はてなキーワード: 美容室とは
なんか妙に盛り上がってるけど飲食店で店員に覚えられた・・・もうこの店も終わりだな系の陰キャネタに同意しちゃう系としては美容室とかでそんな軽妙なトークを楽しんでるの?とか思ってしまう。べらべら余計なことしゃべるタクシー運転手とかうざくね?
驚くべきことに、「昨日鶏ハム作ったよ」くらいの会話も無理とのこと。
自分の人格をみせるような日常会話は、ホストや店員などの特殊な男性にしかない稀有な能力なんだって。
なのに男性にはできない。なぜ?
今の所、説明は出てきてないと思う。
男女の脳構造は同じなのが証明されているから、なんらかの外的要因だろうけど、兄弟もいないので解らないよ。どういうことなんだろう。
なお、騙されてる人が悲しいかな多いけど、
ビンゴ!
ポイントが明確になったと思う。
これ
マジでびっくりするんだけど、「化粧品売り場の男性店員とする雑談」とか「行きつけの美容室で美容師とする雑談」を婚活相手に求めるのが一般女性のコミュ力なの?
男の立場になれ、と言わずに店員の立場になれ、って話にすり替えてるのよな。
店員の立場になると継続を狙って気持ちよくなる会話をお客へのサービスとして提供するのはわかる
でも肝心な
は直接主張しない。それすると男の立場を説明しなくちゃならなくなるから。なぜ個性を出したトークをマッチングした男性がやれないのかは、説明ゼロで通す。
❶ 店員の立場になれ、❷ 男の立場との違いを理解しろ、❸ できないなら女がコミュ障… この論点のすり替えマジックにみんなやられてる。
だけど男の立場が説明なくて分からないから、女性が求めた雑談が、
が不明瞭だ。店員だからこそのサービスだとする論調に説得力がなくて飲み込めない。だから主張にボヤけた印象しか残らなくて懐柔された人も本論に触れられない。
これ本当におそろしすぎて、はてブ男女タグの歴史的転換点だとおもう。
ふつうの女性が女性同士でしてるような、特に興味がなくても掘り下げたり、日常の気持ちを共有できるような個性を出した会話。
個性出さずに何を好かれると思い込んでんの、って話。ただそれだけの話。
カードゲームのカードの効果効能の説明欄に書かれてないような、スペックじゃないあなた自身の人間性を、マッチングの場で隠さないでって言われてんの。
私はヤバい状況に直面すると、鳴り出す。
しかし増田を読んでてそうなったことは最初にログインしておよそ十年、過去一度もなかったと思う。
さっきから楽園防衛プログラムのBGMが頭の中で鳴り響いてるんだ。
「何者カハ 知ラナイガ 邪魔者ハ 排除サセテモラウ」の方ね。
マジでびっくりするんだけど、「化粧品売り場の男性店員とする雑談」とか「行きつけの美容室で美容師とする雑談」を婚活相手に求めるのが一般女性のコミュ力なの?
いやマジでビックリするのも平均的知能指数からかけ離れてるのも完全に無理な奴も、このミソジニストの方でしょ。
彼は有名な詭弁法——『燻製ニシンの虚偽』を堂々とやっている。
立場や状況をみて相手の心情を想定して、ふるまいから目的や要望をくみ取って、自分の立場や欲求とすり合わせる作業がコミュニケーション
中心のふたつの主張はこれ。
前者は、立場の差を利用するのがパワハラであって理解してるかは関係ないし、そも彼女が理解してないという根拠がない。『論点回避』の詭弁だ。パワハラを誤解してるところをみると社会進出してないのは彼の方では、と思う。
後者は、〜〜がコミュニケーションだ、と高らかに宣言することで、あたかも彼女がコミュニケーションを計れてないかのように思わせてるが、女性が期待する会話にならないのが彼女の落ち度である理由は一切説明がない。
対等な立場じゃないだろ、と言いつつマッチングアプリも立場じゃない、と自己論破する論理破綻。挙げ句の果てに純粋に対等な立場での会話はほぼ存在しないとか言い出す。まるで推理小説の信用できない語り手だ。そんな彼はナゾの独自理論を信奉してるようだ。
「ある関係性で生じるコミュニケーションを別の関係性で期待するのはパワハラ」
しかしこれはパワハラ概念の拡張だし、彼自身に当てはめると彼の批判もパワハラになってしまう。悪し様に知性を罵っているがブーメランが刺さってるのに気付かない人の語る一般的知性なんてお笑いぐさだよ。最後は、関係性ごとに異なる会話という論点を押し出して、女性にコミュ力が無いなどという直球ミソジニーの結論にすり替えている。
なお、彼は出発点の時点で『論点先取り』の詭弁を忍ばせている。
これを前提に主張を進めている。個性を出す雑談は、立場の差があるからこそ提供される限定的なものなのか。確かに女性は自分の欲求を言語化するために例示として店員との会話をあげたが、それが客と店員の関係性だからこそ出てくる特別な会話だと考えてるのは批判者だ。しかし理由の提示はやはり一切ない。
加えていうと女性は要求を押し付けたりもしてない。彼女は期待してるだけだ。このように多くのポイントで実際の記述を悪く読めるようにデカくして誤読を誘っているのがこのミソジニストの卑怯さだ。
煙に巻かれてるブックマーカー達をみて、もはや絶望しかない。賢人が集う場所だったハテブという楽園は失われた。タイムマシンに乗って過去か未来に飛んでしまいたいよ。
オレの場合はそもそも「行きつけの美容室で美容師とする雑談」ようなものを重視する価値観が意味分からないんだよな。
美容師の人たちって学歴低いせいか、共感のやりとりだけで、その中身は本当に聞くに耐えない内容の会話しかしないじゃん。
完全に間違ったコロナ感染予防法とか、新鮮でレアな焼き鳥のお店の話とか、非科学的で根拠のない話ばかりで話すのが嫌になるのが普通だろ。
偏差値高い大学だったけど、女性の同級生も美容師にパワースポットとかオカルト話を振られてキツかったと言ってたのを思い出すわ。
増田は2年ほどやってたよ!
体育会系でしょそんなのやるの!て感じの仕事だと思うけど、体育会系じゃない陰キャキモヲタがどんなふうにお仕事してたか書くから時間あったら見てってよ!
増田が勤めていたのは小さな小さな広告代理店、仕事内容は法人飛び込みで、広告枠を売るお仕事をしていたよ!広告代理店といえば電通とかがテレビ局と超大手メーカーとを繋げて全国にバンバン打つCM作ってるみたいな華やかなイメージがあるけど、ていうか増田はバカなので広告屋はみんなそんな華やかな世界で生きてると思ってたけど、実際は小さいところが大半で、それこそ増田の主要なお客さんは町のレストランだったり商店街の中の美容室だったりしたよ。
朝早めに出社して今日この辺のエリアで飛び込みしよ〜って決めてひたすらGoogle見ながらリストアップ、始業時間になったら行ってきま〜すと言って夕方までリストとGoogleマップで作った地図を睨めっこしながらひたすら飛び込み!
ほぼすべての企業がもう受付にお姉さんがいるんじゃなくて電話がポツンと置いてあるだけなのでドキドキしながら電話を取るよ!
回り始めて最初の方は「突然失礼します、わたくしA区にあります広告代理店ホニャララの増田と申しまして、お忙しいところ申し訳ありませんが広告のご担当者様いらっしゃいますでしょうか」みたいにバカ丁寧に言ってたけど「すみませ〜んホニャララの増田です、広報の○○さん(電話の横のリストに書いてあったりする名前をテキトーに言う)いらっしゃいます?」て聞いた方が先方さん騙されて出てきてくれる可能性が高いことに気付いたよ!!まあ応対してもらってもシッシッてされたり露骨に嫌がられたりする方が圧倒的に多いけど!たま〜に応接通してもらえたりお茶出してくれたりもらえたりしてそういう時はめちゃくちゃありがたかった。
企業回るより断然緊張したのは美容院、病院、小洒落たカフェとか個人経営のところで、お客さんいるところに突っ込むからもう迷惑千万なわけで、当然応対してくれる人もめっちゃ怒ってくるからもうめっちゃ怖い!!でも邪魔される立場ならたしかに間違いなく怒る!!!ごめん!!!
で間に合わなかった分は夕方会社に戻って電話営業。もちろん断然断られるというか不在のフリしてるんだろなあという応対。逆に会社に営業電話かかってきた時取っちゃったら担当者不在のフリするから、まあ分かる〜って感じ!
こんな感じで2年やってたけど結局完全新規で取れてそのままレギュラーのお客さんになってくれたのは2件だけかな...飛び込み営業は本当人件費も時間もかかるばっかりだと思うなあ...。でも当時いた会社はルート営業で回せるお客さんは先輩たちが持ってて、新人には固定客は引き継がない方式だったから本当やることなくて飛び込み回るしかなかったんだよね。
でもやっぱり人様に拒絶され続けるのってしんどいし、そもそも売ってるものが本当にそのお客さんのためになるものじゃないなというのが頭にあってやる気もないから必然的にダメ営業マンで、「増田さん電車賃今日いくら使ったの?」「それで今日いくら稼いだの?」「いるだけで赤字なの分かってる?」て毎回会議で詰められるから普通に辛くなって辞めました!テヘ!特に引き継ぐ仕事も無いのなら5年ぶりにわざわざ新人なんか雇うなよ!!!!!(ブチギレ)
女だけど、元増田はキャバ嬢みたいな接待コミュニケーションを女に対して求めてるコミュ障非モテおっさんの女版にしか見えなかった。あれが一般的な女だと誤解されたら困る。
美容室だの男性美容部員だのは接客のプロ、接待じゃん。マチアプで女探してるような普通の男にそれ求めちゃだめでしょ。
だいたい、元増田が言うとこのスペックってなんなの?って思う。
出身地にしても仕事にしてもその人の背景を知るための質問だし、そこから付随する「自分らしさ」ってそれに対する打ち返しで出していくもんじゃないの?
「スペックを聞かれただけで終了」ってのはそれ以上興味を持ってもらえるような情報を自分から提示できなかったってことでしょ。
他人は自分の鏡ってやつ、機嫌よくしてたら機嫌よく返してくれるとか不機嫌だと不機嫌に返されるとかってより、相手への印象や感情は結局自分の考え方に影響受けるって話だと思ってる。思ってるって言ってるけどこれは今日の思いつき。
これもその一環だと思うけど、自分が嘘つきだと相手の言葉も何を信じていいかわからなくなるんよね。嘘つきって別に詐欺師なわけじゃなくて、見栄や臆病、社交辞令、あとは説明を簡略化するための脚色とかによる嘘。たとえば週末何してたか聞かれて1日15時間寝てました!って言うのが恥ずかしくて家のことしてましたって言っちゃったりとか。趣味を聞かれてもいきなりガチの話をして引かれるのが怖くて日和ったこと返したりとか。本当は週末は母親とその再婚相手が住む家に行ったけど初めての美容室でそこまでの説明はせずに「実家に行った」って言うとか。そういうことを日常的にしてると、周りの話も脚色されてることを織り込んで聞くようになることない?それがいいか悪いかは知らんけど。
相手を褒めて気持ちよく仕事してもらおうと相手を無理に褒めている人は、誰かに褒められて「この人は俺をコントロールしようとしてる」と感じるだろし、いつも「元気です」と言いながら元気じゃない人は相手の「元気です」「大丈夫です」を信じられない。のではないか。
雑談は敵意がないことを相互に確認するためのもので相手は特にお前に興味があるわけじゃねえんだわ、という話もあるが、それを当たり前と捉える人間は相手が自分に興味なくても気にしないし、慣れてない人間は互いに興味ないのに質問したり自己開示したりすることを重く捉えるんじゃねえかな。自分の話なんだけど。
それでいうと皮肉屋の人は会話するたびに相手の言葉の裏に嫌味や皮肉を読み取っちゃうんだろうか。
本当は相手は何も考えてないか言葉の通りに考えているかもしれないけど、自分の経験に照らして相手の行動言動の意図を捉えてしまう、という意味で他人は自分の鏡なのかもしれない、という思いつきでした。
ずっと髪の毛傷んでるんだと思ってたっかいシャンプートリートメント買ったり定期的にヘッドスパ受けたりしてた
ずっとお世話になってた美容師さんが手を怪我して引退されたので、新しい美容室見つけて行った
傷んでるんですよね…って言ったら
「傷んでないですよ!」ってテンション高く返された
あー…本当のこと言ってくれないタイプかー…と思いげんなりしたけど
new美容師さんは「傷んでるんじゃなくて、クセがあるだけですよ。それで傷んで見えるだけです」と続けた
目からウロコだった
縮毛矯正をすすめられたのでお願いしたら、マジで何にも傷んでないツヤツヤの髪の毛が生まれた
カネのためなんだろうな。
@URUWA_L_O
しかし、LGBT法案についてネット上で積極的に反対している人たちがやっているのは、
法案への誤った理解に基づいて、とりわけトランスへの偏見を煽ることであり、また当事者への個人攻撃です。
私も何度となく標的になってきました。
@URUWA_L_O
LGBT法案及びGID特例法に関する私の立場をまとめておくと、
手術要件については、5号要件の現時点での廃止には極めて慎重な立場です。
嘘つけ。
https://note.com/morinatsuko/n/n9e0edf40abfa
@10bKDjiJO8YstD8
https://twitter.com/10bKDjiJO8YstD8/status/1653345753589518336?s=20
そしてヘアメイクは探すのが面倒だし自分でヘアアレンジするセンスがないので会場の美容室にお願いする。(だいたい6千円くらい)
ということで誰の結婚式に行っても交通費以外は基本かかるコストは同じなのだけど、リターンってほんとバラバラよね。
国家公務員のエリートと結婚し、本人も東証一部上場の正社員であるAちゃんは高級ホテルでフレンチコース。引き出物も百貨店のカタログギフトにホテルメイドのお菓子と何をとっても一流。
一方で不安定なフリーランスやってるBちゃんは共済会館?みたいなところでカタログギフトも安いもので引き菓子もノーブランド品。バウムクーヘン食べたけどパッサパサで数口食べて捨ててしまった。