はてなキーワード: 震災とは
震災にしろそれ以外にしろ正直な話子供や、氷河期世代以下の子持ちが死ぬとざまあって思うんだよね
同世代が出産子育てどころか結婚も出来ず貧困に喘ぐのを尻目に自分達だけ幸福を謳歌していた訳でしょ?
伴侶も子供もいない孤独な同世代の存在を他人事だって思ってた訳でしょ?
良い気味だよ
まあ子供達は可哀想だけど、子供達がそんな目に遭ったのもそもそも親が産んだせいでしかないので、悪いのはまず第一に親だ
つくづくこの国ってあらかじめ持っていたものを奪われた人間に対してはこの上ない同情を寄せるけれど、そもそも持つ機会すら与えられなかった人間に対しては何処までも冷淡だよな
正直、震災だ戦争だと言われても自分の活動範囲外なので空想みたいに思えてしまう。
実際目にしてる訳じゃないからネットやテレビは全部創作で、自分の県以外は地の果てで、昔の世界地図みたいに奈落の底かも知れないね。
Twitterは流れるし、togetterでまとめ上げられたあと状況が変わっても更新されない。
ドローンの映像はセンセーショナルで話題性はあるけど、人を派遣する必要があるかとか、そんなのはわからない。
道路の寸断は地図で表示すればわかるけど、それによってどれくらいの物量が運べるか数値がないので、あまり量運べないドローンがあればとか、そういう意見も出てきたりさ。
どこまでの地域が確認済みで、被害がなくて正常に戻っているかもわからない。
増田にいる男性諸氏は知識豊富なのでそんなことを言う心配ないと思っているけど、
震災時の生理用品配布に関連して湧いてた、「間違ったまたは乏しい生理知識を元に”これだからオンナはー”をやってくそみそに叩かれてる男」についてどう思うんだろう
今回の地震はネットだけで情報を追うとポジショントーク的な、ネトウヨはどうこうだ、サヨクはどうこうだ、フェミがどうでああだ、岸田が全部悪いみたいな
2016年の熊本地震では熊本から阿蘇を経由して大分を結ぶ国道57号線が崩落し、かなりの不便を強いられた。とはいえ、熊本から阿蘇へはミルクロード経由で行くことは出来たので阿蘇の孤立は避けられた。また、阿蘇から大分へ抜ける道は通常通り通行することが可能であった。震災から数日後には阿蘇から近い大分県内のホームセンターでは災害対策用品が品切れになっていた。大分県内のガソリンスタンドで給油する熊本ナンバーの車も目にした。震災後の阿蘇市内では自衛隊が活動していた。ミルクロードわきでも自衛隊が小規模ながら野営をしていた。熊本地震はいわゆる前震が4月14日(木)に起きた。前震とはいえ余震もひどく、避難所に行ったものの居続けることは無理と悟り、夜中の3時頃には熊本を経った。本震は16日の深夜1時頃に発生し、その時は既に熊本にいなかった。阿蘇大橋が落ちたとの情報が入ったのは覚えている。その後は職場の連絡網が回ってきて無事を確認したりした。15日は一旦熊本に帰っていたのでタイミングが悪ければ被災していたかも。阿蘇大橋の崩落で巻き込まれた学生さんは亡くなられた。それが自分だった可能性はあった。14日の前震で避難したという人は少なからずいた。直接の被害はなくともあの余震の中で過ごすことは無理だった。
今回の震災に対する政府の対応が適切だったかどうかをしっかりチェックする必要がある。
それは野党(とマスコミ)にしかできないんだから、野党議員は被災地に負担をかけない態勢を整えた上で積極的に被災地に入るべきだ。
結局のところ震災対策が上手くいってるのかどうか全然分からんのだが
国の対策は上手くいってるの?アンチ自民が言ってるようにダメダメなの?
そこの客観的評価が定まらないとなんとも言えないのに誰もしっかりしたこと言わないんだよな
お前らって賢いんでしょ?
山本太郎のヒロイックシンドロームを満たすため、それ以外の(れ新にとって)合理的な理由を挙げます。
衆参・地方含め、石川及び福井富山にれ新候補者が擁立されたことはない。一応新潟には蓮池氏がいるが、選挙としては参院比例からの出馬であり、この震災でも動きが見えない(被災されているのかもしれないが)。
衆院選では、もともと東京8区からの出馬を予定していた辻村氏を比例北陸信越ブロックに飛ばし、山本自らが東京8区に野党統一候補としてなり替わろうとした。その後の顛末はみなさんご存じの通り。
というかれ新は地方組織を全く作らないという運用を続けており、50名ほどの地方議員が誕生していても県連的な組織はない。
他の党であれば地元議員や地方組織が活動できるが、ボランティアをやりがい搾取でこき使っているれ新にはその手駒がない。
よく言えば独立独歩、悪く言えば減税狂信者であるれ新は、これまでなんだかんだ理由をつけて内閣不信任案を棄権するなど、主に立憲から距離を取りつつ減税による野党共闘のヘゲモニーを狙っていた。
去年、あれだけ全国各地でバカ騒ぎを起こして増税に反対していたのはそのためである。
しかし先の臨時国会では、安部派の裏金問題に野党が、それも立憲が中心となり一致団結するという事態になり、山本太郎としてはそれはそれで面白くない結果となった。
また、立憲はれ新の存在理由である消費税減税に消極的であり、市民連合もそれを共通政策に入れないという背景がある。櫛渕が市民連合の要望書を「受け取っただけ」とわざわざ付け足したのも記憶に新しい。
折りしも、山本太郎が能登入りを公にした1/5は、各党が能登視察を自粛する申し合わせを行っていた。大石曰く、れ新と社民党がその会談に参加できない、という話は事前にあったということで、能登入りの決め手になったとも考えられる。
1/1の発災から沈黙を続けていた山本太郎は、いまも党として声明の一つも出してはいないが、1/4には支持者向けメールで能登入りを明らかにしている。どこを向いて行動しているのはこれで明らかだろう。
というわけで、いまは構成員からボランティアまで活き活きと与野党叩きに勤しんでいる。れいわローテーションの延期なんてだれも気にしていない。
支持者とアンチにしか共有されていない事項だとは思うが、山本太郎は災害時に飛び出していくという性質がある。
例の国葬儀の日は静岡の台風被害地に訪れ、その後の集会にわざわざ泥で汚れたスニーカーで参上した話はもはや英雄譚として語り継がれている。
というか、山本太郎が何かしらしでかすことこそが、れ新がピックアップされる唯一のイベントといってもいい。
2022年12月の代表選挙で、対立候補であるはずの大石や櫛渕はなんと主張したか? 「山本太郎を野に放て」である。
たとえ自分たちが選挙に勝っても、山本太郎が直前に創設した共同代表ポストに据え、自由気ままに活動してもらう、というのであった。
なので、山本太郎がしでかした時点でもう目標が達成している。通常国会が楽しみですね。
震災対応がうまくいっていないのは見ればわかる。だが見ればわかることはもうひとつある。
それは今回の震災は遅くとも10年前に予見されていたにもかかわらず石川県が有効な対策をとった形跡がまったく見られないことだ。
https://www.mlit.go.jp/river/shinngikai_blog/daikibojishinchousa/houkoku/20160308kaisetsu.pdf
https://www.mlit.go.jp/river/shinngikai_blog/daikibojishinchousa/
震災時のツイート見てて、馬鹿め!非常時は生理用品なんかより水と食料が優先だ!女は贅沢言うな!!女だけ配るのは狡い!!
みたいに生理に気持ち悪く絡んでるミソジニー弱男達を見ていたら、こんな旦那居たら地獄だし、誰も恋人や伴侶にこの頭が弱男選んでないのは、本当にヤバい人間性最底辺はしっかり避けてるって事で、人を見る目が有り大正解としか…。
今回の震災対策の「失敗」の主犯を決めて、そいつに社会的制裁を加えて社会的に殺すこと。
今回の震災対策は「失敗」でしたとマスコミが決めて、インフルエンサーが拡散し、結果として壺ウヨカルトが次の選挙で大破する。
それがあるべき罰ってものだよ。
ポリタスみたよー!
お使いできてお疲れさまー!
ポリタスで流れていた映像は、重要な価値のあるものだと理解できるし、
自治体の要請を受けて、予め準備してあった簡易トイレ等の物資を、土地勘がある人が運んだというのも素晴らしい行為。
被災地に入った事について、批判はあるもののジャーナリストがやらないといけない事なので、それについて批判をしない。
ただ、今回の一連の批判に対して、論点をずらして自己の正当性として上記のみを主張していてえらく腹立たしい。
津田氏は3日から石川県に移動してそこから珠洲市に向かっている。
そこでの道中のXでの実況中継が、本人はリアルタイムを伝えようとしているのだろうが、ちょっと酷かったので書き記す
まずはガソリンが足りてないのでガソリン携行缶を運ぼうとするものの入れ物がなくて運べないと言う発言
ガソリンが足りてないという情報はあり、持っていこうとしましたが(金沢では何とか入れられる)、金沢市内のホームセンターでは軒並みガソリン携行缶が売り切れでダメでした……。これ改善されるといいですね。
二日前に震災が起きて売り場にものが一時的に足りなくなっている状態に対して、その日東京から来た人間が突然批判的に「改善」という言葉で表現しているのはおかしなものを感じた。善ってどういう事なの?
うおおお……
え、揺れの影響で電柱が倒れかかっているのを唸り声で現しちゃったの?
最初の
朝一の新幹線で金沢に来ました。コンビニもホームセンターも普段と違って物資が不足気味。今日はこのあと珠洲市で活動している災害支援NPOに物資持っていきつつ現場で取材してきます。
も、写真の感じ、不足気味なんてレベルじゃないんですよね。不足。
それを不足「気味」とかちょっと、気味じゃないでしょ全然足りないでしょうお兄さん面白いなHAHAHA
みたいなライトな書き方にも見えるんですよね。状況全然ライトじゃないでしょ。状況。
北陸新幹線の中で地震に巻き込まれて20時間以上出られなかった、
評論家でラジオパーソナリティの荻上チキさんが全く同じような写真を2日午後にあげています
・14時中頃を目安に、富山ー長野間も運転再開とのアナウンス。
・富山駅の近隣のコンビニなどでは、お弁当やおにぎりなど、一部商品がなくなっていましたが、飲み物やお菓子などは普通にありました。
対比してわかるのは、チキさんは緊急事態ということもあって、状況のみを箇条書きで端的に説明して、より理解しやすいようにしています。
津田氏の内容は、全く整頓されずに、見たまま撮って出しに軽い言葉を添えて、これから能登に向かう旨を書いているけど、
自分の状況報告か、地震の被害の報告がごちゃごちゃになっているし、物見遊山の観光客のお楽しみSNSの開始のそれなのかさっぱりわかりません。
先にチキさんの情報を見ていたので、津田氏の情報の出し方を見た時の感想はやはり驚いたし。
同じように感じた人は多くいたみたいで、凸られにあったようですが、この書き方ならしょうがないんじゃね?と。
【拡散希望】僕が独断で被災地に乗りこんだという悪意で捻じ曲げられた情報が拡散していますが(このままですと先方のNGOや被災自治体にもご迷惑がかかってしまうので)、まとめます。
これも。理由があれば今の状況を知りたい(支援が何をできるか考えたい)と思って情報を探していた人で、彼のSNSのコメントの言葉選びの悪さに対して悪意を抱いて捻じ曲げて認識してしまった人もいるだろうに、
土地勘があるから、番組を作るから、物資を運んだから、俺の行為はOK。みたいなコメントで理解はOK?
土地勘のあるジャーナリストが現地入りするのも、物資を運ぶのも、現地の様子を伝えるのも何も悪いと思いません。
ただ、何しに行ってんのかわからない、後から補完を要するSNSの発言を、実名ジャーナリストの立場で流している事について無自覚なのはすごいなと思いました。
この呟きの数々は、彼のSNSとの向かい合い方なのかもしれないけれど、流れてきて見た時、この人被災地に何しに行ってるんだろうと大変不愉快でした。
でも、その来訪によって得られた映像は、おそらく今後の過疎地での防災に何が必要かを考えるにあたり、
また今後の支援活動を行うにあたっても、歴史的な記録としてもとても貴重で価値があるものだったと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=isfMoX2T-Wc
ただ崩れた道路をみて「地獄のような」という表現を使われているのを聞いた時、耳を疑いました。
地獄、行った事あるんだ。
その地獄だって誰かの愛した通行道かもしれないのに、こう、もうちょっと言い方なんとかならなかったのかな。
ジャーナリスト疲れているからなのか言葉選びが変だし、物資運搬の運転手なら支援団体の手前静かにしていればいいし、自己承認欲求を満たすかのような、物見遊山にしか思えない実況中継SNSにならないように発言をするべきではなかったのでは?
百歩譲ってSNSで情報を探している人が大勢いる中で、この災害時に俺現地いってる、という自己アピールにも捉えられかねない言葉を添えるべきではないでしょう。
普段、この番組を見ている人は、肯定的にこの訪問行為を捉えていますが、
普段彼について特に肯定的にも否定的にもたまに話題になったら動画見るか、ってレベルの人たちのうち、被害を心配している人がSNSで情報を探している時に、
このSNSを見たらどう思うか、無頓着な人なんだろうなと思いました。
はい、まとめ
の3点です。
今後のお願いとしては
となります。
じゃあねー。
奥さんと結婚して初めて彼女の母国に二人で来た。奥さんの翻訳とつたない英語で半月予定で滞在中。
毎日奥さんの親戚と義理両親の友だちが実家にすごく会いにくる。
その出会いでの会話で日本よりも人間味があって且つ自由な発想と思考で人々がわたしに色々と話しかけてくる。
この一週間ずっとそんなかんじ。
他愛もない会話から一通りの会話を経てすこしだけの本音の会話、そしてアルコールで来た親戚をもてなして飲んだくれた親戚を送り返す。
自分はそんな形だけの相手するのも疲れて疲れ切って一日終わりをむかえる。こんなのが日本だと繰り返し過ごすんだっただろーなと
つくづくおもう。
心からの会話もないまま心のなかで二度と会いたくないヒトのリストができあがるだけの親戚による自宅訪問。
おかしな遠慮はないし好きな話題をしに遊びに来ているだけだった。
休日の過ごし方に知人宅親戚宅訪問が入っているのだからそんなつまらないことよりも楽しい話題で楽しもうという魂胆がホスト側にも来客側にも存在する。
そうしたなかで、妻の母国が日本よりもずっと法律上の自由制限されても独裁体制で統制が厳しくてもイスラムの教えが保守的過ぎとされていても
多分標準的な日本人よりも自由に振る舞い自由に話し考えているのにかなりショックをわたしは受けた。
例えばこの嫁の母国で保守的にイスラムを厳格に守っている親戚よりも日本のネット住人や今まで出会ってきた標準的日本人よりもずっと自由という意味ではリベラルであるのは間違いない。
この北アフリカのかれらが持ち合わせている人間観は日本人それよりもずっとリベラルだ。
そして何より目の前の人間を人間として信頼して扱っている。その点がさらに衝撃だった。
たとえ私の意見がかれらの常識からぶれててもそう扱ってくれる。
この嫁の母国の人権状況に問題があるとされていて自分も国際機関のレポートで知っていたからこのような自由な人間味が旅行先にあるとは全く以て考えもしなかった。
おそらくわたしは嫁の国に対して失礼だっただろうとつくづく思う。
顧みて私たちの社会は、人権から見て最悪の部類であるサウジアラビアよりもたぶん保守的で硬直的で人間を自由のなかにおいていない。
ただ単に日本について人権状況が最悪部類であることを国際機関がレポートとしてまとめていないだけだとかんがえる。
国際機関の人権レポートは政府機関による人権侵害をチェックするのがメインで悪い文化や自由のない習慣についてはまとめていない。
西欧中心の国際機関がイスラムを標的して人権格付けしてるが、あてにならないこともよくわかった。
日本は大っぴらに政府による人権侵害が無いからブラックリストに入ってないだけで民間レベルでは最悪部類だと思う。
間違いなくごく普通に生活してて人権がないのはこの日本だということがよくわかった。
日本では、人間の持てる能力をルールで縛り悪い習慣で自由を殺しているのがこの旅でよく分かった。
あくまで私が知りうる限りという条件下での話であること否めないのだが、私達日本人は嫁の母国で
会ってきたどの人達よりも不自由且つ自由であることの証の人権がないのは間違いない。
休暇が終わってこれから人間扱いされない人々の中で人権ゼロ状態で働き、豊かだけれど辛い生活しないといけないのか…シンドいね
旅行中に石川県で震災がおきた。またしても被災者が体育館に雑魚寝をさせられている。
いまや日本に人権がないのは当然かもしれないなと思う自分に腹が立つ。
因みに保守派とされるイスラム主義がおなじ保守を名乗る壺とか日本会議と入れ替わったら、絶対に被災者を雑魚寝させないだろーと思う。