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クジラの子らは砂上に歌う

今度アニメ化するらしいから原作よんでるけど、どうも世界観にしこりを感じさせるのがあるのに、作者はあくまでもノンフィクションっぽくかこうとしてるあとがきとのギャップに対して違和感をおぼえまくってしまう

しこりってのは使う言葉の問題

デストロイヤーとか地獄とかっていう、その世界にはないはず？のこちら側の世界の言葉を普通に使ってるからすげー違和感があって、異世界の話なのに純粋に入り込めない

どう考えてんだろうな・・・

世界観構築するならそこまできっちりやってから漫画かいてほしいわ

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