はてなキーワード: じゃがりことは
じゃがりこ食べながらやってる
・食パンにバナナ挟んでメープルシロップをかける。甘くて簡単で美味い
・シーチキンの缶に醤油まぜて食べる。わさびやマヨネーズを入れてもいい。和風で簡単で美味い
・じゃがりこサラダ味にお湯を入れて混ぜる。洗い物も増えないし簡単で美味い
・昭和産業 おいしく焼ける魔法のお好み焼粉にパック野菜約200gを入れてお好み焼き。肉はなくても十分。ヘルシーでやや簡単で美味い
・卵3個にヒガシマル うどんスープの素と水を混ぜて卵焼き。お腹が膨れてやや難しくて美味い
・一口大に切った鶏肉にヒガシマル うどんスープの素をまぶして唐揚げ。他にもさまざまな唐揚げ粉を試したがヒガシマルはそれらの8割には勝てる。太れてやや難しくて美味い
https://anond.hatelabo.jp/20240609080313
https://web.archive.org/web/20170710062324/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201203
「僕等がいた」観てきましたよ~。
うっかりレディースデーに行っちゃって、すごい人。
すごいなー。大ヒットだな!
主演お二人の組み合わせが、自然でとても良かった。
この仕事してる限り、いくつになっても必需品だよなあ。
予告で、「テルマエ・ロマエ」流れて、笑っちゃった。
漫画原作多いなあ~~。
開花楽しみだな
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本・映画---
美味しく飲めるんですけど(苦くないから。)、
自分好みに淹れようと。。。
早速物欲に負けとるがな。
ジョージ・クルーニーがCMしとるやつね。
試しに全種類飲み比べて、酸味が少なくてあんま苦く感じない物を厳選。
子供舌で雑に厳選。おいしい
がんばってみた痕跡。(これでも)
どうにもなってない。不器用なんか。私。
挑戦は、続く続く。
たくらんでるんですけど、
読み切りネタ2本と、「Piece」の次号プロットを同時進行させてたら
動いてないのに消耗するって、なんか割に合わないです。
来月、旅に出るので、今がんばらないと!
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日記---
「取りに伺いますよ~」と言ってくださるのだけれど、
引き籠りに飽きてるので、自分で持ってく。
今度、誰かのごはんにそっとしのばせてみる。
あと、「僕等がいた」のタダ券(また、タダで貰うのか!)
冷静に客観的に冷静に冷静に、、、とか言いながら
徐々にフェードアウト、結果思考停止に陥る人も多いんじゃないかな。
たぶん、私なんかはそのタイプ。
「頭良くないし。」を言い訳に。
だからすごいお方なんだなあ、、と改めて思った。
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本・映画---
完成間近の原稿
今回、背景少なかったので、予定より早めにアシスタントさんに
あがってもらう。いつもどうもありがとう!
つまりまだ終わってないわけですが。。。
天気も良いし、春めいてきたし、土日の人混みは避けたいし、
〆切まだだしね~!とかなんとか言い訳しながら、新宿に買い物に出てしまう。
最近物欲減ったな~とか思ってたのに、久々伊勢丹に行ったら、欲しいモノが溢れてた。
春物可愛いな~♡
新宿伊勢丹に行く度、平日でも人が溢れてて、「不景気ってほんとう。。?」
とか疑いたくなるよ。
出版業界も、例にもれず「不況だ!不況だ!」言われ続けてますけども、、
全体的には、勿論そうなんでしょうけども。
私の周りには、不況?ナニソレ?的に右肩上がりに売れ続けてる作家さんも
結構いるので、どんな時代であっても、作品次第なんだろうな。きっと。
私もがんばろー。
さっき、テレビで「第9地区」やってましたね。映画観に行ったなー。
良い意味でB級感たっぷりで、皮肉めいてて、深読みし甲斐があって、
可笑しいのに笑えなくって面白い。これ好き。
フィクション様様。人vs人で描いたら目を背けたくなるけど、
それも勝手な話だなあ。
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日記---
神戸に親戚や友人が沢山住んでいて。
「住み慣れた家も思い出の品も何もかも失って、逆にすっきりして
腹が据わった。がんばるよ。」と淡々と語る知人に、
当時、かける言葉がなかった。
あっという間に限界にぶつかるし、
励ましも同情も違う気がして困惑するばかり。
少しは大人になってるはずなので、
関わっていけたらいいなと、思います。
黙祷。
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日記---
堂々とサボってやるぜ!!とか思ってたら、
すんごい寝すぎてびっくりです。何時間寝てんの、アンタ。。。
我ながら、凄まじい有言実行ぶり。
冷蔵庫で1カ月くらい余裕で持つので、暫く寝かせてちょっとづつ食べる。
とか言いつつ、一切れだけ味見。
ふかふかで心許ない。。やっぱ寝かす寝かす。
90ページもあると、「ペン入れ、あと何枚!!」とか数えてたら
気が遠くなっちゃうんですよ。
なので敢えて数えない、、!!そこは男らしく(?)気分で描き進む、、!!
ペース配分なんて知らねえよ、、、!!!
仕事しよっと。
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おやつ---
引きこもってるのに、カロリー高いもん食べちゃった。
今更ながらWii を買ってみたよ。
運動してるつもりになってみるつもり。
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日記---
屋上に。少し。
ちょっくら家に遊びに来てくれる予定だったので、
遅れてる下絵をそっと見て見ぬふりしつつ待機してたんですが。。
が、うっかり(?)家まで辿り着いてしまったアシちゃん約一名と、
「アシパラ邸に行く日に、ピンポイントで大雪。アシパラの雨女ぶり
神になれるんじゃない?』って言ってた。」ってメールを読んで、
都合よく忘れてた!
あ、アシパラってのは、彬さんがつけた私のあだ名です。
どうかと思うよ。。?
がんばるぞー!
(下絵終わったら、いきなり元気)
(※諸説あります)
・大学芋は昭和初期に東大生が考案し、貧しい大学生の間で人気が出たことから名前がついた
・タモリのいいともでの「卓球は根暗だ」という発言から、卓球台の色が青になり玉もオレンジになった
・ガチャピンとムックは師弟関係。ガチャピンが師匠のためムックはガチャピンに敬語
・ルパン三世には不二子との間に子供がいてルパン小僧として連載されていた
・ガラスは水中ならハサミで切ることができる
・伊藤ハムは女子高生という登録商標を取得していたが今は失効している
・猫は魚が好きなイメージがあるがそれは日本だけ、イタリアの猫はパスタ、インドの猫はカレーを食べる
・四葉のクローバーを探すコツは日陰を探すこと(光合成をしようと葉を増やすため)
・昆布が海の中でダシが出ないのは生きてるから。死ぬと細胞膜が壊れダシが出る
・それなりに仕事ができる
・そこそこ稼いでいる
・ホワイトワーカーが多い
・自炊ができる
・未婚率は60パーセントくらい
・アラフォーが多い
・なんだかんだでiPhone持ちが多い
・それなりにエロい人
・アドバイスするのが好き
・英語は少しだけならできる
・お菓子が好き
・お酒も飲む
・旅行が好き
・でも一人が好き
・友達が少ない
・運動が苦手
・スポーツを見るのは人並みに好き
・映画館に時々行く
・それでも老後は心配
・服は昔買ったユニクロを着る
・ネカフェも好き
・音楽もそれなりに好き(ただし昔の曲)
・二、三回の恋は経験している
・婚活に興味がある
・子供は苦手
・それなりの都会に住んでいる
・お笑いが好き
・ダイエットしなきゃと思っている
・AIを使いこなせてる気がまだしない
・何らかのサブスクに入っている
・Twitter(X)もやっている
・インスタやTikTokは見るだけ
・スパチャやクラファンやほしい物リストで贈り物をしたことがある
・ファッションに興味がない
・でもダサいと言われたら怒る
・散髪は近所の理容室で済ませる
・カラースターが余っている
・今夜ニンダイを見る
・テレビを持っている
・NHKも払っている
・チョコモナカジャンボが好き
・じゃがりこも好き
・なんだかんだではてな歴が長い
年末に祖父母宅へ行く道中の1時間半、昔は長くて長くて仕方がなかった。
車内にモニターがついて映画を流せるようになったりDSを手にしたりで、娯楽を得てからはいくらかマシだったけれど、それ以前はもう退屈で仕方がなかった。
しりとりも手遊びも20分が限界だ。じゃがりこで気を紛らわすのも5分で終わる。高速の景色なんか5秒で見飽きる。眠って時間を消し飛ばそうにも活力が有り余って眠れやしない。反抗期で常時不機嫌だった姉とよく喧嘩になっていたような気がする。車に酔うなんて感覚がまるで分からなくて、狭い車内を動ける限り動き回っていた。
小学校高学年くらいの頃、車の運転に拘束されている親は気が狂わないんだろうかと思った。自分も窓の外だけを眺めて過ごしてみようと試してみた。最初は車間距離の表示を眺めてスピードを感じてみたり、少しでも情報量の多い中央分離帯や遠くの景色を眺めて気を紛らわした。その内何も考えずボケーっとする無の境地に至り、そこに入れば到着までは案外すぐだった。落ち着きというものを手にし始めた頃かもしれない。
今は手元の板でいくらでも時間を潰せる。そればかり見つめても酔ってしまうので、ラジオの音を右から入れて左から流してみたりもする。
中央道の山々をボケーッと眺めるのもいい。自然に癒やされるだとか、情報量の少ない景色を前に自分の内面に意識を向けるとか、そういう事ではない。マジで本当にボーッとしている。
眠たれば眠ればいいし、眠れずとも目を瞑ってうつむき意識をログアウトさせる術は身につけた。
無為に時間を潰せるようにならなければあまりに苦痛な場面が人生には割とあるようで、それは必要な道具なのだとは思う。でも限りある人生の時間を消し飛ばす術を身に着けてしまったのはちょっと恐ろしくもある。子供の頃のあの焦燥感や落ち着きのなさをすっかり忘れてしまえば、人間はただのロボットになってしまう気がする。
○ご飯
朝:お椀で食べるチキンラーメン。昼:焼きそば弁当。なめこ汁。夜:カツカレー。サラダ。間食:柿の種。ポテチ。どら焼き。アイス。じゃがりこ。
○調子
寒くてお腹すいて仕方ないんだけど、食い過ぎた。
流石に反省。
○嘘からはじまる
恋と嘘をテーマにした三つの短編ストーリーと、それらを語るノゾミと聞き手のカナタのエピソードが縦軸になっている、短編連作なノベルゲーム。
かなりボリュームが小さく1編5〜10分ほどで読めつつ”どんでん返し“のある刺激的なストーリーなので、宝島社さんからこのノベルゲームがすごいが発行されてもおかしくないクオリティだ。
中学生編、高校生編、大学生編と三つの年代に分けられたストーリーは、恋愛と嘘というテーマは同じながら、その時々らしい恋愛観が楽しめるため、読感が結構違うのも興味深い。
人間関係を築くのが苦手な男の子と、一軍グループの陽気な女の子のチグハグさが徐々に噛み合って行く中学生編は、何が嘘なのかに焦点を当てずに読むと甘苦い割と大人なの展開が開幕に相応しい感じだ。
親友の死から始まる高校編は、語り手と女性キャラ以外の人物のあり様に目を瞑り二人だけの世界だと思うと、ちょっと露骨すぎるものの嘘のエピソードとして成り立たせようとする努力を感じられた。
恋人との時間を多く過ごすため大学を休学している大学編の甘々エピソードは個人的には一番気に入った。
成人済みの男女ということで、キスありセックスあり歯止めなしに描かれているのが楽しかった。
そんな三編のエピソードの先には“グランドフィナーレ”じみた総決算なエピソードがあり、“信頼できない語り手”に関する様々な問答は僕も思うところが数多あるので考えさせられるゲームだった。