!?!?!?!
もうスキンケア以前の話になってるじゃねーか
すごいネタぶち込んでくるなよ
霜降りではなく、筋肉を食べてる!と感じることができるガツンとした赤身の旨みを感じると同時にどこか上品さもあり、普段食べるステーキとは別物で美味しかった
ただ食べに行ったのはコロナよりもっと前で、今は東京からも離れている
そんな中東京に出かける用事ができ、久しぶりにアメリカンなステーキを食べたいなとウルフギャングを予約しようと思ったら、どうやらピータールーガーというお店もあるらしいことを知った
東京に頻繁に出かけるつもりが無いのいうのもあるが、美味いとはいえ、あれだけたらふく肉を食ったらもう数年はアメリカンステーキ食う気にならないということもあり、店は慎重に選びたいと思っている
バスケ、サッカーは微妙な誤審があった気もするが、柔道に関しては、そこまで違和感は無い。観る柔なので最新のルールの細かなところはわからないが、
・柔道男子60キロ級の永山 vs ガルブレスは、ガルブレスの締めが入っていた気がする (ガルブレスの一本だったのに「待て」としたのは誤審かもしれない)。
・柔道男子90キロ級の村尾 vs ベカウリは、全体としてベカウリの方が勝負強いと思ったし、勝者だったのは妥当だと思うし彼がこの階級の金メダリストとなったことに納得感はある。
永山さんがその後メンタルをコントロールして銅メダル取ったのが寧ろすごいと思った。永山さんにしても村尾さんにしても、次のオリンピックで華麗な「一本」で金メダルを獲得してほしい。正直、日本柔道は「一本」ではなくて、細かな判定勝負になったら「負け」ぐらいの感覚もある。
海外の選手は喜びを表現し過ぎるのはどうかみたいな謎マナーも個人的には面倒くさいと思う。戦った2人がそのあとお互いを讃え合っているならば別になんでも良い気もする。
ウルフが負けたのは残念だったが、次の4年間、ウルフとドンマイのYouTubeチャネル以外柔道を見る機会はないと思う。そういう意味でフランスの柔道の盛り上がりから日本の柔道はもっと謙虚に学んだほうが良い。ひとまず、自分も柔術ぐらいはじめてみようかな。面倒臭いマナーが少ない教室が見つかれば。