はてなキーワード: ケアとは
個人差。
生理ってすごく大変な人は普通に学生のときから大変で、なのでその時点でかなりふるい落とされてて就職とかちゃんとできてなかったりする。そういう人に社会的な責務負わせるのは大変ではあるけど、それってもう病気というか障害みたいなもんだから女全体の問題とはいえないと思う。
そこまで生理が重くない普通の女は受験して就職してってプロセスを男と同じように踏めてきたわけなのだし、そこまでのケアを要しない。増田の会社にいる女はネットで辛さを吐露してる人ほど生理が大変ではない普通の女だと考えてよさそう。
まあ、多少腹が痛くなったり、苛ついたりはあると思うが、よく考えてみたら男で例えると、腹が弱くて月に1回ぐらいけっこうやばい下痢する奴とか、ちょっとしたことでキレがちな人は普通にいるわけで、生理っていうわかりやすい周期がある分、逆に女はコントロールできてるとも言える。
一方、すっごく大変な人って、ある特定の食べ物を食べると絶対下痢するから厳格な食事管理が必要、長時間の移動にはおむつがいる、ぐらいのレベルだと考えると、そういう人は個別にケア必要だけど女が全部それではない。
女の生理は大変アピールする人、たぶんだけど、他の人はもっと軽くて自分らだけが異常に生理が重いとは思いたくないんだと思う。(だから医者に行かなかったりする。行ってもダメだったとか、婦人科医が最悪だったとかもあるかも知れないけど、最初から医者行かないで文句言ってるやつはいいから医者行けって思う)
ちなみに自分は女だけど、生理は「単に血が出て面倒」ぐらいで痛みも何もない。うちの母もそういうタイプだったので体質だと思う。とはいえそういう女はそもそも生理について言及することもあんまりないしな。
生理4日目以降なら、1日1枚で済ませてしまう。快か不快ならもちろん不快だけど、生産性ないんだからケチるべきだと思ってしまう。ナプキンを適切に替えることに罪悪感がある。働いておらず人との関わりも少ないので、ギリギリ人に迷惑かからんだろうと思っていた。そんな中でOiTrに出会った。
都内には設置施設がたくさんあるみたいだけど、私の居住地は両手で数えられる程度の設置数だった。それでも、己の行動範囲内にOiTrはあった。
アプリをダウンロードしてスマホをかざしたら、本当にナプキンが出てきた。あー、私でも生理のケアしていいんだって衝撃を受けた。
イジワル大国だよな
日本人といえば、臭いものには蓋をする・事なかれ主義・環境保全や慰安婦歴史修正主義などは全部他人事・政治は他人事・議論ができない・イジワルで無償奉仕しない・自分にデメリットがなくても他人にメリットがあるのが嫌・学歴や服装など自分に関係ないことで他人をジャッジして貶すのが趣味・困ってる人を助けない・権威主義・差別主義・男尊女卑・人権意識がない・被害妄想・他人にケアや奉仕をしない
まさに後進国
知人からFP相談サービスを紹介されて、とりあえず話聞くだけでも、無料だよということで、まあ1回もそういう相談とかやったことなかったし、タダなら経験としてありかなと思って、この前予約入れたの。
当日、都内の喫茶店で初対面。休みの日で暑かったのにかっちりスーツ着てて、こっちはよれよれのパーカーだったから逆に申し訳なくなりつつ、歳が近かったのもあって、こういう仕事特有の気さくな感じの人だなぐらいに思った。最初は。
初めてだったから、とりあえずバランスシート組みますか?みたいな感じで進めて、とりあえず収入がいくらで、支出が何にどうのとか、何の保険に入ってるとか埋めるところまでやってその日は終わり。
そこから具体的にどう見直ししていくか、みたいなのは次回また会ってやるんだけど、現段階でこの人に任せて大丈夫なんか?みたいな不安を感じてしまっているので書いとく。
まず、そのFPさんがIEを使っているのが見えちゃって、正直心のなかでびっくりした。そりゃまだ6月までサポートはあるけど、終了だの危ないだの言われてからもう何年も経ってるし、何より目の前の客の情報をそのブラウザから入力したりググったりするわけで、そこへのケアって普通にするものだと思っていたから。というか各個人というより情シスとかの領域かもしれない。いずれにせよ2022年に見るとは思わなかった。
あとキーボードタイプするときに両手の指1本ずつっていう。オカンかよ。すらすらブラインドタッチで打てるとか、そこまで求めてないけど、せめて1本指からは卒業しないと、お客さんからパソコン慣れしてなさそうだな?PCスキル大丈夫なんかな?と思われるんじゃないかな。
極めつけはフリーWi-Fiに頑なに繋ごうとしないこと。今回待ち合わせた喫茶店が地下階にあって、携帯の電波もFPさんが持っていたポケットwifiみたいなやつも繋がりにくくて、ネットが使えなくて四苦八苦していたので、フリーWi-Fiあるみたいですけどって行ったら、「いえ、私はそういうのに繋がないと決めてるんです」って。
「繋ぐなと会社から言われてるんです」だったら百歩譲ってわかる(言い訳としてマシという意味で)けど、「繋がないようにしている」って何?野良のwifiと店舗のwifiの区別ついてないのかな?あなたのパソコンにはF5のVPNが入っているように見えるけど、それが何のためにあるのか、理解してるのかな?してなさそうだな。
とまあ、こんな感じで、とにかくそのへんの知識が怪しいというのがもうムンムンで、こういうのがあるとどうにも頼りなさそうに見えてしまうという。まあみんながみんなこんな感じってわけじゃあないんだろうけど、今回はハズレだったんかなあという感じ。事あるごとに投資を勧めてきて、「私なら向こう20年で資産を1.5倍にできますよ」って言うのも胡散臭さに拍車をかけてるし、本当だったとしても、こういうことがあると真正面から信用するのは難しい。
でもまぁ、なんやかんやありつつ、まぁまぁ人生楽しいので、良かったかなぁと思う
ただ、元から死にたいとかはないけど『今の家族でも別に良いよ』ってなるのに長い長い時間が必要だった
というか最終的にそういう風に落ち着ける家族だっただけかなり幸運な方かも知らん
理解のある彼くんと幸せな結婚をし、この度妊娠しました!元気な赤ちゃんを産みたいです♡
~fin~
そうして俺が産まれたってワケ。マジで苦労したから、第二の俺が生まれるのを阻止したい。
健全社会から忌避されるような異性と結婚する奴なんて精神が健全でも容姿が終わってるんだわ。うちの場合は父親がそう。
お陰で目は小さいわ、鼻はとんでもないわ、肌質はニキビ肌だわ……。1パーツが終わってるだけならパパッと整形すりゃいいんだが、骨格レベルになるとウン百万飛ぶんだわ。もう諦めた。
あ、ニキビはスキンケアでなんとかなると思ってないか?遺伝性だとそんなことないぞ。
母親の病状でしばしばメンタルが崩壊するんだが、その看病を誰がするって子供なんだわ。
当時の理解のある彼くんは働けない母親と子を養うべく一馬力でせっせこ働いてるからケア要員は必然的に…ね。
自分の記憶だと6歳ぐらいから“都合の良い子供”としてケアの言葉をかけてたぞ。ちょいちょいぐらいならいいが、受験や部活の大事な時にメンタルぶっ壊されてたから正直たまったもんじゃなかったわ。
明日テストがあるってのに自○しようとするんじゃない、しかも何回目だ?止めはするけどさ。
精神疾患の家族を持つ人間なら一度は聞いたことがあるだろう、“精神疾患は遺伝する”という俗説。
遺伝子云々の要素のみというよりは性格的な遺伝子×病識の有無×非一般的な家庭環境という合わせ技により、一般健全家庭の子供よりも発病しやすいというだけなんだろうが、俺もいつかふとしたきっかけで”そっちサイド”に落ちるかもしれないと思って常にヒヤヒヤしている。
生きづらそうなのは家を出るまでこの目で散々見てきたから正直なりたくねえよ。
とまあこんな具合に一般社会でカースト低下層に陥りやすい人間が量産されるだけだから良心があるなら正直産まないでくれと自分は思ってる。
あと、慣れない子育てで発狂しても誰も責任は取ってくれず、実家からは送り返されるし、理解のある彼くんはただのモラハラ野郎に成り下がる可能性だってあるんだからな。(そんで病状が悪化する)
金の力で解決できる自信があるやつならまだ救いはあるかもしれんが……。
海外旅行したくても、言語学習能力の限界を感じてあきらめてしまうし、
いまさら、スカイダイビングみたいなスポーツも体力の限界というか、パーツにガタが来てて慎重にケアする必要があってあきらめてしまう。
性欲は数週間オナニーしなくても平気なレベルに落ちてるから、今更、美少女とイチャイチャしたいとは思わない。
睡眠欲に関しては、十分な寝具を手に入れたし、毎日ぐっすり眠れているので問題ない。
結果、最後まで残り続けるのが食欲って感じ。
機能不全家庭で安全基地はありませんでしたが、警察のお世話になったこともありますが、被害妄想や社会への不信感の払拭は学校教育の領域だと思いますよ
横だけどこれが完全に正しい
この考えができない他責増田こそ、犯罪親和性の高い考え方。まさに、強盗でも殺人でも、犯罪者は、社会によって自分はむしゃくしゃして犯罪に走らされた被害者だと思っている。
犯罪者側の加害的人物が、犯罪を犯さない人間に、犯罪を犯す加害者に対して優しくケアをしてあげてくれ
というのは、完全にお門違い。加害者が加害を自覚し償うしかない。許したりケアする義理はない。増田が個人で勝手に泥棒されても会社の金を盗まれても何をされても加害者を許してあげればよい。
一般人には加害を許さない加害に怒る権利がある。刑罰や再犯プログラムの一環で心情の吐露を行うなら良いと思う。既に行われているが。
「ヤングケアラー」という言葉が世間に広く浸透してきている。小学生〜高校生という自己の人格の形成にとって大切な時期に、病気や障害をもつ親の世話をすることを余儀なくされている子どもたちのことを指す言葉だ。
私もそのうちの1人だった。
母親が躁鬱病(双極性障害)を発症したのは私が10歳頃のことだった。
最初の父親と離婚し、新しい父親との間に妹が生まれてすぐのことだった。
小学校から帰ってきたら、生まれて間もない妹の面倒を毎日見ていた。友達と遊ぶことはほとんどできなくなった。家にいる間暇だったので勉強に明け暮れた。家にある本は全部読んだ。ほとんどが医学や看護の本だったけど、娯楽には十分だった。
中学に入り、家にいる時間が少なくなった。この頃から母親の病状が悪化した。土曜日も学校があったから毎月の母親の通院について行けなくなった。
母親がリストカットをしているの見たり、首吊りを試みているのを見たり、無理心中されそうになった。私が必死に「ママ死なないで」といえば、母親は涙を流し次第に落ち着きを取り戻す。そんなやりとりを何度もした。
高校に入り、将来のことを真剣に考えた。限界だった。幼い妹の負担にならないよう、父親の仕事の邪魔にならないよう、母親の世話はほとんど1人でやっていた。このままでは自分は一生この家を離れられないと思った。
だから、家を出た。全部どうでもいいと思った。
家を出て半年後、母親は首をコンセントで吊って自殺した。父親から電話で聞いた。
今でも母親が死んだのは私のせいだと思う。
「ヤングケアラー」という言葉が世間に広く浸透してきている。小学生〜高校生という自己の人格の形成にとって大切な時期に、病気や障害をもつ親の世話をすることを余儀なくされている子どもたちのことを指す言葉だ。
私もそのうちの1人だった。
母親が躁鬱病(双極性障害)を発症したのは私が10歳頃のことだった。
最初の父親と離婚し、新しい父親との間に妹が生まれてすぐのことだった。
小学校から帰ってきたら、生まれて間もない妹の面倒を毎日見ていた。友達と遊ぶことはほとんどできなくなった。家にいる間暇だったので勉強に明け暮れた。家にある本は全部読んだ。ほとんどが医学や看護の本だったけど、娯楽には十分だった。
中学に入り、家にいる時間が少なくなった。この頃から母親の病状が悪化した。土曜日も学校があったから毎月の母親の通院について行けなくなった。
母親がリストカットをしているの見たり、首吊りを試みているのを見たり、無理心中されそうになった。私が必死に「ママ死なないで」といえば、母親は涙を流し次第に落ち着きを取り戻す。そんなやりとりを何度もした。
高校に入り、将来のことを真剣に考えた。限界だった。幼い妹の負担にならないよう、父親の仕事の邪魔にならないよう、母親の世話はほとんど1人でやっていた。このままでは自分は一生この家を離れられないと思った。
だから、家を出た。全部どうでもいいと思った。
家を出て半年後、母親は首をコンセントで吊って自殺した。父親から電話で聞いた。
今でも母親が死んだのは私のせいだと思う。
言うほどケアしあってるか?
私の歯がなくなっても誰も困らないけど、推しの歯にくすみ一つあったら大問題だ
私の顔は元々崩れてるからどうでもいいけど、推しの顔に何かあったら大変だ
私が着倒して縒れたシャツを未だに着倒している頃
推しのSNSにはブランドもののシャツを纏った自撮りがアップされている
私が何を着ていようと知ったことではないけれど、推しは時にプライベートも人に晒さなければいけないのだ
虫歯の治療費に頭を悩ませながら、安いスキンケアで事を済ませながら、洋服代をケチりながら、私は今日も推しの現場のチケットを手にする
虫歯の治療費に充分な額が、デパコスでもルームウェアでも好きに買える金額が、推しの立つ舞台へと溶けていく
クレヨン全部折られた日のこと
それから小学校でも中学校でも高校でも大学でも、罵倒も嘲笑も暴力も無かった時代はなかった
時に道行く知らない人から
やっとこさ社会に出ても当然のごとく、毎日お局様にイビられたり同僚に陰口を叩かれたりしてた
『この人の努力のお陰で、私は今こんなに楽しめてるんだ』って
今までの悲しいも苦しいも辛いも、『推しと出会えたこと』一つで全て精算できてしまう程に、ただただ推しが愛おしい
ただただ推しが、私の全てになった
『推しがいる世界なのだから、推しが愛おしいのだから生きよう』って
そうやって今の私がいる
人付き合いは全て絶って、学生時代の同級生の連絡先は誰のものも知らない
ただただ変わらず、どうしようもない人間がここにいるだけ
いっそ『どうせ死ねばいいんでしょ』なんて、投げ槍に卑屈になってた方が楽だったのかも
でもよかったね、前向きになれて
前向きなことはいいことだ
私は推しのおかげで、生きようと思えてる
推しの姿のなくなった世界は、ただただ辛くて苦しくて悲しいだけのものだって知ってる
追いかけるのをやめたら、きっとまた希死念慮に追いつかれてしまうから
逃げるように推しを追うのです
推しに大切な人が現れる頃
私も幸せだと笑っているはず
どうかどうか、ご自愛してください
男同士はケアしないってる男、学生時代ろくに友達がいなかったぼっちだろ
YouTubeを見れば学生時代の友達と仲良くケアしあってる男グループなんていくらでもいるとわかる。お前の学生時代のクラスメイトだってケアしあってるんだよ。不良ヤンキーから灘、東大などのエリート集団、陽キャから陰キャまでまんべんなく存在してる。
ナンパ師になるなど性依存で病んでる場合のように女なら見捨てるだろうなってパターンでも男友達だからこそケアできてる例も多数。
自分が弱くて幼い人間だと自覚して素直に人の言うことに耳を傾けてくれるならまだケアのしがいがあるけど、あの手の輩、ケアしてもらっておいて上から目線で支配欲丸出しだからどうしようもないんだよな。
大元の長文増田みたいな人たちって交互に引き受け合うのがめちゃくちゃ下手くそな印象。
一度役割決めたり言質とったらそれを盾にして無限に要求してきそうなキモさがある。
実際、現状も自分がケアする側に立つことなんか何も頭にないみたいだし。
女性も他人にケアを要求するだけのモンスターみたいなメンヘラもいるけど、単に収入に恵まれないだけの人なら、常識的にケアをしたりされたりのバランスは普通にとれるんじゃないかな。