はてなキーワード: ソープとは
本実験で、低身長女子との性体験は 最 高 であることが明らかになった。
吉原までの道は、近くて遠い。そういつだって沈黙が支配する送迎車は気まずい。僕は緊張して、ひたすら深呼吸しながら到着をまった。いっそのこと途中で下ろしてもらって引き返そうか、とも思ったがいまさらそういう勇気さえ無かった。隣には20前半と思わしき青年が座っていた。彼は帰り道でメッチャいい顔してたから、さぞかし楽しかったのだろう。う、羨ましい。
僕はビビリだ。昨年の初風俗体験(=初めての性体験)では、"お姉さん"という未定義の存在に困惑してしまい、ほとんどまったく勃たなかった。そんなトラウマが忘れられず、時間を長めに予約することにした。だから今回は90分で3万円くらい。今回のお相手は(低身長) && (黒髪) && (貧乳)という条件で絞り込んだ。すべてがTrueになるときが来た。優柔不断で迷いがちな性格なので、自分のなかでアルゴリズムを決めて、不安になる前にお店に電話した。風俗では悩む時間コストに見合ったリターンが得られないと学習してきた。
ついに店に着いた。ニヤニヤ氏は待合室でもスマホ片手に終止ニヤニヤが止まらないようであった。予約していたのに結構待たされた。TVに映る懐かしいお笑い芸人を見ながら待たされた。
さて、私の目の前には女性がいた。ちっちゃくて、若かった。後で調べてみると、彼女のような身長の女性は40〜50人に一人程度。クラスで一番背の低かった女子のイメージだ。矢口真里がちょうどそれくらいらしい。僕の顎の下に彼女のつむじがあるという光景を目の当たりにして、僕の心は水面下で興奮した。体型はコレと言って特徴がなく、肉付きも丁度いい感じであった。腕も、足も、指の先まですべてのパーツが小さく繊細であるが故に「美しい」と感じた。これまで、文字通り「手に余る」サイズの乳房をもんでみたこともあったが、それほど感慨がなかった。しかし、二つの乳房を両手で覆うと、ぴたりとフィットする感じだった。ほんのり感じる胸の脂肪の柔らかさと温かさに、静かに興奮が高まった。
人の年齢は手の甲に出るらしい。彼女の手の甲だけでなく身体全体の肌はとても美しかった。はたと、自分が20代前半だったころの肌を思い出してみると、きっと彼女もそれくらいの年代なのだろうと思った。顔には少しニキビがあった。職場のお姉さんが徹夜のストレスで口の周りにできるニキビと違い、彼女のニキビは頬にあった。化粧はニキビが透けて見えるくらい薄かった。職場で厚塗りしたブツブツの肌ばかり見ていたし、これまでお相手頂いた女性もみなそうだったので、女性はそういうものだと思い込んでいた。だから厳然と輝く肌を見せつけられて、僕は驚きを隠せなかった。
すらりと伸びた黒髪は、肩まで達するほどの長さだった。色白とまでは言えないが、色黒ではない彼女の肌に、漆黒のような黒髪が映えていたので、かわいくて繊細な雰囲気を一層引き立てていた。顔は特に印象に残らなかった。例えるなら、どこのクラスにでも居そうな感じであった。
彼女はきっと美少女だったにちがいない。よって、以後のこと彼女を「擬」少女(Pseudo-Beautiful Little Girl, PBLG)と呼ぶことにする。
私の前にいる擬少女は、おさげの髪型でセーラー服を着ていた。僕は服を着ている方が興奮するタイプだったのでありがたかった。歩いても、座っても身体を洗ってもらっても小さくて繊細な後姿が可愛かった。身長差があると、上からキスしてもいいし、僕が屈んでキスしても良いので、それがかわいくて興奮した。
とにかく擬少女の各々のパーツを触ってみて、撫でてみて小ささに感動し胸が高鳴った。
僕の数少ない経験からキモくてカネのないオッサンであっても、お金を払えば90分だけ自尊感情を得られる。そう思っていた。しかし、最初から最後まで彼女はあくびが止まらない様子で、こちらが申し訳なく感じた。なんだか会話もうまく続かないので、気まずい沈黙が風呂とベットをくっつけた不思議な空間を支配した。まあ、話が続かないのは職場で慣れている。だからしょうがないと自分に言い訳しつつ、いままで出会った風俗のお姉さんは近所のオバハンなみに話しかけてくれたので僕は楽だったということが幸運だったと理解した。
過去にコスプレデリヘルで「きみ、気持ちよくなるためなら何でもするって、言ったよね? じゃあ、アタシのここ舐めて」と言われながら顔面騎乗されて最高だった。暖簾みたいにスカートめくったりして大爆笑もした。しかし、擬少女にはそのようなプレイは望めなかった。僕はほとんどの時間、擬少女の身体を制服の上から無言で撫で回していた。まあ、それはそれで不思議な満足感があったし、気づくと股間も膨らんできていた。
擬少女は僕に撫でられて終止嫌そうな感じだった。僕は自分の強烈な性欲と申し訳ない気持ちで引き裂かれた。
制服に身を包んだ擬少女は、時計を見やると横になるように言った。やっと期待してた「仕事」にとりかかってくれた。
まず、擬少女は僕の胸の頂点をイジった。なるほど、その入力に対し正直な出力として、僕の股間は大きくなった。僕のアレは興奮して大きくなっても相対的には小さい。銭湯にいったりAV見たりすると、世の男性のアレは恐ろしく大きいのだなあと感じている。
次に、擬少女は僕の股間のアレを口に含んだ。ときどき、歯が当たったりして「口もちっちゃいなあ」と感嘆した。以前別のお姉さんに喉の奥まで飲み込まれて感動したんだけど、後日、魚肉ソーセージを僕は自分の喉奥に突っ込んでみたら嗚咽して涙を流すことがわかった。だから、擬少女が優しく口に含んでくれたのは、彼女なりの精一杯なのだろうと思った。ついでに玉も舐めてくれた。だけれども直後に手でゴシゴシしてそっちのほうが気持ちよかった。
最後にお待ちかね。擬少女のアソコは綺麗なピンク色ではないが、綺麗な構造でした。毎回毎回風俗にいくたび、女性のアソコをよく見ていないことに気付き後悔する。一回だけ以前のお姉さんが「くぱぁ」からの顔面騎乗をしてくれて、そのときはよく観察できた。さて、今回は擬少女の騎乗位であった。思い込みのような気もするが、アソコも小さく動くたび気持ち良いと感じる。「キモチいなら態度で示そうよ♪」という童謡にもあるように、僕は情けない声を上げながら快楽を受け入れた。擬少女の腰使いの甲斐もあって、僕はまたたく間に絶頂した。行為の最中に胸も触ったし、尻も撫でれたので満足度が高かった。AVで見て一度やってみたかったことがある。それは「キスしながら絶頂」だ(AVでは正常位が多いけど)。今回それもできたので大満足だった。
帰る途中でまんがタイムきららを買って帰った。部屋でニヤニヤしながら読んだ。ああ、僕には風俗よりこっちのほうが合ってるなと思ったし、3万円の風俗より500円のまんがタイムきららの方が高い満足感が得られたのであった。
今回の収穫は以下の点だ。
なんか女性に触れることに慣れてきた気がする。これまでの「されるがまま」から一歩進んで、女性を撫でたり揉んだりして能動的に楽しめた。やっぱ若い子より優しいお姉さんの方が落ち着いていい。性行為は握手の延長線上にあるような自然なふれあいであって、特別な行為じゃないと思えてきた。
次回はAVでおなじみの正常位もやってみたい。
会話も続かず女の子の表情も無表情で辛かったです。普通のソープ嬢とはこの程度の対応なのでしょうか? 優しい増田のお兄様、教えてください!
セリフの和訳も多い。それだけじゃなく、固有名詞も解説されてる。例えば第一話、webster's roomという言葉が出てくる。調べてみると、フルハウス放送前にあったドラマに出てくるwebsterくんの部屋を意味しているとのことだ。このレベルの解説なんて他のドラマにない。
ゲーム・オブ・スローンズのような今をときめく人気ドラマも悪くはないんだが、やっぱり時代劇なので古めかしく堅い表現も多い。現代の一般会話には使い難い。それにウィンターフェルか壁の登場人物は北欧訛りの英語を話しているらしい。自分には分からんけど、ウェールズ出身の重度GoTオタクの知り合いが言ってたからそうなんだろう。つまり勉強には向かないって事だな。
■はじめに
※初匿名投稿兄貴です。やり場のない不思議な感情を匿名で書き殴れると聞いてすっ飛んできました。優しくしてください。
※タイトル通り、風俗に行ったときの話がこの注意書きの後にずらずらと書かれます。ですが、登場人物や登場する店舗のお名前はボカして表現します。つまり、調べても意味はありません。
※パネマジはしめやかに爆発四散すべき。パネマジが激減するって確証があるならば店舗名を出してもいいとすら思ってる。
というわけで本文行きまっせー!
突然だが、
ここすっげぇ大事なところなので4回も言った。
思えば、3x歳まで純潔を守りすぎた。○ナ○ーをやりすぎた。
白髪が1本、2本…と増え始めても「相席屋やら婚活パーチーよりも数億倍手軽なオ○ニーでええわ」と思っていたのだが、2次元の限界なのだろうか、それとも単純にやりすぎたのか、2018年の春頃から2次元ですら勃たなくなってきた。
「やはりヴァージンループだけでは満足出来ない!女の肌の温もりが欲しい!温もりがあったら勃つような気がする!」
…そう考えた僕は、某風俗情報サイトを漁り、東京・吉原のとあるソープランドを見つけた。
ソープランドは本番アリのエッチなお風呂である。会社の同期と酔った勢いで行った沖縄のピンサロとは違う。
エロゲよろしく、騎乗位でブルンブルン揺れるパイオツを無心にしゃぶりつきながら、時にはディープキスをしながら、夫婦の夜の営みのような何かを展開出来るという夢のようなお風呂なのです。
店によってはケフィア(意味深)を目一杯出せるところもあったりなかったり。
で、見つけたソープランドは、まな板から「マッキンリー山脈かな?」と見間違えるぐらいに大きな山脈を2つぶら下げているお姉様まで選り取り見取りのお風呂屋さん。
「選り取り見取りなら、どのキャストさんでも短小包茎童貞でも優しく筆下ろしをしてくれるん違うか!?」という期待を胸に、同じお店のお姉様キャラで3人まで絞り込んだ。
万が一、これで勃たなかったら本気でどこかのサッカー選手のように本格的に治療に専念しないといけない。
そのためには一挙手一投足が大事や、ここからもう本番始まっとるようなもんやで、と思いつつお店の電話番号をポチポチと押し、予約の電話をかけた。
声が震えているのをよーーーっく感じ取りながら「x月の2x日19時から、○○すぁんか☓☓さんか△△しゃんオナシャス!」と伝えた。その日は僕の誕生日だからだ。記念日大事。
「x月の2x日、20時30分からであれば☓☓さんがご案内出来ますが」
との回答が。
1時間30分もずれるぐらいなら美味い飯食って帰ろか、そう思ったが同じ夜は二度と無い。
しかも☓☓さんはウェブサイトのプロフィールを見て、選んだ3人の中では(申し訳ないが)地雷キャラのかほりがしていたので、出来れば避けたいところだった。
こっちが折れる形になり、向こうの言われるがままに申込を完了させた。
「30分おきに現地からハイエースが往復しているので、20時までに上野駅のファミマ前にいてください」という一言が言い終わるか終わらないかぐらいで電話が切れた。
そして当日。
風俗ライターのブログやら初心者向け記事を見ながら暇をつぶし、19時50分…になったが、そもそもハイエースすら見えない。
雲行きが怪しい。
そのまま林さんになって行こうかと思ったが止めた。
ひょっとして全然違うファミマなんやろか、と思ってお店へ電話。
「今、入谷口目の前のファミマにいらっしゃいますか?恐らくウチのハイエースが見えると思うんですけど」
そして首をゆーっくり廻して気づく。
なんでこの地はファミマが、大通りを挟んで向かい側と、僕が待っているファミマ、そして明らかに人がいなさそうな方面とアメ横近くの合計4店舗もあるのさ。誰かツッコまへんかったのかこれ。
つまるところ、東京、しかも上野という大都会になった途端にこんなにファミマの数が激増するとは思わず、指定されたファミマとはまるで違う「ファミマ」の前で待っていたのである。
ファミマだって、なんとかバーガーだって、雑居ビルだって名前がある。○○店って言ってくれるだけでも調べようがあるのに、なんでこの人は頑なに「入谷口です」としか言わへんのだろうか。
Googleを駆使し、辿り着いた先は街灯も少ない、人も少ない「これ同じ上野なの?」と思うぐらいの入り口の前にあったファミマ。
何か中東系が複数人でタバコ吸っているし、その隣でアジア系が大声で喋ってるし、もうアングラ感ぱねぇっす。ワタシニホンゴシカシャベレナイヨ。
ドライバーさんから「分かりにくくてすいません」としきりに謝られたが、正直あんたに非は無いと思う。
ドライバーさんと雑談をすること10分。どうにか時間ギリギリで現地到着。
お金を支払い、待つこと5分で順番が来た。
いよいよボン・キュッ・ボンのお姉様とイチャコラする時間が来たぞーーーーーー!イェアアアアアアア!!
「初めまして、☓☓です。宜しくお願いします」
そこに勃っていた、いや立っていたのはタマゴ型の人だった。
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ホームページにはそう載っていた。
プロフィールにもマッキンリー山脈()が連なる画像があるし、画像から見えるシルエットはボン・キュッ・ボンのそれだ。
では、僕の目の前にいるタマゴさんはなんだ。TVでお馴染みの○ツ○さんか。北海道で酪農やっている○マ○さんか。
そもそもタマゴ型過ぎてKどころかDもないぞ、この山脈の大きさは。
今の状況になって初めて、風俗業界にはびこる「パネマジ」という悪習の実態を感じ取っていた。
パネマジというのは所謂一つの「合成」で、今回のお相手のように、明らかな「タマゴ型体型」をスレンダーな「峰不二子体型」に作り変えることを指す。ところどころ似ている点を残しているので、明確に詐欺ってわけじゃない。転じて表面化しにくいという点がある。
まぁ、酷い場合は顔すら別人になっていることもあるらしいけど。
誤差はあれど、この店、いや業界全体でこの手の加工は流行っているんだろうなぁ…
酒も抜け、受け入れられない現実に気が少しずつ遠のいていくのを感じつつ、四畳半ほどのお部屋にご案内。
部屋に入ったら、脱ぎ脱ぎから1~2分程度の雑談→即尺の流れ。童貞でも分かるこの作業感。
救いがあるとしたら、この頃には意識が若干混濁していたことだろうか。
汗が腕や脇から出きれず、顔から足からも汗が出まくった末、脱水症状に移行しつつあったのだ。
血流よりも多汗が勝ってしまって全く勃たないが、とりあえず挿れようと健気に頑張るタマゴお姉様。
…早よしてくれ…
ゆっくりとマイ・サンを受け入れ、実に機械的な上下運動をするタマゴお姉様。
…うん、重い。
グラビガってぐらい重い。
AVそのままに「アッアッアッ」って言ってくれるのは気分が高まってええんやが、オットセイが乗っかって僕の上下で「オウッオウッオウッ」って雄叫びを挙げているイメージに早変わり。異種姦?
まぁそれでも自分の意志に反して射精感は徐々に高まりまして、まぁ、出たわけですよ。
一通りの射精感が収まった後、騎乗位でリードしてくれていたタマゴお姉様の体重が僕の下半身に一気に伸し掛かり、膝関節近辺が大きくたわむような、そんな感覚があった。
刹那、激痛が走った。
ふくらはぎ近辺を見ると、数字の1みたいな形に変形しているんですよ。
何回か肉離れになったことはあるけど、比べ物にならないレベルの激痛。天国と地獄。いや地獄の釜の底やな。
痛いリアクションとド素人でも分かる足の変形具合にタマゴお姉様は「こういうの初めてじゃないから」と冷静に言いつつ、マッサージしてくれました。
なにこれマジで。逆レイプってこんな辛いの?そして初めてじゃないだと?なんつった今?
服を着せてもらい、程なくしてドアホンが鳴ったので階段を降りる僕とタマゴお姉様。
伸ばす度に痛みが走って真っ直ぐ立てない状態でも、僕には帰る家がある。家族がいる。
ただ気合で入谷口から改札に向い、山手線に乗り込んだのである。
「どう考えても…あれは別人だよなぁ…」
アラフィフになり、大げさな話だが、いよいよオスとしての自信を失いかけていた。モテないし、勃起力も落ちた。もう子供を作る必要はないからそれが正しいのだが、ショックなものはショックだし鬱は鬱だった。
むしゃくしゃしてソープに行った。これが良かった。嬢はおっぱいが大きく、そしてとにかく客を褒めるタイプだった。挿入しただけで顔をとろけさせ、大きくてすごいと何度も言ってくれた。俺の息子を欲しがるように背中をグイと引き寄せられるのはやばかった。そのたびに嬢は甘い声を出してねだってくる。やばかった。どんどん血液が下半身に集中して、そりゃもう釘でも打てそうなくらいカチカチで、夢中で腰を振ったしおっぱいを吸った。その幸福感たるや。必要とされている(というファンタジーなんだけどね)幸福感、下半身から突き抜けるような快感。コンドームしてなかったら絶対に妊娠してただろうと思う。劣等感とか鬱がドロドロ溶けて精子と一緒に放出された。
かゆくなくても肥厚になってたら、可能性はあるかも。
私も母が施設のお風呂で貰ったらしいのを貰ってしまったみたいで、1年そんな感じだった。かゆくもないので油断してた。
「ブテナロック」っていう足洗いソープがあるよ。チューブ入り。久光。
お風呂で角質をスムーサーでおとして、普通のボディソープで丁寧に洗って、
「ブテナロック」で洗ってみて。
就寝前のお供に
いやそりゃあ当然人間なんだから三大欲求はある訳よ、当然だと思うよね
ところが世間じゃテレビならずネットでも、世論でも、障害者は全くそういうもののない清廉潔癖な存在として扱われてるんだよ
俺は障害者で、無職だ 仕事のできない身体で障害年金と親頼りの生活をしている
精通もまだしないような時期に首や身体の節々をやっちゃったものだから当然童貞
一日三度は間違いなく擦るし、半月に一度くらいでオナニーグッズ全部ならべて片っ端からズッポリやる
そういう現状
ただ、合併症である「高次脳機能障害」で性欲の部分がバグってる可能性もある
仮に病気のせいだったとしても、体がようやく動けるくらい時間が経って、少し好きな事をしたらさあチンポでも擦るか、っていう今の状況は外から見れば確実にヤバく見えるし、俺自身芽茶芽茶悲しくなる
その時はまあ最後までのプレイは楽しんだが、首と腰に特に爆弾を抱えているので横になっている以外の体位は楽しめず。勃起チンポを丸出しにして仰向けになってるだけのマグロちゃん。これで二万ちょっとの出費。
障害者が性の悩みを吐露できる場があればな、何か違っただろうか、あとオランダだったか?のように公営風俗施設があればまだ心も軽くなるかな