はてなキーワード: 甲斐とは
あらかじめ断っておくがこの文章はただの愚痴であり、筆者の私が全ての責任を放棄しつつネットの海に放流したかっただけの文章である。
ただ、誰かがこれを読んでくれるだけでも私は少ししあわせな気持ちになれると思う。
私は大学を卒業したものの就職に失敗し無職とフリーターの間を行ったり来たりしているものである。
この現状で生きていけるのは間違いなく親のすねをかじっているからであり、現在の私の社会的地位はかなり低いものである。
そんなクズの私がこの間感じた怒りを綴る。
少し前、選挙があった。
私は政党等は伏せるがそれなりに自分で考えて期日前投票を済ませた。
私はそれなりに政治的関心が高いと自負している。
そして数日後、Twitterにて年下の友人のとあるツイートを見かけた。
「選挙行く気無いわw」
(本人特定の恐れがあるため多少脚色)
友人は大学生で就活を終えて卒業を控えている普通の人物で健常者である。
社会的地位も当然高くなるだろう。
しかし私はあろうことか、
「選挙に行かないとかどうなんだ。」
とツイートしていた。
私は何にキレているのだろう。
ここ最近ニュースでは若者の投票率が低いと話題になっていて別に不思議ではないではないか。
就職に失敗した私が責めるのはどうなんだ。
今思うと、選挙をこの不安な現状を打破する(気分になれる)物と考えていたのではなかろうか。
そして目の前でそれを踏みにじられた気分であったりしたのだろう。
誇張になるだろうが、食べ物が無く飢餓状態の人の前で好き嫌いをして食べ物を捨てるようなものだと感じたのだろう。
少し頭を冷やした私は友人に謝ろうとした。その矢先、
(同脚色)
とのツイートが来た。
私は泣いた。
年甲斐もなく泣いた。
怒りが行き過ぎて涙が溢れた私はすぐさま抗議をした。
友人も察したのか互いに謝り事は収まった。
…………
今思えば私は選挙に行った事で他人にマウントを取りたかったのだろう。
同時に、こんなクズの私にとって大切な存在意義の一つなのである。なんの取り柄もない私が唯一他人に優位に立てる物事であるかもしれない。
ただ、私には自分自身の意見を反映できる機会がこれしか無いのだ。
選挙に行こうとは言わない。
ただ選挙に行く気が無い、よくわからないといった発言は控えてほしい。
行かない事を堂々と自慢するのではなく、こっそり罪悪感を持ってほしい。
世の中には、絵を描くことは好きで幼い時より描いてはいたが、特にその道に進むほど情熱をかけているでもなく、かと言って、趣味の範囲で同人誌を出すアクティブ・タイプなオタクでもなく、ただ気の向いた時や萌えの気持ちを発散するためだけに描くことで満足するタイプのオタクも存在する事をご存知だろうか。そう、私のようなタイプのオタクだ。
描くことは幼い日々より続けていたものの、どうも絵がうまくない。うまくないのだ。高校生になる頃には自分の限界に気付き、同人誌を出すのは絵の上手な人の特権!私みたいな絵の下手なオタクは一生見る側なんだ!と即売会や中古同人誌ショップを巡り、描き手様たちの作品をいそいそ収集する日々だった。
一つ目の転機は、大学に入学してからだったと思う。友人が腐趣味に目覚めたのだ。今までこの友人はオタクでありながらも腐女子ではない、夢女子に近い立ち位置のオタクだった。当時、じわじわ人気が出ていた少年漫画に彼女は「腐女子」としてハマったのだ。わたしはひとまず、近くで同人誌を買うことができるショップを教えたり、それとなくネットマナーを教えたような気がする。一緒に即売会に一般参加などもした。そう楽しんでる中、ある日彼女から「pixivで小説を書いている。今度本を出してみたい。」と言う話を聞かされた。
私は、驚くと同時に、1年も経たないうちに生産者側に回ろうとする行動力に驚嘆した。もちろん応援することにしたし、最初の彼女の小説の表紙デザインを作ったり、売り子として即売会に同席するなどした。あっという間に生み出す側となり、その後も一人でサークル参加を続けていた。「絵を描くのに○○ちゃんは出ないの?もったいない。」などと言われたこともあったが、「私は絵が上手くないから」と言葉を濁した。
私はこの時は、「彼女は特に行動力があったただけ」と思いつつ彼女がやりたいことに真っ向から挑戦できる彼女が眩しく見えた。
二つ目の転機は、私がデジタルイラストを描くことができるようになったことだった。大学半ばから社会人になるまで、およそ4年近く忙しさで絵を描くことができなくなっていた。私は当時「もう社会人になるし、いつまでもオタクでいるわけにはいかないと思っていたしちょうどいいのかな」と思いながら過ごしていた。幼少の折より続いていた唯一の趣味が無くなりつつあるのには常に一抹の物悲しさが付き纏ってはいたが、それを上回る日々の忙しさがそれをも掻き消して行った。社会人になると、日々消耗し、毎日泣いて泣いて過ごしていた。そんな中、友人がとある2.5次元の作品の観劇に誘ってくれた。昔から好きな作品で、是非にと観劇しに行くと、それは素晴らしく楽しく、素敵だった。同時に今すぐ絵を描きたくなった。久々の感覚だった。スケッチブックを引っ張り出して、演者さんが演じていたキャラクターを描き殴った。その日から、毎日毎日スケッチブックに絵を描き、ふと思い立ちそれ専用のツイッターのアカウントを作り、イラストをアップした。その作品を好きな人とも繋がることができ、とても楽しかった。
ある日、彼氏が「お前、デジタルでは描かないの?」と言ってきた。私はどうもデジタル向きではなく苦手意識もあったが、ペンタブを貸してくれて、一からイラストソフトの使い方を教えてくれた。彼氏もオタクで、小説も絵も描けるハイブリッド型のデジタル人間だった。暫く私が絵から離れていたから、今までは提案しなかったそうだ。そしてそこから私はデジタルイラストを導入するに至ったのだ。
三つ目の転機。オタクとしての楽しさを思い出させてくれた前ジャンルで人間関係がゴタつき、私はジャンル移動するに至った。ちょうど熱も少し引いたタイミングに、原作を読んだことのあるアニメが放送となり見事にのめり込んだのだ。ポツポツイラストを上げているとアニメ化中の作品だからか、たくさん反応を貰えてとても楽しくなった。フォロワーもすごく増えて、毎日楽しく過ごしていた。所謂ROM専と呼ばれる人たちにもフォローされたり、何か少し絵師っぽいかもしれないと内心喜んでいた。
そんな中、好きなCPで萌え語りをしていると、よく反応をくれるROM専の方からリプライが飛んできたのだ。内心、ROM専の人も話しかけたりするんだな、と驚いた。内容は「最高です。ぜひ本を出してください。後、小説も書いてください」と。とても驚いた。私は絵を描いてはいるが、同人誌を描く側には一生行けない。本を出せるのは、だって、絵が上手い人だけの特権なのだから、と。私は絵を描くくらいはしていいが、出す側には行くことができない側の人間なのだから。嬉しいが期待に添うことはできない。その気持ちに感謝をしつつ、当たり障りのない文章を返した。「出せる機会があれば出したいですね」などと返したと思う。私はデジタルイラストを描くことは出来るようにはなっていたが、漫画は描くことができなかった。落書き程度ならまだしも、きちんと製本できるような規定を守ったやり方での描き方は知らなかったのだ。しかし時々、その言葉を思い出して、元気を貰っていた。フォロワー同士の付き合いではなくて、ROM専の方からのお言葉だからきっと本当に私に目をかけてくれたんだろうな、と自意識過剰になりながら。
四つ目の転機。仲良くなったフォロワーが、漫画ソフトを一から教えてくれる、という、何とも親切きわまりないフォロワーだった。私は悪いし、すごく迷惑かけるし、と言ったが、私と一緒にイベントに出て本を出してくれるなら一から教えるから!と息を巻いていた。私は、ROM専の方から声をかけていただいた言葉から、いつか機会があれば出したい、と思い続けていたこともあり、とりあえず彼女の使っているのと同じソフトを買い、通話で三日三晩迷惑をかけ時には叱られながら使い方をレクチャーされた。結果として、拙いながらも原稿が作れるようになった。マスターしていないので、基本動作しかできないが、デジタルオンチの私にしては上々だ。まさか、アラサーになってから同人誌を作るよう動くことになるとは思っていなかった。年甲斐がないとか、今から始めるのか?とか、たくさん悩んだが、家族や友人周りが肯定してくれた。
そして先日、はじめてのサークル参加をした。大学時代の字書きの友人も、○○ちゃんが出るなら、と同じ即売会に出てくれた。初めてのサークル参加に浮き足立ち、前日は寝れなかった。まさか、一生描き手には回らないと思ってた自分がサークル参加をするという事実に夜中に感極まり、号泣した。本を出してと声をかけていただいたROM専の方には迷惑を承知の上で、長文のDMで感謝の気持ちを綴った。「あなたの言葉があったから本を出せました。あなたが私を同人作家にしました」と打ちながら泣いた。気持ち悪いDMにその方から丁寧にまた返信をいただいて、また泣いた。
即売会当日、売り子はフォロワーさんに頼んだ。徹夜でむしろハイになっていたので、意外に現場に立つと緊張しなかった。道中の電車では、感極まって二、三回程半泣きになったが。
始まるとお隣さんの同CPのフォロワーさんが初参加で年も近いこともありたくさん話してくださり楽しかった。
早めに撤収し、売り上げは、30弱程。いいのか悪いのかわからなかったが、友人に「そんなもん」と言われたので多分そんなもんなのだろう。何より、「貴方が出るから来るのを決めました!」と言って貰えたり、「pixivでサンプル見てほしくて…」と言って貰えたり、差し入れを貰ったり、とにかく、嬉しかった。こんなに幸せなことが世界にあっていいのかとも思った。
そして帰り道、気付いた。「あぁ、私も同人誌出す側になったんだ…」と。
同人誌の在庫は自宅郵送したが、一冊だけ手元に持って帰ってきた。何度も何度も読み返した。自分が描いたものが本になるのは不思議で、奇妙だった。その夜は、枕元に自分の同人誌を置いて寝た。なんだか自分の本がとても可愛かったのだ。
友人にイベント終わりに、「初めてのサークル参加はどうだった?」と聞かれた。私は、「今まで、同人誌って絵の上手い人だけが出していいと思ってたけど、違うんだね」と言った。友達は「そんなの、やる気の問題だよ」と言っていた。そして全く、その通りだな、と思った。
同人は、何歳から始めてもいいし、誰がやっても良かったのだ。それに気付くのに、何年もかかったが。そして私は、人生二回目のサークル参加をするべく、今もせっせと二冊目の同人誌の原稿をしているのだった。
私は30代の男性。
子供がいて、妻がいる。
毎日ガミガミ言われ、あれやれ、これやれ妻も辛いのだろうが、厳しく言われるとこちらも腹が立つ。
だからか、いまは抱きたいと思えない。
ここまでは多くの男性にあるのではなかろうか。
しかし、今まさに、妻以外の女性を抱こうとしたが、それもなぜかできなかった。
プロなら割り切れるのかもしれないが、成り行きで事が進んだ女性に対して、盛り上がる自分と冷めた自分とが交錯し、結果情け無いが抱けないまま終わってしまい、その反省の弁をここに懺悔する。
どうして目の前にいる綺麗な女性を抱ききれず終わってしまったのか私には分からないし、それはそれで不甲斐ないとも思う。
このまま帰ることになるのだが、何も事に及んではない。
あぁ妻を抱けば良かったとも思いつつ、どんな言葉を並べても自分を守るための言葉にしかならないのも分かっている。
いずれにしても情け無い結果しか作れなかった。
この罪対する罰がいつかやってくるとも思う。
歳上の男友達の話
サシ飲みの席で最近痩せた?とかスタイルがどうのとか、最近男関係はどうなんだとか
彼は酔っ払いまくってるのか結構キツめのセクハラをしてきたので、さすがにはしたないし黙ってもらおうとばかりに口を押さえつけた
そしたら手を舐められたらしく 指の間をなぞる舌の感覚
なにこいつ、吉良吉影?ていうか手っておしぼりで拭いても拭いても雑菌だらけなわけだし、そんなもの舐めて大丈夫かな……と相手を心配した
帰宅後、手を除菌しまくりながら思い返したところ、アーあれはもしかして性欲の発露かな?と気づいた
確かに珍しく「お前がインスタにあげてたナイトプールの写真見た、あれいい写真だな、てかお前意外と……」とかなんとか女体品評を述べていた
普通に自分の外見に対する努力を褒めてくれたんだと思って、「うん!筋トレ頑張った甲斐があったよ、やったー!」と爽やかにお礼を言ってしまった
ぬいぐるみペニスショックというわけではないけれど、へー君にもやはり性欲があるんだねえ、という気持ちになった
性欲の発露というか行動化?にも色んな形があるんだなあと思うとすごく面白かったです
家近・翌日休み・お互い酔ってるとかの条件が揃えば明確な性行為の誘いになってたのかもしれない
めっちゃ女体舐めまくりたい……けど明日仕事だし仕方ないから目の前の手でガマンだわ〜〜ということで手舐めに派生したのかもしれないし、単に手フェチすぎて舐めたくなったのかもしれないし
そういうの考え出すと楽しいね!人の性欲や性癖はとかく幅が広く奥が深く面白い
AKB系列、ジャニタレの適当なダンスとは比べものにならないぐらい上手い。昔の指原のこの発言には本当に幻滅した。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/8159790/
当然整形で治してるわけだから、その甲斐もあって顔は整っているのだと思う。(個人的な好き嫌いは別として)皆同じ顔という批判もあるし、実際そうだが、ファンには区別がつくならまあ整形成功だろう。
個人的には5人ぐらいがベストだと思うが、AKS系列のように48人もいないところは良いと思う。人数が多いの、キモい。
東アジア文化の最先端、という虚構で見事に若者を騙せたと思う。カンナムスタイルの再生数詐欺は有名だが、そこまでして「流行っている」と押し切って実際にそれなりに流行らせているのだから、まあ勝ってると言っていいだろう。短期留学に何度か行って思ったのだが、白人国家に住むマイノリティアジアンにとってKPOPスターは、アジア人の自尊心を満たす拠り所なのではないだろうな。東南アジア、オーストラリア、アメリカ、中国人と薄い関わりを持つ機会が点々とあったのだが、どの国の人の中にもにもKPOPファンがそこそこいた。日本のアイドルは世界展開する気も、する能力もないが、そこに成功している点は素直に凄い。国内市場の狭さ故なのだろうか。
大東亜共栄圏のような夢をアジア人ファンに見せている気がする。
日本にもダンスの上手い世界進出アイドルはいる。ハロプロだ。しかし、ハロプロはもう一般知名度はない。あそこにはドルオタしかいない。また、AKSも若い女の子ファンはそこそこおりファッション誌でモデルもやっているが、実際に金を出している層はおっさんである。おっさんから金をむしり取るビジネスとかした日本のアイドル文化より、かっこよくて可愛い韓国アイドル(という虚構)に若者が心惹かれる気持ちもわからなくはない。
KPOPファンの友人がいるので、なんとなく内情を把握してはいるが、実際に名前と顔が一致するアイドルはいない。KPOPファン、armyとかonesとか名乗ってる彼女らは独自の(韓国から発信されてくる)文化を受け取り、再発信している。「ハングルが可愛い」「韓国語はわからないが発音が可愛い」など難解なコンテキストの上でガラパコス化した可愛い文化を築いていて、まあ理解不能なんだが、凄いと思う。水を差す奴らがいないので、加熱されやすいのだろう。好きじゃない奴にとっては微塵も興味を持てない対象であるが、好きな奴にとっては神様、という分断を少し感じる。
若い子のトレンドはkpopっていうのが嘘で無くなってきていると思う。日本の文化のリバイバルが韓国の最先端と一致したのと、「かっこいい西洋」がアジア人賛歌への立ち還りによって「かっこいい韓国」への移り変わりが起こったのが上手く言ったのかなーと思う。
若者間でも左翼と右翼のように「kpopが好きで親韓の人々」「普通に日本のポップカルチャーが好きな保守的な人々」っていう分断が起きているのが、なんとなく怖いところだと思う。kpopファンはkpopファン同士固まるからそこでヒートアップしやすいのだよな。
個人的にはkpopファンは妄信的でうざいので嫌い。「日本文化sage、韓国文化age」が彼女らには根付いてて、ジャニオタなどとの軋轢を生んでいるところも頻繁に目にしてきた。
まあ政治には全く関係ないが、かつてセーラー服を着ていた頃に見てきて思ったことを書いてみた。田舎者なんでこれでも韓流オタク少ない方だったと思う。都会はみんなオルチャンメイクとか地獄かよ。椎木里佳みたいなのがインフルエンサーなんでしょ。きついっすわ。
ログイン期限が切れてトップページを開いたらYoutuberがたくさん出てきた。普段はピーマンの種を捨てるぐらいの感覚で無視するんだけど見てみることにした。
ヴァンゆんちゃんねるってのを覗いたらカップルがなんだか楽しそうにやってた。
カップル動画を見ていたらカップルに興味がある人間だとYoutubeに認識されたらしくなごみちゃんねるなるものがレコメンドされた。他人のカップルなんてにんにくの芽ほどの興味もないのに。
けどまあなごみちゃんねるを見てみることにした。これまた女の子が可愛くてカップルがなんかイチャイチャやってる動画でどうやら高校生だか大学生だかみたいだ。もはやAVにしか見えないわけだが。あとでなごみちゃんでしこるかな。AVといえばさくらゆらちゃん引退しちゃったな。好きだったのに。なごみちゃんはチャンネル登録者30万人とかいて豆苗が萌芽した時くらいすごいなと思った。人から望まれる人間というのはある程度以上、決定している。じゃがいもの芽を植えて大根が生えてくることはない。
しかしこのカップル別れたらどうするんだろとか思ったけどそう思うこと自体がもうずれてるんだろうな。別れてもそういうものだとお互い納得して次に進むのだろうね。
僕自身の話をすれば毎日毎日甲斐のない仕事を誰のためにするでもなく惰性でこなして、帰ってビールとウーロンハイ飲んで寝てるだけでずいぶん幸福の現場から離れてしまったなあと思ったよ。なんか昔は彼ら彼女らみたいに楽しくやってたほうだとは思うんだけど、そんな幸福をどうやっていたのかもう覚えていない。
いつのまにこんなことになってしまったんだ。というとまぁ冷凍庫にいれた手羽元ぐらい動かなかったからとそれだけなのだが。
みんな楽しそうでいいな、そんなふうに思ってたら死にたくなった。ものすごいひさしぶりに嫉妬した。松屋で牛丼食べてる時に向かいの席のやつが牛焼肉定食を食べてる時の1000倍ぐらいは嫉妬した。とりあえず婚活アプリでも入れてみよう。そういう現場に居なかったんだよずっと。
女性をディスるのでなしに、示せよ!おのが甲斐性を……!